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アクティベーションストラテジー 会社紹介資料

 アクティベーションストラテジー 会社紹介資料

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  1. 会社概要 アクティベーションストラテジー株式会社 ※旧社名:株式会社CDIソリューションズ ブランドの刷新に伴い 2021年7月3日より登記法人名を変更 代表取締役会長 小川 克己 代表取締役社長 永松

    正大 資本金 3,000万円 所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階 TEL:03-5783-4120(代表) FAX:03-5783-4630 グループ会社 株式会社コーポレイトディレクション 株式会社CDIメディカル 株式会社イクサーク アクティベーション・ストラテジーとは 01
  2. 沿革 アクティベーション・ストラテジーとは 01 1986年 1月 株式会社 コーポレイトディレクション設立 Corporate Directions, Inc.

    (略称CDI) 株式会社CDIソリューションズ 設立 CDIグループの1社として、BPR(業務改革)及び、IT (情報システム)領域のコンサルティングを集約して設 立 外資系戦略コンサルティングファームから 10名が独立して設立 アクティベーションストラテジー 株式会社 に社名を変更 2006年 7月 2021年 7月
  3. 戦略から実行まで幅広く支援 アクティベーション・ストラテジーとは 01 戦略コンサルは戦略に。総合コンサルファームは実行に、多くの人員を割くことが多い。 アクティベーションストラテジーは、クライアントの変革ロードマップ策定を起点とし、戦略から実行まで幅広く支援を行う Ⅲ. 実行に移す Ⅱ. 戦術をつくる 戦略コンサル

    アクティベーション ストラテジー 総合コンサル Ⅰ, 戦略をつくる 戦略再構築 柔軟な実行支援 戦略と実行の両面を意識した 構想策定に強みを持つ コンサルタントの多くは 実行側の支援を担うことが多い 総合ファームであることからも、 上流の戦略や、戦術にも関与する機会はある 全社戦略やM&A等、 いわゆる上流を担うことが多い 課題解決に向けたプロセス 注 力 領 域
  4. プロジェクト事例 アクティベーション・ストラテジーとは 01 テーマ P M I ( 企 業

    統 合 ) I T 投 資 に よ る 経 営 改 善 B P R ( 業 務 改 革 ) クライアント 業界 中 堅 サ ー ビ ス 事 業 輸 送 機 器 メ ー カ ー 食 品 メ ー カ ー 期間 3 年 6 年 3 年 6 ヶ 月 結果 複数社が合併したものの、業務・情報シス テムがバラバラだったものを統一化。また、 組織風土が縦割りで保守的だったものを、 組織改訂・人事制度改定や経営陣への勉 強会などを通じて、企業風土の改革を断行 した。 グローバル全体のIT投資に関する「予算編 成・優先順位付け・実行」の戦略をゼロから 構築。現場主導から、経営企画主導でビジ ネス戦略に則ったグローバルでのIT投資の 最適化を行えるよう体制を変更。実行 フェーズにおいても長期間伴走した。 市場変化に伴う製品寿命の短命化や製品 価格主導権の低下より、売上・利益ともに 棄損していた。それを全社BPRにより市場 スピードに対応可能な製品開発・供給体制 を構築し、営業利益率2.5倍を実現。
  5. アクティベーション・ストラテジーとは 01 テーマ 次世代サービス開発 組織開発・人材育成 グループ経営の強化 クライアント 業界 中堅サービス事業 食品メーカー

