Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
UIFlowの2.0がやってきた! / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.13
Search
you(@youtoy)
PRO
January 19, 2023
Technology
0
2.1k
UIFlowの2.0がやってきた! / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.13
you(@youtoy)
PRO
January 19, 2023
Tweet
Share
More Decks by you(@youtoy)
See All by you(@youtoy)
もくはりでのモノ作りと自身のモノ作り活動 / もくはり文化祭2024 オープン記念イベント
you
PRO
0
33
"かわいい" がテーマのハッカソンでWebの技術を使って魔法の世界を作った話など / HTML5 10th Anniversary
you
PRO
0
83
ブラウザで AI・機械学習が扱える TensorFlow.js が使われているライブラリなどの話 / #さくらのAI Meetup vol.4「ブラウザ」
you
PRO
0
170
Blynk と Raspberry Pi Pico W で IoT 〜 MQTT・HTTPリクエストの組み合わせも 〜 / IoTLT vol.114
you
PRO
0
2.4k
AIを活用したWebアプリのプロトタイプを作ってコンテストや展示に出してみた話 / 大阪工業大学 ネットワークデザイン学科 LT大会 2024v2
you
PRO
0
94
Babylon.jsと色々なものを組み合わせる:ブラウザのAPIやガジェットや2D描画ライブラリなど / Babylon.js 勉強会 vol.3
you
PRO
0
610
WebHID API で Joy-Con・DUALSHOCK 4 のセンサーをブラウザから利用する / IoTLT vol.109
you
PRO
0
2.4k
UIFlow 2.0 で MQTT をやってみた! / IoTLT vol.108
you
PRO
0
5k
UIFlow 2.0 と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.16
you
PRO
1
2.6k
Other Decks in Technology
See All in Technology
コンテナサプライチェーンセキュリティ
kyohmizu
1
110
ローカルLLMを活用したコード生成と、ローコード開発ツールへの応用
kazuhitoyokoi
0
130
PHPで印刷所に入稿できる名札データを作る / Generating Print-Ready Name Tag Data with PHP
tomzoh
0
140
深層学習と古典的画像アルゴリズムを組み合わせた類似画像検索内製化
shutotakahashi
1
260
依存パッケージの更新はコツコツが勝つコツ! / phpcon_nagoya2025
blue_goheimochi
3
180
オブザーバビリティの観点でみるAWS / AWS from observability perspective
ymotongpoo
9
1.6k
偏光画像処理ライブラリを作った話
elerac
1
120
「正しく」失敗できる チームの作り方 〜リアルな事例から紐解く失敗を恐れない組織とは〜 / A team that can fail correctly
i35_267
1
520
明日からできる!技術的負債の返済を加速するための実践ガイド~『ホットペッパービューティー』の事例をもとに~
recruitengineers
PRO
3
510
OSS構成管理ツールCMDBuildを使ったAWSリソース管理の自動化
satorufunai
0
350
人はなぜISUCONに夢中になるのか
kakehashi
PRO
6
1.7k
AI エージェント開発を支える MaaS としての Azure AI Foundry
ryohtaka
6
630
Featured
See All Featured
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
67
11k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
98
5.4k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
693
190k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
44
13k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
7
630
The Language of Interfaces
destraynor
156
24k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
9
500
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
330
21k
Exploring the Power of Turbo Streams & Action Cable | RailsConf2023
kevinliebholz
30
4.6k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
133
9.1k
Optimizing for Happiness
mojombo
376
70k
Transcript
UIFlowの2.0がやってきた! 〜M5Stackのビジュアルプログラミング環境〜 2023年1月19日 (木) ビジュアルプログラミングIoTLT vol.13 @オンライン 豊田陽介( ) @youtoy
自己紹介 豊田陽介( ) @youtoy ・IT系イベント主催、登壇や運営なども ・子ども向けの活動いろいろ ・ Microsoft MVP(2021/10 から)
プライベートでの活動 ・ガジェット大好き 好きなこと ・最近、スマートホーム系に手を出してみたり ・昨年末のアドベントカレンダー用記事を たくさん書いた!(全部で 46記事) その他
今日の話: 「UIFlow2.0」について
M5StackのUIFlow
M5Stack社のUIFlow M5Stack社のデバイス用のビジュアルプログラミング環境 ⇒ HTTPリクエスト・MQTT など、IoT用の仕組みの実装も!
その UIFlow に 新バージョンが登場!
UIFlow2.0 現在はアルファ版(※ 少し様子見してもよいかも)
新しいものを早く使いたい! という場合は
UIFlow2.0の対応デバイス ATOMS3 を入手できていれば試すことが可能
昨年、ゲットしていたので試した!
M5Burnerは 「Mac版」を利用
ここから 2.0での変更点を補足
利用のためにアカウントが必要 M5Burner・UIFlow2.0上のそれぞれでログインを求められる 未ログインで書き込み 操作を行うと... ⇒ 開発環境とデバイスの紐づけがアカウント経由で
利用のためにアカウントが必要 UIFlow2.0上でのデバイス選択画面(ログイン後) アカウントに紐付けた デバイスが表示される
UIFlow2.0: トップページはこんな感じ
まだアルファ版ということで 表示用の言語は、今は英語・中国語のみ 利用可能なブロックは限定的
プログラムを動作 させることは可能!
詳しい話はQiitaの記事に
引き続き 動向を追っていければと!
終わり!