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ハンズオンで学ぶ! Instana基礎

ハンズオンで学ぶ! Instana基礎

本資料はアプリケーションのパフォーマンス監視(APM)をする製品のInstanaについて解説します。また ハンズオンワークショップの資料を通じてその操作を体験いただきます。

Instanaとは
アプリケーションのパフォーマンス監視(APM)をする製品です。パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、オンプレミス、IBM Z®️など、アプリケーションの常駐場所を問わず、アプリケーションを監視し、異常事態を発見し、原因分析、対策の提言をすることで問題解決を迅速化できます。​

Daisuke Hiraoka

May 29, 2023
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Transcript

  1. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    IBM Developer
    1
    ハンズオンで学ぶ!
    Instana基礎
    2023年05⽉26⽇
    ⽇本アイ・ビー・エム株式会社
    Tech Dojo

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  2. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    アジェンダ
    n18:00-18:10 オープニング
    n18:10-18:30 IBM Instana Observability ご紹介
    n18:30-19:30 IBM Instana Observability ハンズオン
    n19:30-19:40 クロージング

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  3. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    IBM Instana Observability の製品紹介セミナー・イベントご案内
    ITreviewの製品紹介・イベント案内ページにてご確認ください
    URL:
    https://www.itreview.jp/products/ibm-observability-by-instana/seminar
    3

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  4. タイムテーブル
    シン・コミュニティ発足!Instanaユーザーによるデモ & パネルディスカッション
    第1回 Instana Observability Meetup
    #1 監視とオブザーバビリティのコミュニティはじめました!
    対象
    • Instana 利用中のユーザー 様
    • ビジネスパートナー 様
    • APM利用をご検討中の方
    概要
    Instana Observability User Groupは、アプリケーションのパフォーマンス
    管理(APM)製品であるInstanaのユーザーが中心に活動するコミュニ
    ティです。
    aa
    今回は、Instanaユーザーが集う、記念すべき第1回目のミートアップ
    • なぜコミュニティ発足に至ったのか
    • コミュニティでやりたいことは何か
    • InstanaユーザーによるInstanaの紹介・デモ
    • Instanaユーザーによるパネルディスカッション
    (Instanaとの出会い、導入の経緯、導入後の効果など)
    といった内容をInstanaユーザーが中心となりお伝えします!
    時間 内容 登壇者
    18:30- 開場
    19:00 -
    19:20
    オープニング
    コミュニティはじめました
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    加藤 勇 氏/VITA
    19:20 -
    19:50
    Instanaユーザーによる
    Instanaの紹介、デモ
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    19:55 -
    20:30
    Instanaの導入の経緯・
    導入後の効果についての
    パネルディスカッション
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    加藤 勇 氏/VITA
    園田 耕嗣 氏/GMOあおぞらネット銀

    20:30 -
    20:40
    クロージング
    2023年6月23日(金) 18:30会場 / 19:00開始
    Instana Observability User Group
    日本アイ・ビー・エム本社
    (東京都中央区日本橋箱崎町19-21)
    開催
    形式
    日時
    会場
    主催
    お申込
    URL/QR https://ibm.biz/BdPkJr
    ※ スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

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  5. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    アジェンダ
    n18:00-18:10 オープニング
    n18:10-18:30 IBM Instana Observability ご紹介
    n18:30-19:30 IBM Instana Observability ハンズオン
    n19:30-19:40 クロージング

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  6. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    監視と可観測性の違いについて
    監視(Monitoring)
    • データの収集、基盤的観点が中⼼ (プロセス監視、メトリック監視、メッセージ監視)
    • 閾値設定とアラート、インシデントへの対応
    • 事後的 Passive Reactive
    アプリの可観測性:APM(Application Performance Management)
    • アプリケーション層まで含めたデータの収集
    • サービスレベル 重要指標の把握
    • ゴールデン・シグナル(スループット、エラー発⽣率、応答性能)
    • ビジュアル・ダッシュボード
    IT全体の可観測性
    • ネットワークやデータを含めた外部から可視化できるようにするプラクティス
    • 複雑化したシステムを「積極的に」理解し問題状況の把握を実施
    • システムの複数の層にわたるデータ収集とリアルタイムでの分析
    • サービス改善への取組み

