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Hacobu Tech Deck

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April 22, 2026

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株式会社Hacobu

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  1. © 2015-2026 Hacobu, Inc. 2 04 Message 05 開発体制 1

    0 チームと文化 1 5 キャリア 24 Hacobu が挑む社会課題 32 なぜ、 何十年と問題が改善されないのか 35 Hacobu の課題解決と描く未来 38 会社紹介 Index Index 目次
  2. Data-Driven Logistics® が 社会課題を解決する 物流には課題が山積しています。 特に、50 兆円市場と言われる企業間物流における人手不足は深刻です。 2030 年には、約 35%の荷物が運べなくなるという試算もあります。

    しかし物流の現場では、何十年にわたり問題解決が進みません。 物流の問題を解決する鍵は、 「デジタル」と「データ」にあります。 データで実態を直視し、 抜本的な解決策を考え、 新しい物流の在り方を創る。 私たちはこのようなロジスティクスの世界を 「Data-Driven Logistics®」 と呼び、 その実現に邁進し、社会課題の解決に挑みます。 Belief Mission 運ぶを最適化する Vision 持続可能な物流インフラを創る Goal 2027「物流情報プラットフォーム」を創る © 2015-2026 Hacobu, Inc. 3
  3. Message 株式会社 Hacobu 執行役員 CTO 戸井田 裕貴 最高のチームが 最高のプロダクトをつくる CTO戸井田より採用候補者へのメッセージ

    Hacobu は「運ぶを最適化する」というミッションのもと、持続可能な物流インフラの実現に 挑戦しています。物流は社会の大動脈です。その流れが滞れば、企業活動や僕らの暮らしにも 影響が及びます。それほど重要な領域でありながら、現場にはいまだ複雑で、長年解かれてい ない課題が数多く残されています。 私たち開発者の使命は、それをテクノロジーとプロダクトの力で解き、物流全体を最適化する ことです。 「最高のチームが最高のプロダクトをつくる」という信念のもと、仲間を信頼し、 自律して挑み、顧客に本質的な価値を届ける事を大切にしています。この大きな社会課題に、 技術とチームの力で挑み、社会にインパクトを生み出す仕事を、一緒に楽しみましょう。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 4
  4. 組織について プラットフォーム事業 テクノロジー本部 プラットフォーム事業本部 Hacobu Solution Studio 本部 経営管理本部 人事本部

    新規事業本部 ソリューション事業 新規事業 コーポレート エンジニアメンバーは、テクノロジー本部に在籍しています。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 6 コンサルティング事業 Hacobu Strategy 本部
  5. 開発体制 各プロダクト 5~10 名程度のチームでスクラム開発を行っています。 エンジニア・QA も要件定義から参加することで本質的な価値提供にコミットします。 プロダクトチーム 横断型チーム Berth・Fleet・Vista・Driver 各プロダクトチーム

    プロダクト基盤部 / CTO室 プラットフォームエンジニアリング プロダクトインキュベーション部 プロダクトディスカバリー、MVP 開発 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 7 要望・課題 テスト リリース 開発 要件定義 PdM やデザイナーが現場に行って ユーザーインタビューでヒアリング リリース時に CS の人にも内容を共有 バイブコーディングの実施や、必要に応 じたペアプロ・モブプロで知見を共有し ている。 リファインメントやプランニングで意見 を出し合いながら、一緒にプロダクトを 育てていく。 PdM CS セールス デザイナー PdM QA エンジニア 各チームでのデイリースクラムと、職種 ごとの MTG を通してチーム間の連携を 深めている。 ※ 取り組み内容はチームによって異なる スプリント完了後にレトロで振り返りや、 月に一度プロダクトの振り返りを実施 ユーザー VPoE室 組織戦略、採用、 AI 推進、各種ガバナンス CTO室 技術戦略、データエンジニアリング、R&D 等
  6. セキュリティ強化と脆弱性管理の徹底 深刻度の高いライブラリ脆弱性をゼロにすることを目標に対応 を進めています。セキュリティ製品を活用し、可視化とトラッ キングを行いながら各チームの主体的な管理を促しています。 また、 生成 AI 利用に伴う情報漏洩などのリスクに対応するため、 社内ガイドラインを整備し安全な活用体制を構築しています。 AI

