select class1,count(*) as count from ap group by class1 order by count; Select – 次に書くデータを取得してね 今回の場合; class1 という変数ごとに , その件数を count してね. Count した値の変数名として, count と 名付けてね From – 次のテーブルからデータを取ってきてね 今回の場合; ap テーブルからデータを取ってきてね group by – 同じラベル同士の変数はグループを作成してね 今回の場合; class1 で記載された分類ごとにデータを集約してね Order by – 数字の大小で出力結果を並べ替えてね 今回の場合; count の値で並べ替えてね
ap テーブルを参照するよ 3行目: applicant テーブルも参照するよ. このとき, applicant の ida フィールドと ap の ida フィールドを キーにして, applicant のデータを取り出してね 4行目: applicant.name が 松下電器産業株式会社 なものを持ってきてね. 2019/6/16 97 select ap.ida, ap.adate, ap.rdate, ap.class1, ap.claim1, applicant.ida_seq from ap inner join applicant on applicant.ida = ap.ida where applicant.name like "松下電器産業株式会社";
データ型 重複 NULL 主 キー 外部キー 説明 論理名 物理名 企業番号 comp_id 数値 (整数) N N Y 企業(企業名称ごと)に 固有に付与した番号 沿革番号 history_i d 数値 (整数) Y N 同一企業の変遷レコード をグループ化して扱うた めの番号 企業名称 comp_na me 文字列 Y Y 企業の名称(変遷名称も 含む) ふりがな read 文字列 Y Y 上記企業名称のふりがな 法人格 コード comp_co de 文字列 Y Y 企業の法人格を表すコー ド(下表参照) 英語名称 e_name 文字列 Y Y 企業の英語名称 URL url 文字列 Y Y 企業のウェブページの URL データ登 録理由番 号 reg_reas on_id 数値 (整数) Y Y データ登録理由マスター テーブルの理由番号 当該企業の辞書掲載条件 データ 登録日 reg_date 年月日 Y N データを本テーブルに登 録した日 データ 更新日 up_date 年月日 Y N 既登録データの情報更新 した日
[5_ind_class_tse_TBL] フィールド名 データ型 重複 NULL 主キー 外部キー 詳細 論理名 物理名 企業番号 comp_id 数値 (整数) Y N Y 企業名辞書メインテーブ ルの企業番号 企業(企業名称ごと)に 固有に付与した番号 業種分類開 始年 inds_year YEAR Y Y 証券コード協会の業種分 類の確認初年 業種分類終 了年 inde_year YEAR Y Y 証券コード協会の業種分 類の確認最終年 業 種 分 類 コード ind_code 数値(4 桁整数) Y N Y 業種(証券コード協会) マスターテーブルの分類 コード 証券コード協会の分類該 当業種 データ 登録日 reg_date 年月日 Y N データを本テーブルに登 録した日 データ 更新日 up_date 年月日 Y N 既登録データの情報更新 した日