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実践プレゼンテーション・デザイン

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September 24, 2026

 実践プレゼンテーション・デザイン

実践プレゼンテーション・デザイン
― AI時代に「伝わる」スライドをつくるための基本と実践 ―

プレゼンテーションは,センスではなく「ルール」で変えられます.
本資料では,聴衆の視線を迷わせず,伝えたい結論へ導くためのスライドデザインを,実践的なルールとして整理しました.

CRAP(近接・整列・反復・対比)のデザイン4原則を軸に,グリッドと余白,視線誘導,フォント,配色・カラーユニバーサルデザイン,図表の見せ方など,学会発表や講演ですぐに活用できるポイントを解説しています.
さらに,ChatGPT等の生成AIを活用した構成作成,デザインレビュー,グラフ作成,プロンプト設計など,AIと人が協働してプレゼンテーションをつくる方法についても紹介しています.
AIがスライドを作れる時代だからこそ,人に求められるのは「何を伝えるか」を決め,情報の優先順位を設計する力です.

「見栄えのよいスライド」ではなく,「伝わるスライド」をつくるための実践資料です.

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September 24, 2026

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Transcript

  1. デザインの4原則 1 2 3 4 近接 整列 反復 対比 Proximity

    Alignment Repetition Contrast 4つの原則を順番に適用し,情報の優先順位を明確にする
  2. 視線を導く5つの順序 1 2 3 4 5 サイズ 太さ 余白 位置

    色 (最後に使う) 構造で優先順位を作り,色は最後に使う
  3. 事前設定の要点 ガイド線とグリッド 1 ガイド線とグリッドを常時表示 2 テーマカラー・フォントを固定 3 自動調整OFF/画質は「高品質」 Title Content

    Image テーマカラー・フォント固定 #FFF 和文 (Japanese) メイリオ(ゴシック) レイアウトのズレを防ぐための必須設定 感覚ではなく「線」に合わせて配置 メイリオ(和)+ Arial(欧) スライドマスターで初期設定 #333 欧文 (English) Main Arial (Sans-serif) 自動調整OFF・高品質 自動調整ON 勝手に縮小・劣化 自動調整OFF 原寸維持・高品質 勝手なサイズ変更と画質劣化・圧縮を防ぐ オプション設定を必ず変更
  4. 本日のアジェンダ 01 前提: 05 視認性を整える: 02 原理で迷いを消す: 06 配色を統一する: 03

    レイアウトを決める: 07 図表で魅せる: 04 視線を導く: 08 まとめ: AI時代のスライド作成 デザイン4原則 グリッドと余白で整える 注目点設計とコントラスト フォント・行間・サイズ 3色ルールとCUD 脱装飾と注目点の一本化 クロージング設計
  5. AI活用の前提条件 思考の整理 1 思考の整理 2 デザイン基礎 デザイン基礎 3 プロンプト =5W1H

    プロンプト=5W1Hで指示 目的・受け手・結論を先に決める AIに指示する前にメッセージと構造を明確化 視線誘導とCRAP(4原則),UDカラー 原則を理解し,AIと共に的確な修正を実施 Who/What/Why/When/Where/How+制約 具体的で明確な指示が高品質な成果物を実現 AI活用
  6. AI活用フレームワーク(全体像) 1 2 3 4 構成を 考える グラフの 作成 5W1Hで

    プロンプト デザイン 相談 最終確認 ChatGPT等を利用 してプレゼンのアウト ラインを作成する AIと連携し,Rや Pythonを利用して データを視覚化 制約や条件を明記し ,プレゼンデザインに 特化した指示を出す スライドのデザイン方 針やレイアウトをAIに 相談・修正指示 ・内容の正確性確認 ・WCAGコントラスト ・ルールの徹底
  7. どこでAIを活用するか?(優先領域) 影響度:高 コア業務(人間主導) 協働作業 • 最終的な医学的・科学的判断 • ストーリーの骨格設計 • 事実・根拠の確認

    推奨 • 構成案の作成(ドラフト) • グラフの整形(コード生成) • 配色・余白の最適化 • 英語表現のネイティブチェック 人間主導 AI主導 盲目的な利用 非推奨 • 内容理解なしの丸投げ • 根拠のない自動要約の採用 • ハルシネーションの未確認 補助的な作業(AI主導) • 単純な装飾提案の作成 • テンプレートの選択 • 書式・フォーマットの統一 影響度:低
  8. プロンプト例(1/2)レイアウトと指定の基本 【システムプロンプト例】 以下の指定に従って、スライド構成 案を作成してください。 [色・フォント・図解等の指定事項] 右記の基本事項を遵守すること。 色の表現 UDカラー フォント指定 和文:メイリオ

