の実証実験に人が集まらない 「早期検知」から、 「自らのことを知る新たな方法のデザイン」へと 課題設定を変更 地域 他地域で実施した 疾病の早期検知サービス の実証実験に人が集まらない 高齢者が自らの意欲育て、 多様な形で社会参加する機会が 十分ではなかった 「早期検知」から、 「自らのことを知る新たな方法のデザイン」へと課 題設定を変更 企業がリビングラボへ支払う対価(資金)を活用し、 高齢者が仲間を得て、自らのことを振り返る(知る)過程で意欲を育み、 多様な社会参加に向かう仕組みづくり検討 課題の再設定・統合的実践 別々に 見える 別々に 見える 構造の転換を志向する地域課題解決/ビジネス開発の連動 •大牟田市民がこれまでの人生や 日々の生活を振り返りながら、続き の人生をわくわく考えることを目的と した全5回のプログラム「わくわく人生 サロン」を実施 •市民の主体的な関わりを通じて、 企業はサービス/テクノロジーのコン セプトやユーザ体験をリフレーム