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Visional 26新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)本選考向け 会社説明資料 / ...

Visional 26新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)本選考向け 会社説明資料 / Visional Company Briefing for Newgrads

Visional 2026年卒 新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)向け 会社説明資料

Visionalでは2026年4月に入社いただくプロダクト職(エンジニア/デザイナー)の方を募集しています。

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Transcript

  1. 約 661億
 約 258億
 2020年
 ※2019年8月〜2020年7月 1
 ※2023年8月〜2024年7月 2024年
 2023年


    2009年
 サービス数推移
 売上高推移
 10以上
 8 成長実績
 2009年の創業から従業員数、売上高ともに成長を続け、
 2023年に東証グロースより東証プライム市場へ市場区分を変更しました。
 雇用形態:正社員、契約社員、アルバイト・パート、派遣社員、出向受入
 ※当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む
 従業員数

  2. 日本のHR領域の課題
 18 人生100年 時代
 働き方の
 多様化
 労働力人口
 の減少
 日本の
 生産性低迷


    企業寿命の 短命化
 「はたらく」を取り巻く環境は劇的に変化している
 「はたらく」一人一人が自分に適した場所で活躍するために
 伴走する「キャリアインフラ」を目指す
 ・・・
  3. 28 日本における雇用流動性の成長余地
 企業寿命と労働寿命のミスマッチにより、一社で勤め上 げることが限界に
 企業内では職務内容の明確な成果主義への移行が促進 し、転職がさらに普及
 企業間の人材獲得競争は加速し、一層能動的な採用(ダ イレクトリクルーティング)が不可欠
 新型コロナウイルスの影響によるリモート勤務は、このト レンドを加速


    「働き方」はますます変化
 「働き方」の変化による更なる成長機会の可能性
 「働き方」の変化が求められている社会的背景により、日本における「雇用の流動化」は益々加速しており、
 国内採用市場は高い成長ポテンシャルを有しています。
 注: (1)「労働力調査(基本集計)」(総務省統計局)より引用。数値は2023年の各月末の調査による日本の就業者数の12ヵ月分の平均値 (2)「労働力調査(基本集計)」(総務省統計局)より引用。数値は2023年の各月末の調査による日本の正規雇用の従業 員数の12ヵ月分の平均値 (3)「労働力調査(詳細集計) 」(総務省統計局)より引用。数値は2023年の各月末の調査による日本の正規雇用間での転職者数(調査時以前の1年以内に転職をした人数)の12ヵ月分の平均値
  4. 「ビズリーチ」の大幅な浸透余地と成長機会
 29 プロフェッショナル人材領域においても、
 サービス利用会員・採用企業ともに更なる成長を目指しています。
 
 注: 
 (1)データベース上に登録されている会員のうち、採用企業またはヘッドハンターへの職務経歴書公開 設定を「公開」にしている会員(無料会員を含む)
 (2)「令和4年分

    民間給与実態統計調査」(国税庁)
 (https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2022/pdf/000.pdf )を 加工して作成。尚、令和4年分より新たな手法を適用して調査を実施
 注: 
 (3) FY24/7の会計期間中に1日以上の利用がある直接採用企業数 
 (4)2023年9月末時点。「都道府県別一般事業主行動計画策定届の届出及び認定状況 
 (令和5年9月末時点)」(厚生労働省)
 ( https://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/dl/jyoukyou_r05_09.pdf )を加工して作 成

  5. 人的資本データプラットフォームがもたらす価値とは
 36 事業成長につながる人材を
 適切に採用/登用できる
 
 人材の可能性を最大限に引き出した
 人材活用ができる
 キャリアの選択肢と可能性を
 知ることができる
 


    自分が適した場所で活躍ができる
 ・ ・ ・ ・ 個人は、自分にあった組織・ポジションで働くことで、企業の価値を向上させ、
 企業は、個人の可能性を引き出し、人を活かすことができます。

  6. AI技術を使った具体の取り組み例
 39 転職の「最初の壁」となる職務経歴書をGPTツール で解決
 
 求職者はビズリーチに登録後、簡単な質問(職種、ポジショ ン、業務のミッション、業務領域)に回答するだけで、生成AI が情報を補い職務経歴書をスピーディに完成させることが できるようになりました。
 


