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Claude Codeを「使うほど育つ」AI秘書にするノウハウ
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みのるん
PRO
September 17, 2026
Technology
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Claude Codeを「使うほど育つ」AI秘書にするノウハウ
[みのるん式]ビジネスパーソンのためのClaude Code仕事術
https://www.amazon.co.jp/dp/4297159392
みのるん
PRO
September 17, 2026
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Transcript
エンジニアの日常業務を効率化! Claude Codeを「使うほど育つ」 AI秘書にするノウハウ みのるん @minorun365
御田 稔(みのるん) KDDIアジャイル開発センター株式会社 テックエバンジェリスト AWS AI Hero / AWS Samurai
Qiita 2025 Top Contributor デブサミ2026 ベストスピーカー 2
みなさん、Claude Code使ってますか?
「私、コード書く仕事じゃないから 関係ないわ」 「自分はSEだから、 調整や報告業務の方が多いし…」
私がClaudeとやってる仕事 日常雑務(経費精算、勤怠申請、出張手配) 案件対応(アジェンダ作成、議事整理、技術調査、資料作成) 社外講演(依頼整理、スライド作成、謝礼処理) しかもどれも一部の工程だけじゃなくて、 最初から最後まで通しでやってもらっています。 5
直近3か月のログを数えてみました 対象は仕事用のパソコン1台だけです。 Claudeとの会話(セッション)は 800本超 やり取りは 約3,500回 そのうち 約4割 は、裏で別の作業を させてる最中のもの
体感としては、自分が4人になった感じです。 6
「私はルーチンワークなんてしておらず、 高度な知能労働しかしないので AIなんて使い物にならないんだよね」 残念ながら、そういう方の9割は うまく使えてないだけです。
会議に出てる間も、裏では3つ同時進行 ⼈間は会議に集中 同時進⾏ AIへは要所だけ指⽰・承認 8
実際の画面はこんな感じです 3つの会話を並べて、 確認だけ回している 9
それ、RPAとかの自動化ツールと 何が違うの?
渡すのは手順書じゃなくて、仕事そのもの プログラミング マクロ・RPA 仕組みづくり 決まった⼿順の反復 AIチャット 考える作業の相談 AIエージェント 3つの得意分野をいいとこ取り +⾃然⾔語の対話・柔軟な⾃律⾏動
決まった手順の反復はRPA、仕組みづくりはプログラミング。 AIエージェントは3つのいいとこ取り+自分で段取りを考える 11
「優秀な部下」だと思った方が早い 総コン出身の優秀な中途社員が3人ぐらい、 フルリモートで自分の部屋に専属アサインされた感じです。 ただし入社初日なので、 あなたの会社のことは何も知りません 12
まずはオンボーディングから 中途入社のメンバーを迎えた初日と、やることは同じです。 自分の名前と役割、チームのミッション 担当している業務の一覧 業務ごとの目的、資料のありか、関係者 どんなに地頭が良くても、何も知らされずに 期待どおりの成果を出せる人はいません。 13
みのるん式は、Claude Code以外でもOK 提供元 Anthropic OpenAI コーディングエージェント Claude Code(今日の主役) Codex 日常業務向けエージェント
Claude Cowork ChatGPT Work Cursorをはじめ、他社の製品でも同じ考え方で実践できます。 私自身、Claude CodeとCodexを毎日併用しています。 14
まず何を用意すればいいの?
「Claude Desktop」アプリで始めるのがおすすめ 月20ドルのProプラン からお試し可能 この欄に日本語で 頼むだけ 16
準備は3ステップ 1. 日常業務モノレポを作る 2. 音声入力で自己紹介しまくる 仕事で使ってるツールのURLや、関連資料のパスなど 全て渡して、フォルダ整備を丸投げしよう 3. あとはやりたいことを頼むだけ! 17
指示は日本語の話し言葉でOK! 今日からこのフォルダーで君に色々お願いしたい。経費精算とか勤怠とか、 あと登壇資料も作るんだけど、まず何を準備しておけばいい? 箇条書きじゃなくても、まとまりがなくても大丈夫。 プロンプトの呪文を勉強する必要はありません。 大事なのは一発で伝えきることより、不明点は向こうから質問させる こと。 18
音声入力を使いまくろう プロンプトはとにかく情報量が大事。 「えーっと」「そうじゃなくて」などフィラーは問題なし。 友達と雑談するように、とにかくコンテキストを全部伝えよう。 Aqua Voiceが鉄板だが、OS標準の音声入力でも全然OK 19
「実行してよいですか」と聞いてくる承認の仕組み ファイルの変更やコマンドの実行など、影響のある操作の前に 確認を求める仕組みが、もともと備わっています。 すべての承認を人間がやると、すぐ面倒になってしまいます。 20
標準の「自動モード」のまま使うのがおすすめ 日常の操作は確認なしで進み、影響の大きい操作は 別のAIが裏で安全性を検査して、危ないものをブロックします。 ただし「危ないときは必ず聞いてくれる」保証はありません。 止めたい操作は、自分で設定に登録しておきましょう。 21
分からない承認を「はい」で流さない 慣れてくると、読まずに押すようになります。これが危険信号。 分からない承認が来たら、いったん拒否して聞き返しましょう。 さらに、設定にこの一文を入れておくのがおすすめです。 私はエンジニアではないので、技術的な操作の承認を求めるときは、何をし ようとしているのか、どんなリスクがあるのかを、専門用語を避けて説明し てください。 22
じゃあ、どうやって頼むの?
