ベント「blockchain.tokyo」の開催 n ブロックチェーン技術ブログでの情報発信 n 不動産関連でBlockchain活用のプロジェクト推進 ブロックチェーン n 3人のファウンダーは全員エンジニア n 現在も従業員の約半分がエンジニア n 2012年から機械学習に注目 n 技術的な知見を貯めるだけでなく、 Gunosyを始めとしたプロダクトに成果を反映 n 言語処理学会で論文賞を受賞
な端末 – Rich GPU, poor CPU & Memory n 基本的に全員が同じ計算する必要 n 計算コストはAWSの100万倍 n ストレージ性能が統⼀されていない。 – SSDもあればHDDもあれば。 n 帯域が細い、バラバラ – ⼤規模データ処理に必要な潤沢な 帯域を確保することが不可能 – Dropbox likeなサービスは可能 直接的なML on Blockchainは⾮現実的。*1 Public Blockchainについての特性上不向きなものがある。 *1 もちろん計算資源の貸出やデータマート等のDecentralized化は可能、だが直接的な機械学習ではないので割愛。
Blockchainでは、サービスに対して正となる⾏動に対してトー クンを通じた⾃動的インセンティブの付与が可能。 インセンティブ設計と機械学習 l 機械学習にてサービスに対して貢献する仕組みを設け、インセ ンティブを付与する。 l 結果、課題に対して精度⾼く判定可能な機械学習モデルがコミ ュニティドリブンで⾃律的に⽣み出される可能性。 インセンティブ設計が機械学習と組み合わさる世界について。