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【資料】<入会案内>一般社団法人サイバーセキュリティ連盟

 【資料】<入会案内>一般社団法人サイバーセキュリティ連盟

Cyber Security Alliance

June 12, 2023
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  1. 法人概要 法人名称 一般社団法人サイバーセキュリティ連盟(Cyber Security Alliance) 代表理事 小池 敏弘 (株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役社長

    兼 CEO) 理事 小川 隆一 (独立行政法人情報処理推進機構 専門委員) 齋藤 孝道 (明治大学 サイバーセキュリティ研究所 所長) 監事 関 大地 (公認会計士) 事務局 株式会社サイバーセキュリティクラウド(事務局長:西澤 将人) 所在地 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階 URL https://www.cscloud.co.jp/dx-security アドバイザー 明治大学 サイバーセキュリティ研究所 関連団体 一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会 会員・賛同 企業数 170社(2023年3月31日時点) オブザーバ 経済産業省 / 総務省(50音順) 「産官学」が連携した組織体
  2. 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 結城 則尚 様 賛同企業数 イベント参加者総数 170社 536名 経済産業省

    奥田 修司 様 総務省 高村 信 様 金融庁 稲田 拓司 様 警察庁 津村 佳孝 様 情報処理推進機構 横山 尚人 様 サイバーセキュリティ連盟 活動実績(2022年2月〜) 政府機関が登壇する啓発イベントを複数回に亘り実施
  3. Vision・Mission・Values(VMV) VMVとして表現する「目指したい世界」 # Brand tagline 日本のDXをもっと安全に 〜サイバー攻撃による「深刻な被害」ゼロを目指して〜 - Vision サイバー攻撃による「深刻な被害」をゼロに

    - Mission 日本のDXをもっと安全に - Values - Interested Parties Oriented 当事者中心で動かす - Realistic Feelings 生々しくリアルを伝える - Horizontal Relationships 「横の繋がり」を積極的に展開していく
  4. 「対象者」ごとに抱えている課題と解決方法 Missionを実現する上でのボトルネックを解消する 情報システム 担当者 セキュリティ 担当者 経営者 一般社員 国家 中央政府

    サイバーセキュリティの 必要性を感じていない 実施すべき内容が 隅々までは 世に伝わっていない 「文化の開発」 データ・レポートなどで 意識の変容を引き起こす 政府と一緒に 分かりやすく伝える インプットが無い・少ない アウトプット学習が無い 対象者 課題 解決策 インプット/アウトプット 機会・場を提供する サイバーセキュリティへの 認識が甘い・異なる
  5. 具体的な活動内容 「解決策」を提供する具体的な活動の実施 「文化の開発」 データ・レポートなどで 意識の変容を引き起こす 政府と一緒に 分かりやすく伝える 解決策 具体的な活動内容 インプット

    / アウトプット 機会・場を提供する 基礎的・網羅的 セミナー 成果物を公開する ワーキンググループ 時事ネタ 解説 コンテンツ 調査レポート 被害事例など 会員限定 イベント 専門用語の 解説など 基礎講座 テーマ別に 学べる 専門講座 ツールを 用いた コミュニティ 作り
  6. 提供コンテンツ全体図 コミュニティ ツールを用いた コミュニティ作り マテリアル 時事ネタ 解説コンテンツ 専門用語の解説など 基礎講座 テーマ別に学べる

    専門講座 成果物を公開する ワーキンググループ イベント 被害事例など 会員限定イベント 網羅的・基礎的 セミナー 会員限定 公開 「面白そう」だから参加する 「役に立つ」から参加する 調査レポート
  7. Cyber-sec+(サイバーセキュリティ プラス・通称:Security Slack) 日本最大級のサイバーセキュリティ特化コミュニティを目指す # 内容 - “Q&A”で収まる(深い議論が不要)様な「ライトな質問」を展開して、不明点の回答を得る。 回答による 知識の再確認