やり方の設計ごと相談しよう 「何をどこまで任せるか」を決めるのが、いちばん難しい。 順番は逆で大丈夫。やり方の設計ごと相談しちゃいましょう。 24
AIへ頼む仕事、無意識に「切り出し」していませんか? 依頼を受ける 詳細な意図を再確認 着⼿直前に依頼経緯など掘り起こし AIに頼む「資料作成」で 無意識に絞られがちな部分 必要な参考資料を集める スライドの⾻⼦を作成 同僚に不⾜情報を相談 PowerPointで⾒栄えを編集
直近の別件指摘など踏まえてセルフレビュー 提出場所にアップロードして連絡 25
最初の一言はこれでOK この仕事、どう任せたら楽になりますか? 必要なのは技術力じゃなくて、自分の仕事を言葉にする力。 分からなければ「詳しく説明して」と聞き返せばOK。 ちなみに私は、ほぼ全部音声入力で喋ってます。 26
整理してから渡すのをやめよう 工程 担当 出力(吐き出す) 人間 整理(整える) AI 確認(決める) 人間 やること
悩み・事情・経緯を、順序も気にせず全部しゃべ る 雑多な話から意図を汲み、要点と提案の形にまと める 読んでずれを直し、採否を判断する 人間が先に整理すると、判断材料が削ぎ落とされてしまいます。 27
一発で決まるのは6割くらい 毎日使い込んでいる私でも、頼んだ仕事が一度で狙いどおり 完全に仕上がるのは約6割(直近3か月の実測値)。 残りは往復しながら仕上げ、20回に1回ほどは失敗に終わります。 だから、最初の指示の出来栄えに身構える必要はありません。 28
たまに自信満々で嘘をつきます ファイルを開いてもいないのに、読んだかのように 中身を報告してきた場面に遭遇したことがあります。 「できました」の報告を鵜呑みにせず、 成果物のファイルを自分で開いて確かめてください 29
解説してもらうときは「HTMLにして」 図表つきで作って アプリ内ですぐ開く 30
会話が長くなったら引き継ぎファイル セッション1 セッション2 作業状況などの ポイントを整理 新しい会話で 作業を再開 引き継ぎ.md 会話が伸びると要約で細部が失われ、急に的外れになります。 半分埋まったら、引き継ぎファイルを書かせて新しい会話へ。
31
AIに書かせた文章が スカスカになるのには、 理由があります
アウトプットだけ頼むから薄くなる 提案書やメールみたいなアウトプットそのものをポンと出させると、 たしかに薄さや違和感が目立ちます。 最終形をいきなり書かせず、素材集めや論点整理から 一緒にやるほうが、結果的に早く仕上がります。 33
型は「人間 → AI → 人間」 迷ったら確認 ⼈間 ⽬的と背景を渡す AI 集める・整える・進める
⼈間 確定する 私はこれを半自動化と呼んでます。 完全自動化を急がないのが、実務で長続きするコツ。 34
AIと毎日働くほど精度が上がる! 今回の仕事 相談しながら 半⾃動化で進める 残す ⼿順ファイル うまくいった流れと つまずきの対処 読み込む 次回の仕事
「先⽉と同じように」 の⼀⾔で開始 新しいつまずきも書き⾜す 直しの指示をAI自身に書き留めさせると、 次からは一発目で7〜8割の品質で上がってきます。 35
事故を防ぐためのガードレールを設定する
安全装置もAI自身に書かせる うちの業務はセキュリティが最優先なので、自動モードにしても事故が起き ないような設定を、君のほうで工夫して整えておいてもらえますか? 書かれるのは普通の日本語です。例えば、 発注・送信・削除などの確定ボタンは人間が押す、といった一文。 こういう安全装置を「ガードレール」と呼びます。 37
難しく考えず、2種類に分けるだけ 分類 例 下書き、資料の読み込み、一 可逆(あとで直せる) 覧表づくり メール送信、申請、削除、社 不可逆(取り消せない) 外公開 任せ方
自動で任せて よい 直前で必ず人 間が確認 迷ったら「失敗しても自分の手元だけで直せるか」で見分けます。 38
確認しすぎるのも危ない 心配だからと何でも確認へ回すと、仕事が止まるだけでなく、 中身を読まずに承認する癖がついてしまいます。 確認の数を絞って、そのぶん残した1件を ちゃんと読むほうが、結果的に安全です 39
みんな大好きな経費精算の話
領収書どこ!?あの出張いつだっけ!? 相談する ⾳声で⼀⾔ ⼿順を整理 社内マニュアル 材料を集める メール・明細 ⿊塗り・添付 PDFを加⼯ ⼊⼒・提出
ここは⼈間 作業より、探して、思い出して、見比べる時間がしんどいんです。 41
実際に私が喋った依頼 こんにちは。今から月末処理を並行して複数のセッションで進捗ファイルを 書き出しながら同時に回していますが、君は経費精算をお願いしてもいいで すか? ちょっと直近で経費精算まだしてないやつが何が残ってたか全然覚えていな いので、そこの思い出しながら一緒に進めたいです。 手順を何も言っていないのは、 過去のやり取りが仕事場に残ってるから。 「何が残ってたっけ」の思い出しから、丸ごと任せています。 42
