Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
読者を虜にするリード文の書き方
Search
濱田孝治
July 08, 2019
Education
5k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
読者を虜にするリード文の書き方
濱田孝治
July 08, 2019
More Decks by 濱田孝治
See All by 濱田孝治
製造業のクラウド活用最適解〜AI,DXを加速するデータ基盤の作り方〜
hamadakoji
0
760
製造業AIはここまで来た_濱田孝治_ハマコー_.pdf
hamadakoji
1
830
事例に見るスマートファクトリーへの道筋〜工場データをAI Readyにする実践ステップ〜
hamadakoji
1
900
ExpoのインダストリーブースでみたAWSが見せる製造業の未来
hamadakoji
0
420
AWS re:Invent 2025で見たGrafana最新機能の紹介
hamadakoji
0
830
re:Inventにおける製造業のこれまでとこれから
hamadakoji
0
740
クラウドとリアルの融合により、製造業はどう変わるのか?〜クラスメソッドの製造業への取組と共に〜
hamadakoji
0
610
ハノーファーメッセ2025で見た生成AI活用ユースケース.pdf
hamadakoji
1
650
OTとITが手を取り合って進める製造業DXの進め方〜食品製造業でのDX事例を元に〜
hamadakoji
2
1.1k
Other Decks in Education
See All in Education
면접관 눈에 띄는 데이터 분석 포트폴리오 만드는 법 | 2026년 5월 세미나
datarian
0
930
Geografía y fútbol. Atlanta. la megalópolis del fútbol
juanmartin2026
1
6.1k
Gitがない時代 インターネットがない時代の 開発話
sapi_kawahara
0
330
2026年度春学期 統計学 第8回(オンデマンド配信回) 演習(1)・問題に対する答案の書き方 (2026. 5. 21)
akiraasano
PRO
0
150
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第11回)「ハーモニー:三層モデルと保存拡大」
yatabe
0
190
Examen de Selectividad. Geografía junio 2026 (Convocatoria Ordinaria). UCLM
juanmartin2026
1
3k
Data Physicalisation - Lecture 9 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
signer
PRO
1
1.1k
[2026前期火5] 論理学(京都大学文学部 前期 第5回)「 ならばの問題演習・proof net・かつの規則」
yatabe
0
370
良書紹介08_ 頭のいい子がやっているすごいグラフの読み方
bunnchinn3
0
120
Case Studies - Lecture 12 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
0
180
コミュニティを通じた_キャリア設計のススメ_20260424.pdf
masakiokuda
0
360
2026年度春学期 統計学 第9回 確からしさを記述する ー 確率 (2026. 5. 28)
akiraasano
PRO
0
160
Featured
See All Featured
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
1.1k
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
How to build a perfect <img>
jonoalderson
1
5.8k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.7k
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3.7k
Lightning Talk: Beautiful Slides for Beginners
inesmontani
PRO
2
610
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
528
40k
Ethics towards AI in product and experience design
skipperchong
2
330
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
234
17k
Scaling GitHub
holman
464
140k
Transcript
読者を虜にするリード⽂の書き⽅ AWS事業本部コンサルティング部 濱⽥孝治
⾃⼰紹介 •濱⽥孝治 •2017年9⽉⼊社 •AWS事業本部コンサル ティング部 •@hamako9999 2
3 ⼊社以来のブログ執筆ステータス
