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AIを用いて実践してきた開発方法について
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hanetsuki
August 08, 2025
Technology
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AIを用いて実践してきた開発方法について
https://scriptjam.peatix.com/
にて登壇した資料です。
hanetsuki
August 08, 2025
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Transcript
AIを⽤いて実践してきた開発⽅法について Script Jam vol.3 2025/08/08 hanetsuki
hanetsuki X, 旧Twitter:@hanetsuki_dev エンジニア歴8年目のフロントエンドエンジニア キャリアのおおよそは受託開発の組織でエンジニア、マネジメントに従事しております。そ の中で、Web制作とWebアプリケーション開発に幅広く携わり、フロントエンド領域におい てオールラウンダーとしてスキルを磨いてきました。 最近は、AIを用いての品質向上の取り組みと開発期間の短縮に着目しています。 自己紹介
?
ところで、 AIをどのように活用していますか?
AIを利用する上で気に留めておきたいこと • AIは銀の弾丸ではない • AIは単語、原則を正しく理解した上で活用する • AIが本領を発揮するのは、課題解決力ではなく、先行顕在力にある これらを踏まえて本日は、実用的向き合い方 を中心にお話していきます。
個人的 AIを用いた開発実践例 3選
Given-When-Then構文を用いる BDDでよく利用されている構文です。Given (前提条件)・When (操作)・Then (結果)を テストケースや、LLMへの指示などのフォーマットに用いることで一貫した品質をプロ ジェクトに取り入れることができました。 Feature: 自動販売機 Scenario:
飲み物を買うと、飲み物代を引いた金額のお釣りが出る Given 自動販売機がある When 550 円を入れる And 120 円の "コーラ" を選択する Then "コーラ" が出てくる And 430 円が出てくる
原則を理解しリファクタリングを任せる プログラミングに関する原理原則は、とてもLLMに対してとても使いやすいです。そのプ ロジェクトで貫きたい原理原則を事前に与えておくことで、ヒューマンリーダブルな保守 性の良いソースコードを生成することができます。 SSOT DRY YAGNI KISS
結果に明確なビジョンを持っていない領域こそ任せる 対人間に対しても同様のことがいえますが、自身が思い描いているビジョンに他人やAI で到達するのは稀です。「ざっくり設計して、詳細を詰めてもらう。」という使い方が心身 効率共に良いと言えるでしょう。 しかしながら、AIに任せる領域の知識を持っていないと生成結果の良し悪しがわかりま せん。私たちがやる仕事はむしろ現時点では増えたと言えるでしょう。 👀 💭
終わりに
AIは「答え」ではなく「補助線」 • 要件を漏れなく実装する支援 には長けている • でも、人をワクワクさせる「余白」や「こだわり」はAIが苦手 • 人とAIの“共創”こそ、次世代開発の肝 終わりに
詳しい実例というよりかは、向き合い方の話中心でさせてもらいました。 結局のところ、AIを活用するためにはLLM使用者が生成するドメインに対してどれだけ 詳しいのか、またどれほど言葉の引き出しを持っているのかでAIを用いた生産性向上度 は変わると考えています。「習うより、慣れろ!」 ですね。 都合がいいことに ソースコードを生成する上でAIの利用は世間は前向きな印象 です。 終わりに
ご清聴ありがとうございました
EOF.