頼むと、まず自分で状況を調べ始めます 手順を言わなくても、 まず自分でフォルダーを 探しにいきます 43
申請ボタンは押させない 「申請・提出のボタンを押す前は、必ず本人の確認を挟む」。 この1行を設定に書かせてあるので、 毎回言わなくても下書きで止まります。 金額と日付は、1件ずつ自分の目で照合します。 AIは数字をまれに読み間違えます。 44
社内システムに繋ぐなんて、 うちの会社では絶対に無理?
繋がなくても、30分の仕事が5分に! 経費システムの操作だけは最後に私が手でやるので、各フォームに入れる内 容を、コピペしやすい表にまとめてもらえますか?表ができたら、ログイン 画面をブラウザーで開いといてください。 考える作業と探す作業は、これで全部終わってます。 接続できなくても、30分の仕事が5分になります。 46
コピペ方式なら社内で説明しやすい 社外のサーバー 契約先のAIモデル あなたの⼿元 Claude Code コピペして 申請 ⼈間 社内システム
社内システムを操作したのは人間だけ。認証情報も渡していません。 制約の中で実績を作ってから、接続の許可を交渉しましょう。 47
最初は手作業と比べて そこまで早くなりません。 本当のメリットは 「コンテキストの複利」
楽になるのは2回目から! 手順が残ってるので、来月は「経費精算やっといて」の一言 稟議で伝えた文章のこだわりを、後日の提案書でも守ってくれる 勤怠も稼働報告も、同じパターンをコピーするだけ 渡した文脈(コンテキスト)が、別の仕事の質も上げてくれる。 私はこれを「コンテキストの複利」と呼んでます。 49
稟議のこだわりが、提案書にも引き継がれる 稟議の説明資料 経費精算 議事録 提案書 モノレポ 稼働報告 メール⽂⾯ 50
置き場所はあえて1つにまとめる 仕事ごとにフォルダーを分ける 1つの仕事場にまとめる(モノレポ) 経費精算⽤ 経費精算 会議⽤ スライド⽤ ⽂脈が分断されやすい 会議 スライド
作業横断で知⾒が効きあう ソフトウェア開発でいうモノレポの考え方です。 ただし、機密案件は別の作業フォルダーに分けるのが例外です。 51
仕事のしかたが「レビュー中心」に変わる 私も最近はSNSやショート動画に慣れてしまい、 一つの作業に集中しつづけるハードルが上がりました。 Claude Codeと仕事をすると、人間はリアクティブに レビューを回すスタイルになるので、 ドパガキ時代でも精神的に仕事が楽になります。 52
仕事場に置く設定は4つ CLAUDE.md ルール(Rules) Claude Code スキル(Agent Skills) コネクタ 中身はすべてClaude Code自身に書かせます。
53
育て方は「学習しといて」の一言 つまずいた対処、指摘した好み、決まったやり方。 その場で「学習しといて」と言うだけで設定に書き足されます。 設定が散らかると答えの質も下がるので、ときどきこう頼みます。 設定ファイルが増えてきたので、大掃除して 54
文脈がたまるほど、指示は短くなる! 「経費精算お願い。 やり⽅は、まずメールで 領収書を探して、次に…」 蓄積された⽂脈 ↑ 「経費精算お願い、 先⽉と同じで」 1回⽬ 2回⽬
指⽰の⻑さ ↓ 「経費精算お願い」 3回⽬以降 55
プロジェクト業務も同じやり方で 散らばった資料を仕事場に集めて、まず「現在地」を作らせます。 会議の文字起こしを渡したら、議事録で終わらせない 現在地ファイルとTo Doまで、一度の依頼で更新させる 宿題の調査は、その日のうちに任せる うまくいった流れはスキルに保存。日を追うごとに速くなります。 56
気づいたら、仕事場が勝手に育ってきます
育った仕事場の全体像 あなたの仕事場(作業フォルダー) Claude Code 相談・指⽰ あなた 確認・提案 ⽇々使うサービス メール ⽂脈を読み書き
仕事の⽬的・背景 判断基準 作業の記録 学び 接続して 作業 カレンダー チャット 社内システム Web 58
私のモノレポの実例 work/ 日常業務のモノレポ CLAUDE.md Claude Codeが毎回読む業務ルール 案件ごとの作業ログ tasks/ routine/ 毎月の定常業務
speaking/ 登壇の準備 writing/ 記事の執筆 projects/ 社内の案件 その他の単発作業 misc/ docs/ 横断で使う会社資料 notes/ 調査メモ marp/ プレゼン資料 apps/ 業務効率化アプリ 59
AIが作った資料、なんか品質が低い?