    / 欧文:Arial アイコン指定 Material / Noun風のミニマルデザイン アスペクト比 ※具体的なデータやテキストは後か ら自分で入れ替えるため、レイアウ トの土台として適切なプレースホル ダーを使用してください。 16:9(PowerPointワイド画面サイズ) 背景色 白(#FFFFFF) スライド用途 医局朝勉強会 / 対面100名規模
  9. プロンプト例(2/2)文字サイズ・配色・デザイン方針 【システムプロンプト例(続き)】 文字サイズ [文字・配色・デザイン方針の指定] 右記の詳細指定を遵守すること。 配色指定 【デザイン方針】 ・文章よりも図解を優先 ・各要素に統一デザインのピクトグラム ・テキストを読まずとも推測できるレベル

    ・箇条書きは最大3項目(各15文字以内) ・アイコンとテキストをセットで配置 ・視認性を最優先 ※アウトプットデータは後で自分で入れ替え ます。 タイトル 44pt / 本文 32pt 基本色:黒(#000) / 強調色:UD赤(#FF4B00) ブランドカラー:青(#005AFF) UDカラーセット参照URL https://jfly.uni-koeln.de/colorset/ スライドサイズ PowerPoint ワイド画面(16:9) デザイン方針 図解・視認性優先 / ピクトグラム常用 箇条書き最大3点(各15文字)・アイコン併置
  10. AIを使うアプリケーション AIとプレゼンツールのシームレスな連携 ChatGPT Genspark 最大のメリット:圧倒的な時間短縮 PowerPointのChatGPTアドイン(プラグイン)を導入する ことで,アプリを離れることなく,スライドの作成・修正 ・レビューを自然言語で直接実行 プレゼン資料を頻繁に作成する方に必須の環境 具体的な使用例(ユースケース)

    PowerPoint ChatGPT アドイン ① アウトライン生成:構成案からスライドの土台を一括作成 ② 図表・グラフ生成提案:適切な視覚化モデルの選択 ③ デザインチェック:配色・余白・WCAG準拠の自動確認 PowerPoint内で自然言語操作が完結 ④ 英語スライドの調整:発表者のレベルに合わせた表現最適化
  11. 英語レベルに合わせてAIが伴走(CEFR) C2 C1 B2 CEFRとは? 世界共通の外国語運用能力指標。 A1(入門)からC2(熟達)までの6段階。 B2が学会発表の目安 英語プレゼンでは「中上級(B2)」程度が 意思疎通の十分な目安となる。

    B1 AIがレベルに合わせて伴走 A2 プロンプトでレベル(例:B2)を指定すると、 AIが語彙・文法・速度・例を適切に調整。 A1 推奨 参考: https://www.coe.int/en/web/common-european-framework-reference-languages
  12. CEFRレベル早見表(A1–C2) A1 入門 簡単な自己紹介ができる A2 初級 日常会話が少しできる B1 中級 身近な話題を説明できる

    B2 中上級 学会発表や仕事で十分に意思疎通できる C1 上級 複雑な議論や講演が自然にできる C2 熟達 ネイティブに近い運用能力 推奨レベル
  13. プレゼンテーション・レビュー(8観点) ①科学的・医学的な 正確性 ②ストーリー構成・ 論理展開 ③スライドデザイン・ 視認性 ④英語表現・ 文法・自然さ ▪

    良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ⑤用語・フォント・ 配色の一貫性 ⑥聴衆への 伝わりやすさ ⑦発表時間との 整合性 ⑧AIを活用した 改善ポイント ▪ 良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 良い点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 改善点: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入] ▪ 具体的な修正案: [記入]
  14. Contrast(対比) サイズ > 太さ > 余白 > 位置 > 色

    優先順位の高い順に差をつける(色は最後) 差をつけて主役をつくる Before 主役だけ強く、他は背景に落とす 「すべて強調」は「何も強調していない」と同じ After 強調色は1色運用 多色はノイズになるため, 赤(#FF4B00)のみに絞る
  15. 余白のルール Before: 窮屈(余白不足) 優先順位:外側余白 > 要素間 > 行間 最も外側を広く確保し,窮屈な印象を避ける 外側の余白がスライドの品格を決める

    端に寄せない(十分なマージン確保) × 余裕なし 外側余白 (広) After: 余裕(適切な余白) 上下左右に空間を作り,視線の逃げ場を作る プロジェクター投影時の端切れ防止にもなる 足りない時は情報を分割する 要素間 (中) 1枚に詰め込まず,スライド枚数を増やして対応 「文字を小さくして入れる」はNG。
  16. 光学的整列(見た目で揃える) 数値の中心と見た目の中心はズレる 1. 中心のズレ 図は枠の幾何学的中心に置くと重力で 「少し下」に見える → 意図的に少し上に配置 数値の中心 光学的中心

