株式会社EternityFoods Company Deck

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1. 2025年12⽉更新 EternityFoods Company Deck
3. 会社概要 ABOUT US 社名   株式会社EternityFoods 代表者  服部 ⼤勇 創業   2022年7⽉7⽇ 従業員  29名（パート含む）※2025年11⽉1⽇時点 住所    〒907-0013 沖縄県⽯垣市浜崎町2丁⽬2番2 ⾦城アパート203 資本⾦  1260万円 (資本準備⾦を含む）
4. ⽬次 1 MVV INDEX 実現したいこと 2 Service サービス 3 Strategy 事業戦略‧事業計画
5. 実現したいこと MVV
6. ⽬指す姿 素晴らしい⾷材を作る農家や、美味しい料理を提供する料理⼈が、 ⾮効率な流通やアナログな業務に忙殺され、正当 な対価を得られない現状があります。 「良いものを作れば売れる」という単純な話ではありません。 私たちは、この 島の⾷の流通と製造のあり⽅を再定義することで、 真⾯⽬に、ひたむきに仕事に向き合う⼈々が、疲弊するのではな く、 正当に評価され、持続的に輝ける社会を実現したい。 それが、私たちが事業を通じて成し遂げたい未来です。 VISION すべての人に豊かさをもたらす、 フードテックカンパニーを創る。
7. 実現したいこと ⾷の業界には「⻑時間労働」「低収益」「⾷品ロス」といった構造的な課題が⼭積しています。 精神論や個⼈の頑 張りだけでは、この構造は変わりません。 私たちは、現場の泥臭いオペレーションと、最先端のテクノロジーを融 合させることで、 物理的な限界を突破します。 ⽣産者、飲⾷店、そして消費者、関わるすべての⼈に「時間」と 「経済」の豊かさを提供する、 新しい⾷のインフラを構築するために、私たちは存在します。 MISSION ひたむきな仕事が、報われる社会へ。
8. 代表取締役CEO HIROTAKE HATTORI 服部 大勇 現場とテクノロジーが共存共栄できる「⾷の世界」へ 飲⾷業界の現場で20年、泥臭く⾛り続けた経験を糧に、現場とテクノロジーが共存共 栄する未来を⽬指しています。株式会社EternityFoods代表として「ひたむきな仕事 が報われる社会へ」を掲げ、現場の地道な仕事の価値を⾼める「⾷のインフラ」を構 築していきます。 飲⾷店、農家、スタッフ、利⽤者の「四⽅良し」を追求し、現場の誇りを守るための ⾎の通ったDXを推進を掲、誰よりも現場を愛し、知るからこそ、⾷の構造改⾰を沖 縄から世界へ広げていけるよう邁進してまいります。 REPRESENTATIVE DIRECTOR
9. 取締役COO YUSUKE YAIDA 矢井田 裕左 ⾷に関わるすべての⼈が、報われる仕組みをDXで。 ⾷のサプライチェーンには、まだテクノロジーが⼊り込める余地が⼤きくあります。 私はエンジニア‧マーケターとしての背景を活かし、労働集約的になりがちな「⽣ 産」や「加⼯」の領域に、ITとWebによるDX⾰命を起こします。 今後、重要なのは、⼀部の⼈だけでなく、多くの⼈が活⽤できる「⾷のインフラ」と して広げることです。現場のオペレーションにデジタルの拡張性を実装し、⽣産者や 飲⾷店の収益構造を根本から変⾰する。⽇本の⾷産業が抱える構造的な課題を解決 し、関わる全員が持続的に成⻑できるエコシステムを、技術とマーケティングの⼒で 構築します。 DIRECTOR
10. ⼤切にする価値観 まず、やってみる。誰よりも速く。 深く考えすぎたり、完璧を求めすぎたりせず、とにかくスピード感を持って⾏動することを最優先します。試⾏錯誤のサイクルを速く回すことが成⻑の源で す。 VALUES ヒーローに頼るな、仕組みを信じろ。 「個⼈の能⼒に依存することが最⼤の失敗」という教訓から、再現性があり、誰もが機能させられるオペレーションとデジタルな仕組みを徹底的に構築しま す。 常に問い続けろ。それは持続可能か？ 短期的な利益が出ても、誰かに過酷な労働を強いたり、地域資源を枯渇させるビジネスモデルは選びません。全てのステークホルダーが⻑期的に報われる か、問い続けます。
11. サービス Service
12. BUSINESS STRATEGY 事業戦略 地域密着型‧⾷のインフラ構築
13. SURVICE 仕込み代⾏ ⼈⼿不⾜の救世主 メニュー開発から下処理、調理までを代⾏。 「仕込み」の⼿間をなくすことで店舗は接客や営業に集 中できます。 事例：⽯垣⽜100%ハンバーグパテ ローストビーフ 成果：導⼊店舗で売上25%アップの実績 営業時間延⻑
15. 事業戦略‧事業計画 Strategy
18. STRATEGY 成⻑戦略