株式会社コラボスタイル開発部説明資料 2024

株式会社コラボスタイル開発部紹介

「ワークスタイルの未来を切り拓く」コラボスタイルの企
業理念ワークスタイル変革につながるワークフローのクラウドサービスを提供自社が率先して、時代に適したワークスタイルを常にバージョンアップしていく＆発信 1 2

コラボスタイルの事業
「働く人と働く場所の未来をつくる」デジタルワークプレイス事業・ワークスタイル系SaaS（コラボフロー、コラボフォーム）ワークスタイル事業・ワークスタイルデザイン、ワークプレイスの構築・物件提案、設計、施工管理、地方進出、企業誘致の相談 1 2

1.ポリシー・風土について

開発部が大切にしていることやりがいを自分で見つけられる風土作りタスクへの充足感成長へのモチベーション

ジョブ型組織による継続的な最適化 • より楽しく • 顧客視点を持った開発や提案 • チームを超えた交流と情報共有 •
自分で選んだジョブだからこそ、責任感が向上 • 数字の明確化による達成感の向上 • パフォーマンス&モチベーションの向上得意・強みマインド醸成

❝ ねだるな、勝ち取れさすれば与えられん。❞ - キャリアと自由度は、自分で掴み取る - 開発部のポリシー

2.行動指針について

コラボスタイルの行動
指針相互信頼の姿勢（肯定ファーストと相互マネジメント）成長と発信スピードは正義、チャレンジも正義３つの責任をはたす（質問責任、説明責任、遂行責任） 1 2 3 4

開発部の9つの行動指針（随時アップデート）事業ミッション・KGI/KPI・目標を意識する自ら動くどうしたら出来るかを考えるキャリアを意識する自分に矢印を向ける 1 2 3
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開発部の9つの行動指針（随時アップデート）本質をとらえる・本当に正しいかを疑う想いを紡ぐ期待を超える失敗を定義化する 6 7 8 9

3.取り組みと文化について

開発部の取り組みや文化四半期ごとに開発部の全体振り返り大会形式の機能改善・修正合宿による短期集中開発スキルマップによるスキルの可視化 1 2 3 4

開発部の取り組みや文化 1人につき月1回以上のアウトプット（Zenn、開発者ブログ、etc.） and more… フラットな即時コミュニケーション評価日報（行動量の日次フィードバック） 5 6 7

4.課題について

開発部の課題スピード：実現したいことへのスピード感組織体制：サービス毎の体制戦闘力不足：エンジニアの育成標準化：サービス毎に異なるスキルセット 1 2 3 4

Digital Work Place Work Style Design ワークスタイルのちいさなチャレンジはあなたのライフスタイルをより良くする Don't beg,
seize it; and only then will it be given.

株式会社コラボスタイル