    記載される情報が増え質の高い職務経歴書が出来たこと で、マッチング機会の増加につながっています。
 
 
 
 
 詳細は、株式会社ビズリーチによる2023年7月6日付プレスリリースを参照
 (https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2023/070601.html) 
 求職者と企業の質の高いマッチングのためには職務経歴書の内容が重要となります。
 生成AIを使い小さな負荷で質の高い職務経歴書が完成できる機能を開発しました。

  7. プロダクト領域の責任者
 48 VPoE
 萩原 崇
 IT企業にてアプリケーションエンジニア、データ ベースエンジニア、コンサルタントなどを経験。 2002年に株式会社ワークスアプリケーションズに 入社し、大企業向けERPパッケージの開発責任者 として既存プロダクトの拡販や新規プロダクトの立

    ち上げ、開発組織マネジメント、大規模顧客への パッケージ導入に従事。その後、株式会社 DONUTSでのジョブカン開発責任者を経て、 2021年4月、株式会社ビズリーチに入社。 HRMOSプロダクト本部本部長やHRMOSプロダ クトCTOを務める。2024年2月、現職に就任。
 CTO
 外山 英幸
 CDO
 田中 裕一
 2005年よりWeb制作会社でフルスタックエンジニ アとして開発を担う。その後、フリーランスとして NTTデータなどで開発・運用・保守を経験。 2011 年より株式会社BookLiveで、エンジニアマネー ジャーやアーキテクトとして、創業期から売り上げ 100億円規模に至るまでのシステム開発を主導。 
 2017年、株式会社ビズリーチに入社。ビズリーチ 事業部のプロダクト開発部長、リクルーティングプ ロダクトCTOを務める。
 2024年2月、現職に就任。
 通信販売会社でのEコマース事業立ち上げ、イ ンターリンク株式会社での複数企業の 
 プロジェクト推進を経て、2012年、株式会社 ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。
 Eコマース事業のデザイン統括、新規事業のプ ロダクトマネジメント、デザイン人事に従事。 
 2017年、株式会社ビズリーチに入社。 2018 年、デザイン本部を組成し、2020年2月より CDOを務める。2024年2月より現職。
 48 モノづくりにおける深い専門知識を有する者が、
 経営メンバーとして事業およびプロダクト領域を牽引しております。

  8. 49 プロダクト組織長からのメッセージ
 Visionalグループ 株式会社ビズリーチ 執行役員 CTO 
 当社は創業以来、HR Tech領域という世の中からの期待が大きく、変化が激しい市場の中で、急成長をしてきまし た。


    
 そのような環境で正解のない課題に向き合い続けるのはとても難しいことですが、新しい採用手法を根付かせる ことでビジネスパーソンの選択肢と可能性を広げることができたり、成し遂げた際の世の中に与える影響はとても 大きなものとなっています。
 
 それを実現できているのは当社の強みの一つである「課題解決力」があるからです。
 
 当社のプロダクトに関わる社員は、技術を手段として捉えることや、課題解決のためのコトに向き合う人が多いで す。課題が何かを捉え、関係者を巻き込み合意形成をとって様々な職種の仲間と共創していく。そして挑戦を繰り 返すことで、その先にはじめてお客様へ価値を提供できる。それら全てを含めて「課題解決力」だと私は考えてい ます。
 
 チームには様々な役割をもっている人が集まっており、どんな価値を提供するかの意思決定を自律的に行ってい ます。
 新卒で入社したあとはその環境を活用して自らの可能性を最大化することで、自らが提供する価値を大きくしてい き、社会の本質的な課題解決をしていってほしい。そんな想いで、当社は新卒採用と育成に投資を続けています。
 
 プロダクトを通して本質的な課題解決に向き合いたい方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

  9. 51 加藤 古都
 Furuto.Kato
 リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 東京大学大学院 工学系研究科卒業 
 ・エンジニア社員が「技術は手段」の価値観を持っていて、ユーザーにとっての価値を最優先に考えているのを感じ

