Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

ViewModelって200種類あんねん

 ViewModelって200種類あんねん

集まれSwift好き!Swift愛好会 vol.98

Avatar for 野瀬田 裕樹

野瀬田 裕樹

August 09, 2026

More Decks by 野瀬田 裕樹

Other Decks in Programming

Transcript

  1. Android ViewModel ViewModel クラスは、ビジネス ロジックまたは画面レベルの状態ホ ルダーです。 状態を UI に公開し、関連するビジネス ロジックをカプセル化しま

    す。 状態がキャッシュに保存され、構成が変更されてもそれが維持される ことが主なメリットです。 つまり、アクティビティ間を移動するときや、画面の回転などの構成 の変更に従うときに、UI でデータを再度取得する必要がありません。
  2. MVP • 特にApple公式でMVPに触れたことはないはずだが、 一部アプリでPresenterを採用している • MVPにはPassive View / Supervising Controllerの2種類がある

    • 今回の本題はMVVMなので詳細は割愛するが、 ViewにVCを含めて考え、UIロジック等をPresenterに実装する設計などが考 えられる View Presenter Model
  3. VIPER • View + Interactor + Presenter + Entity +

    Routerの頭文字 • ビジネスロジックをInteractorに置き、画面遷移をRouterが担う • MVPにおけるPresenterの責務の一部が分割されていることが特徴
  4. 例1:UIKit時代のVM • UIViewController + UIView + ViewModel + Model構成 •

    UIロジック、Viewの状態保持、Modelの操作IFの提供、 バインドできる形でのModelの提供などをVMに持たせられる • 最初のViewModelと近い役割での導入が期待できる
  5. 例2:UIKit時代のVM • VC + View + VM + Repository +

    Model構成 • ModelをそのままUIにバインドできない問題はRepositoryが Publisherを公開するなどの形で委譲し、 ViewModelはその他の役割に専念する • ViewModelの肥大化に対応するため一部責務を切り出した状態
  6. 例3:UIKit時代のVM • VC + View + VM + UseCase +

    Repository + Model構成 • VMはUIロジックを配置する場所を提供したり、 Viewの状態を保持したりするのに専念し、 その他をUseCaseやRepositoryなどに切り出した構成 • Androidにおける設計と近い構成になる
  7. SwiftUI.ViewとViewModel • SwiftUI.Viewはほとんど最初のViewModelのコンセプトと同等 • ただ、 View に VM の責務を全部任せると辛いという気持ちもある •

    例えば 「UIロジックを配置する場所を提供する」 「ViewがModelを操作するためのインターフェース」 ここら辺は切り出してView以外で実装しても良さそう