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August 08, 2025

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  1. 社名 弥生株式会社 (Yayoi Co., Ltd.) 創業 1978年 決算期 9月30日 従業員数

    937名 (2024年9月現在) 事業内容 業務ソフ トウェアおよび関連サービスの開発 ・ 販売 ・ サポート 株主 KKRグループ 代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者 (CEO) 武藤 健一郎 副社長執行役員 管理本部長 兼 最高財務責任者(CFO) 前山 貴弘 会社概要 札幌オフィ ス 東京オフィ ス 大阪オフィ ス © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  2. ヒストリー 始まりは、 ゲームエンジニアの遊び心 「弥生会計」 が世に出た1987年、 パソコンはまだ一般に普及しておらず、 会計ソフ トといえば 専門家だけのもの。 そんな常識のなかに現れた、

    “中小企業向けの会計ソフ ト”という新しい存在が、 弥生会計でした。 ���� 誕生 ���� 「青色申告会計 弥生」 発売 ���� 業務ソフ トウェアでは例を見ない 大規模なカスタマーセンターを設立 ���� 日本最大の会計士ネッ トワーク 「弥生PAP」 の前身であるIPAP発足 ���� 有償サポート 「あんしん保守サポート」 の 名称変更とサービス強化 ���� ���� クラウドアプリケーションサービスの開始 請求書サービスを手がける 株式会社Misocaのグループ化 ���� 弥生PAP会員10,000事務所突破 ���� 弥生シリーズ登録ユーザー300万突破 ���� 弥生会計 Nextサービス開始 当時は“業界の異端児”と捉えられることも多かったこの製品。 けれどその出発点は、 意外にも⸺ゲームエンジニアの、 ある種の遊び心と 「誰かの役に立ちたい」 という純粋な想いだったのです。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  3. 売上高 シェア ���.�億円 2020年9月期 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 ��� ���

    ��� ��� ��� �� � ※小規模事業者および個人事業主向け A社 : 14.2% その他 : 14.4% デスク トップソフ ト A社 : 24.0% B社 : 14.3% その他 : 6.3% クラウド 出所: (左)業務ソフ ト市場における弥生製品のシェア : 第三者による市場調査をもとに独自集計 (対象期間 : 2023年10月1日~2024年6月30日) MM総研 「クラウ ド会計ソ フ トの利用状況調査(2025年3月末)」 ��.�% 弥生 ��.�% 弥生 市場拡大と適切なタイミングでの価格改定 インボイス制度開始により会計ソフ ト市場全体が拡大。 ユーザー 数の増加とその後の価格改定の実施もあわせて、 着実な事業成 長を実現しています。 創業以来築いてきた税理士 ・ 会計士の皆さまとの強固なパート ナーシップを通じた製品導入が堅調に推移し、 安定した事業基 盤を維持しています。 FinTech等の新規事業やアライアンスにより、 お客様へ幅 広いサービス提供が可能となったことが事業成長に寄与し ています。 パートナーネットワークとの協業 新規事業による事業領域拡大 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  4. ミ ッション 中小企業を元気にすることで、 日本の好循環をつくる。 中小企業は日本経済の屋台骨であり、 地域社会の活力の源泉です。 その一社一社が元気になることで、 そこで働 く人たちの未来も、 地域全体の未来も明るくなります。

    そして、 それが最終的に日本全体の成長につながります。 弥生は、 登録ユーザー数が350万を超え、 日本の中小企業のバックオフィスを支えるインフラ的存在になりつつ あると自負しています。 このような立場であるからこそ、 私たち弥生は、 単にサービスを提供するだけではなく、 中 小企業の成長を通じて日本全体の活力向上に貢献、 そして好循環をつく りだす。 それが、 私たちの使命であると 考えています。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  5. ビジョン 現場に力を、 経営に可能性を。 知とテクノロジーの融合で道筋を照らし 事業によい巡りを生み出す。 私たちは、 業務効率化と経営支援を通じて、 事業の現場に力を与え、 経営の可能性を広げる存在であり たいと考えています。

    そのために、 蓄積されたデータや知識、 経験といった 「知」 を、 AIを含むテクノロジーと掛け合わせ、 より 高度な意思決定と実行を支える仕組みを提供していきます。 そして、 多様な事業者が描く 「ありたい姿」 に寄り添いながら、 半歩先の未来を見据え、 その実現に向け た道筋をナビゲートします。 この先に私たちが描くのは、 事業データの可視化 ・ 収集 ・ 分析 ・ 活用を通じて、 事業サイクルをよりスムー ズに巡らせ、 前向きな 「よい巡り」 が生まれる未来です。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  6. 現代の日本では、 労働人口の減少や事業環境の複雑化、 テクノロジーの急激な進化といったさまざまな要因により、 中小 企業の経営が年々困難になっています。 私たちは、 こうした中小企業の課題に真正面から向き合い、 変革をリードする存 在でありたいと考えています。 私は、