    たから
 ・選考中に関わった社員が徹底的に自分と向き合ってくださり、この人たちと働きたいと強く思ったから
 ・多くの人の生活がより良くなるような社会の新しい仕組みを作っている
 ・人として、エンジニアとして、「自分もこうなりたい」と思える社員がいること
 入社後は「ビズリーチ」のWeb開発に携わっています。所属するチームはメンバーそれぞれが担当領域を 限定せずにさまざまな開発を行っているため、初めて扱う技術も多く、当初は苦戦することもありましたが、 チーム内外の先輩方にサポートしていただきながら、フロント/バック/インフラを幅広く経験できました。自分 が開発に関わった機能が身近な人を含め多くのユーザーに使われているのを実感できるのがやりがいの 一つです。
 また、現在は新卒採用にも関わっています。自身の就活時代に先輩社員が真剣に向き合ってくださったの で、今度は自分が少しでも学生さんのサポートをしたいと思っています。やりたい気持ちがあれば職種関係 なくどんどん挑戦の機会を与えてくれることも、魅力の一つです。
 
 
 
 2023年 新卒入社
 51
  10. 52 佐々木 勇人
 CTO室 PoVグループ
 
 横浜国立大学大学院工学府 物理情報工学専攻 修了
 ・

    ミッション・バリューに共感したから
 ・ ビズリーチが取り組むHR領域のAIの可能性を感じたから
 ・就活時の面談・面接が丁寧で、人を大事にしているのを強く感じたから
 ・大学で研究をしていた機会学習のスキルを含め、自分の武器となるスキルを複数持てる環境があるか
 ・自分が作ったものを責任とスピード感を持って社会に提供できるか
 大学では機械学習の研究をしていたため入社時はWeb開発が未経験でしたが、バックエンド・フロントエン ド・インフラの実装や要件定義など、幅広い経験をさせてもらえました。
 ユーザーに届けたい価値は何なのか、どんな課題があり何を改善するとROIが大きいのか、などを考える 難しさは常にありますが、自分が興味のある技術・領域に沢山チャレンジさせてもらえる
 機会がありました。
 現在ではプロダクト全体の現在の状況を客観的に可視化するためのデータ分析や、LLM(大規模言語モデ ル)を使ったアプリケーションなど、さらに新しいチャレンジを続けています。
 2020年 新卒入社
 Hayato Sasaki
 52
  11. 53 2022年 新卒入社
 内田 大暉
 Taiki Uchida
 リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 筑波大学

    情報学群 情報学科卒業
 ・より多くの業界で人材の流動性が高まると考えている中、「キャリアインフラ」に共感したから

 ・インターンに参加したうえで、自分が一員として携わるイメージが湧いたから
 ・BtoBのWebサービスも運営している事業会社
 ・事業が描く未来に共感できるか(≒自分の人生の時間をかけて携わりたいか)
 入社後は「ビズリーチ」の業務プロダクト開発に携わり、初期はシステム設計や開発/実行基盤の構築、現 在は機能開発に注力しています。その他、各種ミーティングのファシリテーションを通して、チケット管理を はじめとした開発プロセスの改善を図っています。

 自身の強みも活かしつつ、入社1年目から、価値あることに目がけて新しいことや知らないことに自発的に 挑戦できるところに面白みを感じています。
 
 53
  12. 54 野村 洸太
 Kota Nomura
 入社時は本格的な開発経験がゼロからのスタートだったのですが、研修を経て個人での学びを続け、「ビ ズリーチ」配属後は業務でも様々な経験を通し知識やスキルを身に付けていきました。
 
 現在はプロダクト全体の構造をより良くするシステム横断グループで、未来を見据えてどうすればキャリア インフラとして機能できるプラットフォームになっていけるのかという視点を持ち、


    チームで課題に取り組んでいます。
 
 ・多様なバックグラウンドをもつ社員が集まっていて可能性の広がりを感じられた

 ・社員がユーザー思考でモノづくりをしていることに共感した
 ・エンジニアリングの技術を用いながら、自分の可能性を広げられる会社であるか
 2019年 新卒入社
 リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 マネージャー
 
 金沢工業大学 メディア情報学科卒業
 54
  13. 55 天間 遼太郎
 Ryotaro Temma
 HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部
 八戸高専卒業後 東北大学大学院卒業
 入社後は「HRMOS」のプロダクトで設計から実装・運用まで幅広く携わり、HCI(Human

