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アバター使っておもろいものを作り続けたい
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gree_tech
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October 16, 2026
Technology
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アバター使っておもろいものを作り続けたい
GREE Tech Conference 2026で発表された資料です。
https://techcon.gree.jp/2026/session/TrackC-2
gree_tech
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October 16, 2026
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Transcript
アバター使っておもろいものを 作り続けたい REALITY株式会社 アバターシステムチーム 渡邉 賢
渡邉 賢 REALITY株式会社 Unityエンジニア 経歴 • グリー新卒 13年生 ◦ ゲーム3年
◦ XR 3年 ◦ REALITY 7年 趣味 トライアスロン 2
まずは定番のアプリ紹介 3
4
本日の話 アプリのコア機能であるアバターを 再生するためのアバターシステムを使い アバター活用アプリを作るための試行錯誤しつつ それを活用しておもろいものを作り続けたという話 REALITYのアバターの可能性を感じてもらえれば幸い... 5
1.アバター 6
1.アバター REALITYのアバター紹介 30秒に1回衣装が切り替わるよ! 発表がつまらない時はアバター眺めててね! ※. スライド資料をご覧の方へ 当日の発表では右下に常時僕のかわいいアバターの衣装チェンジが表示されてました 7
1.アバター 作り続けられるアバターアセット リリース時点では385点。現在は9,111点。 今後も長く続くサービスの想定なのでどんどん増える予定! 8
1.アバター 大事なのは量ではなく品質 多くのアーティストが日々、努力と!時間と!お金を! 使って素敵なアバターを制作し続けてくれてます! 9
こんな素敵なアバターを 配信アプリだけで使うのもったいない! 10
1.アバター アバターの魅力 キャラクターの見た目が変わるだけで楽しげになりますね! 11
過去にアバター活用したアプリの プロトタイプを数多く作ってきました (業務というより趣味がほとんど) ので、一部紹介 12
過去に作ったプロトタイプの一例 その1 アバターでビデオ会議 13
1.アバター 過去に作ったプロトタイプの一例 その2 MRでREALITY視聴 14
1.アバター 過去に作ったプロトタイプの一例 その3 ゾンビガンシューティング 15
2.アバターシステム 16
2.アバターシステム Unityの標準機能だけでキャラクター動きますよね? REALITYのアバターシステムって何だろう? © Unity Technologies Japan/UCL 17
2.アバターシステム Unityで実装された機能群まとめさせてみた 18
2.アバターシステム 「アバターシステム」でカテゴライズさせてみた 19
2.アバターシステム 小さくして 20
2.アバターシステム アバターのアセットを追加して 21
2.アバターシステム Nativeアプリを追加して 22
2.アバターシステム サーバー追加するとREALITYアプリの全体になる! 23
2.アバターシステム ここだけ使ってアバター活用アプリを作りたい! アバターシステム機能群 アバターアセット群 24
3. アバター活用アプリの作り方 25
3.アバター活用アプリの作り方 アバター活用アプリの作り方にも色々と変遷があった 1. 2. 3. 4. ブランチ時代 コピーpackage時代 目的別ビルド package分割時代
アバターを使った 別のナニカ How we build? 26
3.アバター活用アプリの作り方 アバター活用アプリの作り方にも色々と変遷があった ①ブランチ時代 ②コピーpackage時代 ③目的別ビルド ④package分割時代 割愛! アバターを使った 別のナニカ How
we build? 27
3.アバター活用アプリの作り方 ①ブランチ時代 ブランチ切るだけで何を追加/削除/変更しても問題なし! お手軽な活用方法 ここから作り替えていく! 28
3.アバター活用アプリの作り方 ①ブランチ時代に作ったものの例 アプリのUIをそのままVR内で使える! 本家を魔改造しまくって無理やり実現 着替え 配信 視聴 29
3.アバター活用アプリの作り方 ①ブランチ時代の課題 魔改造して作ったプロトタイプはマージを想定してない実装なので、 時間がちょっと経つとすぐに動かなくなります (例: Unityのバージョンアップデート) 時間で成長 ここから作り替えていく! 追従は不可能 30
3.アバター活用アプリの作り方 ②コピーpackage時代 Unityの実装を丸っとコピーしてゴニョゴニョしたレポジトリ を作り、それをpackageとして公開することで 全ての機能が使える新規のアプリが作れる アバター活用アプリ CSファイルを丸っとコピー packageとして参照 31
3.アバター活用アプリの作り方 ②コピーpackageの利点 本家の実装を参照して利用するのであって変えないところ 故に追従性が比較的容易である アバター活用アプリ CSファイルを丸っとコピー packageとして参照 32