    の活用強化 開発領域では AI 活用が進み、生産性向上の効果が見え始めてい ます。現在は QA 領域でも AI 活用を推進すべく、テスト設計や 自動化の効率化に向けた施策を進めています。今後は開発と QA が連携し、AI を品質保証プロセス全体へ広げることで、より高 品質で効率的な開発体制の実現を目指します。 インフラのセルフサービス化 複数プロダクトの拡大に伴い、各チームにインフラを理解し自 走できる Embedded SRE を育成していきます。サービス追加 や環境構築を自チームで担い、共通基盤はガードレール設計や コスト最適化、セキュリティ強化に専念。開発者が自律的にイ ンフラを活用できる体制を目指します。 データ利活用の加速 データドリブンな文化が浸透し、部署を問わずデータ活用意欲 は高い一方、活用レベルは属人的でばらつきがあります。誰も がデータを使えるダッシュボード整備や Looker 導入、メタデー タ管理、生成 AI 対応強化などを通じ、より使いやすい環境が求 められています。 サービス拡大に伴う対応 利用拠点やユーザー数の拡大に伴い、処理負荷やデータ量が増 加しています。 サービスの成長に応じて増加するユーザーと データを安定的に処理するため、アーキテクチャの見直しやス ケーラビリティの強化を通じて、持続的に高いパフォーマンス を発揮できる基盤づくりに取り組んでいます。 技術的負債への取り組み 長年の機能拡張により複雑化した構造や独自実装が多く、保守 性の確保が課題となっています。こうした複雑化した構造を整 理し、より開発しやすい環境へと整備を進めています。 最新ライブラリへの移行やドキュメント整備を通じて、開発体 験の改善を図っています。 技術的なチャレンジ セキュリティ データ A I フロントエンド インフラ バックエンド © 2015-2026 Hacobu, Inc. 9
  7. Engineer Member テクノロジー本部 VPoE 奥野 秀樹 社会課題の解決に取り組む企業姿勢に共感し、Hacobu のミッションに惹かれて 入社を決意。選考の過程で多くのメンバーと話す中で、協力的で誠実な雰囲気を 感じた。技術だけでなく人やマネジメントへの関心も活かせる環境で、自分の経 験をより広い形で還元できると感じたことが大きな決め手。

    入社理由は? 一方的な指示ではなく、メンバーが意見を出し合うオープンなコミュニケーショ ン文化が根付いている。テックとビジネスの信頼関係が強く、互いの視点を尊重 しながら意思決定できる点が魅力。全社的な透明性も高く、目的を共有しながら 開発を進められる。1on� など対話を大切にしたマネジメントが浸透していると 思います。 Hacobu の良いところは? テクノロジー本部 プロダクト開発統括部 Fleet 部 部長 岩上 拓矢 知り合いの紹介をきっかけに Hacobu を知り、エンジニアとビジネスがバラン スよく協働している点に魅力を感じて入社。アーキテクチャがモダンで整ってお り、安心して開発に取り組めると感じた。リモートと出社のバランスがちょうど 良く、チームと直接顔を合わせながら働ける環境も自分に合っていた。 入社理由は? PdM や CS との距離が近く、システム側の意見や提案もしやすい点が魅力。エン ジニアもプロダクトの意思決定に関わることができ、開発への当事者意識を持っ て働ける。ユーザーの声が直接届く環境で、ビジネスとテックが一体となって価 値を生み出している。話しやすい人が多く、自然に協力し合える文化があると思 います。 Hacobu の良いところは? テクノロジー本部 プロダクト開発統括部 Berth 部 フロントエンドエンジニア 高橋 悟生 アナログな環境の課題を解決することが好きで、社会課題に対して本質的にアプ ローチしている Hacobu の姿勢に強く惹かれた。選考を通じて事業や組織の課 題を率直に共有してもらい、入社後のイメージが明確になったことも大きな決め 手。成長フェーズの中で自分の経験を活かし、組織に良い影響を与えられる環境 だと感じた。 入社理由は? 社会課題に真正面から取り組む姿勢と、物流ビジネスの可能性を感じられる点が 大きな魅力。自分の成長がそのまま会社の成長につながる実感があり、日々の業 務が社会への貢献に直結している。 誠実なコミュニケーションが根づいた環境で、 チームが一体となって挑戦を続けられることにやりがいを感じている。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 11 Hacobu の良いところは?
  8. Engineer Member サービスやプロダクト開発に携わるエンジニアとして社会に貢献したいという思 いからHacobuに入社。 子どもに誇れる仕事をしたいという気持ちを持っており、 物流という社会課題に向き合うミッションに共感した。 社会的意義のある領域で、 開発を通じて人や社会に価値を届けられる環境だと感じた。 入社理由は? ユーザーとの距離が近く、現場の声を直接聞きながら開発できるのが魅力。エン

