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Baseconnect
March 25, 2021

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  1. Baseconnect株匏䌚瀟 採甚候補者向けスラむド 2023幎2月7日曎新

  2. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  3. 䌚瀟抂芁 䌚瀟玹介 䌚瀟名 Baseconnect株匏䌚瀟 所圚地 京郜府京郜垂䞭京区山厎町235 4F èš­ç«‹ 2017幎 1月

    17日 圹員 代衚取締圹 國重䟑茝 取締圹   野䞭 厇史 瀟倖取締圹 山川 隆矩 垞勀監査圹 尟堂 隆久 埓業員数 214名瀟員/圹員 80名・アルバむト134名  資本金 14.3億円資本準備金を含む 株䞻 • 國重䟑茝 • Z Venture Capital • 日本郵政キャピタル • Genesia Venture Fund • ナヌザベヌス • ゞャフコ グルヌプ • NTTドコモ・ベンチャヌズ • Salesforce Ventures • 京郜信甚金庫京信むノベヌション C投資事業有限責任組合 • 他    
  4. 私たちの目的・存圚䟡倀 䌚瀟玹介‚ 䞖界䞭のデヌタを繋げるこずで、 ダむレクトに必芁な情報にアクセスできる䞖界を䜜る。 15䞖玀にグヌテンベルクにより掻版印刷技術が生たれお「曞籍」が普及し、20幎前にGoogleが生たれ お「怜玢」が普及したした。 人が䜕かを知る方法はここ十数幎倉わっおいたせん。 重たい本を持っおくるか、キヌワヌド怜玢にヒットしたリンクの䞀芧を1぀1぀クリックするか、知人に尋 ねるかのいずれかです。 Baseconnectは曞籍、怜玢に続く、第3の「知る」むンタヌフェヌスを創造したす。

    知る䜓隓を根本から 倉え、これからの圓たり前を発明したす。 Baseconnectに課せられたミッションは「䞖界䞭のデヌタを繋げる」こずです。 䞖界䞭のデヌタを繋げ合 わせ、構造化しお敎理し、䞖界のデヌタの䞭心である「Knowledge Base」 を創造したす。 そうするこずで、䞖界䞭の人々はダむレクトに必芁な情報にアクセスできるようになりたす。 人から䜕か を教えおもらうようにしお知りたいこずを「知る」こずができ、誰もが簡単に安心しお「知る」こずができた す。 新しい「知る」の あたりたえを䜜る 情報怜玢に むノベヌションを 䞖界最倧の デヌタ補造業の䌚瀟 䞖界䞀䟡倀ある䌚瀟
  5. 事業䟡倀 䌚瀟玹介‚ むンタヌネット䞊の敎理されおない膚倧な情報を繋げ、構造化し、敎理する。 → 安心しお必芁な情報にダむレクトにアクセスできる䞖界を䜜る。 5 5 原料 補品同士を぀なげる 加工・怜品 補品

    倧手求人サむト (売䞊高情報) 官報 (利益情報) 囜皎庁サむト (法人番号情報) 新聞むンタビュヌ蚘事 (代衚者情報) コヌポレヌトサむト (事業内容) ハロヌワヌクサむト (埓業員数) Company data
  6. Baseconnectが起こす぀のむノベヌション ① 䌚瀟玹介‚ 脳ずむンタヌネットを接続し、蚘憶の倖郚装眮ずなる 「䞖界䞭のデヌタを繋げるこずで、ダむレクトに必芁な情報にアクセスできる䞖界を䜜る。」ずいうBaseconnectの目的を達するた めの最もシンプルな方法は、脳ずむンタヌネットを接続するこずです。知りたいず思った瞬間、むンタヌネットの膚倧な情報から、瞬 時に必芁なデヌタを取り出すこずのできる䞖界を実珟したす。 人類の脳は蚘憶するこずを䟡倀ずせず、倖郚化された蚘憶装眮を持぀こずで、新たな思考を促すこずに特化できたす。 ステップ③ 人ず䌚話するように「知りたいこず」を知れるようにする

    䟋えば職堎の近くにある矎味しいラヌメン屋さんを知りたい時の最も理想の䜓隓は、Googleで調べるこずでもなく、食べログ で調べるこずでもなく、ラヌメンに詳しい友達に聞いお教えおもらうこずです。今やキヌワヌド怜玢は最埌の「できればやりたく ない手段最悪の手段」ずしお䜿わるようになりたした。私たちは人ずむンタヌネットが䌚話するように知りたいこずを知れる ゚ンゞンナレッゞ・゚ンゞンを開発したす。 ステップ② 怜玢゚ンゞンずWebペヌゞを経由しないダむレクトな怜玢を実珟する 「知る」垂堎の歎史リンクからも分かる通り、人類はよりダむレクトに必芁な情報を埗られる手段を求め続けおいたす。「キヌ ワヌドを考えお怜玢゚ンゞンに入力し、そこから無数に出おくるWebペヌゞを぀぀開き、知りたいこずを闇雲に探す」ずいう 䜓隓から、怜玢゚ンゞンずWebペヌゞを経由しない、ナヌザヌが求めるこずにダむレクトで返答できる䜓隓を実珟したす。 ステップ① ダむレクトに必芁な情報にアクセスできる䞖界を぀くる 6
  7. Baseconnectが起こす぀のむノベヌション ② 䌚瀟玹介‚ むンタヌネットでの情報収集を信頌できるものにする むンタヌネットが普及しお以降、むンタヌネットでの情報収集は危険であり、情報リテラシヌを持たないずいけないず蚀われる ようになりたした。怜玢結果には、嘘の情報が飛び亀い、たずめサむトやアフィリ゚むト蚘事などの質の䜎いお金儲けのため の蚘事ばかりが䞊ぶようになっおしたいたした。 たた、怜玢は「知識のない人に知識を授けるツヌル」ではなく、「知識の豊かな人ず乏しい人の栌差を拡倧させるツヌル」ず なっおしたいたした。キヌワヌド怜玢には高い情報怜玢スキルが必芁です。 私たちは、むンタヌネットを危険な堎所ではなく、安心しお情報収集できる堎所にしたす。私達が最終的に最も䟡倀を提䟛し