    テクノロジー、 特にAIの可能性を強く信じています。 長年中小企業を支援してきた経験の中で、 AIをはじめとするテ クノロジーを積極的に活用できるかどうかが、 事業成長に大きな影響を与え始めていることを実感しており、 この流れは 今後さらに加速すると確信しています。 弥生はこれまで、 会計ソ フ トを起点として中小企業の業務を支えてきました。 その過程で、 中小企業を対象とする事業者の 中でも最大級といえる膨大なデータを蓄積してきました。 AIをはじめとするテクノロジー活用において、 弥生が持つこの 膨大なデータは他社にはない私たちの強みです。 中小企業の経営者が知らず知らずのうちに、 弥生の製品を通じてAIを 活用している状態を実現することで、 中小企業の変革への挑戦と生産性向上を加速させる—そんな未来を描いています。 この未来を実現するためには、 弥生の仲間たち全員が真にお客さまと向き合い、 常に変化する市場と技術に向き合い、 リーダーシップを発揮するチームとなる必要があります。 本気で中小企業を応援し、 社会全体を変えたいという私たちの 挑戦に共感いただき、 「その変革を自分がやるのだ」 という強い想いを持つ方と一緒に、 日本に貢献していく ことを楽しみ にしています。 日本の好循環を共につくる、 未来の仲間たちへ。 CEOメッセージ 代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者 (CEO) 武藤 健一郎 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  7. 弥生が向き合う日本の中小企業の現状 ��.�% 中小企業比率 ��% 中小企業で働く 労働人口比率 ��% 国内GDPに対する 中小企業のインパクト 中小企業は、

    会社数や関わる人口などの観点から、 日本にと って非常に 大きな経済基盤です。 その基盤が今、 困難な時を迎えています。 日本を元気にするためには 中小企業が元気にならなければならない 中小企業が日本を支えている ! 2024年休廃業 ・ 解散件数 6.9万社 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  8. 事務作業を減らし、 業務を効率化する ことで人に時間と心の余裕を生み、 良 質な判断につながる情報を提供する。 それによって企業活動全体に前向きな 循環が生まれる⸺これが、 弥生が考 える 「好循環サイクル」

    です。 特に中小企業における成長のボトル ネック 「人材不足」 を、 弥生のプロダク ト やサービスを通じて解消することを目 指しています。 目指したい未来 好循環サイクル © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  9. 弥生には、 積み上げてきた350万を超えるユーザー数、 日本最大規模の税理士 ・ 会計士ネッ トワーク、 そしてお客様とダイ レク トに接点を持ち、 1次情報を獲得できるカスタマーセンターがあります。

    そして、 始まったばかりのAI時代においては、 これらの強みを通じて蓄積した 「ビッグデータ」 が私たちの最大の強みとなります。 課題を解決する弥生のポテンシャル 350万 登録ユーザー 13,000会員 国内最大規模の会計事務所組織 690席 業界最大のカスタマーセンター座席数 � +α � � 蓄積したビッグデータを活用した事業推進 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  10. デジタル化が進むなか、 クラウドの次に求められるのは、 データとAI の活用です。 しかし、 日本企業のAI導入 ・ 活用は海外に比べて遅れ をとっています。 弥生は、

    約40年にわたり蓄積してきた膨大な業務 データと、 「誰でも簡単に使える」 プロダク ト設計の思想を掛け合わ せ、 誰もが自然にAIの力を使いこなせる世界を目指しています。 とりわけ重要なのは、 リテラシーの有無に関わらず、 AIを使っている という意識すら必要ないほどスムーズに、 生産性向上を実現できる ことです。 その結晶として、 AIによる業務支援や判断サポートを組み 込んだ 「弥生 Next」 ブランドをローンチしました。 蓄積してきたデータと AI活用を推進する 弥生の強みと取り組みについて © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  11. これまで弥生は、 主に会計を中心としたバックオフィ スの業務効率化 を支えるプロダク トを提供していました。 今後は、 バックオフィ スの業務支援を超えて、 資金調達や販売促進と いった中小企業が直面する経営課題をテクノロジーで解決したり、

    経 営の意思決定そのものをナビゲートしたりするようなサービスを揃 え、 中小企業経営をワンス ト ップで支援するインフラを目指します。 サービスラインナップを 拡充する 弥生の強みと取り組みについて © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  12. 弥生には、 13,000を超える税理士 ・ 会計士の皆さまとのネッ トワー クがあります。 それ以外にも、 銀行やクレジッ トカードなどの金融業の皆さまや、 日