    大手サービス事業 期間 2018年から継続中 2021年から継続中 2021年から継続中 結果 2030年の自動運転に備えてテクノロジーを 駆使した次世代サービス体制を設計。最先 端の技術を持った様々な企業を調査し、長 期的なサービス戦略を提案。2030年に向け て数年ごとに会社全部のシステムをアップ デートしている最中。 次期経営者と一緒に組織風土を抜本的に 改善し、新たな中長期の成長戦略を考案。 年齢問わず成果をあげている人材を評価 する制度の構築や人材育成を強化し、次期 経営者の右腕としての新たな経営陣を育 成する。 シェアードサービス(複数のグループ企業 からなる企業が、コーポレート業務を1カ所 に集約させる企業改革)を実施。経理や財 務を標準化して集約し、グループ企業全体 の業務効率を図るとともに、コーポレートガ バナンス強化を実施。 プロジェクト事例
  6. 15% 14% 13% 11% 9% 38% 業界別実績 アクティベーション・ストラテジーとは 12以上の業界/30以上の業種において、当社の企業変革におけるコンサルティングアプローチを採用 商社/卸

    エネルギー/インフラ 流通/小売 その他 素材、IT/情報通信、科学、サービス、 自動車、不動産、電気/機械、消費財、 金融/保険ほか 食品 産業機器 01
  7. Ⅰ, 戦略をつくる (3〜6ヶ月) Ⅱ. 戦術をつくる (3〜6ヶ月) Ⅲ. 実行に移す (半年〜数年) 経営トップ層(経営企画室など)が基本

    的な方向性を示す 改革内容に合わせてテーマごとに分科 会を発足し、管理職が仕掛け(制度)を 設計する 成果を上げるために現場を巻き込み、 あらゆる問題を一緒になって解決する クライアントの根本課題を解決するためのアプローチ 企業変革を実現するため「戦略をつくる」「戦術をつくる」「実行に移す」という全てのフェーズに関与し、クライアントと共に成し遂げるプロフェッショナルファームです アクティベーション・ストラテジーとは 01 経営層 管理職 現場 管理職 現場 現場 経営層 経営層 管理職 当社 当社 当社
  8. アクティベーション・ストラテジーとは Phase Ⅰ 戦略をつくる Phase Ⅱ 戦術をつくる Phase Ⅲ 実行に移す

    01 調査/分析: クライアントからの要望は、「営業の業務改善のためにシステムを導入したい」というもの。た だ、システムを導入するのは、あくまで手段。大事なのは、システムを導入して何を変えたい のか。生産性を上げるのか、売上を伸ばしたいのか、製造現場の発注ロスをなくすのか、目 的はさまざま。要望をそのまま受け入れるのではなく、本来達成したい目的に沿って、営業 社員や本社のバックオフィス、製造現場のヒアリングを実施します 結果(戦略提案): マーケットの変化に応じて短いサイクルで新商品を開発~供給し続けることが可能な「商品 供給力強化のための組織再編」(バリューサイド)と、それを下支えするための「シームレスな サプライチェーンマネジメント(商品が消費者に渡るまでの生産・流通プロセス)」(コストサイ ド)を提案 根本課題を解決するためのアプローチ例
  9. 根本課題を解決するためのアプローチ例 アクティベーション・ストラテジーとは 01 Phase Ⅰ 戦略をつくる Phase Ⅱ 戦術をつくる Phase

    Ⅲ 実行に移す 戦術設計: シームレスなサプライチェーンを実現するため分科会を発足。「営業の生産性向上」と 「製造現場への発注ロスをなくす」ための根本的な問題である「営業部署・製造部署 など社内が縦割り組織になってしまい、会社全体の最適解を考えられない状態」を打 破すべく、クライアントの営業現場、製造現場からプロジェクトメンバーを選抜。詳細な 原因を特定し、「個々の部門」の問題ではなく、どうすれば「会社全体の仕組み」として 解決できるのか、弊社とクライアントが一緒になって業務プロセスを再構築した 結果(戦術提案): サプライチェーンマネジメントの具体的な中身・手法を提案
  10. 根本課題を解決するためのアプローチ例 アクティベーション・ストラテジーとは 01 Phase Ⅰ 戦略をつくる Phase Ⅱ 戦術をつくる Phase