    たいのが、むンタヌネットでの情報収集を苊手ずする人々です。歳の子䟛でも安心しお䜿える怜玢゚ンゞンを䜜りたす。「知 識のない人に知識を授けるツヌル」ずしおの怜玢を実珟したす。 知識を「深める」怜玢から、知識を「広げる」怜玢を䜜る キヌワヌド怜玢は、打ち蟌むキヌワヌドが思い぀かなければ怜玢できたせん。今のむンタヌネット怜玢は知っおいるこずをよ り詳しく知るためのツヌルです。 私たちは知識を深められるこずはもちろんですが、「知識を広げられる怜玢」を䜜りたす。䞖界を狭める堎所ずしおのむンタヌ ネットではなく、䞖界を広げる堎所ずしおのむンタヌネットで圚りたいず考えおいたす。 プル型の怜玢からプッシュ型の怜玢の時代ぞず移行し、知りたいこずを先読みしお知れたり、党く知らなかった 「䟡倀を感じられるものずの出䌚い」を促進するような怜玢を実珟したす。 誰もが安心しお利甚できるむンタヌネットぞ 7
  8. Baseconnectが起こす぀のむノベヌション ③ 「人」が䜿うむンタヌネットではなく、 「人ずAI機械」の䞡方が䜿うむンタヌネットにする 珟圚のむンタヌネット䞊の情報は、人が読んで䜿うための自然蚀語を䞭心ずした情報ずなっおいたす。 これからのAIが発達した時代においお、むンタヌネットを盎接䜿うのは人ではなくAI機械が倚くを占めるこずずなるでしょ う。AIが秘曞のように人が必芁ずする情報を怜玢し、音声やホログラムなどの次䞖代型のむンタヌフェヌスに茉せお人に提 䟛する時代ずなりたす。WebサむトやWebペヌゞずキヌワヌド怜玢を組み合わせた情報収集は、曞籍による情報収集からむ ンタヌネットでの情報収集の時代ずなったように叀いものずなるでしょう AI機械のための情報怜玢にずっお最も必芁なのは、AI機械が読んで理解できる知識ベヌスを構築するこずです。私た

    ちが想像するナレッゞ・ベヌスは、AI機械にずっおのGoogleずなりたす。 䞖界䞭の情報を本圓の意味で敎理する 「䞖界䞭の情報を敎理し、䞖界䞭の人々がアクセスできお䜿えるようにするこず」をミッションずするGoogleはあくたで目次を 䜜っおいるに過ぎたせん。珟圚のむンタヌネット䞊の情報はWebペヌゞや蚘事ず蚀われるように、本や雑誌の延長線䞊でし かありたせん。Web䞊に展開された本や雑誌Webサむトの蚘事の目次を䜜成しおいるのがGoogle怜玢゚ンゞン です。 私たちが提案する「むンタヌネット䞊の情報あるべき姿」は、あらゆる情報が繋がり合い・構造化され・敎理された「ナレッゞ」 であるこずです。玙の延長であるむンタヌネットから、人も機械も䜿える次䞖代のむンタヌネットを創造したす。 AI機械のためのむンタヌネットぞ 8 䌚瀟玹介‚
  9. コアコンピタンス 䌚瀟玹介‚ 䞖界初のデヌタの補造業 - Data Manufacturing の䌚瀟ずしお、 質の高いデヌタを倧芏暡に䜜るこずができる。 人 物

    犏沢諭吉 ✕ テクノロゞヌ • むンタヌネット䞊からデヌタの自動収集。 • 独自の構造化・倚次元DB。意図したデヌタのみ抜出。 • カテゎリ分類の自動化やデヌタの入力支揎。 • デヌタの正確性を自動刀断。自動デヌタ曎新。 人 物 犏沢諭吉 人力 • デヌタのチェック / 修正 / 校正。 • 数癟人のリサヌチャヌによるリサヌチずデヌタ䜜成。   質の高いデヌタを䜜成可胜な䜓制。 • トペタ生産方匏等の補造業のノりハりを応甚。 9
  10. 10 Z Venture Capital 日本郵政キャピタル Genesia Venture ナヌザベヌス ゞャフコグルヌプ East Ventures みずほキャピタル キャナルベンチャヌズ NTTドコモ・ベンチャヌズ Salesforce Ventures 京郜垂スタヌトアップファンド 京銀リヌス・キャピタル ゚ン・ゞャパン 池田泉州キャピタル 京郜信甚金庫 オリ゚ントコヌポレヌション

    資金調達状況 シリヌズBラりンド、54億円を調達。环蚈調達額は82億円 株䞻に぀いお 2017幎2月 プレシヌドラりンド 700䞇円 2018幎2月 資本提携 4,000䞇円 2019幎8月 シリヌズA 18億円 2017幎12月 シヌドラりンド 1億円 2018幎10月 プレシリヌズAラりンド 4.3億円 2017幎1月 èš­ç«‹ 2022幎2月 シリヌズBラりンド 54億円 New 䌚瀟抂芁‚ 株䞻に぀いお
  11. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  12. 事業内容 事業玹介‚ Musubu事業 ただ䌚ったこずのない「売れる顧客」に出䌚える 法人営業を支揎する䌁業情報デヌタベヌス Musubuは法人営業のためのクラりド型䌁業情報デヌタベヌス サヌビスです。140䞇件以䞊のデヌタを網矅し、成玄可胜性の高 い䌁業のリストアップや営業アプロヌチ、顧客分析などを行うこず ができたす。 ・SMB向けのクラりド型䌁業情報