    本の中小企業に貢献するという志を同じ く するIT ・ SaaS事業者の皆 さまとも連携しています。 日本で最も中小企業との結びつきのある弥生は、 これからもその ネッ トワークを広げていき、 時に資本提携やM&Aといった形で仲間 を増やし、 中小企業を照らすエコシステムの形成を目指します。 中小企業支援の エコシステムを創る 弥生の強みと取り組みについて © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  13. 中小企業の事業を軌道に乗せ、 安定的な経営の実現を業務面から支援しています。 直近リリースした弥生 Nextブランドでは、 築いてきたビッグデータにAIを掛け合わせ、 中小企業の生産性向上と経営判断 の高度化を支援します。 業務効率化支援プロダク ト 「つながる、

    はじまる、 もっといい未来」 をコンセプトに、 経営や業務が円滑に 進むためのクラウドサービス 初めてでも安心。 シンプル機能のクラ ウドサービス 複雑な業務にも対応できる網羅的な機 能を、 かんたんな使い心地で実現する デスクトップソフト © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  14. 弥生は 「中小企業を元気にする」 という志を同じく する事業者との業務提携にも力を入れています。 企業間の強みを掛け 合わせ、 中小企業の経営に貢献します。 中小企業をともに元気にする業務提携 AIテクノロジーを活用した経費精算 ・

    入金 消込SaaSを法人向けに提供。 データとAI を活用することで手作業による経費処理を 自動化し、 業務効率化と同時に統制の高 度化やコス ト削減を実現。 事業者のバックオフィ ス業務を改善のための中小企 業向けバックオフィ スコンサルティ ングサービスや、 “アラカルト型”人事労務クラウドソフ トを展開して います。 福利厚生アプリの提供を通じて、 中小企業の従業 員満足度向上と採用力強化を支援。 Miletos株式会社 株式会社エフアンドエム 株式会社Leafea © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  15. 弥生では、 資金調達や販路拡大といった、 中小企業の重要な経営課題の解決に貢献する新規事業の開発や、 士業事務所 様向けのサービス開発に積極的に取り組んでいます。 弥生製品と 「弥生Bank」 専用口座を連携することで、 製品内で預金や振込といった銀行取引までを完結できるサービスです。 新規事業

    入金/出金 経営支援の強化 会計 取引 FinTech BaaS (Bank as a Service) 弥生会計 Next 弥生商取引 弥生Bank (仮称) 25年秋提供予定 新規事業例 データが集まる AI与信 AI資金調達 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  16. 弥生の組織は、 大き く3つの部門で構成 されています。 ひとつは、 お客様に最も 近い位置でブランドや製品を磨き上げ る事業部門 (BU) 。

    次に、 それらの活動 を横断的に支えるファンクション部門。 そして、 全社視点で経営や業務基盤を 支えるコーポレート部門です。 中小企業に貢献する 組織構成について © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  17. 組織の役割紹介 マーケティ ング部 : BU戦略に基づく マーケティ ング戦略の立案 ・ 実行、 BUを横断するマーケティ

    ングOpsの構築を推進します。 営業部 : BU戦略に基づく営業活動の推進により、 顧客満足度と収益の最大化を担います。 またBU横断のセールスインフラを構築します。 カスタマーリレーシ ョン部 : BU戦略に基づいて顧客リレーシ ョン機能を提供します。 また顧客リレーシ ョン機能そのものを高度化します。 セキュリティ統括部 : セキュリティガバナンスの構築に加え、 サイバーセキュリティ体制の強化による生産性向上といった攻めの役割も担います。 プラッ トフ ォーム開発本部 : BUやプロダク トの方針と整合する全社のアーキテクチャ ・ インフラ ・ データ利活用の基盤構築を担います。 経営企画本部 : 中期的な企業成長基盤の構築と新事業の開拓を通じて、 顧客提供価値、 事業の持続的成長と企業価値最大化の素地を創出します。 管理本部 : 財務基盤の構築や企業活動全体のガバナンス強化を担います。 守りの役割だけでなく 、 持続的成長と企業価値最大化を推進します。 人事本部 : 企業成長のために、 BUの戦略に基づいた組織開発 ・ 人材戦略の実行を担います。 また社員が安心して働ける環境を作ります。 NEXT BU : クラウドテクノロジーをベースとしたSaaSソリューシ ョン (クラウド製品 ・ サービス) の企画 ・ 開発 ・ 販売戦略を担います。 Hybrid Solutions BU : オンプレミスやハイブリ ッ ドクラウドを基盤とする 「弥生シリーズ」 などのプロダク トの企画 ・ 開発を担います。 Innovation X BU : FinTech領域の新規事業推進や、 中小企業の重要課題である人材獲得や販売促進に貢献する事業開発を担います。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  18. 弥生の多様かつユニークなリーダーたち 武藤 健一郎 社長執行役員 CEO アクセンチュア、 マッキンゼー、 Google Japan広告 事業責任者を歴任。

