UIFlowの2.0がやってきた!〜M5Stackのビジュアルプログラミング環境〜2023年1月19日 (木)ビジュアルプログラミングIoTLT vol.13 @オンライン豊田陽介( )@youtoy
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自己紹介豊田陽介( )@youtoy・IT系イベント主催、登壇や運営なども・子ども向けの活動いろいろ・ Microsoft MVP(2021/10 から)プライベートでの活動・ガジェット大好き好きなこと・最近、スマートホーム系に手を出してみたり・昨年末のアドベントカレンダー用記事を たくさん書いた!(全部で 46記事)その他
今日の話:「UIFlow2.0」について
M5StackのUIFlow
M5Stack社のUIFlowM5Stack社のデバイス用のビジュアルプログラミング環境⇒ HTTPリクエスト・MQTT など、IoT用の仕組みの実装も!
その UIFlow に新バージョンが登場!
UIFlow2.0現在はアルファ版(※ 少し様子見してもよいかも)
新しいものを早く使いたい!という場合は
UIFlow2.0の対応デバイスATOMS3 を入手できていれば試すことが可能
昨年、ゲットしていたので試した!
M5Burnerは「Mac版」を利用
ここから2.0での変更点を補足
利用のためにアカウントが必要M5Burner・UIFlow2.0上のそれぞれでログインを求められる未ログインで書き込み操作を行うと...⇒ 開発環境とデバイスの紐づけがアカウント経由で
利用のためにアカウントが必要UIFlow2.0上でのデバイス選択画面(ログイン後)アカウントに紐付けたデバイスが表示される
UIFlow2.0: トップページはこんな感じ
まだアルファ版ということで表示用の言語は、今は英語・中国語のみ 利用可能なブロックは限定的
プログラムを動作させることは可能!
詳しい話はQiitaの記事に
引き続き動向を追っていければと!
終わり!