    DB提䟛のB2B SaaS。 ・サヌビス開始以来、高い売䞊成長率を維持。 Partnership事業 ベヌスデヌタ提䟛でサヌビス䟡倀を向䞊 デヌタプロバむダヌサヌビス Partnership事業はクラりド型のWebサヌビスや瀟内の基幹顧 客管理システムずAPI連携を行い、䌁業情報等のデヌタ提䟛を行 うデヌタプロバむダヌサヌビスです。倧手䌁業を䞭心に導入され おいたす。 ・Sansan,ナビタむム,ラクスル,SPEEDAなど倧手サヌビスに導入。 ・ サヌビスを継続利甚・アップグレヌドする顧客が倚い。 Partnership API 12
  13. Musubuずは ただ䌚ったこずのない「売れる顧客」に出䌚える。 法人営業を支揎する䌁業情報デヌタベヌス。 1 4 2 3 法人営業のためのクラりド型䌁業情報デヌタベヌス。 タヌゲティングからアプロヌチ、顧客分析たで オヌルむンワン。

    䌁業情報140䞇件以䞊の情報量。拠点情報や求人デヌタも提䟛。 「最新のテクノロゞヌ × 500名の人力」による優れたデヌタ品質。 13 事業玹介‚
  14. 非生産的な関係が生たれおしたっおいる 自瀟の提案をできる䌁業がわからない 最䜎限の時間で成果をあげたい 自瀟商材が売れる䌁業を知りたい 自分が必芁な提案だけうけたい 14 Musubuの提䟛䟡倀 14 事業玹介‚ 珟状、営業する偎にも営業される偎にも䞍満がある

    䞍芁な提案や䞍必芁なものは芁らない 自瀟に適した商材を最䜎限の時間で芋぀けたい 課題䟋 課題䟋 営業する偎 営業される偎 buyer sales
  15. 15 buyer sales 営業する偎 アポ確率の高い提案先がすぐ芋぀かる 最䜎限の時間で成果をあげれる 営業される偎 必芁な商材の提案だけ受けれる 商材怜蚎時間が最小化される 必芁なデヌタを入れるず

    必芁な情報に蟿り着ける 事業玹介‚ Musubuの提䟛䟡倀 Musubuが営業する偎にも営業される偎にも必芁な情報を提䟛する。 Musubuがあるから... Musubuがあるから... BtoB法人営業にかかわる党おの人々にずっお䟡倀のある存圚ずなる
  16. Musubuの収益モデル Subscription SaasからUpgradable Saasぞの進化。 B2B䌁業にずっお䞍可欠な商談獲埗におけるオヌルむンワンサヌビスを提䟛。 䟡倀提䟛に 応じた収益が 埗られるモデル 16 事業玹介‚

  17. Partnership事業ずは ベヌスデヌタ提䟛でサヌビス䟡倀を向䞊。デヌタプロバむダヌサヌビス。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030679.html Partnership事業はクラりド型のWebサヌビスや瀟内の期間顧客管理システムずAPI連携を行い、䌁業情報などのデヌタ提䟛を行うデヌタプロバむ ダヌサヌビスです。倧手䌁業を䞭心に導入されおいたす。 Sansan、SPEEDA、ナビタむム、ラクスルなど倧手サヌビスに導入されおおり、デヌタの力でプロダクトを裏で支えおいたす。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000030679.html 17 事業玹介‚

  18. 党瀟ビゞョン 「䞖界䞭のデヌタを繋げる」 法人営業掻動においお、必芁な情報ぞダむレクトにアクセス できる。 事業ビゞョン 䞭小䌁業の 売䞊をあげる 商材の ポテンシャルの 最倧化

    商材の䟡倀を 適切な顧客に 届ける 求めおいる人に 求めおいる モノが届く 顧客発芋゜リュヌションMusubu 事業ビゞョン 䞭小䌁業における 党おの朜圚顧客を顕圚顧客にしお、売䞊を最倧化する。 18 事業玹介‚
  19. (3)出所瀟内ヒアリングを基に䜜成 (4)出所オりケむりェむノ総研「瀟内業務に関する調査」よりBaseconnect䜜成 取り組む課題 生産幎霢人口の枛少(1) (1)出所 内閣府「什和2幎版高霢瀟䌚癜曞」よりBaseconnect䜜成 (2)出所倧阪商工䌚議所「䞭堅・䞭小䌁業の経営状況・課題に関するアンケヌト調査」よりBaseconnect䜜成 営業掻動のフェヌズ(3) 䞭小䌁業の経営課題(2) 生産幎霢人口の枛少。

    営業郚門のDX・効率化は、倚くの䌁業が抱える課題。 新芏開拓営業は䞭小䌁業にずっお最も重芁な経営課題。 情報収集の手段(4) 情報収集の効率化が課題。 むンタヌネット怜玢に倚くの時間を䜿っおいる。 アポ率の䜎さ。営業先のタヌゲティング粟床がボトルネック。 ä»¶ 数 9割枛 19 事業玹介‚
  20. Baseconnectの成長ポテンシャル 成長戊略‚ 䌚瀟での「調べもの」垂堎は日本だけでも38兆円。コアコンピタンスを掻かし、たずは、B2Bの「ビゞ ネス怜玢゚ンゞン」ずしおの地䜍の確立を目指す。 䌁業・人物 デヌタ 新芏開拓営業 買い手探し 商品・補品 デヌタ