3.アバター活用アプリの作り方 ②コピーpackageの課題 追従性は比較的容易であるが、 2重管理ではあるので手間ではある やや面倒であった アバター活用アプリ CSファイルを丸っとコピー packageとして参照 33
3.アバター活用アプリの作り方 ②コピーpackageの反省 業務で使われないアプリはメンテされ続けることはない... URP移行で 派手にぶっ壊れる 34
3.アバター活用アプリの作り方 ③目的別ビルド時代 同一リポジトリ内に本家の実装を参照して活用アプリを作った。 本家アプリのビルド結果に影響が出ないような仕組みで ビルドの目的を切り替えることで 不要なpackageがビルドに含まれな いようにした 活用アプリA 活用アプリB 活用アプリC
35
3.アバター活用アプリの作り方 ③目的別ビルドで作ったもの 業務で使われる社内ツールをたくさん作った アバターの撮影ツール VRM生成ツール アバター検索ツール 36
3.アバター活用アプリの作り方 ③目的別ビルドの利点 ちゃんとメンテされ続けるし、アプリに影響がないので ある程度の品質でも許容できる(雑に開発しやすい) アバターの撮影ツール VRM生成ツール アバター検索ツール 37
3.アバター活用アプリの作り方 ③目的別ビルドの課題 • お戯れのアプリはやや作りづらくなった • 2のpackage参照のやり方が恋しくなった 気軽さとメンテナンス性の天秤 38
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 アバターの再生に必要な実装を定義し、 いくつかのpackageに分割していった 明確な分割はなし アバター再生に必要なモジュールを分割 39
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 実作業としては依存関係の引き剥がし、責務の分割、不 要なコードの削除などの大量のリファクタを行った ほぼほぼリファクタ! 40
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 最終的にアバター再生に必要なモジュールとして 3つのpackageに分割を行った 41
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 最終的にアバター再生に必要なモジュールとして 3つのpackageに分割を行った が、これをimportするだけで良いかというと Unityのプロジェクト設定正しくしないと動かない 42
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 packageに入らないプロジェクト設定ごと配る 43
3.アバター活用アプリの作り方 ④package分割時代 2行でアバターを出せる 44
これで誰でも作れるように! 45
…なったのか? 46
Unity触れる人しか作れない! 47
4. 誰でもアバター活用アプリ 48
4. 誰でもアバター活用アプリ 世は非エンジニアでも作れる時代に突入 「ランゲーム作って!」 49
4. 誰でもアバター活用アプリ 同じぐらい簡単にしたい 「REALITYのアバターでランゲーム作って!」 50
できた! 51
4. 誰でもアバター活用アプリ アバターのあそびば (あばあば) 社員のREALITYアバターで遊べるWebアプリを、 AIと作ってみんなで遊ぶ場所 52
4. 誰でもアバター活用アプリ アバターのあそびば 社員のREALITYアバターで遊べるWebアプリを、 AIと作ってみんなで遊ぶ場所 53
4. 誰でもアバター活用アプリ アバターのあそびば 54
4. 誰でもアバター活用アプリ アバターのあそびば - 全体構成 55
4. 誰でもアバター活用アプリ アバターのあそびば - 全体構成 56
4. 誰でもアバター活用アプリ リアルタイムにブラウザでVRM生成 ここがミソ! 57
4. 誰でもアバター活用アプリ リアルタイムにブラウザでVRM生成 58
やったね! これで誰でも作れるようになった! 59
おわり! …でいいのか? 60
残念! 作れるようになっただけだと 誰も作りません! 61
ハッカソン開催だ! 62
4. 誰でもアバター活用アプリ ハッカソンだ! 拘束時間はわずか1時間半! アバあばの使い⽅をレクチャー! 作成して提出するまで30分あれば余裕 プレイ会までの時間は⾃由。 通常業務しててもOK! みんなで遊びましょう! 63
4. 誰でもアバター活用アプリ ハッカソンだ! 参加人数54人!登録アプリ61個! 64
4. 誰でもアバター活用アプリ 作られたゲームの紹介 カジュアルゲーム、音ゲー、3D麻雀ゲーム 65
4. 誰でもアバター活用アプリ 作られたアプリの紹介 画像プリントアプリ、ランウェイ 66
宣伝 REALITYブースでは今回の会のために作った アバター活用アプリで遊べるよ! テーマは How We Build?… ? 人を知ってもらいたい... キーキャップ...
67
5. アバターシステムの今後 68
5. アバターシステムの今後 アバターは誰でも使えるようになったがその先は? 69
5. アバターシステムの今後 ユーザーに価値をまだ届けられてない アバターシステムは ソリューションでもなければツールでもすらない。 ただの技術。 70
5. アバターシステムの今後 「作れる」の次は 「届ける」へ。 ユーザーに届く価値にするところまで まだまだ道なかば。 これからも、アバターを使って おもろいものを作り続けたい 71
ご清聴ありがとうございました 72
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