    ジニアからの提案が採用されやすく、自分のアイデアがプロダクトに反映される 喜びがある。意思決定が明確で動きやすく、チーム全体で課題解決に向かう一体 感も心地よい。社会的意義を感じながら日々成長できる環境。 Hacobu の良いところは? テクノロジー本部 プロダクト開発統括部 Fleet 部 QA エンジニア 金杉 恵里佳 テクノロジー本部 プロダクト開発統括部 Vista 部 エンジニアリングマネージャー 市村 裕介 創業初期のカジュアルで温かい雰囲気に惹かれて入社。小規模ながらも新しいこ とに挑戦する前向きなエネルギーを感じ、物流業界への興味も重なった。入社当 時から人の良さと風通しの良さが印象的で、誰とでも率直に話せる環境が自分に 合っていると感じた。 入社理由は? 職種の垣根がなく、エンジニアと QA が一体となって協力できる文化が根づいて いる。問題が起きてもお互いに感謝の言葉が飛び交い、前向きに解決していく雰 囲気がある。柔軟な働き方ができ、子育て中の社員も安心して活躍できる環境。 挑戦したい人を自然に応援してくれる風土があり、自分らしく成長できる職場。 Hacobu の良いところは? テクノロジー本部 CTO 室 プロダクト基盤部 プラットフォームエンジニア 栗山 聖 SRE としての経験を活かしつつ、プラットフォームエンジニアとしてコードにも 関われる環境に惹かれて入社。物流という身近な社会課題に取り組む姿勢に共感 し、プロダクトを通じて社会に貢献できる点に魅力を感じた。選考では誠実で熱 量のある対話が印象的で、課題をオープンに共有する文化が自分に合っていると 感じた。 入社理由は? 意見を率直に交わしながらより良い方向を見つけていく文化が根づいており、心 理的安全性が高い。多様な個性を持つメンバーが協力し、活発にアウトプットす る環境が刺激的。技術ブログや社内 LT などを通じて知見が広がる。エンジニア リングにしっかり投資され、専門チームが横断的に支える体制も心強い。 Hacobu の良いところは? © 2015-2026 Hacobu, Inc. 12
  9. ハイブリッドでも、 つながっている。 原則、出社は週 1 のチームデー と月 1 の会社出社日。 あとは柔軟なリモート勤務。 つながりを支える仕組みと、

    社員の人生に寄り添う制度を整 えている。 新しいものは、 まず使ってみる。 AI ほか最新テクノロジーは、 先ず “試す” がデフォルト。 価値があると判断すれば、 すぐに導入。 おもしろそう、と思ったら触らず にはいられない。そんな好奇心が、 Hacobu の推進力になっている。 Hacobu の文化を創る仕組み フラットに、 意見を交わす。 気軽に話せる CTO とメンバー たち。社内受託のような一方的 な指示ではなく、主体的に議論 しながらプロダクトを育てて いる。 「この仲間でよかっ た」と感じる時間。 毎月 1 回、エンジニア全員が集 まりチームの進捗や知見を共有 する「はこてく Meetup」 。 休憩時間は “Fika” と呼ぶおや つタイム。お菓子を囲んでゆる く語り合い、仲間とのつながり を深めている。 課題にまっすぐ 向き合う。 数字や利益ではなく、物流の現 場で起きているリアルな課題か ら考える。エンジニアも PdM と対等に議論し、自ら現場を訪 れて理解を深め、チームでより 良い解決策を形にしていく。 助け合いが、 当たり前。 サービス障害時は他チームもす ぐに駆けつけ、ビジネス側も力 強くサポート。 物流展ではエンジニアもブース に立ち、垣根なく協力し合う文 化がある。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 13
  10. 開発組織としてのチャレンジ 組織のスケーラビリティを高める開発体制 メンバーの増加や機能拡張により、複数のタスクを並行して進める機会が増え、 コード管理やリリース調整が複雑化し、属人化のリスクも高まっています。これ に対応するため、効率的なタスク管理やスプリント運用の改善、異動しやすく知 識が共有されたチーム体制の構築など、組織が成長しても安定して開発を続けら れる体制づくりを進めています。 開発体制 キャリア自律を促す環境づくり これまでの体制変更は、チームのリソース状況など外的な要因によるものが中心