    自己ブランディング 関係性の構築 閲覧による 知識の獲得 # コミュニティの特性 - 気軽に参加することが出来る。 - コミュニティからスピンオフ企画へと昇華させることも可能。 匿名で参加可能 DXに関連する サイバーセキュリティ スピンオフ企画
  8. ニュース・トレンド + 調査レポート(2023年7月末〜) 「日常」と「サイバーセキュリティ」とを結びつける 1)ニュース・トレンド # 内容 - 日々のサイバーセキュリティ関連のニュース・トレンドについて、解説・見解を語る。 -

    最新の情報を分かり易く展開することで、日常的にサイバーセキュリティを取り込んでいく。 2)調査レポート # 内容 - 「サイバーセキュリティマインド」「サイバー防御力」などの概念を用いながら、 サイバー攻撃、サイバーセキュリティに関心の無い方にも興味を持って貰う。 ニュース解説 トレンド解説 サイバーセキュリティマインド サイバー防御力
  9. セミナー(随時開催) # 内容 - 特定業界に関連するテーマ講演から「網羅的」に「基礎的」な対策方法を提供する。 基礎的・網羅的な内容を「政府機関」と共に啓発する 実施予定日 対象 テーマ 2023年9月下旬

    不動産業界 不動産業界におけるDX事例と個人情報保護の為のサイバーセキュリティ 2023年12月初旬 教育業界 諸外国の事例から学ぶ日本の教育業界に求められるサイバーセキュリティ 政府機関による ご挨拶・解説 当事者を巻き込んだ トークセッション テーマ関連企業 による講演 調査レポート などの発表 # 今後の予定 ※ 変更となる可能性がございます。
  10. 会員限定:基礎講座(専門用語の解説)+ 専門講座(2023年7月末〜) レベル別で「誰も取り残さない」サイバーセキュリティ講座 2)専門講座 # 内容 - 特定の領域・テーマに関して、より知見を深めていける様なコンテンツ・場の提供。 - 「知らない領域」に対して学び始める「第一歩」となるキッカケを提供する。

    1)基礎講座(専門用語の解説) # 内容 - 専門用語の多いサイバーセキュリティ領域の「アレルギー」を無くすことを目指す。 - 概念的に難しい事象などを図示しながら解説していく。 アレルギーからの解放 図などを交えた丁寧な解説 知見を深めていく 新たな学びの第一歩
  11. 会員限定:会員限定セミナー(随時開催) サイバー攻撃被害の共有を始めとした「リアル」からの学習 # サイバー攻撃被害事例の共有で解決したい課題感 1)「原因・事象・対策」は世に公開されているが「運用(オペレーション)」の部分は見えてこない。 ➠ 実際は「オペレーション」の部分がキーになる。 2)同様の手口で他社でも同様の被害が生じることが多いが、具体的な部分が情報共有されない場合が多い。 ➠ 攻撃者も「勝ちパターン」で効率的に情報を窃取したい。

    3)サイバー攻撃被害が「対岸の火事」になっている。 ➠ 世に出ている事例が「綺麗に纏まり過ぎ」ており、何処か「リアリティ(現実味)」に欠けている。 # 内容 - サイバー攻撃被害事例から「あるべきオペレーション」や「生きた対策方法」などを学ぶ。 - ワーキンググループの成果を組織内外にアウトプットする。 オペレーションを学ぶ 生きた対策方法を学ぶ 成果をアウトプットする
  12. 入会メリット・会員種別 気軽に参加が出来て充実したコンテンツへのアクセスが可能 2)会員種別 1)入会メリット # 会員限定コンテンツに無料で参加可能 - ワーキンググループ(「あるある課題」解決方法の議論など) - 会員限定コミュニティ(ビジネスマッチングなど)

    - サイバーセキュリティに関するレベル別講座 - サイバー攻撃被害事例の共有に関するクローズドセミナー - 同業他社のサイバーセキュリティ対策状況の共有・議論に関するイベント など # サイバーセキュリティ強化によるブランディング - 個人情報・顧客情報を大切に守る企業としてのブランディング - サイバーセキュリティ強化に取り組む先進的な企業としてのブランディング 会員種別 費用 会員定義 運営会員 有料 当連盟の事業運営を担い、各種ステークホルダーとの良好な関係性を築く。 一般会員 ★ お勧め 無料 当連盟が展開する事業に法人名義で参加する。 個人会員 当連盟が展開する事業に個人名義で参加する。