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保育における社会課題解決に挑む ユニファのご紹介 / Introducing Unifa at...

保育における社会課題解決に挑む ユニファのご紹介 / Introducing Unifa at abceedTechNight

Hiroaki Akanuma

March 28, 2023
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  1. Headquarters functions Data&Infra Product Engineering Product Management Design Internal Infra

    Engineer Data Engineer Serverside Engineer iOS/Android Engineer Product Infra Engineer Product Manager QA Engineer Designer Director データ分析・活⽤やイ ンフラ基盤を担当。 機能開発や運⽤を中⼼ に担当。 要件定義・組織改善や 品質担保を担当。 クリエイティブ作成や ディレクションを担当。 採⽤育成などの組織運営やプロダク トオーナー機能を担当。 10 開発組織と部門制
  2. Note Team Serverside Engineer Product Manager 11 Healthcare Team Serverside

    Engineer Product Manager 2C&Comm Photo Team Serverside Engineer Product Manager Tanpopo Team Serverside Engineer Product Manager Designer QA Engineer Product Infra Engineer iOS/Android Engineer プロダクト開発チーム構成
  3. 12 サーバサイドエンジニア:13 iOSアプリエンジニ ア:5 Androidアプリエ ンジニア:5 データエンジニア:1 インフラエンジニア :2 QAエンジニア:5

    プロダクトマネー ジャー:10 デザイナー:5 社内インフラ:1 マネジメント:5 職種・年齢構成 平均年齢(全社): 36歳
  4. 13 主な技術スタック Ruby Ruby on Rails Redis Vue.js PostgreSQL MySQL

    Swift Kotlin Docker Terraform Git Web Mobile DB/KVS Other Tools - Ruby on Rails による API 実装 - フロントは Vue.js による実装がメイン - 主に PostgreSQL(RDS)を使用 - KVS では各所に Redis を活用 - Swift, Kotlin によるネイティブアプリ実装 - Bitrise, Firebase なども活用 - 本番、開発環境共にコンテナ活用 - Terraform による IaC 推進 - Gitflow をベースとしたブランチ管理
  5. 14 AWSスタック AWS Lambda Amazon S3 Amazon RDS Amazon DynamoDB

    Amazon SQS Amazon ElastiCache Amazon EC2 Amazon API Gateway Amazon Route 53 AWS WAF Amazon ECS Amazon CloudWatch AWS Fargate Amazon ECR AWS CodeBuild AWS CodeDeploy AWS CodePipeline Amazon Aurora
  6. 15 開発プロセス ドキュメント管理 デザイン タスク管理 ミーティング その他ツール ・イテレーション ・朝会 ・振り返り

    etc. ・仕様書、設計書 ・手順書 ・議事録 etc. ・チケット駆動 ・タスク管理 ・不具合管理 etc. ・社内会議 ・1 on 1 ・外部との会議 ・面談、面接 etc. ・プロトタイプ ・デザイン共有 etc. 開発プロセス・ツール
  7. 17 サーバサイドエンジニア:5 iOSアプリエンジニア:4 Androidアプリエンジニア:4 インフラエンジニア:1 外国籍メンバー数 国数: 8ヶ国 (韓国、台湾、バングラデシュ、ロシア、 フィリピン、スペイン、ポーランド、ブラジル)

    Ø 日本語を話せるメンバーが多数 Ø 主に日本語によるコミュニケーション Ø Slack等でのテキストによるコミュニケーションでは翻訳ツールを活用可能 Ø 英語に自信がなくても大丈夫 多国籍チーム
  8. 18 Ø Purpose に通じるところでもあり、自身に子ども がいるメンバーも多いため、子育てや家庭の事情 に対する理解があります。 Ø 子どもの送り迎えの対応なども Slack でコミュニ

    ケーションを取って対応可能です。 Ø 子どもがいないメンバーや独身のメンバーも多い ので、そういった方ももちろん大歓迎です。 家族を大切にするカルチャー