    でした。今後は、メンバー一人ひとりのキャリアビジョンを起点に、定期的なヒ アリングを通じて希望を把握し、その内容に基づいて柔軟に役割や体制を検討し ていきます。 個人が自らのキャリアを描き、 成長に向けて主体的に行動できるよう、 挑戦を支援する文化づくりを進めています。 キャリア 開発生産性の可視化と最適化 組織が拡大する中でも少数精鋭のパフォーマンスを発揮し続けるため、開発生産 性の可視化と最適化に取り組んでいます。具体的には、Findy Team+ や AI ツー ルによるパフォーマンスの可視化と分析、開発効率を高める自動化への投資を通 じて、再現性の高いプロセスを整備しながら、継続的な改善と生産性の向上を実 現します。 開発体制 AI を基盤に進化する MOVO MOVO のあり方を、これまでの仕組みの延長ではなく、AI を基盤に据えたプロダ クトとして再定義しようとしています。 この挑戦を進めるために AI 推進チームを立ち上げ、メンバーが自由に AI を試せ る「AI Playground」や、AI を活用した新しい機能やアイデアを検証・発信する 実験場「MOVO AI Lab」の運営、 「AI ハッカソン」の開催を通じて、AI を日常的 に学び・試し・実装する文化を育てています。 キャリア © 2015-2026 Hacobu, Inc. 14
  11. メンバーのバックグラウンド Hacobu では多様なバックボーンを持つメンバーが活躍しております A.T. カーニー / アクセンチュア / NRI MRI

    / EY / 経営共創基盤 / メルカリ LINEヤフー / リクルート / ソフトバンク Engineer Business & Corporate Sansan / freee / セーフィー エムスリー / VMware / サイボウズ カカクコム / フューチャー / ソフトバンク スタディプラス / ラクス / リブセンス ナビタイムジャパン © 2015-2026 Hacobu, Inc. 16
  12. キャリア事例 多様な成長の道筋があり、 自分次第で長期視点でキャリアを築くことができます。 Individual Contributor フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / データエンジニア

    / R&D / QA エンジニア 野尻 大貴 プラットフォームチーム※のメンバーとして新卒入社 流通資材モニタリングサービス MOVO Seek の開発に従事 Vista 部のバックエンドエンジニアとなる Vista 部のスクラムマスターを経てアシスタント EM となる VPoE 室に所属しテックに閉じない全社的な AI 活用を推進 高橋 一貴 物流コンサルタントとして、Hacobu Strategy 本部に中途入社 カスタマーサクセスを兼任し、顧客のデータ利活用を支える テクノロジー本部・CTO 室に移動し、データアナリストとして 社内のデータ利活用推進を担当 ※ 現在のプロダクト基盤部 ※ 現在は MOVO Vista に統合 内田 隆喜 Berth 部のフロントエンドエンジニアとして中途入社 Berth 部のスクラムマスターとなる Berth 部のアシスタント EM、EM を経て部長に就任 三木 拓史 Fleet 部に中途入社しバックエンドエンジニア・スクラムマスター を経験 配車管理サービス MOVO Dispatch※のバックエンドエンジニア・ スクラムマスターとなる データエンジニアリング部を立ち上げ、部長に就任 データエンジニアリング部が CTO 室に統合され、CTO 室 室長に就任 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 17 マネージャー CTO / VPoE / 部長 / 室長 / EM / スクラムマスター
  13. 成長を支える環境 最高のチームが、最高のプロダクトをつくります。 私たちは、AI 活用を前提としてアウトカムの最大化に向き合う方針を立てました。 必要な施策や投資を惜しまず、 正解のない課題にチームの対話と学びで向き合います。 この “いいチーム” へのこだわりが、私たちの成長を支える基盤となります。 “いいチーム”へのこだわり

