Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

読者を虜にするリード文の書き方

 読者を虜にするリード文の書き方

C47bda32c8455a59471cd7e19c32c074?s=128

濱田孝治

July 08, 2019
Tweet

More Decks by 濱田孝治

Other Decks in Education

Transcript

  1. 読者を虜にするリード⽂の書き⽅ AWS事業本部コンサルティング部 濱⽥孝治

  2. ⾃⼰紹介 •濱⽥孝治 •2017年9⽉⼊社 •AWS事業本部コンサル ティング部 •@hamako9999 2

  3. 3 ⼊社以来のブログ執筆ステータス

  4. 4 ブログ執筆経験(商業媒体) モバレコ •2015年2⽉︓個⼈ブログきっかけで商業媒体にライ ターレビュー(1記事おいくらで副業開始) •2016年12⽉:計20本ほど執筆 •「モバレコ ハマコー」でググれば、記事⼀覧がで てきます

  5. 5 ブログ執筆経験(モバレコ)

  6. 6 リード⽂で読者を真剣にさせよう

  7. 7 リード⽂とは︖ 本⽂に⼊る前、記 事の冒頭に書く挨 拶⽂のようなもの (画像も含む)

  8. 8 リード⽂の役割とその重要性 「その記事をどれぐらい 真剣に読むか」 を決定づける

  9. 9 もしリード⽂が無いとどうなるか︖ いきなり本題に⼊り詳細な⼿順が始まると、 読者が「記事の落ち着き先」や「⾃分が本当 に読む価値があるか︖」がわからなくなる

  10. 10 もしリード⽂が無いとどうなるか︖ シェアされづらい 読者の記憶に残らない 理解されない

  11. 11 なぜハマコーはリード⽂について 語るのか︖

  12. 12 リード⽂を語る理由 対応のコスパが良い • ブログ全体として⽂章量は少ない • 気にかけることによるメリットは⼤きい

  13. 13 オススメするリード⽂の書き⽅

  14. 14 リード⽂に必要な要素 リード⽂に⼊れておいたほうが良い要素 1. その記事はなんなのか︖(結論) 2. その記事は誰向けの記事なのか︖ 3. 読むことでどんなメリットがあるのか︖

  15. 15 濱⽥がつけてみたリード⽂例 クラスメソッド⼊社以来 ⾃分で書いてみた記事のリード⽂例で解説

  16. 16 リード⽂例① 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 ⾃分はAWS事業本部コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客 様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監 視の話をすることも⾮常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね︖」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違い は〜」 「とりあえず、ディスク使⽤率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんな

    そうしてますよ」 とか⾔っていた昔の⾃分に⾒せつけたい本、それが今回紹介する「⼊⾨ 監 視」。 ・監視設計の原則がよくわかんない ・メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち ・よく考えずに、いろんなメトリクスをアラート対象にしてしまう ・雰囲気で監視をやっている そんな⼈達に、オススメの書籍でございます。 書評「⼊⾨ 監視」雰囲気で監視をやっているすべての⼈にオススメ https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/practial-monitoring-bookreview/ • 冒頭会話⽂で問題意 識を直接提⽰ • 中段でよくあるシ チュエーションの提 ⽰で⾃分事に感じて もらう • どういう⼈にオスス メか、直接記載
  17. 17 リード⽂例② 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利⽤料が35%〜50%値下げされました︕ https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/fargate-lower-price/ • 安いと⾔ってるだけ • 安いんだからそれを重 ねて何度も提⽰

  18. 18 リード⽂例③ RDSの読取り性能向上に⾮常に有効なリードレプリカ。みなさん、お使 いでしょうか。参照が多いアプリケーションの場合、書き込み⽤のマ スターとは別に参照⽤のリードレプリカを構築するのがベストプラク ティスです。 今回は、リードレプリカ複数台構成時の負荷分散とヘルスチェックに よるルーティング制御を、Route 53のヘルスチェック機能とCloudWatch Alarmを利⽤して、AWSマネージドで構築した様⼦をお届けします。

    リードレプリカの冗⻑構成において、アプリケーション側からアクセ スさせる時、⼀般的にはHAProxy、MySQL Router、Consul by HashiCorp、 ProxySQLなどのソフトウェアロードバランサの導⼊が必要ですが、今回 は、全てAWSマネージドかつDB種別に依存しない構成、という点がメ リットです。 リードレプリカ以外にも応⽤できそうな⼿法なので、気になる⽅は是 ⾮⼀読をオススメいたします。 RDSリードレプリカの負荷分散・冗⻑構成をRoute 53のヘルスチェックとCloudWatch Alarmで実現する https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/readreplica-ha-route53/ • この記事が何かを記 載 • ソフトウェアロード バランサー導⼊時と ⽐べてのメリットを 太字で提⽰
  19. 19 リード⽂を書こうとして ⼿が⽌まる時の対処法

  20. 20 リード⽂を書くコツ ⼀回本⽂書いてから再考するのも有り • 書いているうちに浮かんでくる場合も多い リード⽂とか無視するのも有り • そういう書き⽅も全然OK 書きたいのにどうしても書けない場合は︖ •

    その記事はブログで書く意味があるのか︖
  21. 21 まとめ

  22. 22 リード⽂の役割とその重要性 リード⽂を改めて考えるこ とで、読者のことを考える クセが付くので良い でも、考え過ぎも注意