タップルで欠かせないユーザフリックカードは、多階層構造で複雑化して改修が困難な状態にありました。インタラクションも多く、ハイパフォーマンスが求められるコア機能でもあるカード面を、UIKitのラッパーであるSwiftUIでどのように再構築したのか。まだ機能不十分と言われるSwiftUIは、実際にどうだったのかをこのセッションで知ることができます。
https://cadc.cyberagent.co.jp/2024/sessions/tapple-swiftui/