    Ⅲ 実行に移す 実行: 考案した戦術(新たなサプライチェーンマネジメント)をクライアントの社員 みんなが実行できるよう伴走。理想の状態は、弊社が関わることなくクラ イアントのみで実行・実装できること。弊社が不要な場合は、このフェーズ は関与しないことも。新たなやり方に社内で反発があったり、組織で実行 できているかモニタリングできないなど問題がありそうな場合のみ、弊社 がパートナーとして伴走します。 コンサルティングのあるべき姿とは、コンサルタントがいなくなり、クライア ントだけで自走できること。私たちは、常にそれを追い求めています。
  11. プロジェクト体制 アクティベーション・ストラテジーとは ケース責任者 ケースリーダー テーマ A テーマ B テーマ C

    テーマ D ディレクター マネージャー コンサルタント OR アソシエイト クライアント … クライアントの案件ごとに分科 会形式でチームを作成。 クライアント社内にもテーマごと にメンバーを人選してもらい、プ ロジェクトを進行。 分科会は、コンサルタントがメイ ンで主導します。 01
  12. クライアント/協力会社の声 ※協力会社:金融機関やIT企業など、クライアント課題を共に解決するために、当社に仕事を依頼いただいている企業 アクティベーション・ストラテジーとは 色々なコンサルティングファームが失敗している案件など、 難しい案件をやりきってくれる頼れる存在 01 クライアント 協力会社 分科会では双方言いたいことを言い合い、建設的な議論を 進めてくれている。現場はどうしても短期的な視点で考え

    がちだが、客観的に長い目で見て変えていく必要性を説い てくれる いつまでもコンサルタントに頼るわけにもいかず、いずれは 自分たちだけで進めていかなければならない中、自走する ためにこうしようという提案があるのが嬉しい クライアントの実態把握を積極的におこない、お客様のやり たいことを実現するために手段を問わず対応してくれる 相手を巻き込み、説得しながら、進めていける力を持ってお り、他のファームにはない最大の特徴だと感じている 自分たちの論に合わない意見をシャットアウトせず、クライ アントの意見も、当社メンバーの意見も、すべて聞き入れ踏 まえた上で、示唆出しをしてくれる 当社の独自性を理解し尊重してくれたうえで、パッケージで はない当社にあった提案をしてくれる
  13. ディレクター メンバー紹介 小川克己 代表取締役会長 森田克己 シニアディレクター 永松正大 代表取締役社長 津川弘行 ディレクター

    02 日本大学 経済学部卒 富士総合研究所(現みずほ情報総研 シス テム開発部門、経営コンサルティング部門 調査役)を経て、コーポレイトディレクション に参加。コーポレイトディレクションパート ナー(執行役員)に就任し、CDIソリューショ ンズ設立に携わり現在に至る 一橋大学 商学部卒 アンダーセンコンサルティング(現アクセン チュア)、 ジェームズ・マーチン・アンド・カ ンパニージャパン(現ヘッドストロング・ジャ パン)を経て、コーポレイトディレクションに 参加。現在に至る 慶應義塾大学 法学部法律学科卒 同大学大学院法学研究科修士課程修了 (法学修士) 国内系コンサルティングファームを経て、 現在に至る。株式会社イクサーク 代表取 締役を兼務 慶應義塾大学 総合政策学部卒 コーポレイトディレクションエグゼクティブコ ンサルタント。アールユーエムアドバイ ザーズディレクターを兼務し、現在に至る
  14. マネージャー メンバー紹介 02 H.F シニアマネージャー A.M シニアマネージャー 神戸大学大学院 地域協力政策専攻 アクセンチュア、PwCを経て、現在に至る