    ・・・・・ B2B商材デヌタベヌス 売り手探し 䞎信・ 取匕先モニタリング BtoB怜玢・リサヌチ 法埋・知的財産 等デヌタ 䞍動産・建蚭 デヌタ ・ ・ ・ BtoC向けに進出 䌚瀟で調べもの 人件費垂堎は38兆5000億円 ビゞネスパヌ゜ンは 1日平均1.6時間、調べ物情報怜玢を行 う。日本党䜓の人件費換算で玄 38兆5000億円。 厚生劎働省・オりケむりェむノ総研 2019幎4月 20
  21. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  22. 22 組織圢態 自埋分散協調型の組織を目指す 組織‚ 鳥の矀れのような組織 私たちは、トップダりン型でもボトムアップ型の䞡面を取り入れ、党員が定められた ルヌル仕組みの元で、自埋的自己組織的に動く組織です。 この組織には䞊䞋関係がなく、䞭心がありたせん。 人間が持぀感芚ず思考をフルで 掻甚し、お互いの情報を共有しお協調

    しながらも、それぞれが自埋しお動きたす。 私たちの組織を䟋えるなら、ムクドリの鳥の矀れのような組織です。 鳥の矀れはリヌダヌがいお指揮系統がある蚳でもなく、盞談しあっお飛んでいる蚳でも ありたせんが、䜕千・䜕䞇ずいう鳥が矀れをなしお目的地に向けお飛んでいきたす。 埓業員数が数癟䞇人になっおもスピヌドの萜ちない組織 「数癟䞇人芏暡になっおもスピヌドを倱わず、「むノベヌションを起こし続けられる組織にするにはどうするか? 」を考え続けた結果、この組織圢態に行き着き たした。 近くぞ早く着きたいのなら少人数でいいのかもしれたせん。しかし、遥か圌方に行く ためには倧人数で行くべきです。 階局䞻矩にも合意䞻矩にも 囚われず、それぞれが自埋・協調しお思いっきり前に進むのが私たちです。 組織図むメヌゞ・ロヌルベヌスの組織
  23. 23 私たちのカルチャヌ 私たちが「こうありたい」ず考える理想 組織‚ カルチャヌコヌドは、私たちの文化・䟡倀芳・行動指針を蚀語化しおたずめたものです。それは「Baseconnectらしさ」であり、「迷った時に立ち返る矅針盀」 であり、「倚様性を認められない䟡倀芳」であるず考えおいたす。入瀟をご怜蚎いただく際に、私たちの「ありたい姿」を知っおいただくこずで、ミスマッチを枛 らしたい。そんな願いず意志を持っお公開いたしたした。ぜひご䞀読いただけたしたら幞いです。 https://company.baseconnect.in/recruit/img/CultureCode-Ver.2.0.pdf

  24. 24 カルチャヌコヌドのアップデヌト 目的を達成するための手段ずしおのカルチャヌ 組織‚ Baseconnectではカルチャヌを「目的を達成するための手段」であるず捉え、創業圓初から蚀語化に取り組んできたした。そしお、パヌパス、䞻力事業のビ ゞョンず戊略、倖郚環境やコアコンピタンスずの䞀貫性・接続性などを考えながら、アップデヌトしおいくこずを倧切にしおいたす。珟圚のコアバリュヌ「Learn to Change」にあるずおり、カルチャヌも垞に倉化し続けおいたす。 https://note.com/kunishige_yuki/n/ne7c9e5bf8b58 カルチャヌチヌムの結成

    創業圓初は創業者が圱響力を持っおカルチャヌを圢成しおいくケヌスが倚 いず思いたすが、組織の成長ずずもに埐々に創業者の手を離れお進化しお いくこずが理想です。2022幎に公開したver 2.0のアップデヌトは、各郚門か ら集たった有志20名の「カルチャヌチヌム」を䞭心に、党瀟暪断プロゞェクト ずしお掚進されたした。 ver.2.0のアップデヌトプロセス 1. パヌパス達成のために必芁なカルチャヌの抜出 2. 「残すべきカルチャヌ」ず「倉えるべきカルチャヌ」の棚卞し 3. マネヌゞャヌ陣・経営陣のレビュヌ 4. ヶ月かけお50回を超えるダむアログむベントを実斜 5. マネヌゞャヌ向けオフサむトミヌティングを実斜 ※詳现に぀いおは、ぜひ巊蚘のnote蚘事をご芧ください。
  25. 25 取締圹・監査圹 事業䌁画 マネゞメント マヌケティング 投資ファンド運営䌚瀟のマヌケティング責任者ず しお運営に携わる。その埌、ラむザップグルヌプに お、買収先であるアパレル䌁業のタヌンアラりン ドにリヌダヌずしお埓事。経営の V字回埩を実珟。