    「調べれば分かる」
    「いま起きていることをデータに基づいて説明できる」
    6

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  7. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    可観測性 Observability とは?
    n 可観測性の3つの主要シグナル
    lメトリック
    • ある⼀定期間の状態を 集計可能な数値で表現したもの
    lトレース(分散トレーシング)
    • 1つのトランザクション(要求)のインスタンスが、
    ライフサイクルに渡り、複数コンポーネントでどのように処理されたか
    lログ
    • 個別の事象を表す、構造化された、⼈間が読める詳細な情報
    可観測性とは 外部出⼒の情報からシステムの内部状態をどれだけうまく推測でき
    るかを⽰す尺度です。
    CNCF (Cloud Native Computing Foundation) TAG (Technical Advisory Group) Observability whitepaperより
    https://github.com/cncf/tag-observability/blob/main/whitepaper.md
    üWhitepaper では さらに 2つを有益なシグナルとして紹介
    – プロファイル
    • システム内のリソース配分の把握 CPUプロファイル、ヒープ・プロファイルetc
    • サンプリング・プロファイラーの普及により、本番での取得も現実的に
    – ダンプ
    • クラッシュしたプロセスのトラブル・シューティングに有益
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  8. @2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    皆様が直⾯する問題
    Networ
    k
    Public Cloud
    Private
    Cloud
    Networ
    k
    8
    ⾼度な分散化 クラウドネイティブ
    マルチクラウド
    運⽤管理の変化
    テクノロジーの複雑化
    デプロイ頻度の増加
    Ø アジャイル、DevOps、
    CI/CD
    Ø カナリア・リリース
    Ø ブルーグリーン・デプロイ
    メント
    Ø DevOps
    Ø SRE
    Ø RPA、RBA
    Ø マイクロサービス、コンテナ、
    Kubernetes
    Ø マルチクラウド、ハイブリッドクラ
    ウド
    Ø サーバーレス
    ITイノベーションにより、アプリケーションやICT環境はますます複雑化

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  9. @2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    IBM Instana Observabilityをお勧めする理由
    ⾃動検出したインフラマップ
    アプリケーション/サービス間の
    依存関係を⾃動可視化
    u 簡易に利⽤が開始できる事
    Ø ホスト毎に単⼀の Agent をインストールして直ぐに開始
    Ø Agent のセンサー機能が監視対象 (OS, HTTP, Java, DB等)を⾃動検出
    してデータ収集 (AWS、Azure はクラウド提供 API 使⽤)
    Ø オンプレ VMWare、AWS、Azure の多様なテクノロジーをサポート
    Ø 監視プロセス/サービスの再起動は基本的に不要
    Ø Agentの負荷が⼩さい(例:センサー数30程で CPU 負荷は0.03, メモ
    リー使⽤50MB, ネットワーク: 1KB/s 以下)
    u 1秒間隔のデータ粒度、サンプリング無しの性能把握
    Ø マイクロサービス・アーキテクチャのアプリケーション性能に対応
    Ø AWS, Azure サービスはクラウド提供 API の指定間隔に依存
    u サービス間の依存関係を⾃動可視化
    u インシデントの根本原因を機械学習で⾃動解析
    Ø 時系列に発⽣する多くのイベントから原因イベントを⾃動解析
    Ø 正常性は機械学習と事前設定ルールを元にリアルタイムに判断
    u 直感的 UI
    Ø アプリケーションからインフラストラクチャまで切れ⽬のないUI、柔
    軟なドリルダウン
    u シンプルな課⾦体系で全機能をフルスタックで提供
    Ø 従量課⾦、機能追加課⾦、User 数課⾦なし
    n Webサイト&モバイル
    アプリ
    n アプリケーション
    n コンテナKubernetes
    n インフラストラクチャ
    n ⾃動解析の結果
    n 通知イベント
    根本原因を⾃動分析
    インシデントに関連付け

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  10. @2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    簡単構成で直ぐに監視スタート
    n Instanaによる監視スタートは、Agentをインストールして後は⾃動検出するため、操作がシンプルで簡単です。
    Ø 多様な技術をサポートして監視構成を⾃動検出で簡単に監視スタート:例 Azure、AWS、SAP HANA、VMWare、WebSphere、MQな

    Ø Agentのアップデートはホストサーバ毎に⾃動アップデートで直ぐ監視再開
    Ø 設定変更しても、監視プロセス/サービスの再起動は基本的に不要
    オンプレミス/AWS/
    @地域/リージョン
    @ゾーン
    仮想
    マシン
    API 連携
    サービス
    システム管理者
    ③ほぼ瞬時にリアルタイム”Live”にインフラを表⽰
    ④Agentがインフラ要素を
    ⾃動検出(センサー機能)
    • 監視対象ホスト
    • クラウドゾーン
    • ホスト上の要素別に問題の
    状態を可視化
    • 1つの問題Issueが発⽣
    ②Instana SaaSで
    収集データを可視化
    ①Agentインストール後、1秒
    間隔のデータ取得 CPU/Memory…
    OS:Linux x.x
    インメモリーDB
    Redis
    ⑤AWSサーバレス
    Lambda
    拡張機能による統合監視
    Instana Agentをインストール後、監視スタート・環境の変化も⾃動検出