    Computer Interaction)の研究をしていたことやグラフィック・UIデザインを学んでいた背景から、UIデザインにも関 わりました。2年ほどエンジニアとして業務した後、新規プロダクトを立ち上げ、現在はプロダクトオーナーと してプロダクトの方向性を決めながら、エンジニアとしても設計や実装を行っています。
 お客様に最大限の価値を提供するために、様々な情報を加味しながら、何を、どの順番で、いつ、どのス コープで作るかなどを考えています。これはとても複雑で難しいことですが、お客様に使っていただき喜ん でいただけることが何よりもやりがいを実感できます。
 
 ・立ち上げから事業拡大まで、様々な事業フェーズを学べること
 ・会う人すべてが面白く技術的にも高いレベルを持っていると感じ、自分も吸収して成長できると思った
 ・「価値あることを、正しくやろう」というバリューに共感した
 ・ユーザーファーストにモノづくりをしている
 ・新規事業の立ち上げを積極的に行っている
 2019年 新卒入社
 55
  14. 56 澤 なつみ
 Natsumi Sawa
 ・業界の仕組みから変えるほどの課題解決をプロダクトを通して実現しようとしていて、
 そのインパクトの大きさに魅力に感じたから
 ・プロダクトの目指している世界観や解決したい課題に対して熱量を持って話してくれるエンジニアの
 仕事観に共感したから
 ・誰かの人生をちょっとでもよくできるようなプロダクトづくり/事業づくりに関われること


    ・ユーザー視点 /ビジネス視点を持ったエンジニアとして成長できる環境であること
 入社後は事業を立ち上げて間もなかった「HRMOS」の開発に従事しました。開発経験がゼロからのスター トの中、周りの先輩に多くを学ばせていただき、3年目には新規プロダクトの立ち上げ
 メンバーとして挑戦させていただきました。
 さまざまな職種を交えたチームでプロダクトに関する意思決定をしていくのは難しさもありますが、実際にお 客様から感謝の声をいただくと、「自分たちがつくったものが誰かの役に立ったんだ」という実感を持つこと ができ、やりがいになっています。
 2022年からはリクルーターとしてプロダクト職の新卒採用に関わっていて、「HRMOS」を使う
 立場として、今後、実際に人事を務めた経験をプロダクトに活かしていきたいです。
 
 2017年 新卒入社
 HRMOSプロダクト本部 採用プロダクト部 / 
 採用部 プロダクト新卒採用
 
 早稲田大学 教育学部卒業
 56
  15. 57 山本 凌平
 Ryohei Yamamoto
 入社後は「ビズリーチ」のバックエンド開発からスタートし、フロントエンド、モバイルアプリなど幅広く開発を 経験しました。その後、共通認証基盤を構築することをきっかけにプロダクト全体の基盤を構築するチーム で開発を行うようになりました。
 現在はビズリーチのコアである「マッチング」をプラットフォーム化するための足がかりとして検索改善に取り 組むチームでマネージャーをしています。


    技術的な難易度が高いこと、そしていかにその状況下でメンバーに活躍してもらうかを考えることにやりが いを感じています。
 
 ・技術力が高いだけでなく、人に向き合ってくれるエンジニアがいると感じたから
 ・エンジニアとして成長できること
 ・一緒に働きたいと思える人がいること
 2016年 新卒入社
 リクルーティングプロダクト本部 プラットフォーム開発部
 マネージャー
 
 中央大学 大学院 理工学研究科 修了
 57
  16. 58 田所 駿佑
 Shunsuke Tadokoro
 入社後は新規事業でのバックエンド開発からスタートし、経験を積んだ後にプロダクトオーナーにも挑戦す ることができました。その後、「HRMOS」ではお客様の課題解決に真正面から取り組むことができる BtoB SaaS の面白さと難しさを感じながらマネジメントの経験もしています。