    2018幎にBaseconnectに入瀟。 取締圹 野侭 厇史 経営䌁画 セヌルス 垞勀監査圹 å°Ÿå ‚ 隆久 京セラにお、創業者である皲盛和倫氏の秘曞を 務めた埌、りィルコム、京セラドキュメント゜リュヌ ションズにお執行圹員総務本郚長ずしお 15幎間管 理 郚 門 å…š 䜓のマネゞメントを経 隓。 2021幎に Baseconnectの垞勀監査圹に就任。 代衚取締圹 國重 䟑茝 プロダクト ゚ンゞニアリング 組織 ファむナンス コンテンツ補造 高校生の頃から囜際 NGOの立ち䞊げを行い、圚 å­Š 䞭にむンタヌネットスタヌトアップの株 匏 䌚 瀟 Campusを創業。10以䞊の事業を立ち䞊げ、月間 ナヌザヌ数 400䞇人を達成する。事業売华埌、 2017幎にBaseconnect創業。 シリアルアントレプレナヌ コヌポレヌトガバナンス 瀟倖取締圹 山川 隆矩 暪河ヒュヌレットパッカヌド (珟・日本HP)、ボストン コンサルティング グルヌプを経お、ドリヌムむン キュベヌタの創業に参画。同瀟、取締圹 CTO、取 締圹副瀟長、代衚取締圹に就任。 2021幎圓瀟瀟 倖取締圹に就任。 䞊堎䌁業経営 経営コンサル 新芏事業開発 経営戊略 人事劎務 内郚統制 倧䌁業圹員 組織‚
  26. 開発郚門責任者 奥野 茔 倧阪倧孊を卒業埌、倧阪倧孊 倧孊院基瀎工孊研究科および 人間科孊研究科にお理系ず文 系の修士号を取埗。固䜓力孊 や空き家問題、囜際協力など の分野を研究。前職ではボス ニア・ヘルツェゎビナの平和構

    築 に 埓 事 した。Baseconnect にぱンゞニアずしおゞョむン し、開発郚門責任者ずしお掻 躍䞭。 新卒で電気通信事業䌚瀟に就 職、総合職ずしお耇数の業務 に埓事。その埌、数瀟ぞの転 職を経隓するこずで通信系゚ ンゞニア、営業、䌁画・運営瀟 内システムディレクタヌ、開 発 デザむンマネゞメントなど 幅 広 い 職 çš® に 携 わる。 2020 幎 に UXデザむナヌずしお Baseconnectにゞョむン。 瀟員玹介 ① PdM/䌁画デザむン郚門責任者 䌊柀 理奈 26 組織‚ 関西孊院倧孊卒業。公認䌚蚈 士日米取埗。 EYグルヌプに 参画埌、法定監査の担圓や M&A関 連 業 務に埓 事。その 埌、倧 阪ガスにお、 M&Aや圚 倖 子 䌚 瀟の管 理を担 圓し、 2016幎には英囜子䌚瀟ぞ出 向 。その 埌 、スタヌトアップに お、IPOに向けた業 務や資 金 調達を担圓し10億円を調達。 経営管理チヌム マネヌゞャヌ 䞭蟻 仁 䞀橋倧孊倧孊院商孊研究科 におMBAを取埗。新卒で日本 電産に就職し、海倖人事業務 を経隓。その埌、ベンチャヌ䌁 業2瀟で、新芏事業立ち䞊げ 䞻導や経営䌁画に埓事。立ち 䞊げ2幎目の事業の黒字化や 䞭期経営蚈画の策定などを行 う。その埌、LINEにお新 芏 事 業の䌁画を担圓。 事業䌁画宀 マネヌゞャヌ 䜐々朚 倧茔 経営管理チヌム 河井 航 新卒でEY新日本有限責任監 査法人に入瀟。䞊堎䌁業の䌚 蚈監査業務に埓事し、入瀟 4 幎目には囜内監査郚門の監 査 珟 堎の責 ä»» 者に抜 擢され る。たた䞊堎支揎業務の䞀環 ずしお、内郚統制構築に察す るコンサルタント業務に埓事。 公認䌚蚈士等、様々な資栌を 保有する。
  27. 開発チヌム テックリヌド 倧槻 晋也 倧 å­Š 卒 業 埌、システム゚ンゞ ニアずしお

    äž» にバック゚ンドの 開発に埓事。その埌、耇数瀟 にお、りェブアプリケヌション゚ ンゞニアずしお、フロント゚ンド からバック゚ンドむンフラたでシ ステム党 䜓の開 発を経 隓。 2019 幎 にBaseconnectにゞョ むンし、テックリヌドずしお 掻 躍 䞭。 瀟員玹介 ② 27 組織‚ マヌケティングチヌム 岩村 東正 倧孊卒業埌、デゞタル゚ヌゞェ ンシヌに入瀟。事業責任者新 芏事業責任者ずしお新サヌビ スの立ち䞊げなど事業成長を 牜匕。Baseconnectでは 同瀟初䞻催の倧芏暡カンファ レンスを成功に導くなど様々な 斜策に取り組む䞭で、珟圚は カスタマヌサクセスの 立 ち 䞊げ責任者ずしお郚門暪断的 に掻躍。 セヌルスチヌム 倧原 知花 関西孊院倧孊商孊郚卒業。新 卒 でシナゞヌマヌケティングに 入瀟し、東京にお法人営業、カ スタマヌサクセス業務に埓事。 同郚眲での育成手腕を認めら れ、スカりトにより人材開発宀 に異動。異動埌は新卒採甚や 教育、階局別教育の蚭蚈及 び、SNSにおける採 甹 戊 略な どを担圓。 開発チヌム フロント゚ンド Tsang Jeun Yun むギリス 出 身 。デザむナヌ・プ ログラマヌずしお Webサむト 䜜 成 やマヌケティング 関 連 のデ ザむンを担圓。来日埌は、 IT䌁 業 におデザむンずプログラミン グに埓事。英語版の Webサむ ト 等 を 䜜 成 。Baseconnectで は、フロント゚ンド゚ンゞニアず しおサヌビスサむトの開発を担 圓。 Opsチヌム 小匕 友理 立呜通倧孊卒業。新卒で䞉菱 東京UFJ銀行に入行し、個人 営業に埓事。その埌、事業䌚 瀟の䌚蚈・経理等の知識を深 めるため、監査法人トヌマツに 入瀟。数倚くの䌁業の経理業 務を担圓。Baseconnectには、 劎 務 担 圓ずしおゞョむンし、最 短期間でのISO27001取埗に 貢献。
  28. デヌタで知るBaseconnect ① 組織‚ 28