    テック企業戦略策定とスモール ビジネス支援の豊富な経験を持つ。 2024年10月弥 生CEO就任。 前山 貴弘 副社長執行役員 CFO 管理本部長 慶應大学・UCLA・ シンガポール国立大学MBA修 了。 PwC、 デロイ ト トーマツで税務 ・ 財務コンサル経 験。 2007年弥生入社、 2020年復帰し現職。 税理士 ・ 公認会計士。 橋本 武志 執行役員 CEnO プラッ トフ ォーム開発本部長 1997年山種証券 (現 SMBC日興証券) 入社。 投資相談 課にて営業や投資相談を担当。 金融系開発会社や起 業を経て、 2011年弥生入社。 クラウ ドサービスの開発 に携わり、 開発本部長を経て現職。 杉浦 雅幸 執行役員 Hybrid Solutions BU長 2000年メディ ア ・ ビジ ョ ン入社、 PlayStation�対応ソ フ ト 開発担当。 2003年東洋テクノ でゲノ ム解析ソ フ ト開発。 2004年弥生入社、 開発本部システム部長や顧客サービ ス本部長を歴任し、 現職。 土肥 渉 執行役員 NEXT BU長 エンジニアとしてキャリアを開始。 その後欧米IT企業 の日本やアジアパシフィ ック地域のマーケティング 責任者を20年以上務める。 2023年4月に弥生入社。 渡邉 博和 執行役員 CStO 経営企画本部長 NTTドコモでiモード立ち上げ、 D�C出向、 M&A ・ ベ ンチャー投資を担当。 LINE、 グローバル ・ ブレインで ベンチャー投資責任者。 2023年5月弥生入社、 執行 役員就任。 小川 康秀 執行役員 Innovation X BU長 1997年早稲田大学卒業後、 京葉銀行入行。 楽天で 楽天市場事業部長、 GMOペイメントゲートウェイ決 済責任者、 リクルートFinTech新規事業担当を経て 2024年7月弥生入社。 大野 道子 執行役員 CHRO 人事本部長 不動産業界で営業からキャリアスタート、 人事に転 身。 製薬会社HRBP、 LINE株式会社HR Business Partner室長、 LINEヤフー本部長を歴任。 2024年 弥生入社、 執行役員CHRO就任。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  19. 数字で見るチーム 社員数推移 年齢別人員構成比 男女比 職種比率 勤続年数 中途/新卒 男性|51.6% 女性|48.4% 中途|92.6%

    新卒|7.4% 20代|14.9% 30代|38.1% 40代|31.8% 50-60代|15.2% 0-5年|51.4% 6-10年|18.7% 11-15年|14.5% 16年以上|15.4% 幅広い世代が 活躍しています 男女問わず 働きやすい 環境です 多様な専門性を 持つ仲間が 集っています CS|��.�% エンジニア|28.3% ビジネス|27.1% コーポレート|4.7% 志を共にする 仲間が続々 入社しています 新卒の挑戦を 応援する 環境があります 2022年 763人 2024年 937人 ��.�% UP! ※2025年6月末最新化 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  20. 弥生には、 様々なフィールドで活躍してきた多様な仲間が集まっています 社員の経歴 インターネッ トサービス / IT / デジタル広告 ・Google

    ・サイバーエージェン ト ・楽天 ・Amazon Web Service ・LINEヤフー ・KDDI ・リクルート ・GA technologies ・Kubell ・BOX ・docusign ・GMOグループ ・ROBOT PAYMENT ・電通グループ ・ハコベル ・ Monotaro ・ 日本IBM ・ Dell ・ 富士フイルムビジネスイノベーション ・ 日本HP ・ ゆめみ ・ ワークスアプリケーションズ ・ ソフ トバンク ・ NTTドコモ ・ Adobe ・ NTTコムオンライン (略) ・ セプテーニ ・ アイレップ ・ トランスコスモス コンサルティ ング / 金融 ・ PwC ・ デロイ ト トーマツ ・ EY ・ アクセンチュア ・ Ridgelinez ・ ボス トンコンサルティ ンググループ ・ 日本経営システム ・ UCカード ・ 楽天カード ・ auフィナンシャルサービス ・ 千葉銀行 ・ 東京スター銀行 リテール ・ 消費財 / サービス ・ ダイソー ・ モスフードサービス ・ サッポロビール ・ イッセイミヤケ ・ ロフ ト ・ 東急スポーツオアシス ・ オークラ ニッコーホテルマネジメン ト ・ JTB ・ JAC Recruitment ・ パーソルキャリア © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  21. アウトプッ トまでを高速化 し、 成長のサイクルを速く 回そう。 自分の好奇心を出発点に して主体的に動き、 仲間と ワクワクを広げよう。 スピード