    
 現在もエンジニアとして技術に軸足を置きつつも、ビジネス領域に「越境」しながら、事業を成長させるため のスキルや知識を身に付け続けています。
 
 ・社員が職種を問わず共通して「事業づくり」について語る姿に惹かれた
 ・エンジニアリングとビジネスの仕組みを学べる環境であること

 ・成長中の会社であること
 2015年 新卒入社
 HRMOSプロダクト本部 タレントマネジメントプロダクト部
 マネージャー
 
 立教大学 社会学部卒業
 58
  17. 59 堀池 実沙 希 
 
 misaki.horiike
 リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 


    常葉大学 造形学部 卒業
 ・働く人の選択肢を増やし、働くことを肯定していきたい気持ちがあり、ミッション・ビジョンに共感した
 ・立場や役割関係なく、相手にとっての価値を一緒に考えてくれる社員が多かったから
 
 ・事業のミッションに対して当事者意識を持つことができるか
 ・デザイナーに限らず、一緒に働きたいと思える社員がいるか
 入社後は、「ビズリーチ」の企業様向けプロダクトを作っている部署に配属され、社内向けの
 サポートプロダクトのグロース施策や新機能のデザインを主に担当しています。
 
 また、施策に関するユーザーヒアリングの設計や要求整理などもチームのメンバーを巻き込みながら行っ ております。デザイナー以外の職種の仲間とも密に連携をとりながら施策を進めるため、
 職種を跨いだコミュニケーションに苦戦する部分もありますが、さまざまな観点でプロダクトを
 知り、視野を広げることができるため、それもやりがいだと感じています。
 2023年 新卒入社
 59
  18. 60 古谷 祐貴
 Yuki Furutani
 リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 同志社大学 グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科学科卒業


    学生時代はデザインを独学で学び、長期インターンをしながらプロダクトづくりをしていました。
 現在は「ビズリーチ」のプロダクトデザインを行なっており、プロダクトのグロースに関与しつつ、将来的な サービスの拡張を前提としたデザインシステムの設計に取り組んでいます。
 
 長期的にプロダクトの価値を届け続けるために、エンジニアリングとデザインの接点でコミュニケーションを 取り持ちながら、両領域のシナジーを追求しています。
 
 ・自分の役割を限定せずに、サービスの利用者と事業に目を向けてモノづくりに向き合う人が集まって
 いると感じたから
 ・ビジネスやプロダクト作りに活用するデザインを学べる環境であること
 2022年 新卒入社
 60
  19. 61 三田 枝見
 Emi Mita
 HRMOSプロダクト本部 プロダクトデザイン部
 マネージャー
 早稲田大学 文化構想学部文化構想学科卒業


    学生時代はインターンをしながら独学でデザインを学んでいました。
 入社後は「HRMOS」のプロダクトデザインに少しずつ関わりながら、デザインシステムの拡大・拡充や改善 を担当。4年目の現在は、既存シリーズのUI改善や新機能のデザイン、シリーズ新領域の立ち上げなどを する傍ら、デザインシステムのプロダクトオーナーも担当しています。
 今後も、組織やヒトがよりいきいきと働けるような世界を目指して、仲間と一緒に事業をつくっていきたいで す。
 
 ・就活時に接した社員の一人一人の学生に対しての向き合い方に感銘を受け、ここで成長したいと思った

 ・お客様の本質的な課題解決に向き合うモノづくりができると感じた
 ・デザイナー同士で学び合える環境や、モノづくりの組織がしっかりしている会社
 2020年 新卒入社
 61
  20. 62 福田 佳世子
 Kayoko Fukuda
 ・単に作るだけでなく、作る以外の領域にもデザイナーが積極的に関与をしていることに
  魅力を感じた
 ・自分にとって新しいこと、まだ知らないことに挑戦できること
 2018年 新卒入社


    リクルーティングプロダクト本部 ビズリーチプロダクト部
 マネージャー
 
 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科卒業
 ITデザインが未経験で入社をしましたが、入社後は研修を経て個人での学びを続けながら業務を通し少し ずつ必要な知識やスキルを身に付けていきました。
 3年目には、「ビズリーチ」の新規サービスを任せていただき、6年目の現在はマネージャーとしてメンバー のマネジメントとプロダクトの中長期を見据えたデザインシステム設計に取り組んでいます。
 今後も大きな価値を世の中に届けるために、一人のデザイナーとしてのスキルアップも目指しつつ、各職種 の仲間たちとの協働しながら事業づくりを推進できるような存在を目指しています。
 
 
 62