Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Next.jsで整える。デザインとロジックの分離
Search
hanetsuki
September 30, 2021
Technology
5
4.6k
Next.jsで整える。デザインとロジックの分離
Next.jsのPage Extensionsを活用してビューとロジックをを分離したプロジェクト運用について考えた事まとめです。
hanetsuki
September 30, 2021
Tweet
Share
More Decks by hanetsuki
See All by hanetsuki
AIを用いて実践してきた開発方法について
hanetsuki
1
68
ソフトウェア開発ナニモワカラナイ
hanetsuki
0
200
検証も兼ねて個人開発でHonoとかと向き合った話
hanetsuki
1
2.1k
Next.jsの今年一年を振り返る
hanetsuki
1
1.5k
大規模メディアにおけるNext.js とVercelのレンダリングとキャッ シュ戦略について
hanetsuki
4
3.4k
Next.jsチョットデキル!サイトの規模やページ特性に合わせた開発テクニック
hanetsuki
3
2.4k
Jamstackで事前に欲しいパーツ群を洗い出す
hanetsuki
1
420
2022年最新版 GatsbyJS + TypeScript + microCMS でブログを作る。
hanetsuki
1
12k
Next.jsで静的サイトを作成時 よく使っているライブラリまとめ
hanetsuki
5
18k
Other Decks in Technology
See All in Technology
量子クラウドサービスの裏側 〜Deep Dive into OQTOPUS〜
oqtopus
0
150
Exadata Fleet Update
oracle4engineer
PRO
0
1.1k
StrandsとNeptuneを使ってナレッジグラフを構築する
yakumo
1
130
Amazon Bedrock Knowledge Basesチャンキング解説!
aoinoguchi
0
160
今こそ学びたいKubernetesネットワーク ~CNIが繋ぐNWとプラットフォームの「フラッと」な対話
logica0419
5
430
[JAWS-UG彩の国埼玉#6]混乱しました。AWS MCP ServersとAWS MCP Serverの違いを5分で解説
sh_fk2
0
100
20260208_第66回 コンピュータビジョン勉強会
keiichiito1978
0
200
私たち準委任PdEは2つのプロダクトに挑戦する ~ソフトウェア、開発支援という”二重”のプロダクトエンジニアリングの実践~ / 20260212 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
2
200
生成AIと余白 〜開発スピードが向上した今、何に向き合う?〜
kakehashi
PRO
0
150
CDK対応したAWS DevOps Agentを試そう_20260201
masakiokuda
1
410
Oracle Cloud Observability and Management Platform - OCI 運用監視サービス概要 -
oracle4engineer
PRO
2
14k
Embedded SREの終わりを設計する 「なんとなく」から計画的な自立支援へ
sansantech
PRO
3
2.6k
Featured
See All Featured
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
130
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
1
500
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
187
22k
Practical Orchestrator
shlominoach
191
11k
Bioeconomy Workshop: Dr. Julius Ecuru, Opportunities for a Bioeconomy in West Africa
akademiya2063
PRO
1
55
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
1
2.7k
Building Applications with DynamoDB
mza
96
6.9k
Primal Persuasion: How to Engage the Brain for Learning That Lasts
tmiket
0
260
The Curse of the Amulet
leimatthew05
1
8.7k
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.8k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
59
6.3k
Transcript
Next.jsで整える。デザインとロジックの分離 Page Extensionsの活用 2021/09/30 by hanetsuki
hanetsuki • 業界4年目のフロントエンドエンジニア • 最初はHTMLとかCSSとか触ってた • 最近は Gatsby とか Next
とかすごく触ってる • 最近の悩みはスタイル実装する上での技術選定 簡単に自己紹介
Next.jsちょっと触ったことあるよ!って人向けになっているかもしれません。すみません
経緯
• メディアサイトを作成することになった ◦ デザイナーコーダー × 1人 ◦ フロントエンド × 1人(ワイ)
経緯
• メディアサイトを作成することになった ◦ デザイナーコーダー × 1人 ◦ フロントエンド × 1人(ワイ)
• Next.jsとmicroCMSでSSGしてvercelにデプロイ ◦ 私的、Jamstack王道構成ですね 経緯
• メディアサイトを作成することになった ◦ デザイナーコーダー × 1人 ◦ フロントエンド × 1人(ワイ)
• Next.jsとmicroCMSでSSGしてvercelにデプロイ ◦ 私的、Jamstack王道構成ですね • 「Jsわからんです」「抵抗感あります」 ◦ それもそうだよね〜 経緯
getStaticProps getStaticPaths CSS NextPage 一つのファイルに色々な処理が記載されていて見通しが悪い ...
getStaticProps getStaticPaths CSS NextPage 一つのファイルに色々な処理が記載されていて見通しが悪い ... パンくずリスト ページネーション
getStaticPaths getStaticProps NextPage CSS なんらかの方法で・いい感じに・分離できたらいいなと思いました ^^
• デザイナーコーダーが触るViewの部分 • フロントエンドが触るロジックの部分 • これを目指していきます^^ 経緯
Page Extensionsの活用
https://nextjs.org/docs/api-reference/next.config.js/custom-page-extensions • pages/ 配下のページとして読み込みされるファイルの拡張子などをカスタマイズすることがで きるオプション。next.config.js にオプションとして渡すことができる。 • これにpage.tsxという設定を加えました。 ◦ index.page.tsx,
_app.page.tsx • 限定的なファイルのみページとして読み込むようになりました。 Page Extensionsの活用
pages/blog/[contentId].page.tsx View Logic Logic
pages/blog/[contentId].page.tsx View Logic Logic ここからLogicを外に出します。
• .page.tsと同じ階層に.hook.tsを作成します。 ◦ page/index.page.tsx だった場合、pages/index.hook.ts ◦ page/blog/[contentId].page.tsx だった場合、pages/blog/[contentId].hook.ts ◦ こんな感じ^^
• 先程の page/blog/[contentId].page.tsx を例に .hook.ts にロジックを移し替えてみます。 ロジックの外出し.hook.tsの作成
pages/blog/[contentId].hook.tsx
pages/blog/[contentId].page.tsx ※ getStaticPropsとgetStaticPathsは、エントリーファイルである .page.tsxで import/export を実施必要がありま す。
• pageExtensionsでページとなるファイルの拡張子を制限することができる ◦ そのおかげで同階層に.hook.tsというファイルを作成することができる • ⭕ ビューとロジック分離することで、作業を分担を行うことができる。コンフリクトも発生しにく い。 • ❌
同階層にファイルを作成する為、ファイルが多くなればなるほど管理コストが発生する。 まとめ
ご静聴ありがとうございました。