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IPOウェビナー_210805_早瀬友貴

69448e29d923dd51f10ecf00022bfcfc?s=47 早瀬友貴
October 04, 2021

 IPOウェビナー_210805_早瀬友貴

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早瀬友貴

October 04, 2021
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Transcript

  1. https://hitto.jp/ HiTTO株式会社
 早瀬 友貴
 コロナ禍における
 IPO準備の体制構築について


  2. HiTTO.Inc
 Corporate Leader
 早瀬友貴 Hayase Tomotaka
 横浜市立大学大学院在学中に起業、倒産。
 その後、学問からビジネスへと路線変更。
 六本木ヒルズのスタートアップで管理部長を経たのち、
 改めてスタートアップでリスタート中。
 今の個人Missionは「還元」です。


    
 ①大学院時代
  起業、海外向けのジャパニメーションメディア事業の立ち上げ 
  チームビルディングやキャッシュマネジメントの知識乏しく失敗。 
 
 ②新卒でマクロミル入社
  会社を運営する骨子の部分に対する知識をつけたいと考え、 
  新卒で経理部を希望。経理全般(営業経理〜決算まで)を経験、 
  その後財務(管理会計)、新規事業/子会社立ち上げの管理を経験。 
 
 ③グライダーアソシエイツに出向・転籍 
  出向命令で創業2期目の企業へ。管理部門の立ち上げ。 
  月次決算体制、中期経営計画、予実管理、案件進捗管理の構築。 
  会社はマンションの1室から始まりヒルズに移転。 
 
 ④2019年9月よりHiTTOに参画 
  コーポレートの立ち上げ、M&A、IPO準備。 

  3. テーマ
 
 コロナ禍における IPO準備の体制構築について
 
 ゴール
 
 今後、皆様がバックオフィスを構築する際に
 N-3期における1つの事例として
 情報を持って帰っていただくこと


  4. IPOまでのロードマップ
 https://hitto.jp/ N-3期以前
 N-2期
 (直前前期)
 N-1期
 (直前期)
 申請期
 基本タスク
 主要な


    IPOタスク
 上場関連書類
 監査法人選定 ショートレビュー 会計監査・内部統制監査 主幹事証券会社の選定 体制構築・審査対応・開示書類対応 印刷会社の選定 証券代行(信託銀行等)の選定 内部統制、規定の整備・試運用 内部統制運用 有価証券届出書、Ⅰの部 審査書類、申請書 経理/労務/法務/総務/採用/人事…etc 市場の選定 フェーズが進む毎に、トラフィック増加
 リモートワークの普及に伴う負担増 求められる質の向上

  5. 一度内製して理想の状態を作るべき
 https://hitto.jp/ ・月次決算のクオリティは、スタートアップの成長に大きく影響を与えるため、ストレッチしてでも、 
  まずは一度内製化して理想の状態を作り、丁寧にマニュアル化し、その上でアウトソースするべき 


  6. https://hitto.jp/ step① 5営業日で確定する月次決算体制の構築
 ・営業/開発といった他部門からの数字収集の仕組み
 ・摘要や証憑添付のルール
 ・N-2以降の統制を意識したシステム選び
 
 step② 資金管理体制の構築
 ・実績に加えて、Forecastの数字収集の仕組み


    
  → 一度、社員による内製化が必要
 N-3までに整備したいバックオフィス業務

  7. なぜ内製化が必要か
 https://hitto.jp/ N-3ですべきことは、
 ❌ 作業の効率化
 ⭕ 業務の再構成 → 標準化


  8. N-3までに実行したこと
 https://hitto.jp/ 社内のオペレーションを把握
 実現するオペレーションの決定
 社員で実践&徹底的に標準化
 オペレーションをアウトソースへ
 ・HiTTOでは、私が入社した時に既に業務委託が仕事を回していたため、以下の4段階で業務構築を進めました 
 ・全ての工程に自分を挟み込み、オペレーション理解 