4 ブログ執筆経験(商業媒体) モバレコ •2015年2⽉︓個⼈ブログきっかけで商業媒体にライ ターレビュー(1記事おいくらで副業開始) •2016年12⽉:計20本ほど執筆 •「モバレコ ハマコー」でググれば、記事⼀覧がで てきます
5 ブログ執筆経験(モバレコ)
6 リード⽂で読者を真剣にさせよう
7 リード⽂とは︖ 本⽂に⼊る前、記 事の冒頭に書く挨 拶⽂のようなもの (画像も含む)
8 リード⽂の役割とその重要性 「その記事をどれぐらい 真剣に読むか」 を決定づける
9 もしリード⽂が無いとどうなるか︖ いきなり本題に⼊り詳細な⼿順が始まると、 読者が「記事の落ち着き先」や「⾃分が本当 に読む価値があるか︖」がわからなくなる
10 もしリード⽂が無いとどうなるか︖ シェアされづらい 読者の記憶に残らない 理解されない
11 なぜハマコーはリード⽂について 語るのか︖
12 リード⽂を語る理由 対応のコスパが良い • ブログ全体として⽂章量は少ない • 気にかけることによるメリットは⼤きい
13 オススメするリード⽂の書き⽅
14 リード⽂に必要な要素 リード⽂に⼊れておいたほうが良い要素 1. その記事はなんなのか︖(結論) 2. その記事は誰向けの記事なのか︖ 3. 読むことでどんなメリットがあるのか︖
15 濱⽥がつけてみたリード⽂例 クラスメソッド⼊社以来 ⾃分で書いてみた記事のリード⽂例で解説
16 リード⽂例① 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 ⾃分はAWS事業本部コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客 様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監 視の話をすることも⾮常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね︖」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違い は〜」 「とりあえず、ディスク使⽤率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんな
そうしてますよ」 とか⾔っていた昔の⾃分に⾒せつけたい本、それが今回紹介する「⼊⾨ 監 視」。 ・監視設計の原則がよくわかんない ・メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち ・よく考えずに、いろんなメトリクスをアラート対象にしてしまう ・雰囲気で監視をやっている そんな⼈達に、オススメの書籍でございます。 書評「⼊⾨ 監視」雰囲気で監視をやっているすべての⼈にオススメ https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/practial-monitoring-bookreview/ • 冒頭会話⽂で問題意 識を直接提⽰ • 中段でよくあるシ チュエーションの提 ⽰で⾃分事に感じて もらう • どういう⼈にオスス メか、直接記載
17 リード⽂例② 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利⽤料が35%〜50%値下げされました︕ https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/fargate-lower-price/ • 安いと⾔ってるだけ • 安いんだからそれを重 ねて何度も提⽰
18 リード⽂例③ RDSの読取り性能向上に⾮常に有効なリードレプリカ。みなさん、お使 いでしょうか。参照が多いアプリケーションの場合、書き込み⽤のマ スターとは別に参照⽤のリードレプリカを構築するのがベストプラク ティスです。 今回は、リードレプリカ複数台構成時の負荷分散とヘルスチェックに よるルーティング制御を、Route 53のヘルスチェック機能とCloudWatch Alarmを利⽤して、AWSマネージドで構築した様⼦をお届けします。
リードレプリカの冗⻑構成において、アプリケーション側からアクセ スさせる時、⼀般的にはHAProxy、MySQL Router、Consul by HashiCorp、 ProxySQLなどのソフトウェアロードバランサの導⼊が必要ですが、今回 は、全てAWSマネージドかつDB種別に依存しない構成、という点がメ リットです。 リードレプリカ以外にも応⽤できそうな⼿法なので、気になる⽅は是 ⾮⼀読をオススメいたします。 RDSリードレプリカの負荷分散・冗⻑構成をRoute 53のヘルスチェックとCloudWatch Alarmで実現する https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/readreplica-ha-route53/ • この記事が何かを記 載 • ソフトウェアロード バランサー導⼊時と ⽐べてのメリットを 太字で提⽰
19 リード⽂を書こうとして ⼿が⽌まる時の対処法
20 リード⽂を書くコツ ⼀回本⽂書いてから再考するのも有り • 書いているうちに浮かんでくる場合も多い リード⽂とか無視するのも有り • そういう書き⽅も全然OK 書きたいのにどうしても書けない場合は︖ •
その記事はブログで書く意味があるのか︖
21 まとめ
22 リード⽂の役割とその重要性 リード⽂を改めて考えるこ とで、読者のことを考える クセが付くので良い でも、考え過ぎも注意