    転職理由 大きなグローバルファームでグローバルPJ を多く経験する中で、日本/ひいては私の 出身地である関西に貢献したいと考えるよ うに。そんな中で、クライアント獲得からデ リバリーまで一気通貫で実施できる小さめ のファームを探していた メンバーを一言で クライアントに対してバリューを出す事に真 摯に取り組むメンバーが集まっている 東京理科大学大学院 総合科学技術経営 研究科 修士課程修了 ヘッドストロング・ジャパンやキャプジェミニ 等を経て現在に至る 転職理由 コンサルとしての専門性をより極めて、自 由に働ける企業で働きたいと考えた メンバーを一言で 不易流行の考えを大事にする人が多いと 思います
  15. コンサルタント メンバー紹介 02 T.H コンサルタント S.Y コンサルタント 神戸大学 国際文化学部卒 大手通信業系企業を経て、現在に至る

    転職理由 様々な業界・会社機能に関わることができ るから メンバーを一言で 変わった人達 東京都立大学 理工学部卒 ベンチャー企業、調剤薬局経営層を経て、 現在に至る 転職理由 経営陣の経営支援に対する真摯な想いを 感じたため メンバーを一言で 個性的なメンバーが揃ってます
  16. 組織風土 働く環境 会社 個人 (個性を発揮) < 会社があって自分がある、ではなくコンサル タント一人ひとりが責任と権限を持ち、自由に 意思決定を行い、個性を発揮 組織目標のために仕事をするのではなく、各

    コンサルタントがプロフェッショナルとしてクラ イアントのために仕事をする 組織目標 クライアントの 課題解決 < 優秀なコンサルタントが、自分の個性を発揮 することで、周りを触発。組織は、「プロが集 い、シナジーを生み出す場」として機能 個人 個人 個人 個人 + + + 優秀な個人が集まり、シナジーが生まれる 03
  17. 社内起業制度 働く環境 03 protostar制度 クライアントの様々なニーズを分子雲に例え、そこから 会社(星)が生まれていく姿を表現した社内起業制度。 会社を立ち上げる場合は、株式の一部を付与し、経営 者となっていただきます。 ※ 経営に携わりながら、コンサルタントとしてプロジェ

    クトにもアサインします。 ※ 業務の状況を踏まえ、相談の上進めていきます。 背景 数多くのクライアントの課題解決を行っていると、似たような課題に 遭遇したり、課題を解決できるサービスがないことが多くありました。 私たちは、クライアントの課題を解決することを何よりも重視。コン サルティングで解決できない場合は、パートナー企業とサービスを 開発したり、別会社を立ち上げることも奨励しています。 実例 情報システムの企画・プロジェクト管理等への人材支援・教育を行 う「株式会社イクサーク」を設立。ディレクターの永松が代表取締役 を務めています。
  18. キャリアプラン 働く環境 アソシエイト 調査・分析とそこからの示唆抽出 ディレクター シニアディレクター ファーム運営/新規ケース獲得 クライアントリレーション ケース・マネジメント マネージャー

    シニアマネージャー ケース・マネジメント クライアントリレーション コンサルタント シニアコンサルタント 分科会をマネジメントできる 03 キャリアの早い段階からでもより一定の責任範囲がある領域を任せ、成長スピードに応じて柔軟にキャリアアップしてもらいます
  19. 成長機会(O JT) 働く環境 03 < プロジェクトへの関わり > 経験の 量 関与の

    質 大手総合 コンサルティング ファーム 1プロジェクトへのアサイン 常駐型のプロジェクトが多く、特定 クライアントに偏りがち 1メンバーとしての関与 特定の役割に留まり、クライアント ワークは限定的になりがち アクティベーション ストラテジー 特定の企業や業界に限定されず、 幅広い経験が可能 プロジェクトの一員ではなく、 分科会リーダーとして関与可能 組織規模が大きくないため、プロジェクトは少数精鋭。同時に複数のプロジェクトにアサイン。 ディレクターやマネージャーと密に連携しながら進め、常にフィードバックをもらえる環境があります 複数クライアントの プロジェクトへアサイン可 フロントでの推進が可能
  20. 成長機会(O FFJT ) 働く環境 03 職場での仕事指導(コーチング・ティーチング)とは別に、メンター(相談役)と対象者の 1on1ミーティングを通して、若手社員のサポートを行います。 CDIグループ全体で月に1回研修を実施。その他、社外の研修等でも、参加の意思を伝 えていただければ、概ね了承されます。 CDIグループ全体で若手から中堅まで、ファイナンスや経営のことなど様々な勉強会を