    ・実際のオペレーションを図示して全体像を把握 
 ・ミス、不正が起きやすい工程が浮き彫りに 
 ※創業時はこのステップは不要です 
 ・会社として集計したい数値をどう集計するか 
 ・リスク箇所の改善方法 
 ・無駄の排除
 ・徹底的に社員でJOBローテーション 
 ・JOBローテするごとにマニュアル化 
 ・次の人はマニュアル通りにやって改善、改善 
 ・型ができたらアウトソースへ 
 ・アウトソースに求める事:機械的な対応 
 ※機械的な対応ができないのだとしたら標準化不足 

  9. 現状把握〜担当者・担当業務の決定
 https://hitto.jp/ フローチャートは、①誰が、②どの作業の後に、③何をするのかを、フロー全体版→詳細版の順に明確にしていきます 
 下の図は入社直後に作成した、請求書受領してから出金伝票登録するまでの大枠の流れと、より詳細なもの 


  10. マニュアルはおじいちゃんにもわかるように
 https://hitto.jp/ ・業務標準化とは、業務遂行の難易度を著しく下げ、誰が担当しても容易に同じ結果を出せるようにすること 
 ・即ち、マニュアル作成の粒度は、おじいちゃんが担当してもわかるように一挙手一投足を図示する 


  11. 月次決算を再構築
 https://hitto.jp/ ・業務単位のまとまりで月次決算フローを構成、進捗管理をしています。 
 ・業務単位は、「todo」「終了確認」で構成されており、全てに担当者と、マニュアルや資料リンクが紐づいています。 
 ・このフローを構成するために、ここまでお話しした①フローチャートの整備、②詳細なマニュアル化、が重要です。 
 月次決算フロー 


  12. 業務のアウトソース化で離職リスクも軽減
 https://hitto.jp/ ・月次決算業務で言うと9割がアウトソースに成功し、主にチェック業務が社員のすべきこと 
 ・社員が月次決算の対応で消費する時間は、計8時間に圧縮され、手戻りもない状態に 


  13. サービスを集中/サービス間の連携を重視
 
 https://hitto.jp/ ・案件管理
 ・顧客管理
 ・請求情報管理
 (外部連携用)
 ・請求書の作成/発行
 ・仕訳
 ・経費精算ワークフロー


    ・振込データの作成
 ・振込予約/承認
 ・勤怠管理
 ・有給管理
 ・給与計算
 ・明細発行
 ・賞与計算
 ・届出作成
 ・振込データの作成
 
 ・事業計画予実
 ・Forecast/資金繰管理
 クレジットカード 
 借入金管理 
 前払/前受入力 
 リピート取引登録 
 請求書管理クラウド
 ・受領請求書の管理
 ・ワークフロー
 ・請求書到着管理
 ...etc
 売上データ連携 売上・請求データ連携 振込データ連携 振込データ連携 仕訳帳・資金繰り API連携 費用データ連携 (発生主義に貢献) 費用データ連携 (発生主義に貢献) 費用・支払データ連携 費用データ連携 連携 連携 経費精算金額連携
  14. 本日のまとめ
 ①IPO準備で求められる統制の質が高まっている
  ・つまづかないよう、N-3までに決算体制を構築する
  ・その際に、N-2以降の統制も念頭に置いておくべき
 ②全体最適の視点から改めて業務を構成する
  ・システムの集中と連携
  ・業務フローと業務マニュアルの徹底整備
  ・他部門からの数字収集の仕組み
  ・摘要や証憑添付のルール
 ③業務を徹底的に標準化


     ・アウトソース活用で離職リスクを徹底的に抑える
  ・その上で、スムーズなIPO準備に突入
 https://hitto.jp/
  15. 最後に弊社の話をさせてください
 https://hitto.jp/

  16. 最後に弊社の話をさせてください
 https://hitto.jp/

  17. https://hitto.jp/ 最後に弊社の話をさせてください


  18. そして私の話をさせてください
 https://hitto.jp/ noteを中心にバックオフィス全般について業務効率化の情報発信をしています!
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