いきなり書かせず、骨子から固める 品質 完成 9割 0 ⽬的・読者 制約を渡す ⾻⼦で壁打ち 本⽂を 書かせる
細かく直す 最後の1割 は⼈間 いきなり書かせず、完成形をすり合わせてから書かせる。 最後の1割は自分の手で書き加えます。 61
素材が足りないと、AIは一般論で埋める あなたの経験、判断の理由、迷った跡。 これがAIには作れない素材です。 とくに失敗談は、AIがどう頑張っても代筆できません。 実際に失敗した本人にしか書けないからです 言葉にしきれないこだわりは、昔つくった自分の資料を渡す。 62
寝ている間も働いてもらう 毎晩22時のルーティンとして予約してもらえますか?今日動いていた全セッ ションを見直して、私からの指摘やつまずきの記録から、設定ファイルに反 映すべき学びの候補をレポートにまとめてください。設定ファイルを直接書 き換えるのは禁止で、翌朝私が確認してから反映します。 同じ指摘を別々の仕事で受けていた、といったパターンは 1日を横断して見比べたときに初めて浮かび上がります。 63
1人の成功をチームの資産へ ⼿順・ルールを 明⽂化 1⼈の成功 つまずきの 追記で強化 少⼈数で広げる チームの共通テンプレート 成果物だけでなく、やり方(設定と手順)ごと共有します。 渡された側は、クローンしてClaudeに聞けば最低限回ります。
64
ここからは、避けて通れない セキュリティの話
禁止と放任の間にある「制御」 禁⽌ シャドーITを招く 制御 枠の中で活⽤する 放任 事故を防げない 守るものを決めて、許可・禁止・確認する操作を設計する。 私はこれを攻めのセキュリティと呼んでます。 66
AIで増える論点は3つ 指示の入口:外部の文章に紛れた指示にも影響される 操作の実行:AIがあなたの権限を借りて手を動かす データの出口:頭脳のLLMは社外。仕事のデータが外に出る 残りの大部分は、これまでの情報管理のルールで検討できます。 67
事故の芽はたいてい人間側にある 使い始め 慣れてくると 確認を1つずつ読んで承認する 承認の形骸化 ⾃動にする範囲を絞っておく ⾃動承認の広げすぎ 送る前にどのセッションかを確かめる セッション取り違え 私が実際に見聞きした事故の芽は、ほぼすべてこちら側でした。
68
私自身の失敗談 Slackで届いた依頼にClaude Codeと対応していたら、 依頼者への返信メッセージまで、確認なしで送信されていました。 当時のルールは「リスクの低い細かいことは確認せず進めてよい」。 何がリスクの低いことかの判断を、AIに丸投げしていたわけです。 「送信のような、他の人へ届く操作は確認してから」。 ここまで具体的に直したら、事故は起きなくなりました 69
セキュリティ部門を味方につける 便利さを力説しても、審査は通りません。 どのデータを、どこまで操作させるのかを具体的に書きましょう。 社内マニュアルを読ませて、返信の下書きまで作らせます。 送信ボタンは人間が押します。 70
大事なのは、今日からとにかく 「パソコンでやること全て」 Claudeと一緒にできないか、 毎回必ず相談するクセをつけること!
まずは面倒な仕事を1つ選ぼう 毎月、やり方を思い出すのが大変な申請対応 資料やメールをいくつも見比べながら進める事務処理 会議で決まったのに放置しがちな、次回までの宿題 その面倒をそのまま打ち明けて、 楽にできないか相談するところから始めましょう。 72
こんな話を、 1冊の本にぎゅっと濃縮しました!
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