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  11. @2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    ②サービスの関連をマップ図で確認-
    Dependencies
    ①管理対象のサービス全体の状態を確認
    アプリケーションも基本的にコード変更なしにモニタリング開始
    ④機械学習で閾値を⾃動⽣成
    Ø 1秒間隔かつサンプリングなしのデータできめ細かな粒度の性能値
    呼出数が急に減った時の⾃動ア
    ラート
    ③状態の⾊分け、マウスオーバーで性能値を
    表⽰
    n アプリケーションも基本的にコード変更なしにモニタリング開始(Instana Agent導⼊済環境)
    n Java、PHP、Python、.Netなどはアプリのコードに変更不要で監視開始 ※オンプレ環境のPythonは⼿動インストール推奨
    n Instana Agentを導⼊できない AWS Lambda環境は、LambdaにInstana AgentのLayerを追加して起動することで監視開始
    n 使いやすいユーザ画⾯でサービス間の依存関係と状態をリアルタイム”Live”にメトリクスを表⽰できます。
    Ø アプリ/サービス間の依存関係を⾃動でマップ化して状態を可視化
    Ø ストリーム処理によるリアルタイム解析をほぼ瞬時に結果表⽰
    インフラからアプリまで監視にかかる負担を軽減
    ⑤1秒間隔かつサンプリ
    ングなしで細かな粒度で
    観測
    1分の粒度で平均化されて把

    1秒の粒度で発⽣を把握
    他社

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  12. @2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    インシデントの根本原因を機械学習で⾃動解析(イベント管理)
    Ø 時系列に発⽣する多くのイベントから原因イベントを⾃動解析
    Ø 正常性は機械学習と事前設定ルールを元にリアルタイムに判断
    Ø 開発・運⽤チームが、それぞれの視点で利⽤し、問題発⽣時は同じ画⾯を使って共同で問題判別
    が可能に
    インフラストラクチャー (運⽤チーム視点)
    問題の原因分析に必要な
    情報をリアルタイム・時
    系列に情報提供・短期で
    の修正をサポート
    アプリケーション (開発チーム視点)
    開発・運⽤チームが同じツールを使い共同で、問題判別が可能に

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  13. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    操作はシンプルで、わかりやすい画⾯
    Instanaでは、必要な機能が厳選されたシンプルなメニュー、最⼩限の画⾯遷移で、⽬的の情報が確認で
    きる様に設計されているため熟練者から経験の浅い⽅まで低い学習コストで利⽤できます。

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  14. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    アジェンダ
    n18:00-18:10 オープニング
    n18:10-18:30 IBM Instana Observability ご紹介
    n18:30-19:30 IBM Instana Observability ハンズオン
    n19:30-19:40 クロージング

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  15. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    IBM Instana Observability ハンズオン
    nハンズオン資料
    https://ibm.biz/instana0424-1
    15

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  16. ©2023 IBM Corporation
    IBM Automation
    アジェンダ
    n18:00-18:10 オープニング
    n18:10-18:30 IBM Instana Observability ご紹介
    n18:30-19:30 IBM Instana Observability ハンズオン
    n19:30-19:40 クロージング

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  17. タイムテーブル
    シン・コミュニティ発足!Instanaユーザーによるデモ & パネルディスカッション
    第1回 Instana Observability Meetup
    #1 監視とオブザーバビリティのコミュニティはじめました!
    対象
    • Instana 利用中のユーザー 様
    • ビジネスパートナー 様
    • APM利用をご検討中の方
    概要
    Instana Observability User Groupは、アプリケーションのパフォーマンス
    管理(APM)製品であるInstanaのユーザーが中心に活動するコミュニ
    ティです。
    aa
    今回は、Instanaユーザーが集う、記念すべき第1回目のミートアップ
    • なぜコミュニティ発足に至ったのか
    • コミュニティでやりたいことは何か
    • InstanaユーザーによるInstanaの紹介・デモ
    • Instanaユーザーによるパネルディスカッション
    (Instanaとの出会い、導入の経緯、導入後の効果など)
    といった内容をInstanaユーザーが中心となりお伝えします!
    時間 内容 登壇者
    18:30- 開場
    19:00 -
    19:20
    オープニング
    コミュニティはじめました
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    加藤 勇 氏/VITA
    19:20 -
    19:50
    Instanaユーザーによる
    Instanaの紹介、デモ
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    19:55 -
    20:30
    Instanaの導入の経緯・
    導入後の効果についての
    パネルディスカッション
    原 伸樹 氏/日鉄ソリューションズ
    西尾 新司 氏/エヌアイシー・ソフト
    加藤 勇 氏/VITA
    園田 耕嗣 氏/GMOあおぞらネット銀

    20:30 -
    20:40
    クロージング
    2023年6月23日(金) 18:30会場 / 19:00開始
    Instana Observability User Group
    日本アイ・ビー・エム本社
    (東京都中央区日本橋箱崎町19-21)
    開催
    形式
    日時
    会場
    主催
    お申込
    URL/QR https://ibm.biz/BdPkJr
    ※ スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。

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