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Voiceflowをあらためて紹介してみる / Visual Programming IoTLT vol3

Voiceflowをあらためて紹介してみる / Visual Programming IoTLT vol3

you(@youtoy)

July 01, 2020
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  1. 豊田陽介(@youtoy) 自己紹介 • 職場: 某通信会社の研究所 • プライベートでの活動: IT系イベント主催・登壇・運営、多数参加 子ども向けの活動いろいろ(IT系以外も) •

    その他: ガジェット好き ビジュアルプログラミングIoTLT vol3 @オンライン ビジュアルプログラミン グIoTLT共同主催、など 話題のものが、たぶん だいたい自宅にある
  2. 最近ためした実例(動画) ビジュアルプログラミングIoTLT vol3 @オンライン 2台の toio に関し、以下の3つの 処理を実装 1)一方が円状に動きだす 2)他方が先に動いている

      ものをリアルタイム追跡 3)両方とも停止 これら3つの動作を スマートスピーカーから 制御 https://www.youtube.com/watch?v=K_EP0lDi8K0
  3. 外部のAPIを利用する ビジュアルプログラミングIoTLT vol3 @オンライン •Voiceflow TIPS #7 Googleスプレッドシート連携で作る豆知識スキル - kun432's

    blog  https://kun432.hatenablog.com/entry/voiceflow_tips_7_fact_skill_integrated_with_google_sheets ・「Integration」ブロック: Googleスプレッドシート の活用事例 【ブログ記事での解説(※ 少し編集)】 実はGoogleスプレッドシートと連携させることなく、 Voiceflow単体でもできます。ただ、Googleスプレッド シートと連携することで、 ・ロジックとデータを分けることができ、スキルに手を  加えることなくデータを更新することが可能。 ・ExcelライクなGoogleスプレッドシートだとスキル開発を  知らない方にデータのメンテナンスをお願いでき、開発と  運用を分けられる。 ・Integrationブロックをもっと使いこなすと、DBのような  使い方も可能。