・請負だとエンジンの指定が来ることがある ・既存と内製だと、技術力の軸線がずれる ・既存エンジンに特化したスキルが身につくので転用がむつかしい ・エンジンごとの作り方=導入コストなのでは? ・既存エンジンを使うとしてもそれなりの技術学習が必要なのでは? ・なにかプログラム言語をマスターしてれば転用は十分可能 ・だったら既存エンジンへの乗せ換えもむつかしくないのでは? ・逆に社内共有をしていったほうが長期的にはプラスになる ・ゲームエンジン=礎。それを既存エンジンに頼りすぎるのは危険では? ・コストはかかるけど、それを払ったほうがよい ・最終的にはプログラマのせいになるでしょ ・つくるのやめたら、もう一回はじめるのは大変 ・エースがいなくなるとエンジン開発が止まる。 ・深刻な問題。人材はすぐ用意できるものではない ・対策あるの? ・やめさせない ・エンジンがリクルートに役立つ。優秀な人を集めやすい ・技術的なシンボルになる ・既存のエンジンをつかうべきでは ・特定のライブラリに依存した人材をあつめられる ・内製エンジンを公開する、というのはモチベーションとしては弱い? ・新規アサインされたスタッフの学習コストはデメリット ・それがデメリットになるなら、既存エンジンでよくね? ・公開エンジンはドキュメント等資料が充実しているはず ・内製だとそこまで手がまわらないよ! ・既存だとブログとかウェブがある ・社内勉強会とかで若い人を育てることができる ・ドキュメントがないからエンジンソースを見るんだよ ・UE4とかはソースがあるから、それを教育につかうという手もある ・公開すると大きなアップデートしにくいのでは? ・クローズであれば、社内だけ調整すればよい ・利害関係の調整が社内のほうがややこしい(こともある ・こっちのプロジェクトを優先しろとか ・エンジンチームにヘイト値がたまる ・既存だと、既存エンジンのせいにできる ・社内調整のやりかた、プロジェクト側からエンジン側にジョインする