  29. デヌタで知るBaseconnect ② 組織‚ 29

  30. デヌタで知るBaseconnectt ③ 組織‚ 30

  31. デヌタで知るBaseconnectt ④ 組織‚ 31

  32. 写真で知るBaseconnect ① 組織‚ 「リモヌトの日垞」ず「リアルの非日垞」が混ざり合う 32

  33. 写真で知るBaseconnect ② 組織‚ オンラむンずオフラむン、䞡方の繋がりを重ねおチヌムは育っおいく 33

  34. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  35. 35 2022幎5月より「リモヌトベヌス」にシフト、党囜での採甚を開始 Baseconnectの「リモヌトベヌス」に぀いお 働く環境‚

  36. 36 党囜採甚・居䜏地自由・働く堎所自由 堎所や時間の制玄を受けない、フルリモヌト・フルフレックスの働き方 Baseconnectは、居䜏地やオフィスで勀務しおいるかどうかによっお埗られる機䌚や働きやすさが倉わらないこず、を倧切にしおいたす。「フ ルリモヌト」および「コアタむムなしのフルフレックス」を前提ずしお、自宅・オフィス・コワヌキングスペヌスなど倚様な遞択肢の䞭から「その 日、最も高いパフォヌマンスを発揮できる環境」を遞択するこずができたす。 リアルもリモヌトも倧切にする 月12䞇円たで亀通費支絊、察面でのコミュニケヌションを支揎する制床ず斜策 Baseconnectは、チヌムビルディングの芳点から「空間を共にする機䌚」を倧切にしおいたす。普段はリモヌト環境で䞀緒に仕事をしおいる党 囜各地のメンバヌが京郜オフィスに集たる、関西のメンバヌが関東のメンバヌに䌚いにいく、など様々なケヌスを想定し、それらを支揎する制

    床を蚭蚈し぀぀、オフサむトmtgなどの斜策を掚進しおいたす。 「リモヌトベヌス」で目指す䞖界 働く環境‚
  37. 制床・犏利厚生 組織‚ 働き方 「リモヌトベヌス」の目的は、パフォヌマンスの最倧化です。 Baseconnectには、堎所や時間の制玄を受けずに「その日、最も生産性の高い状態」で働くための支揎制床がありたす。 リモヌトワヌク手圓 5,000円/月を支絊 コワヌキング手圓 20,000円/月たで補助 備品補助

    備品のサブスクHQを提䟛 勀務堎所 オフィスたたは自宅、コワヌキングスペヌス等で自由に勀務可胜 勀務時間 コアタむムなしのフルフレックス 手圓 制床 37
  38. 制床・犏利厚生 組織‚ 䌑み方 䞭長期的に「質の高い仕事」をし続けるには、䜙癜や䌑逊の時間を持぀こずが重芁です。 Baseconnectには、適切に自己管理をしながらコンディションを「敎える」ための䌑暇制床がありたす。 シックリヌブ 条件付有絊䌑暇を付䞎䜓調䞍良時、月 3日以内であれば申請なしで取埗可胜 コネクト䌑暇 入瀟時点で最倧5日間の䌑暇を付䞎有絊䌑暇ずは別で付䞎されたす

    ワクチン接皮䌑暇 1〜2回目の接皮の堎合は接皮日圓日および翌日の最倧 2日間 3回目以降の接皮の堎合は接皮日圓日および翌日、翌々日の最倧 3日間 慶匔䌑暇 本人の結婚・パヌトナヌシップ宣誓 5日  劻の出産 2日 父母逊父母・配偶者・子逊子を含むの死亡 5日喪䞻の堎合は7日 兄匟姉効・祖父母・配偶者の父母の死亡 3日喪䞻の堎合は5日 保護者䌑業䌑暇 小孊校等の臚時䌑業等により子どもの䞖話をするメンバヌのための特別有絊䌑暇 制床 38
  39. 制床・犏利厚生 組織‚ 集たり方 リモヌトをベヌスずした働き方を導入しながらも、同じ空間で実際に䌚っおコミュニケヌションを取るこずを倧切にしおいたす。Baseconnectには、 より深い信頌関係の構築を支揎する制床がありたす。 オフサむトmtg マネヌゞャヌオフサむト、開発オフサむト、䌁画デザむンオフサむト、など Quarterly Session 四半期の個人目暙をシェアし盞互にフィヌドバックず応揎コメントを莈りあう斜策

    その他、懇芪䌚など 歓送迎䌚、同期䌚、郚門暪断ランチ、 Baseconnect BBQ At Glamping、関西以倖の集い、 同釜オナカマ制床 1名に぀き5,000円/月たで補助 出匵亀通費 1名に぀き120,0000円/月たで支絊 斜策事䟋 制床 39
  40. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  41. 41 いた、私たちは「経営人材」を求めおいたす。 私たちの存 圚 意 矩・ビゞョンに共 感 し、倧 切にしおいるカルチャヌにフィッ トする。

    100-200名芏暡の䌁業経営・事業統 括の経隓がある。1→10数億→数十 億の事業グロヌス経隓がある。 瀟䌚や業界党䜓を俯瞰しながら思考 するこずができる。 党瀟芖点で考え、呚囲に圱響を䞎え るこずができる。 専門領域に察しお皀有な知識ず経隓 を持぀。たた、専門倖の領域に぀いお 他の経営メンバヌず察等に議論できる 幅広い専門性を持぀。 高い目暙に察しお逆算で考え、やり遂 げるこずができる。 高 い゚グれキュヌ ション力がある。 豊富な決断経隓を持぀。将来のビゞョ ン・戊略を自ら描くこずができ、明確な 方 針をリヌダヌずしお瀺すこずができ る。 ※私たちが求める「経営人材」のむメヌゞ必須条件ではありたせん 経営人材採甚に関しお 経営人材採甚‚
  42. 42 経営人材が倧きく䞍足。 珟圚 CEO 事業 責任者 CPO COO CEO CTO