    (下がって見える) (安定して見える) 2. 桁揃え 結果 結果 (kg) 12.5 kg 12.5 1.2 kg 1.2 130.0 kg 130.0 単位散在・ガタガタ 単位集約・桁揃え 数字・単位は桁揃え フォントの幅やベースライン差で数値がガタついて 見える → 単位を見出しに出し、等幅で揃える 25%縮小で確認(仕上げチェック) 細部ではなく「全体の揃い」だけを見る サムネイル表示で違和感がないか確認
  17. 第3章 まとめ レイアウト = 視線の設計図 Ne xt Cha pte r

    次章:視線を導く (コントラスト・注目点設計)
  18. コントラストの作り方(構造で作る) サイズ > 太さ > 余白 > 位置 > 色

    (優先度が高い順に使う) 主役だけ強く、他は背景へ (差をつけて構造を作る) 強調色は1色運用 (過剰な色はノイズになる)
  19. 数値で担保:コントラスト比(WCAG) AA基準(最低ライン) 通常文字 4.5:1 以上 / 大きい文字 3:1 以上 AAA基準(推奨ライン)

    通常文字 7:1 以上 / 大きい文字 4.5:1 以上 色だけに依存しない 太さ・サイズ・ラベルで情報を冗長化する
  20. 視線誘導の法則(F/Zパターン) テキスト主体 詳 細 読 み 全 体 把 握

    画像主体 参照 推奨 Fパターン L字パターン 論文・詳細説明スライド向け 左上から順に読む 図版+キャプション 画像から説明へ 列読 推奨 縦読みパターン 多段組み・ニュース 列ごとに視線移動 Zパターン インフォグラフィック向け 視線の対角線移動 結論:プレゼンは『Fパターン』か『Zパターン』を基本とする
  21. 和文・欧文の書体比較と選択基準 和文(日本語) ゴ シ ッ ク 系 ゴシック体 Sans-Serif Aa

    メイリオ / BIZ UD Arial / Segoe UI 線幅が均一で視認性が高い 明朝体 明 朝 系 あ 欧文(英語) あ 游明朝 ウロコあり・情緒的 シンプルで癖がない Serif Aa Times New Roman 装飾あり・伝統的 結論:プレゼンは原則『ゴシック体 / サンセリフ』で統一する
  22. 視認性の高い書体の組合せ 和文:メイリオ / BIZ UDゴシック プレゼンに最適な視認性とユニバーサルデザイン 欧文:Arial / Segoe UI

    シンプルで癖のないサンセリフ体を選択 混植は高さ差と行間に注意 英字を+1〜2pt大きくしてバランスを整える
  23. ゴシック体:等幅とプロポーショナル 等幅フォント (Monospace) 等幅フォント MSゴシック / Consolas ID Item Price

    001 Apple ¥100 002 Banana ¥200 縦のラインが綺麗に揃う プロポーショナル MSPゴシック / Arial ID Item Price 001 Apple ¥100 002 Banana ¥200 位置がズレて見にくい すべての文字が「同じ幅」を持つ 表の数値,プログラムコードなど 縦の整列を重視する場合に最適 プロポーショナル (Proportional) 文字ごとに「最適な幅」が異なる 文章の余白が自然で読みやすいため, スライドの本文やタイトルに適する 使い分けの鉄則 基本はプロポーショナルで見やすく 「桁を揃えたい」場所だけ等幅を使う
  24. 和文と欧文の組合せ 基本ルール Before 調整なし(サイズ・位置が揃わない) 伝えるPresentation 和文は「メイリオ」や「BIZ UDゴシック」, 欧文は「Arial」などのサンセリフ体を選ぶ サイズ調整の鉄則 ※欧文が小さく見え,ベースラインが浮く

    After 調整あり(欧文拡大・ベースライン補正) 伝えるPresentation ※欧文を+1〜2pt大きくし,視覚的に揃える 和文に合わせて欧文をそのまま使うと小さく 見える 英語部分は1〜2pt大きく設定 ベースラインの目視補正 欧文はベースラインが低くなりがち 文字の高さを目で見て揃える
  25. UIフォントとは 画面表示向けに設計 標準フォント (例: メイリオ) 正方形に近い プレゼン資料 通常の文字幅 UIフォント (例:

    Yu Gothic UI) プレゼン資 料 約20-30% 圧縮 OSのメニューやボタンなど,限られたスペースに 多くの情報を表示するために開発された (省スペース・可読性重視) かな幅が圧縮されている 幅が狭い ひらがな・カタカナの文字幅が狭く設計され, 標準フォントに比べ全体的にコンパクトに見える 大画面投影での注意点 大画面で投影すると,線が細く見えたり、文字 間が詰まりすぎて読みにくくなるリスクがある
  26. 色の選び方(色相・明度・彩度) 色相 (Hue) 色相 (Hue) 明度 (Value/Brightness) 彩度 (Saturation) 赤、青、緑といった「色味」の違い