    テクノロジー本部では、2025 年より 1day ハッカソンを開始しました。特に初回は、開催 3 日前に実 装を完了させるメンバーが現れるほどの熱量でした。ここで生まれたアイデアの一つは「MOVO Adapter」として既にリリースされています。その開発のためにチーム体制も変更しました。この活動 は技術的な挑戦に留まらず、チームに大きな変化をもたらしています。 ギルドは、 チーム横断で活動する任意参加型のコミュニティです。Datadog 勉強会や SQL アンチパター ンの読書会、AI わいわいギルドなど、実務に直結した活動を通じて、知見を共有し協力し合う関係が 生まれています。書籍購入制度を活用した読書会もメンバー間で自然に増えてきました。制度を自由に 組み合わせ、自分たちで学びの場をアップデートしています。 アウトプットは、 成長サイクルを回す大切な要素です。テックブログを継続する難しさを知る私たちは、 これまで幾度も慎重に検討を重ねてきました。社内ブログでの試行を経て、2025 年、ついに開始。今 はエンジニアの「伝えたい」という内なる欲求を原動力に、月 1~2 本の寄稿を続けています。登壇や 協賛の機会も増えてきました。この発信のカルチャーを、皆で大切に育てています。 月次の本部定例を「はこてく Meetup」として開催しています。一方的な発信の場ではなく、対話を旨 としています。少人数でのチーム報告会や Fika(おやつを楽しむコーヒータイム)等、リラックスし ながらコミュニケーションを育んでいます。また LT 会も実施しており、登壇ハードルを下げながら、 気負わず楽しむ雰囲気も醸成されてきました。チーム単位での開催も定着しており、学びと相互理解を 深める場となっています。 AI ハッカソン テックブログ・登壇活動 ギルド・書籍購入制度 月次ミートアップ・LT会 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 18
  14. Hacobu の等級制度と評価の仕組み Hacobu では、スキル・成果・行動(バリュー)を総合的に評価し、 グレードを通じて明確なキャリアステップと成長の機会を提供しています。 等級制度 評価の仕組み 職務遂行能力のレベルにより、グレードを 6 段階に区分

    しています。 職務遂行能力は、Hacobu の一員として求めらる要件と 各職種ごとに求められる要件により定義しています。 VALUE 評価では、 「7 つのバリュー」にどれだけ共鳴し、実践しているかを重視しています。 「成果」だけでなく、 「どう取り組んだか」も大切にします。 GRADE 6 GRADE 5 GRADE 4 GRADE 3 GRADE 2 GRADE 1 スキル 評価 パフォーマンス 評価 VALUE 評価 評価は年 2 回 ( 半期に 1 回 ) 実施し、その結果に基づき給与とグレードを決定いたします。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 19
  15. Hacobu の福利厚生 福利厚生 ライフイベントサポート 通勤交通費支給 (上限 5 万円 / オフィス出社日数に応じて支給)

    (会社負担 / 無制限) オンライン カウンセリングサービス 関東 IT ソフトウェア 健康保険組合加入 感染症予防接種 費用助成 育児の時短勤務制度 (結婚祝・出産祝・弔慰) 育児・介護休業制度 ベビーシッター券補助 慶弔金支給 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 20
  16. 採用情報 | 選考フロー お互いのキャリア観やビジョンをすり合わせ、未来像を描くための選考 複数回の面接を通して、お互いの価値観を深堀りし、お任せしたいポジションについてご説明させていただきます。 現時点で選考へのご意思が固まっていない 方にも Hacobu を知っていただくための面 談です。

    これまでのご経験や今後のキャリアビジョ ンについて対話し、双方のマッチングを確 認する場です。 オファー条件や、入社後に担っていただく 役割・ミッション・今後のキャリアについ てご説明します。 カジュアル 面談 面接 2~4回 オファー 面談 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 21
  17. © 2015-2026 Hacobu, Inc. 22 採用についてのよくあるご質問 よくあるご質問➀ 採用選考について 採用選考について Q