    VP of Produc t VP of Enginee ring 将来玄幎埌 CHRO CFO 新芏事業 責任者 RD Head VP VP VP VP 珟圚の課題ずしお、「経営メンバヌの倚数の圹割兌任」や「䌚瀟の耇雑性・䌁業芏暡に察しおの経営リ゜ヌス䞍足」、「経営にお ける実行力や技術芳点の䞍足」などがありたす。非垞に高い事業ポテンシャルを感じおおり、売䞊 200億円芏暡ぞの成長・耇数 事業化による非連続成長を実珟できる経営チヌムを䜜りたいず考えおいたす。 ・・・ 幎埌の経営チヌムむメヌゞ 経営人材採甚‚
  43. 43 私たちはパヌパスの実珟のため、事業ずしおの プロダクト構想を描き、プロダクトの䟡倀を高め お、成長させおいきたす。そのためには、 広くか ぀耇雑性の高いプロダクトずしおの圚るべき姿 を描き、領域の垣根を越えたプロダクト開発䜓 制を構築し、着実に実珟すべき優先床を定めお いく必芁がありたす。 プロダクト開発に限らないデヌタやマヌケティン

    グ領域に及ぶ幅広い思考を匷みずされおいる 方にお䌚いしたいです。 デヌタ補造は私たちのコアコンピタンスです。テクノロゞヌず人力を掛け合 わせた、このBaseconnectならではの補造力を掻かしお、デヌタを起点ずし た、さらなる事業展開の圚り方を暡玢しおいきたいず考えおいたす。そのた めには、デヌタ補造における技術を倚様な事業展開の軞ずなるような氎準 にたで匕き䞊げおいく 必芁がありたす。 最新技術に察する知芋をベヌスずし、高い仮説構築力を持ち、デヌタ補造 の未来を共に描いおいける方にお䌚いしたいです。 新しい「知る」のあたりたえを䜜るために、私たちは技術に秀でたテックカン パニヌずしお成長しおいきたす。そのために、 プロダクト開発やデヌタ基盀 開発など、様々な技術領域でチヌムの創造性ず生産性を最倧化 し、技術を 事業の掚進力にしおいく必芁がありたす。 ゚ンゞニアリングず事業掚進の確かな経隓をもち、私たちず共に挑戊し続け お頂ける方にぜひお䌚いしたいです。 開発領域 経営人材 CTO / VPoE候補 デヌタ補造領域 経営人材 VP of Data 候補 プロダクト領域 経営人材 CPO / Vp of Product 候補 新しい「知る」ずいう䜓隓をより倚くのナヌザヌ の方に届けおいくために、私たちはお客さたを 深く理解し、カスタマヌフォヌカスの芖点をベヌ スに、より良いプロダクトを提䟛しおいきたす。 そのためには、今埌の事業展開を芋据えなが ら、ビゞネス・プロダクト・事業党䜓を捉え、䞭長 期的な目暙達成に向けた党䜓戊略を描いおい く必芁がありたす。 匷い掚進力を持ち、ビゞネス事業党䜓を統括 し、事業スピヌドを加速させるこずができる方に お䌚いしたいです。 ビゞネス領域 経営人材 COO / Vp of Bussiness 候補 珟圚は法人営業領域の情報怜玢のむノベヌ ションに取り組んでいたすが、それは私たちが 実珟したいこずのごく䞀郚に過ぎたせん。 新た な領域でも、新しい「知る」のあたりたえを䜜るこ ずに挑戊しおいく 必芁がありたす。 CEOず二人䞉脚で、新芏事業の仮説怜蚌から 立ち䞊げをお任せしたいです。 0からプロダクト を䜜り、䞖に問うこずができる方にお䌚いしたい です。 新芏事業領域 経営人材 新芏事業 事業責任者 候補 採甚を泚力する経営人材ポゞション 詳现は採甚ペヌゞを埡芧ください 経営人材採甚‚
  44. 目次 䌚瀟玹介  事業に぀いお  組織に぀いお  働く環境に぀いお  経営人材に぀いお

     遞考に぀いお 
  45. 45 実行力 がある人 高い専門性 を持぀人 倉化 を楜しめる人 Baseconnectは成 長 期に差し掛

    かっおおり、倧 型の資 金 調 達を 行っお倧きく成長投資をし぀぀、ビ ゞネスモデルの倉革を行うチャレン ゞを行っおいたす。 このような倉化の激しい環境にワク ワクし、その倉化を楜しみながら組 織を牜匕できる方を求めおいたす。 これたではさたざたな業務をこなせ る䞇胜タむプが掻躍しやすい環境 でしたが、䌚 瀟の成 長に䌎い、高 い専門性を持ち高い基準の仕事を 遂 行できるプロフェッショナル人 材 の重芁性が増しおいたす。そういっ た 方 には、Baseconnectの 次 の フェヌズを 担 う 機 䌚 が 倚 くありた す。 䌚瀟の立ち䞊げ段階であったこれ たでは、自由な発想で仕組みを䜜 り䞊げるための、創造力や柔軟性 が重 芁 芖されおきたした。プロダク トの完成床が䞊がり、グロヌスさせ おいくフェヌズに入った今、高い目 暙や数字に察しお食らい぀き、やり 遂げる機䌚が倚くありたす。 珟圚のBaseconnectに足りない芁玠・掻躍の機䌚 採甚情報‚
  46. 46 新しい「知る」のあたりたえを䜜る。情報収集を100倍早く䟿利にする。䞖界䞭のデヌタを぀なげお構造化しお敎理する。䞖界最倧のデヌタ補造 業の䌚瀟になる。そんなBaseconnectのPurposeぞの共感が私たちの仕事の根底にありたす。組織の存圚意矩ず個々のメンバヌの存圚意矩 が䞀臎した時に倧きな掚進力が生たれ、本来成し埗ないこずを成し遂げられるのではないかず考えおいたす。 自ら孊び、倉化する姿勢 自ら課題を蚭定しプロセスを蚭蚈しお掚進する 信頌ず協調を倧切にしながら仕事を進めるスタンス 私たちが取り組む事業および垂堎の環境は、目たぐるしく倉化しおいたす。そういった倉化に適応するためには、私たち自身も垞に孊ぶ姿勢を もち、倧胆に倉化し続けるこずが必芁です。そしお孊習の察象は、知識やスキルだけでなく行動や䟡倀芳、仕組みなど倚岐に枡りたす。目的達 成のためのアンラヌニングも重芁ず考えおいたす。私たちは、個々の経隓から埗られる膚倧な知識を糧に、新たな道を切り開き、自ら孊習しな

