Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
20240418_Google ColabにLLMが搭載されたようなのでPython x デー...
Search
NobuakiOshiro
PRO
April 18, 2024
Technology
460
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
20240418_Google ColabにLLMが搭載されたようなのでPython x データ分析の勉強方法を考えてみる
https://pydatafukuoka.connpass.com/event/312982/
NobuakiOshiro
PRO
April 18, 2024
More Decks by NobuakiOshiro
See All by NobuakiOshiro
20260604_福岡女子大_講義後小レポート分析スライド_NOBDATA
doradora09
PRO
0
20
20260601_中東情勢1週間差分update
doradora09
PRO
0
33
20260602_中東情勢と物流_3か月振り返り_10枚圧縮版_最新版
doradora09
PRO
0
40
伊藤さん_発表スライド_全業種x各国_20260602
doradora09
PRO
1
34
20260528_生成AIを専属DSに_Howの次にすべきことを考える
doradora09
PRO
0
290
20260527_準悲観シナリオ_v2_価格高騰見込み
doradora09
PRO
0
59
20260527_ホルムズ制約長期化シナリオ(準悲観シナリオ)
doradora09
PRO
0
60
20260527_先週差分_今後調査予定_サマリ
doradora09
PRO
0
52
20260519_NOBDATA_企業決算から読む中東情勢
doradora09
PRO
0
67
Other Decks in Technology
See All in Technology
Unlocking the Apps
pimterry
0
230
Terraformモジュールは、なぜ「魔境」化するのか
hayama17
1
190
Cloud Run のアップデート 触ってみる&紹介
gre212
0
310
2026.06.13_AI時代に事業会社が「SIer出身エンジニア」を求める理由 / Why Businesses Seek Engineers with a System Integrator Background in the AI Era
jumtech
0
500
AI Adaptable なテストを整える工夫 / Ways to Make Your Tests AI-Adaptable
bitkey
PRO
3
210
Diagnosing performance problems without the guesswork
elenatanasoiu
0
160
AIガバナンス実践 - 生成AIコネクタのデータ漏洩リスクと実務対策
knishioka
0
190
LLMと共に進化するプロセスを目指して
ymatsuwitter
11
3k
AI活用を推進するために ファインディが下した、一つの小さな決断
starfish719
0
250
AIを「創る」と「使う」の循環 — HRテックが実践するリアルなAI組織実装
taketo957
0
1.5k
DevOps Agentで始めるAWS運用 〜フロンティアエージェントが変える運用の現場〜
nyankotaro
1
220
TypeScript Compiler APIとPHP-Parserを活用し、TypeScriptとPHPで型を共有する
shuta13
0
360
Featured
See All Featured
Amusing Abliteration
ianozsvald
1
200
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.5k
The SEO identity crisis: Don't let AI make you average
varn
0
480
Ecommerce SEO: The Keys for Success Now & Beyond - #SERPConf2024
aleyda
1
2k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
76
5.2k
Marketing to machines
jonoalderson
1
5.4k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
25k
Practical Orchestrator
shlominoach
191
11k
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
150
A better future with KSS
kneath
240
18k
Kristin Tynski - Automating Marketing Tasks With AI
techseoconnect
PRO
0
270
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
2
1.1k
Transcript
Google ColabにLLMが 搭載されたようなので Python x データ分析の 勉強⽅法を考えてみる 2024/4/18 @doradora09
⾃⼰紹介 • ⼤城 信晃(@doradora09) • データサイエンティスト • NOB DATA(株)代表 •
PyData.Fukuokaの主催者 • 最近はもっぱら⽣成AI活⽤ を模索中
本⽇の⾻⼦ • Google Colabにコード⽣成⽀援のLLMが搭載(期間限定で無 料)されたのでそちらも触りつつ、「⽣成AI時代の学習⽅法」に ついて • ただし、プログラミング以外のタスク、例えば学習のカリキュ ラム作成やデータの解釈性能はChatGPT-4(有料版)の⽅が良 かったりするので、そちらも使いつつ
⽣成AI時代の学習⽅法 • 「⾃分でLLMを使って学習 カリキュラムを作る」ことが 可能 • ChatGPT部の原⽥さんの記事 なども参考になります • 「分析アプローチ⽅法の相