    好奇心 Values 変わり続ける世界で、 私たちの“これから”の指針を テクノロジーも、 働き方も、 私たちを取り巻く環境は大き く変わっています。 そんな時代の中、 私 たちがどんな選択をする時も、 立ち戻る“軸”となるのがこの5つのValuesです。 弥生では、 一人 ひとりがこの指針を胸に、 変化を恐れず前に進んでいます。 にこだわろう を燃やそう � � � � � お客さま視点 挑戦 誠実 であろう すべての関係者 ・ 仲間 ・ 家 族 ・ 自分自身に誠実に、 誇 りをもって働こう。 し続けよう 小さな改善も、 大胆なアイ デアも。 過去に囚われず、 新しい常識をつく ろう。 で考えよう お客さま以上にお客さま の課題を理解し、 期待を超 える体験を届けよう。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  22. 社員の声|弥生について社員に聞きました ! 弥生のMVVで強く共感していること 弥生に入ってよかったこと 私はMVVの中でも特にValuesに共感しています。 エンジニアにと って 「お客さま視点」 を考えることは 非常に重要で、

    常にお客さま視点を持ちながら 開発したいと考えています。 「知とテクノロジーの融合で道筋を照らし事業によい巡りを生み出す。 」 これまで業務の属人化や、 人による情報格差によっての経営判断や、 業務効率化がAIによって是正されるようになると考えるため。 「知とテクノロジーの融合で道筋を照らし事業により良い 巡りを生み出す。 」 会計の老舗メーカーでありつつ、 いちテックカンパニーとして挑戦し続けているところです ! 年功序列ではなく実力主義で評価してくれる。 その一方で、 「大人」 な人が多く、 ワーカホリ ックな 感じではなく、 現代のライフスタイルや子育て 家庭などへの理解もあり、 バランスが良い。 新卒社員の挑戦したい ! にも応えてくれるので働いていて よかったと思います。 チームに、 こんな仕事をしてみたい ! や将来こうなりたい ! などの挑戦したいことを伝えると、 実際に仕事を割り振る際に調整してもらえることが多い ので働いていてよかったと思います。 「挑戦しつづけよう」 お客さま視点で考えよう 「誠実であろう」 中小企業を元気にしたい。 中小企業のみなさまが注力すべき業務に集中していただける ように、 私達がサービスを通してサポートしていく。 日本の生産性を向上させたいので、 Missionに共感しています。 本音で議論出来る仲間がいる事 人柄が良い人が多いです 資格取得に対する 支援がある 開発したサービスや提案した機能で、 事業者や 会計事務所の業務効率化が実現して、 喜んでいただいた時 「お客さま視点」 が浸透しており、 そこをベースに挑戦できるところ © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  23. 社員の声|弥生について社員に聞きました ! どんな人が多いですか? ずばり、 弥生の好きなところ 目的志向且つ、 動きの良い人 常に広い視野があり、 適切なアドバイスをもらえる。 外部のセミナーなどにも呼ばれている。

    Valuesを 体現している人 コミュニケーション力が高い人 (然るべき人に、 然るべきタイミングで、 然るべき内容を伝えられる) 、 スピードが早い人 (意思決定、 状況 ・ 課題把握、 対策策定) 、 オープンな人 (コミュニケーション内容、 失敗 ・ 課題の伝達、 出来ている/出来ていないの明瞭さ) お客様、 強いては日本の中小企業全体のバックオフィ ス業務の あるべき姿を想像しながら、 日々価値を創造している人 自ら課題を見つけ、 提案や意見を 伝えることができ、 常に改善していく ことを考えられる人 なにか進める際に、 積極的に周りに働きかけられる人 だと思います。 ほかにも、 自分から提案したりと自発性の ある方が多い印象です。 素直で謙虚にミ ッションに真摯に向き合える方 ごまかす事をせず、 利他的な考え方が出来る方 業務アプリケーションに限らず、 周辺領域も含めて サービス展開をしようとしているところ。 開発者や営業、 カスタマーセンターといったユーザー と接するメンバー間の距離感が近いところ。 それぞれのライフスタイルに合った働き方ができる ところです。 リモートワークが導入されているため、 自分の都合に合わせた柔軟な働き方ができます。 合理性だけに振り切らず、 想いやチームワークを 大切にしている文化(失ってほし くないもの) 中小企業を支え、 日本を発展させていきたいという考え方 フレックスタイム制やリモートワークで 柔軟に働けること。 社内の雰囲気が 殺伐としていない、 和やか。 リモートワーク手当てがもらえること。 変わり続けようとしていること。 現状維持が悪であるという 共通認識があり、 過去の栄光にすがらず能動的に 変わっていこうという動きが続いていること。 そこに全社で 共通の課題認識があること。 常に新たな挑戦を 行っているところ 新しい取り組みに参加 する機会が多い事 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  24. 弥生では部門を超えた繋がりを大切にする文化があり、 オフラインでの社員総会やコミュニケーション活性化のための制 度も充実しています。 日々のコミュニケーションから全社イベントまで、 リアルなつながりを大事にしながら、 自然とチー ムワークが育まれるカルチャーです。 部門の枠を超えるコミュニケーション VisionDay 年に一度、