    基本的には、書類選考→面接 (2~4 回) ポジションにより適性試験あり→オファー面談 →内定というステップです。 オンライン面接は可能ですか? Q オンライン(Google Meet)での面談・面接を基本としておりますが、最終選考フェーズ では対面での実施を予定しております。ただし、状況により変更となる場合もございま すので、予めご了承ください。 過去に不採用になったことがあります。再度応募できますか? Q 同一職種での再応募は、前回の選考より 1 年間はご遠慮いただいております。 同時に複数の職種にエントリーすることは可能ですか? Q 複数職種への同時応募は可能ですが、どちらの職種に最もご興味があるかお聞かせい ただけるとスムーズです。また、弊社よりポジション提案をさせていただく場合もご ざいます。 働き方について フレックスについて教えてください。 Q コアタイムは 11:00 ~ 16:00、フレキシブルタイムは設けていません。出退勤時間は各自 で決めています。ただしコアタイムを含む月間の所定労働時間 (8 時間 × 月の営業日) は勤務必須です。 リモートワークは可能ですか? Q 現状は出社指示有りのリモート勤務です。週 1 でチーム出社日、月 1 で全社出社日を設 けており、他の日は必要に応じて出社します。 副業はできますか? Q 可能です。全社員の 2 割程度が副業しています。ただし事前申請が必要です。また、 直接雇用 ( アルバイト等 ) の副業は禁止しています。 産休、育休、介護休業の取得実績を教えてください。 Q 産前産後休業は 100%、育児休業の取得率は 57%です(2024年5月期) 。育休は入社 1 年後から申請可能となり、申請者の取得率は 100% です。介護休業の制度もあり、 サステナブルに働ける環境も整備しています。
  18. 採用についてのよくあるご質問 よくあるご質問➁ 入社後情報について 入社後のオンボーディングについて教えてください。 Q 入社日から 3 営業日は全社のオンボーディングプログラムを受けていただきます。各 事業部や会社全体のルールの説明のほか、代表の佐々木から入社した方と直接話す機 会も設けています。4

    営業日目以降~入社 3 ヵ月目までは試用期間となっており、 Trainer がついてサポートします。入社 4 ヵ月目からはひとりだちとして目標を持って 仕事に取り組んでいただきますが、部署問わず相談・協力できる環境です。 どんなバックグラウンドの方がいますか? Q IT 業界、SaaS 企業、メーカー、専門商社、コンサルティングファーム、物流業界など、 多岐にわたる業界出身者が在籍しております。多様なバックグラウンドを持つ社員が、 それぞれの経験や知識を活かし活躍しています。 評価制度について教えてください Q Hacobu では、パフォーマンス、スキル、Value(360 度評価含む)という多角的な 視点で、評価を実施しています。 パフォーマンス スキル Value 期間業績目標とその達成度合 職種・等級ごとに設定されている期待される能力の発揮と成長の度合 Value の体現度合 評価は半年ごと (6-11 月 /12-5 月) に実施し、評価の結果は等級及び給与の改定に反映されます。 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 23
  19. ※1 出典:JILS「���� 年度物流コスト報告書」(2023) p.� ※2 出典:矢野経済研究所「2021 年版 ラストワンマイル物流市場の実態と展望」 (2021) (

    https://release.nikkei.co.jp/attach/614407/02_202107121514.pdf ) より当社推計 約 10% 物流危機 | Hacobu が挑む社会課題 物流の市場規模は 日本のGDPの © 2015-2026 Hacobu, Inc. 巨大な市場 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 25
  20. 物流危機 | Hacobu が挑む社会課題 出典:総務省・経済産業省「令和 3 年経済センサス‐活動調査(2021 年 6 月時点)

    」より集計 約 328万社 産業の根幹を支える「物流」 関わる会社数は 物流の生産性が下がると 全産業に影響 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 26
  21. 出典:日本ロジスティクスシステム協会(JILS) 「ロジスティクスコンセプト 2030」 (2020 年)14 ページ https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001334732.pdf 物流危機 | Hacobu

    が挑む社会課題 2030年には ものドライバーが減少 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 24.8万人 深刻なドライバー不足 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 27
  22. 物流危機 | Hacobu が挑む社会課題 荷待ち時間が発生 1 回の運行あたり平均 1時間 28分 ドライバーの長時間にわたる待機時間

    「荷待ち」とは、 ドライバーが倉庫や工場で荷物を積んだり降ろしたりするのを待つ時間のことです。 平均すると1回の運行で1時間28分にものぼり、 ドライバーの拘束時間を延ばす要因になっています。 出典:国土交通省「トラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間に関する調査結果」 (2024)1 ページ https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001854525.pdf © 2015-2026 Hacobu, Inc. 29
  23. 60% 物流危機 | Hacobu が挑む社会課題 空気を運んでいる 以上 トラックの低い積載効率 「積載効率」 とは、