    役割:複数の要素を区別するために使用 明度 (Value) 色の明るさの度合い 役割:読みやすさの鍵 背景と文字の明度差を確保 彩度 (Saturation) 色の鮮やかさの度合い 役割:強調したい部分は高く, 背景やベースは低く抑える
  27. 配色パターンと調和の基本 シ ン プ ル 複 雑 統一感・調和 インパクト・強調 単色

    (Monochromatic) 補色 (Complementary) 背景・階層表現 プロフェッショナルな印象 比較・対比、注意喚起 視覚的インパクト大 類似色 (Analogous) 3色配色 (Triadic) 自然な調和 穏やかなグラデーション バランスの取れた活気 高度な調整が必要 無彩色 + 1色(アクセント) 最も安全なプレゼン配色.迷ったらこれを選択 結論:プレゼンは『無彩色+1色』が基本.統一感を優先し,強調は1点のみ
  28. スライド作成基本3色(70:25:5) 背景色(ベースカラー) 70% スライドの基盤となる色 原則として白(#FFFFFF)を使用 情報の邪魔をしない無彩色を選ぶ 文字色(メインカラー) 25% 情報を伝える主役の色 濃いグレー(#333333)を推奨

    真っ黒(#000)より目に優しい 強調色(アクセントカラー) 5% ここぞという部分にのみ使用 赤(#FF4B00)などで1色に絞る 多用すると強調の効果が薄れる
  29. 配色の実例:類似色 同系色で階層表現 基本パレット(青系類似色) 100% 60% 30% 10% 色相を変えずに「濃淡(明度・彩度)」だけで 差をつけることで,統一感を保ちながら情報の 親子関係を表現できる

    主役はサイズと太さで固定 情報の階層化への応用 色に頼る前に,まず「サイズ」と「太さ」で構 造を作る 色はあくまで補助的な役割に留める 色は“最後”に足す モノクロで作ったベースに対し,最後に1色 (または同系色)を足すだけで,洗練された デザインになる
  30. コントラスト比の実例 本文・凡例(AA基準) 見出し・太字(AA基準) 4.5 : 1 3.0 : 1 最低限必要なコントラスト

    大きな文字なら許容される この文字は 4.5:1 です この文字は 3.0:1 です 背景#FFFFFF / 文字#767676 背景#FFFFFF / 文字#959595 この文字は 7.4:1 です この文字は 10:1 です 背景#000000 / 文字#999999 背景#000000 / 文字#B3B3B3 数値で管理することで,視認性を客観的に確保
  31. コントラスト比:悪い例と良い例 Before (悪い例) After (良い例) コントラスト不足 十分なコントラスト 背景と文字が同化して読みづらい 文字がくっきりと判読できる 1.6

    : 1 4.5 : 1 この文字は 読みにくい WCAG AA 不適合 背景 #FFFFFF / 文字 #CCCCCC この文字は 読みやすい WCAG AA 適合 背景 #FFFFFF / 文字 #767676
  32. 表のデザイン原則 等幅で桁揃え Before 施設名 患者数 検査数 実施率 病院A 12,500人 2,450件

    19.6% 病院B 9,800人 1,850件 18.8% 病院C 15,200人 3,100件 20% × 縦線・外枠・単位重複・不揃い After 施設名 患者数 (人) 検査数 (件) 実施率 (% ) 病院A 12 ,50 0 2,450 19 .6 病院B 9,800 1,850 18 .8 病院C 15 ,20 0 3,100 20 .3 ◦ 縦線なし・単位見出し・桁揃え 小数点の位置を統一し,数字の比較を 容易にする(等幅フォント推奨) 罫線は外枠なし 縦線は使わず,行間(ホワイトスペース) で区切り,視線の抜けを作る 単位は見出し側に集約 データセル内の繰り返し記述を避け, 認知負荷を下げる
  33. レイアウトと視線誘導のまとめ グリッド + 外側余白を最優先 整列と余白で,迷わない“視線のレール”を作る サイズ > 太さ > 余白

    > 位置 > 色 コントラストの優先順位を守り,構造で主役を作る Fパターン / Zパターンで配置 左上から右下へ流れる,視線の自然な動きに逆らわない
  34. フォントと配色のまとめ 推奨フォントの選定 和文=メイリオ / BIZ UDゴシック,欧文=Arial 3色ルール(70 : 25 :

    5)+ CUD 背景・文字・強調色を整理し,色覚バリアを解消 コントラスト比 AA 以上 色だけに依存せず,明度差を確保する(4.5:1以上)