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connpass LT会検索エージェントを作ってみた話
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Yosuke Suzuki
August 12, 2026
Technology
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connpass LT会検索エージェントを作ってみた話
Yosuke Suzuki
August 12, 2026
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Transcript
connpass LT会検索 エージェントを 作ってみた話 AILT会 – vol.2 2026/08/12 鈴木陽介
自己紹介 鈴木 陽介(アマコネ芸人) ◆所属:株式会社ウフル ◆業務内容 • お客様窓口(コンタクトセンター)の構築 ◆好きなサービス • Amazon
Connect Customer , AWS CDK ◆最近ハマっていること • AI駆動開発 • Slack App開発
本日の内容について ◆2ヶ月ほど前にQiitaに投稿した内容をベースにしております ◆ご興味がある方がいらっしゃいましたらこちらから確認いただけると幸いです! ◆https://qiita.com/yosuke-suzuki/items/ca942b45d1f25149da52
なぜ作ったのか ◆技術コミュニティのイベントは connpass に集まる ・JAWS-UG をはじめ、毎日たくさんのイベントが公開される (本日のAILT会も connpass掲載!)
なぜ作ったのか ◆技術コミュニティのイベントは connpass に集まる ・JAWS-UG をはじめ、毎日たくさんのイベントが公開される (本日のAILT会も connpass掲載!) ◆グループのメンバーになっていればイベント情報がメールに届く!
なぜ作ったのか ◆技術コミュニティのイベントは connpass に集まる ・JAWS-UG をはじめ、毎日たくさんのイベントが公開される (本日のAILT会も connpass掲載!) ◆グループのメンバーになっていればイベント情報がメールに届く! ◆他のメールに埋もれたり、メンバーになっていないグループのイベント
に気づかないこともしばしば…
なぜ作ったのか ◆技術コミュニティのイベントは connpass に集まる ・JAWS-UG をはじめ、毎日たくさんのイベントが公開される (本日のAILT会も connpass掲載!) ◆グループのメンバーになっていればイベント情報がメールに届く! ◆他のメールに埋もれたり、メンバーになっていないグループのイベント
に気づかないこともしばしば… ◆「これ面白そう!」と思った時には満席・ブッキング…
なぜ作ったのか ◆技術コミュニティのイベントは connpass に集まる ・JAWS-UG をはじめ、毎日たくさんのイベントが公開される (本日のAILT会も connpass掲載!) ◆グループのメンバーになっていればイベント情報がメールに届く! ◆他のメールに埋もれたり、メンバーになっていないグループのイベント
に気づかないこともしばしば… ◆「これ面白そう!」と思った時には満席・ブッキング… ◆→AI使って気付ける仕組みを作ってみよう!
作ったもの ◆Connpassのイベントを定期通知してくれるSlack App <ツール概要> ◆AI がイベントを検索して要約 ・日時・場所・参加者数・URL をまとめて整理 ◆毎朝の自動配信 ・毎朝
JST 9:00 に Slack へダイジェストが届く ◆メンションで対話検索 ・その場で検索し、スレッドで会話を継続 ◆複数キーワード対応 ・興味のある分野をカンマ区切りで指定
使用した主な技術 ◆Amazon Bedrock AgentCore ・エージェントのマネージド実行環境 ◆Strands Agents SDK ・エージェント構築フレームワーク ◆connpass
API v2 ・イベント検索。API キーは事前申請が必要 ◆SSM Parameter Store ・認証情報を SecureString で保管 ◆AWS CDK ・インフラのコード管理とデプロイ connpassのAPI利用について: https://help.connpass.com/api/
システム構成(全体)
システム構成 (毎朝の自動配信フロー) ① EventBridge ② Scheduler Lambda ③ AgentCore Runtime
毎朝 JST 9:00 に起動 「検索中…」を先に投稿 Strands Agent を呼び出す ⑥ Slack に投稿 ⑤ Agent が要約 ④ connpass API v2 chat.update で差し替え Slack mrkdwn 形式で整形 キーワードでイベント検索
システム構成 (対話的な検索フロー) ① Slack でメンション ② API Gateway ③ slack-verify
@bot に話しかける Slack イベントを受け取る 署名を検証し即 200 OK ⑥ スレッドに返信 ⑤ slack-process ④ SQS chat.postMessage AgentCore で検索・要約 非同期でキューに積む
実装のポイントとハマりポイント ◆エージェント定義はシンプル • モデル・プロンプト・ツールを渡すだけ • 軽量で安価な nova-2-lite でコスト重視(安さは正義)
実装のポイントとハマりポイント ◆エージェント定義はシンプル • モデル・プロンプト・ツールを渡すだけ • 軽量で安価な nova-2-lite でコスト重視(安さは正義) ◆出力を Slack
mrkdwn で指定 • 後加工なしで Block Kit にそのまま流せる
実装のポイントとハマりポイント ◆エージェント定義はシンプル • モデル・プロンプト・ツールを渡すだけ • 軽量で安価な nova-2-lite でコスト重視(安さは正義) ◆出力を Slack
mrkdwn で指定 • 後加工なしで Block Kit にそのまま流せる ◆Connpass APIのレート制限への対策 • connpass API v2 は 1 リクエスト/秒 • 2 秒スロットル + 指数バックオフの二段構え
実装のポイントとハマりポイント ◆エージェント定義はシンプル • モデル・プロンプト・ツールを渡すだけ • 軽量で安価な nova-2-lite でコスト重視(安さは正義) ◆出力を Slack
mrkdwn で指定 • 後加工なしで Block Kit にそのまま流せる ◆Connpass APIのレート制限への対策 • connpass API v2 は 1 リクエスト/秒 • 2 秒スロットル + 指数バックオフの二段構え ◆ハマり: SSM 動的参照が使えない • Runtime 側のコードで SSM から取得 → 素直にAgentCore Identity使えばよかった • →既存で動かしていたシステムの移行のため使える部分を流用した(SSM)
簡易デモ ◆簡単なデモ
まとめ ◆毎朝 Slack に勉強会情報が届くようになった • イベントの見逃しが減り、気になればその場で深掘りできる • AgentCore + Strands
Agents SDK + CDK で実装はシンプル ◆今後の課題 ①: せっかくなので もっとAgentCore に寄せたい! • Slack トークンを AgentCore Identity で管理。Runtime 経由なら追加費用なし • AgentCore Gateway で Lambda を MCP ツール化 ◆今後の課題 ②: Slack App 側の改良 • Block Kit で出力の視認性を上げる • DM ならメンション不要に。message.im の購読と im:history で実現