    輸送手段に対して実際に積載された貨物の割合を示す割合です。 現在はこの割 合が低く、 多くのトラックが荷台の空きスペースを残したまま、 いわば “空気を運んでいる” 状態に なっています。 出典:国土交通省『自動車輸送統計年報』 (2023)10 ページ https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00600330&kik[…]&year=20231&month=0&result_back=1&result_page=1&tclass1val=0 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 30
  24. Hacobu の課題解決と描く未来 メーカー工場 流通事業者 メーカー倉庫 小売事業者 �PL/ 運送会社 A �PL/

    運送会社 B �PL/ 運送会社 C Data-Driven Logistics® の実現 物流情報 プラットフォームを創り、 業界の構造課題に挑む 物流に関わるすべてのプレイヤーが、 分断なくつながる “共通の情報基盤” をつくる。Hacobu は、 企業の枠を越え、 業界全体の構造課題を解決するための新たな社会インフラの構築に挑んでいます。 物流情報 プラットフォーム © 2015-2026 Hacobu, Inc. 36
  25. Hacobu の課題解決と描く未来 物流情報 プラットフォームを 支える物流 DX ツール MOVO は、企業や部門を越えて物流情報をつなぐ “共通のデジタル

    基盤” です。蓄積されたビッグデータを活かし、現場の効率化から 全体最適までを支援します。 配送依頼 貨物の積み降ろし 走行実績取得 輸配送管理 サプライチェーン 計画 配車受発注管理 トラック予約受付 ドライバー用スマホアプリ 共同輸配送支援 生産・販売・在庫情報管理 動態管理 ビッグデータ 解析 ロジスティクス戦略の立案 ~ 実行 物流 DX システムインテグレーション 物流情報 プラットフォーム ( トランザクションデータ ) 共通認証 共通機能群 共通マスタ © 2015-2026 Hacobu, Inc. 37
  26. 会社概要 3 会社紹介 会社名 株式会社 Hacobu 代表取締役社長 CEO 佐々木 太郎 代表者名

    〒108-0014 東京都港区芝 5-29-11 G-BASE 田町 4F 所在地 2015 年 6 月 30 日 設立 物流 DX ツール・情報プラットフォーム開発、販売、コンサルティング 事業内容 クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ) 」 及び物流 DX コンサルティング「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー) 」 及び物流 DX システムインテグレーション「Hacobu Solution Studio ( ハコブ・ソリューションスタジオ )」ほか 提供サービス 約 45 億円(資本準備金含む) 資本金 180 名(2025 年 5 月現在) 社員数 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 39
  27. Hacobu の沿革 2015 年 2 億 5,000 万円 6 億

    9,000 万円 18 億 6,000 万円 14 億 9,000 万円 28 億 3,000 万円 株式会社 Hacobu を設立 ベンチャー・ユナイテッド株式会社、YJ キャピタル株式会社、株式会社オージス総研を引受先とした資金調達を実施 資金調達額推移 2016 年 2017 年 アスクル株式会社、Visionnaire Ventures、アーキタイプベンチャーズ株式会社、SMBC ベンチャーキャピタル株 式会社を引受先とした資金調達を実施 2019 年 動態管理サービス「MOVO Fleet」の提供を開始 大和ハウス工業株式会社と業務提携契約を締結 大和ハウス工業株式会社、Sony Innovation Fund を引受先とした資金調達を実施 2018 年 2020 年 トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の提供を開始 三井不動産株式会社、日野自動車株式会社を引受先とした資金調達を実施 2023 年 流通資材モニタリングサービス MOVO Seek の提供を開始に向けた実証実験 荷物管理サービス MOVO Vista の提供を開始 JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、野村不動産グループ、豊田通商株式会社、Logistics Innovation Fund らを引受先とした資金調達を実施 配車管理サービス MOVO Dispatch の提供を開始 本社を三田の新オフィスへ移転。高い心理的安全性を実現するため、ハード・ソフト両面からワークプレイスを最適化 物流 DX 人材育成プログラム MOVO ACADEMY の開講を発表 三菱倉庫株式会社、IDATEN Ventures らを引受先とした資金調達を実施 トラックドライバー向け業務効率化アプリ MOVO Driver(β版)を提供開始 商工組合中央金庫より、3 億円の無保証資金調達を実施。資金調達総額は約 46 億円に 2022 年 2021 年 2024 年 「物流ビッグデータラボ」創設 共同輸配送支援サービス「MOVO X-Data」提供開始 生産・販売・在庫管理サービス「MOVO PSI」提供開始 トラック予約受付サービス「MOVO Berth」が 5 年連続シェア No.� を獲得 累計登録ドライバー数は 70 万人を突破 2025 年 日経ビジネス主催「CLO オブザイヤー 2025」に協力 リアルイベント「Hacobu Innovation Day ����」開催。物流リーダー 300 名が集結 利用事業所数 3 万突破 Hacobu、東京オフィスを移転 マーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合、鴻池運輸株式会社らから合計 7 億円の資金調達を実施 物流 DX システムインテグレーション「Hacobu Solution Studio」提供開始 2017 年 7 月 2017 年 2019 年 2020 年 2021 年 2023 年 2024 年 2025 年 46 億 49 億 56 億 © 2015-2026 Hacobu, Inc. 40
  28. 7 Values 01 険しき道も、共に進もう All in the same boat 02