    全社員が一堂に会する社員総会では、 会社の成長や 今後のビジョンを共有するとともに、 優れた成果を上げた仲間を 表彰します。 Have fun day 社員のご家族 ・ 友人を会社に招待する 「Have fun day」 は、 働く 姿を直接見てもらえる貴重な機会。 社員だけでなく、 その家族ま でもが大切にされている文化の証です。 TOPICS 「レク☆費」 弥生では、 4人以上で集まる業務外のレクリエーション活動にか かる費用を会社が補助する仕組みがあります ! それが 「レク☆費」 です。 普段話せない仲間とのつながりが自然と生まれます。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  25. © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. オフィ スは社員同士がコミュニケーションが取りやすいこと、

    そして、 集中して作業ができる環境の両方を重視しています。 オフィ ス紹介 TOKYO SAPPORO TOKYO OMIYA OSAKA © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  26. グランドデザインのリファクタリングに 参加しませんか CTO 佐々木 淳志 弥生は今、 変革の真っただ中にあります。 2016年から2020年までの新サービスリ リースは年平均1.2件でしたが、 2021年から2025年までは年平均3.2件まで加速しています。

    今後も事業領域の拡大とともに、 製品 ・ サービスをリ リースしていきます。 これを実現するためには技術的な課題、 組織的な課題が山積しています。 例えば、 製品 ・ サービスの開発スピード向上、 増える製品 ・ サービスを支えるプラッ トフ ォーム構築、 進歩が著しいAIへの対 応などです。 これらの不確実性の高い課題に対して、 柔軟に変化し続けることができるアーキテクチャへのリ フ ァクタリングや、 そのアーキテクチャに合わせた組織の再設計を行っています。 変化しないことがリスクとなる昨今、 1978年創業というソ フ トウェア企業としては長寿企業である弥生も、 新しいMVVや新しい人材ポリシー 「弥生Style」 を掲げ、 大き く変わり始めています。 グランドデザインレベルでのシステム ・ 組織 ・ 文化のリ フ ァクタリングに携わる機会は、 そう多くはないと思います。 この変革にJoinしたい方を心からお待ちしています。 CTOメッセージ © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  27. 会社や製品を支える基盤システムの企画から開発 ・ 運用まで一貫して関わり、 最新技術 (AI、 プラッ トフォームエンジニア リング、 マイクロサービス等) の知見を習得できます。

    弥生全体のテクノロジー戦略を担う技術者として大きな裁量と責任 を持って挑戦できる環境です。 エンジニア組織構造 事業部門 (BU) エンジニアのミ ッション やりがい プロダク トの企画 ・ 開発 自社プロダクトの成長に直接的に携わります。 フロント エンド ・ バックエンド ・ AWSクラウドインフラの幅広い知 見を習得できます。 多くのユーザーに使われるサービス 開発を通じて、 技術力の成長と事業貢献を同時に実現 できます。 プラッ トフ ォーム開発本部 エンジニアのミ ッション やりがい 全社のアーキテクチャ AI ・ データ活用などの基盤構築 弥生全体のテクノロジー戦略を担う技術者として大き な裁量と責任を持って挑戦できます。 会社や製品を支え る基盤システムの企画から開発 ・ 運用まで一貫して関わ り、 最新技術の知見を習得できます。 セキュリティ統括部 エンジニアのミ ッション やりがい 製品やサービスのセキュリティを担保 する仕組みの構築と運用、 業務設計 サーバからクライアントまで幅広いIT基盤セキュリティ に関わり、 マルチクラウド環境で多面的な検証 ・ 選択が 可能です。 既存システムの改善から新規構築 (0→1) ま で、 業界トップシェアの弥生だからこそ経験できる、 セ キュリティプロフェッショナルとしての幅広い挑戦機会 があります。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  28. エンジニアの働く環境 海外技術イベン ト参加 2022年から毎年、 AWSのグローバルイベン ト 「re:Invent」 に参加。 最先端の技術動向を直接体感し、 日々の開発に

