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RxJava 1.x -> 2.x に移行した話

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July 25, 2017

RxJava 1.x -> 2.x に移行した話

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uzzu

July 25, 2017
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  1. RxJava 1.x -> 2.x @uzzu

  2. None
  3. ⽅針 ・基本minimum releaseしたい ・master branchで1.xと2.xを共存させない ・適切な記述には書き換えない ・シナリオテストをトピック毎に通す

  4. 1. null許容なコードをnull⾮許容な形に修正 2. 依存ライブラリをnull⾮許容な形に修正 3. シナリオテスト実施、リリース 4. 統合⽤branch作成、RxJava1.xとRxJava2.xを共存させる 5. 依存ライブラリ利⽤箇所にRxJava2Interopを適⽤

    6. シナリオテスト実施 7. 依存ライブラリの2.x対応 8. 依存ライブラリ利⽤箇所のRxJava2Interop利⽤箇所を削除 9. シナリオテスト実施 10. 本体コードにRxJava2Interopを適⽤ 11. シナリオテスト実施 12. Observable Sourceを2.x対応、 RxJava2Interop利⽤箇所を削除 13. シナリオテスト実施 14. 1.x, RxJava2Interopを削除 15. 実⽤段階アナウンス & masterマージ 16. リリース(予定)
  5. 1. null許容なコードをnull⾮許容な形に修正 2. 依存ライブラリをnull⾮許容な形に修正 3. シナリオテスト実施、リリース 4. 統合⽤branch作成、RxJava1.xとRxJava2.xを共存させる 5. 依存ライブラリ利⽤箇所にRxJava2Interopを適⽤

    6. シナリオテスト実施 7. 依存ライブラリの2.x対応 8. 依存ライブラリ利⽤箇所のRxJava2Interop利⽤箇所を削除 9. シナリオテスト実施 10. 本体コードにRxJava2Interopを適⽤ 11. シナリオテスト実施 12. Observable Sourceを2.x対応、 RxJava2Interop利⽤箇所を削除 13. シナリオテスト実施 14. 1.x, RxJava2Interopを削除 15. 実⽤段階アナウンス & masterマージ 16. リリース(予定)
  6. null⾮許容対応 ・2.xからnull⾮許容 ・これだけでminimum releaseできそう ・Completable, ⾃作Optional<T>, 空List<T>

  7. 1.xと2.xの共存 ・共存した状態でトピック毎に リリース可能な状態にはしていた ・ただ頭がおかしくなりそうだった ・共存しながらminimum releaseしつつ 徐々に移⾏は困難と判断 ・適宜masterブランチを取り込み2.x対応

  8. ਆ https://github.com/akarnokd/RxJava2Interop

  9. 地味なTIPS (via: https://github.com/ReactiveX/RxJava/issues/4445)

  10. シナリオテストの実施 ・リリース前に実施するシナリオテストを トピック毎に実施 ・動作互換性の担保

  11. より適切なreactive streamの記述には書き換えない ・綺麗にするのは我慢 ・コードレビューのしやすさと 動作互換性を優先 ・2.x勉強がてらリファクタリングできる 隙があってもいいと思う

  12. 実⽤段階アナウンス リリース済 バージョン RCバージョン 次の バージョン

  13. 実⽤段階アナウンス ・Rx⽤語の変更差分 ・コーディングにおける注意点 ・依存ライブラリのAPI Changesの列挙 ・「RxJava2やっていこうな」

  14. None
  15. まとめ ・⼤掛かりな移⾏になりそうだったら… ・minimum releaseできそうならしよう ・まず⾮null許容対応をしよう ・RxJava2Interopを使おう ・1.xと2.xの共存は周辺整備しないと無理 ・テスト書こう ・「RxJava2やっていこうな」

  16. End RxJava 1.x -> 2.x