    自主的に開催。参加したい勉強会があれば、ぜひご参加ください。また一人で何か新し いことを学ぶのが困難な場合、メンバーを集め勉強会として開催することを推奨。身に つくスピードが圧倒的に早まります。 グループ勉強会 メンター制度 グループ研修 月に1回、ACT社内で実ケース等を題材にしたナレッジシェアを行います。 社内ナレッジシェア
  21. 福利厚生 ⚫ フレックスタイム制度 ⚫ リモートワーク ⚫ 各種社会保険完備 ⚫ 週休二日制 ⚫

    休日(祝祭日・年末年始)・有給休暇・特別休暇 ⚫ 産前産後休業・育児休業・介護休業 ⚫ 結婚/出産祝い ⚫ 書籍の購入補助サポート ⚫ カンファレンス/セミナー参加サポート ⚫ ウォーターサーバー 働く環境 03
  22. 求める人物像/新卒 採用情報 04 • 将来の転職の選択肢が多く、待遇も良い ので、とりあえずコンサルに入社したい • 特定の領域・テーマのスペシャリストを目指 したい •

    ワークライフバランスを重視したい たぶん当社に向いていない人 • 肩書に頼らず、自分の力で勝負できる人材 になりたい • 若いうちから、大きな裁量を持ち、自分の意 思を大事にしたい • 自ら課題を設定して成長し続けられる 当社を楽しめる人
  23. 採用情報 たぶん当社に向いていない人 • 専門性を磨きたい • グローバルで先進的なテーマに関わりたい • 転職を通じてタイトルを上げたい 求める人物像/中途 04

    当社を楽しめる人 • 企業変革の一部ではなく全部に関わりたい • 多種多様なテーマに取り組みたい • 経営者から感謝の言葉をもらいたい • 社名や肩書でなく、自分の力で勝負したい
  24. 選考フロー 採用情報 ① Zoomセミナー 参加 ② 書類選考 ③ グループディスカッション /座談会

    ④ 面接(2回~3回) ※Zoomセミナーは開催期間・回数が限られており、都合がつかない場合もあるので、参加必須ではございません(直接書類にて応募も可) ※新卒採用は受付期間に制限がございますのでご注意ください 中途採用 新卒採用 ① ホームページ から応募 ② 書類選考 ③ 面接 複数回 ※ポジションによって異なります ④ 内定 ※採用ホームページ「中途採用・募集要項」にてご確認/ご応募ください 04 ⑤ 内定
  25. Q &A 採用情報 04 自分の専門性を伸ばしていくことはできますか? はい。自分が関わりたい業界やテーマについて意思表示いただければ、極力応えられるアサインを心がけています。 ただし、新入社員をはじめ、当社での経験が浅い方に関しては、様々な業界・テーマのプロジェクトに関わり、多用な視点や考え方を 身に着けていただくことを大切にしていますので、育成の観点からも様々なプロジェクトを経験いただきます。 Q :

    A : どのような働き方ですか? プロジェクトの状況に応じて、働く時間・場所は社員自身が自由に決めています。クライアントとのMTGは、オンラインが多いですが、訪 問・出張が必要(効果的)な時もあります。 Q : A : CDIとはどのような関係ですか? 同じCDIグループであり、混合プロジェクトで一緒に仕事をすることもあります。CDI本社と同じフロアですので人材交流も盛んで、事例 共有会や勉強会などを定期的に行っています。 Q : A : Q : A : 自分の専門以外の業界・テーマのプロジェクトにチャレンジすることはできますか? はい。チャレンジすることは可能です。 多様な業界・テーマのプロジェクトが多いため、極力社員の意思に答えられるアサインを心がけています。