    活かしています。 社外勉強会 社内外にオープンな技術勉強会 「もく テク」 を毎月開催。 参加登録者は1,500名を超え、 オンラインでの継続的な 学びの場となっています。 社内勉強会 ・ 交流会 AWSをテーマに定期的な勉強会を開催。 夏には複数日にわ たる大規模勉強会も実施し、 直近では最終日に 「ゲーム Day」 としてチーム対抗の開発対決を行うなど、 楽しみなが ら学べる工夫も取り入れています。 産学連携での共同研究 R&Dチームを中心に、 大学やシンクタンクなど との共同 研究を行っています。 直近は筑波大学とAI研究の成果を発表しました。 AIを活用した開発 複数のAIやAIエージェントを導入 ・ 活用し、 業務効率化を 推進。 定型作業を減らし、 より付加価値の高い仕事に注 力できる環境を整えています。 最先端の技術トレンドに 触れる機会が溢れています ! ! © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  29. エンジニアからのよ くある質問 はい、 マネジメントキャリアを選択できるのはもちろん、 お持ちの技術を活かして技術で会社をリードしていく キャリア選択も可能です。 マネジメントが偉いという考え 方は社内になく、 それぞれが重要な役割を果たしており、 それを支える人事制度があります。

    Q. マネジメン ト以外のキャリアパス はありますか? 不要です。 入社時に会計の知識を持って入社される方は ほとんどいません。 入社後に簿記三級の取得が推奨され ていますが、 専門知識を持った社員が居るので、 専門知 識が必要になったら該当の知見を持つ方に教えてもらえ ばよいです。 Q. バックオフィ スの知識は 必要ですか? 受託開発ではないこと、 かつ、 SMBマーケッ トでは個別カ スタマイズも原則ないため、 お客様の仕様変更などが頻 繁に起こり、 業務がひっ迫することはありません。 Q. クライアン トワークとの違いは どのようなことがありますか? はい。 PdMやデザイナーと連携しながら、 企画段階から エンジニアが参加することを重視しています。 開発チー ムの技術的な知見が、 より良い仕様づく りに不可欠と考 えています。 Q. プロダク トの企画や仕様検討 には関われますか? はい、 開発組織内でのローテーションを前提としていま す。 複数の製品を自社開発をしているからこそ、 社内には 様々な環境や技術があります。 Q. 新しい技術に挑戦できますか? 各チームに裁量があり、 アーキテクチャや技術選定は開発 メンバーが主体的に関与します。 技術的な議論も活発で、 知識共有の場や社内勉強会も定期的に実施しています。 Q. 技術選定やアーキテクチャの 決定にはどこまで関われますか? © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  30. 弥生Styleは、 弥生で働く すべての社員と会社が共有す る 「ありたい組織像」 と 「社員一人ひとりに求める事」 を 明文化したものです。 私たちがValuesを実現し、

    チーム とともに成果を出すために大切にしている姿勢を3つの ポリシーに込めています。 人材ポリシー お互いを信頼し、 オープンマインドで接します 情熱とバイタリティーを持って挑戦します プロ意識を持ち、 役割を果たします ひと りひと りが自律したプロになるために、 成長と挑戦を支援します 個の力を高め、 チームとして最高の成果を出せる環境を整備します 個人と組織が“win-win”になるキャリアと働き方を常に追い求めます Be Open Be Challenging Be Professional 会社の約束 社員の約束 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  31. 弥生ではミ ッション ・ ビジョンや中期的な事業計画の達成と個人の挑戦や成長を後押しすることを目的に、 組織としては OKR、 個人の評価にはMBOを用いるハイブリ ッ ドな目標管理、 人事評価制度を導入しています。

    2025年時点での個人の目標設定については、 職務記述書により期待される職務内容を明確化し、 成果とプロセスの両面 を重視した評価制度により、 個人の成長と組織目標の達成を支援します。 また、 特性の異なる4つの職種に分類して報酬 体系を整備しています。 人事制度|制度の全体像 -OKRとMBO- OKRにより決まった部門目標をベースに、 個人の目標は 具体的かつ計測可能であることや、 上長との期待値すり合 わせを重視してMBOにより設定します。 評価は重点目標 とコンピテンシーで、 年に1回行います。 昇格においてはコ ンピテンシー要件も重視されます。 成果評価 (=業績評価) 行動評価 (=コンピテンシー評価) 総合評価 等級/報酬に影響 評価制度 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  32. 全社共通のジョブグレード (JG) と職種別等級制度を採用。 同じJGなら職種が異なっても役割の大きさは同等で、 等級は 職種特性に応じた業務難易度を表します。 職務記述書によりミ ッション ・ 主要職務

