MIERUNE 社内勉強会 #019 発表資料 https://mierune.github.io/mierune-log/posts/study-meeting-019
Google Slides https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vT-wcoIbvOjFW3SxFGtX5Wy5E8qrliwt0_twsqe0K04IjEvTpyv-4yxECSU9ip0IMRnxb90_DMHslbL/pub?start=false&loop=false&delayms=3000
QGISとAmazon AuroraのPostgreSQL&PostGISを利用してジオデータを表示してみたYasunori Kirimoto2021.09.09MIERUNE 社内勉強会 #019© MIERUNE © MapTiler © OpenStreetMap contributors
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Location-based ArchitectYasunori KirimotoOwner ofCo-founder of組織マネジメントしたり、個人開発したり、家族 3人とイヌと暮らしています
クラウドトレーニング勉強になるのでおすすめです!
Amazon Aurora QGISQGISとAmazon AuroraのPostgreSQL&PostGISを利用してジオデータを表示してみた
会社紹介資料 Last Update – 5th Feb.2021Contents1. Amazon Auroraの設定2. PostGISの設定3. QGISで表示4. まとめ© MIERUNE © MapTiler © OpenStreetMap contributors
Amazon Auroraの設定
1. AWSコンソールでAmazon RDSに移動し「データベースの作成」をクリック2. 標準作成・AmazonAurora・PostgreSQL・プロビジョニング済み・PostgreSQL 13.3・開発/テストを選択
3. DBクラスタ名・ユーザー名・パスワードを設定します。それ以外はデフォルトに設定。
4. パブリックアクセスあり・セキュリティグループ新規作成・初期データベース名を設定します。それ以外はデフォルトに設定パブリックアクセスありにすることでローカルPCから直接アクセス可能
5. データベースが作成されたらクラスターをクリック6. ホスト情報で必要になるので、エンドポイントをコピー
PostGISの設定
1. 今回はDBeaverを利用2. ホスト名にコピーしたエンドポイントとポート・データベース名・ユーザー名・パスワードを設定しAmazon Auroraに接続
3. PostGISをインストール4. インストールされているか確認
5. 100万件のポイントデータをshp2pgsqlでインポートQGISのDBマネージャーでインポートができなかった... Cloud SQLだとできた
QGISで表示
1. レイヤ → データソースマネジャー2. ホスト名にコピーしたエンドポイントとポート・データベース名・ユーザー名・パスワードを設定しAmazon Auroraに接続
3. インポートしたデータを選択し追加
まとめ
会社紹介資料 Last Update – 5th Feb.2021● AuroraでもPostGIS利用できる● スケーリングもしてくれる● ローカルから接続もできる● データ共有できる© MIERUNE © MapTiler © OpenStreetMap contributors
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