    思い込みを、とっぱらおう Think outside the box 03 “正・反・合” で、対話しよう Creative dialogue 04 当事者意識に、火をつけよう Spark ownership 05 速く動き、早く届けよう Deliver results fast 06 敬意を持って、接しよう Respect others 07 いつだって、笑顔で Work with a smile 7 Values © 2015-2026 Hacobu, Inc. 42
  29. © 2015-2026 Hacobu, Inc. 43 Challenge 社会を変革する、 確かな手ごたえがここにある。 物流という社会インフラの根幹。 今なお残る分断や非効率という構造課題に、

    私たちは本気で挑んでいます。 Hacobu のプロダクトはすでに現場で動き、 社会を変える基盤になりつつある。 大義だけでは終わらせない。 仕組みが動く、その “手触り” がここにあります。 複雑な課題に向き合う中で、 思考は磨かれ、 視座が広がっ ていく。 テクノロジー、現場、顧客、社会── すべてが交差するからこそ、成長の角度が違う。 年次や役職に関係なく、意思ある人には、挑戦の舞台が 開かれている。 その舞台で、自分の可能性を進化させてください。 “All in the same boat.” ――この言葉に共感して集った異彩たち。 誰かを出し抜くのではなく、ともに乗り越える。 フラットで率直、だけどまっすぐで、あたたかい。 挑戦の質を決めるのは、“誰” と挑むか。 Hacobu には、その仲間がいます。 Growth 最難解に挑むからこそ、 成長できる。 People スキルもある。 でも、人がいい。 Hacobu で働く魅力 | Employee Value Proposition Employee Value Proposition 異彩集結。最難解の課題に挑め。
  30. © 2015-2026 Hacobu, Inc. 44 数字で見る Hacobu 社員数の推移 男女比率 71.54%

    子育て世代比率 63 81 122 142 180 2025 年 2024 年 2023 年 2022 年 2021 年 男性社員 : 28.46% 女性社員 : ※正社員のみの比率 女性 男性 35% ※ご家族情報に『子供』を登録されている社員の割合 子育て 世代
  31. 数字で見る Hacobu 各職種分類の割合 4% コンサルタント : 4% プロダクトマネージャー : 25%

    エンジニア : 53% ビジネス : 14% コーポレート : コンサルタント プロダクトマネージャー エンジニア ビジネス コーポレート 180 名 社員数 (2025 年 5 月現在) 年齢構成比率 20 代 30 代 40 代 50 代 36.5 歳 平均年齢 8.25% 50 代 : 15.5% 40 代 : 58.8% 30 代 : 17.5% 20 代 : © 2015-2026 Hacobu, Inc. 45
  32. をもっと知りたい方へ We Are Hiring → Hacobu 採用 公式サイト https://hacobu.jp/ 採用サイト

    https://career.hacobu.jp/ https://note.hacobu.jp/ https://zenn.dev/p/hacobu テックブログ 最新情報は X より © 2015-2026 Hacobu, Inc. 46