    ・ 人材要件を明確化し、 キャリアの見え る化を実現しています。 マネジメン トラインだけでなく、 エキスパートとして高い等級を目指すことも可能です。 固定要素 ・ 基本給 ・ 固定残業 (30時間/月) 手当 (一定等級以上かつ管理監督職に該当しない場合) ・ 固定賞与 (年2回支給または毎月月次按分支給から選択可能) ス トックオプション 変動要素 ・ 業績賞与 (個人業績と会社業績により決定) ※100%以上の支給を継続中 ・ 会社KPI達成によるインセンティ ブ (一定等級以上の場合) ・ 会社/個人の業績により変動 人事制度 等級制度 報酬制度 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  33. 一人ひとりがプロフェッショナルとして成長するため、 日々の業務や上司との対話を通じた成長支援以外にも、 会社とし て挑戦する人を応援する制度を用意しています。 キャリア支援 社内キャリアコンサルティ ング キャリアコンサルタン ト有資格者が希望に応じて1対1で面談。 もやもやした状態でも相談可能です。

    社内公募 「ジョブぽす ✋」 制度 部署 ・ 職種をまたぐ異動機会を、 自ら手を挙げて得られる仕組み。 「やってみたい」 が尊重されるCultureがあります。 キャリア開発研修 若手~中堅、 リーダー層まで段階に応じたキャリア形成支援を実 施。 自己理解 ・ 棚卸、 スキルの可視化、 キャリアプラン設計のための ワークショ ップ等を行います。 資格取得支援制度 士業資格取得のための報奨金や年会費など資格維持費用の支援 をしています (費用は資格による) 。 そのほか自己啓発や業務に必 要な資格取得の支援制度があります。 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  34. 弥生では、 社員一人ひとりがミ ッション ・ ビジョン ・ バリューを体現できるよう、 柔軟な働き方や制度を整えています。 働く環境 リモートワーク

    弥生では、 社員一人ひとりがミッション ・ビ ジョン ・ バリューを体現できるよう、 柔軟な働 き方や制度を整えています。 フレックスタイム制 社員が仕事と生活の調和を図りながら、 効率 的かつ生産的に働く ことを支援する制度。 コ アタイムあり (10時~15時) 、 標準労働時間 �.�h/�日、 平均残業時間13.3時間/月 服装 ・ 髪型自由 TPOや業務内容に合わせた、 社員の自己判 断を重視しています。 (面談や面接の際でも、 普段と同じ服装で構 いません) 副業可能 社外からも知識 ・ 経験を吸収できる機会を設 けるために副業をみとめる制度 (対象者、 要 件規定あり) 完全週休2日制 土曜、 日曜、 祝日、 年末年始 (12月29日~1月 3日) 、 夏季休暇 (3日) 入社後即有給付与 付与日数は入社月による。 試用期間中は付 与日数内かつ最大3日まで取得可能 (有給取 得率74.9%) © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  35. 採用プロセス 書類選考 1次面接 2次面接 オファー面談 候補者の皆様が大切な 意思決定を下せるよう、 面談など柔軟に対応します 選考期間 :

    1カ月程度 全てオンラインで完結 (オフィ ス見学を兼ねて対面実施も可能です) <ご希望に合わせて> 選考前のカジュアル面談やオファー面談後の社員面談などの 機会を設けて、 大切な意思決定をサポートします。 ポジションにより以下を行う場合あり リファレンスチェック 3次 (最終) 面接 © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��
  36. 執行役員 CHRO 大野 道子 私たちは今年、 「弥生Style」 という新しい人事ポリシーを定めました。 これは会社から社員への一方的な約束ではありません。 お客さまをはじめ、 すべてのステークホルダーに成果で貢献している方や、

    成長を強く 志す方に対して、 弥生が全力でキャ リア 形成や人生そのものをサポー トするという、 会社から社員への約束でもあります。 私が人事施策の意思決定で特に大切にしているのは、 「自ら決断し、 最後までやり抜く リーダーを育てること」 です。 弥生は中小 企業を元気にするインフ ラと して、 日本で最も重要な存在になろうと しています。 そのためには一人ひとりがリーダーシ ッ プを 発揮し、 組織全体のパフ ォーマンスを上げてい く ことが欠かせません。 弥生では日々新しい挑戦が生まれており、 多く の方が リーダーと して挑戦し、 成長する機会があります。 弥生には創業以来の自由闊達で、 仕事はもちろん人生の充実を大切にする文化があります。 一方で社会は変化しています。 弥生もその変化に乗り遅れないように常にチャレンジし続ける必要があります。 私たち人事 チームは、 弥生を選んだ方が活躍し続けたいと思えるよ う、 人事制度も組織のあり方も常にア ッ プデー ト していきます。 一人ひと りが自分らし く 力を発揮し、 チームとなってお客さまの成功を支えられる環境を創ることが、 私の願いです。 一人ひとりが主役となる組織へ CHROメッセージ © ���� Yayoi Co., Ltd. All rights reserved. ��