データの整合性 リアルタイム性 高速な描画 データ更新後の合計値や計算式(Excelの計算式の ようなもの)の再集計をオンライン処理の範囲内で行 う必要がある DIGGLEが抱えていた課題 パフォーマンスに課題があり、自由度に対して一定の 制限がある RDBで実装していたがパフォーマンスの問題が発生 した RDBを 使 っているため 問 題 になっていないが、 Redshiftなどへそのままリプレイスすることはできな い 更新箇所に関係なく全体を再計算していたためパ フォーマンス問題が発生した tableタグを使 用しての描 画では10,000セルを超え ると性能劣化が激しく発生する 2017年7月のサービスローンチから 5年以上経過し、色々な課題が見えてきた