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自分ごとにできないと、​ いざというとき詰む​/登壇資料(松本 寛地​)

自分ごとにできないと、​ いざというとき詰む​/登壇資料(松本 寛地​)

Hello LT world『新年度前に振り返ろう!失敗から学んだ教訓 LT Night』
2026年3月12日(水)18:30 〜 21:00
https://findy.connpass.com/event/382194/

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Hacobu PRO

March 11, 2026
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Transcript

  1. Copyright Hacobu, Inc. 2 自己紹介 将棋(将棋ウォーズ初段), サッカー観戦(国 内・海外両方), ブラジリアン柔術 松本

    寛地 2021年にHacobuに入社し、配車受発注・管理サー ビスのMOVO Vistaのフロントエンドエンジニアを しています。 略歴 趣味 @kanchi920
  2. Copyright Hacobu, Inc. 6 Slack に毎日流れてくる「困っています」 Slack のヘルプチャンネルに 毎日流れてくる声 #

    help-channel 「この機能、こういう操作ができなくて困っています」 「お客様から問い合わせです、確認お願いします」 「急ぎで対応が必要な案件があります」 プロダクトが小さかった頃には なかった景色。 日々の開発を進めながら、 こういった声にも 向き合う必要が出てきた。
  3. Copyright Hacobu, Inc. 8 自分の失敗 「なくても回っていた」 フェーズの延長で動いてしまっていた チームの動き方を 考えなかった 自分の開発がどう進めば

    チーム全体が効率よく動けるか 視点がなかった ヘルプ対応を 人任せにしていた いつも誰かがやってくれていた 自分ごとになっていなかった お客さんが 見えていなかった ビジネス・CSが何に困っているか 知らないまま開発していた
  4. Copyright Hacobu, Inc. 9 ここから学んだこと プロダクトのフェーズが変われば、 エンジニアに求められる動き方も変わる 初期 開発を頑張れば成果が出た。 当事者意識がなくても、

    誰かが拾ってくれていた。 成長期 自分以外の人がどうすれば 仕事を進められるかを考える。 → 仕様来た、作る。それだけでよかった あれ、自分だけ動き方が変わってない…
  5. Copyright Hacobu, Inc. 10 ここから学んだこと じゃあ、今の自分は何をしているか チームの中に入り込む EMとの1on1で チームへの関わり方を定期確認 日報で振り返り→2週間に1回

    EMと整理して話す FE・QA・BEと密に連携し ボトルネックを逐一チェック お客さんの声を 自分ごとにする 営業・CSとの週1ミーティングで 積極的に発言・情報収集 ヘルプ対応にも 自分から入るようにした 週1出社で他部署と話す 出社日に他チーム・ 他部署の人と話し 困っていることを聞いたり 自分たちの状況を共有する
  6. Copyright Hacobu, Inc. 12 イベントのご案内 AIコードレビューで開発生産性を向上させよう! 2026/3/27 (金) 18:30〜21:20 |

    株式会社Hacobu(G-BASE田町 4階) AIコードレビューサービスCodeRabbitのユーザーグループです。設定・運用の知見共有や、AI駆動開発の生産性向上につい て実践者から学べます。 https://crug.connpass.com/event/384928/