談」「コード⽣成」「エラー 相談」も可能 • ただ、実⽤上はちゃんと⼿で 覚えないとまだまだ現場では 使えないので注意 原⽥さんの記事 https://note.com/chatgpt_nobdata/n/n63d730f93f44
①カリキュラムの⽣成 • ①カリキュラムの⽣成 -> やりたいことを伝える -> こちらのレベルを伝える -> 何をしたら良いか聞く ->
カリキュラムを作ってもらう • ②個別トピックの深掘り -> 講義概要を作ってもらう -> 演習問題を作ってもらう -> コード付きで解説してもらう • ③Google Colabで動かしてみる • 分からないところを質問してみる • ④演習問題の回答をレビューしてもらう ChatGPT-4のログ: https://chat.openai.com/share/0e6d1545-272b-4300- 9b96-e838d12a08f0
①カリキュラムの⽣成
②個別トピックの深掘り • ①カリキュラムの⽣成 -> やりたいことを伝える -> こちらのレベルを伝える -> 何をしたら良いか聞く ->
カリキュラムを作ってもらう • ②個別トピックの深掘り -> 講義概要を作ってもらう -> 演習問題を作ってもらう -> コード付きで解説してもらう • ③Google Colabで動かしてみる • 分からないところを質問してみる • ④演習問題の回答をレビューしてもらう
②個別トピックの深掘り
②個別トピックの深掘り
②個別トピックの深掘り
②個別トピックの深掘り
③Google Colabで動かしてみる AIでのコード⽣成機能も 期間限定で無料利⽤可能 • ①カリキュラムの⽣成 -> やりたいことを伝える -> こちらのレベルを伝える
-> 何をしたら良いか聞く -> カリキュラムを作ってもらう • ②個別トピックの深掘り -> 講義概要を作ってもらう -> 演習問題を作ってもらう -> コード付きで解説してもらう • ③Google Colabで動かしてみる • 分からないところを質問してみる • ④演習問題の回答をレビューしてもらう
• 問題に利⽤するファイルは適宜 driveにアップロード(r3.1.xlsx) • 今回の交通事故データはこちらの オープンデータ • 福岡県オープンデータ 2021 交通事故(1⽉発⽣)
• https://data.bodik.jp/datase t/401000_2021koutauujiko_t sukibetsu/resource/e551a7e c-6bd7-40ed-aa1a- bfea76df23c5 • Driveに接続しないでテンポラリ的 にファイルを設置することも可能 ( Colabのランタイムが切れると データ消失 ) ③Google Colabで動かしてみる
• ファイルパスのみ修正。 (この辺りは最低限のIT知識は必要) • 最初はコピペも良いですが、写経 するのも良いと思います。(⼿で覚 える) ③Google Colabで動かしてみる
Tips : プロット時の⽇本語⽂字化け対策 • Google Colabはデフォルトだと⽇ 本語を使ったプロットは軸が⽂字 化けしたりするので、この辺りを 使うか、ChatGPTに相談して必要 な⽇本語フォントを⼊れたりしま
す pip install japanize-matplotlib import japanize_matplotlib
Tips : Google ColabのLLM • Google ColabのLLMが期間限定で 無料で使えます • 「こういうコードを書いて」とい
う指⽰も出せます • ただし、前のコードを参照してい るわけではないので、使い勝⼿は 今ひとつ。ちょっとした使い⽅を 確認するくらいが現状は良いです (ChatGPT-4やCursorエディタであ れば、その前の処理結果なども踏 まえてコード⽣成をしてくれる)
Tips : Google ColabのLLM • Google ColabのLLMが期間限定で 無料で使えます • 「こういうコードを書いて」とい
う指⽰も出せます • ただし、前のコードを参照してい るわけではないので、使い勝⼿は 今ひとつ。ちょっとした使い⽅を 確認するくらいが現状は良いです (ChatGPT-4やCursorエディタであ れば、その前の処理結果なども踏 まえてコード⽣成をしてくれる)
④演習問題をChatGPT-4にレビューしてもらう • ①カリキュラムの⽣成 -> やりたいことを伝える -> こちらのレベルを伝える -> 何をしたら良いか聞く ->
カリキュラムを作ってもらう • ②個別トピックの深掘り -> 講義概要を作ってもらう -> 演習問題を作ってもらう -> コード付きで解説してもらう • ③Google Colabで動かしてみる • 分からないところを質問してみる • ④演習問題の回答をレビューしてもらう
④演習問題をChatGPT-4にレビューしてもらう
演習問題1の回答例 (Google ColabのLLM) 演習問題1のレビュー後 (OpenAI ChatGPT-4) ④演習問題をChatGPT-4にレビューしてもらう
まとめ • やりたいことを伝える -> こちらのレベルを伝える -> 何をしたら良いか聞く -> カリキュラムを作ってもらう •
個別トピックの深掘り -> 講義概要を作ってもらう -> 演習問題を作ってもらう -> コード付きで解説してもらう • Google Colabで動かしてみる • 分からないところを質問してみる • 演習問題の回答をレビューしてもらう ChatGPT-4と Google Colabで 独学し放題
補⾜:専⽤ツールも便利 • 有料にはなりますが、裏でChatGPT-4や Claude3のAPIをコールできるCursorエ ディタも便利です (複数のファイル・コードを横断して読み 込んだ後、提案してくれます) • R⾔語の例で過去にスライドをまとめてた りしますので、ご興味お持ちの⽅はご参
照ください ( もちろん、Python⾔語もいけます ) https://speakerdeck.com/doradora09/20240309-lt-chatgpt- 4dui-ying-nocursoreteitate-ryan-yu-kadong- kanaikatiyotutohong-tutemitahua
Enjoy..!!