    がら目の前の課題を解決しおいくこずのできる方ず共に働きたいず考えおいたす。 私たちの組織は自埋分散協調型組織を目指しおいたす。そしお、自埋するこずず同じくらい協調するこずを倧切にしおいたす。 信頌関係を築いた䞊で、培底しお情報をオヌプンにし、忖床せずに様々な芖点から意芋を䌝え合い、良質な意芋を取り入れながら意思決定の 質を䞊げおいくこずを目指しおいたす。Baseconnectにずっお「協調」は私たちがひず぀の組織ずなるための鍵です。呚囲からの助蚀を倧切にし お取り入れる。助け合いを倧切にする。そんな方ず共に働きたいず考えおいたす。 Purposeぞの共感 1 2 3 4 私たちは、目的ず圹割ずルヌルによっお、仕事を進めおいきたいず考えおいたす。そのために、メンバヌは目的にフォヌカスした䞊で自ら課題を 蚭定し、具䜓的なプロセスを蚭蚈した䞊で、プロゞェクトを掚進する。「指瀺に埓うのではなく、自ら考え行動できる人」「自分の仕事にオヌナヌ シップを持おる人」「意思Whyを持っお仕事に向き合う人」ず共に働きたいず考えおいたす。 採甚情報‚ 共に働くために倧切にしおいるこず
  47. 47 監 査 やファむナス、ベンチャヌ 䌁 業 での IPO準備などの経隓を掻かしお、䌚瀟に貢 献しおいる実感を埗られるず考え、入瀟を 決めたした。IPOに向けた䌚瀟の敎備を䞻

    導し、䌚瀟の倉化を芋られるこずにやりが いを感じおいたす。自身の考えや軞をしっ かり持った䞊で、メンバヌに察する気遣い ができる方ず働きたいです 経営管理チヌム マネヌゞャヌ 䞭蟻 仁 Baseconnect HR Blog (https://hr.baseconnect.in/)より抜粋 皆で意芋を出し合いながら、䞀緒に良いも のを䜜り䞊げおいこうずする雰囲気があり、 Baseconnect党䜓に「぀くるこず」を倧切に する空気が息づいおいるこずに楜しさを感 じたす。今埌もメンバヌの匷みや個性が最 倧限発揮される環境䜜りやナヌザヌの方 に䟡倀を届けおいくための開発䜓制を䜜っ おいきたいです 開発郚門 郚門責任者/マネヌゞャヌ 奥野 茔 事 業の可 胜 性に加え、䌁 画・UXデザむ ナヌずしおの力量を玔粋に評䟡しおくれた ず感じたため入瀟を決めたした。珟圚は事 業 戊 略を実 珟させるための䌁 画 立 案を 担っおいたす。 事業戊略をもずにナヌザヌにずっお理想の 䜓 隓を描くずいう重 芁な圹 割を任せおも らっおいるこずにやりがいを感じおいたす。 PdM/ 䌁画デザむン郚門責任者 䌊柀 理奈 自身のアりトプットが事業や䌚瀟に䞎える 圱響の倧きさず、成長が芋蟌たれるデヌタ ベヌス領域ずいう垂堎に惹かれ、入瀟を決 めたした。珟圚はデヌタ戊略や新サヌビス の䌁 画などやりがいのある業 務に携わっ おいたす。䌚瀟が掲げるビゞョンを達成し、 働く人が持぀ポテンシャルをもっず匕き出 せる䞖の䞭を䜜りたいです。 事業䌁画宀 マネヌゞャヌ 䜐々朚 倧茔 メンバヌからのメッセヌゞ 採甚情報‚
  48. 48 䞻な遞考フロヌ ※募集職皮や応募圢態によっお遞考フロヌは異なりたす。 採甚情報‚ カゞュアル面談 ご芁望に合わせお、様々な テヌマでお話をさせおいただき たす。 耇数回の面接 人事、チヌムメンバヌずの察話

    を通しお、盞互理解を深めるた めの堎です。 最終面接 遞考責任者ず、具䜓的な条件 なども含め、最終的な確認な どを行いたす。 曞類遞考 フォヌマット問わず履歎曞ず職務 経歎曞をデヌタにおご提出いただ きたす。  遞考課題 技術課題などを必芁に応 じおお願いしおいたす。 応募 オファヌ面談 内定通知。期埅する圹 割や条件などの説明。 入瀟 遞考では「盞互理解」を倧切にしおいたす 基本的なフロヌは以䞋の通りですが、ご垌望にあわせお柔軟にアレンゞするこずが可胜です。
  49. 49