サービスが大きくなるまでみんなは見向きもしない。自分達の限界がサービスの限界。やらないことはトコトンやらない。誰の為の何の機能なの?本当にそれは差別化に繋がるの?今やるべきことなの?という考え方で少人数で開発を進めてきた Pococha。
巣ごもり需要の影響もありサービスとして大きくなってきた結果、みんなが手を差し伸べてくれる。自分達 + みんな(= 会社)の限界がサービスの限界になる。みんなに助けてもらいながら更にサービスを良くしていく。
そんな Pococha の歩みの中での技術課題や組織課題、何をして何をしなかったか? Pocochaの立ち上げメンバーであり、Pococha 事業部システム部 部長の大石が話します。