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DevOpsって何だろう? / What is DevOps? by JFrog
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ihcomega56
March 23, 2020
Technology
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DevOpsって何だろう? / What is DevOps? by JFrog
ブログエントリはこちら!:
https://blog.jfrog.co.jp/entry/what-is-devops-for-jfrog
ihcomega56
March 23, 2020
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Transcript
DevOpsって何だろう? “What is DevOps?” by JFrog の翻訳&まとめ
この資料はなに 2 § https://jfrog.com/devops-tools/what-is-devops/を日本語に訳し、整理した資料です § JFrog Japan Blog (https://jfrog.hatenablog.jp/) 用に作成したものです
§ 該当エントリは「JFrogの考えるDevOpsってどんなもの?」https://jfrog.hatenablog.jp/entry/2020/03/23/094857
DevOps導入前: バラバラな組織 3 情シス (社内IT) ツールを提供する 開発 ソフトウェアを開発する 運用 本番環境を管理する
§ 開発、情シス、運用がそれぞれ完全に独立した組織として仕事をする
DevOps導入前: デメリット 4 開発 本当に必要なツールを 使うことができない 運用 本番運用やセキュリティの 考慮が足りない ソフトウェアの面倒を
見なくてはならない 情シス (社内IT) § 組織間の意思疎通がないため、全体で見ると大きな課題がある
5 一方、DevOpsの考え方を取り入れると
開発・情シス・運用の協業 6 開発 運用 情シス (社内IT) § 互いに協力し要望を把握しながら働く
開発・情シス・運用の協業 7 開発 運用 情シス (社内IT) 顧客に素早く価値を届けるため
DevOps § 開発(Developers)と運用(Operations)が協力すること、その文化を「DevOps」と呼ぶ 8 開発 書いたコードがインフラに どんな影響を与えるか理解する トラブルシューティングや モニタリングのため 本番環境にアクセスする
運用 自動化・セルフサービス化された 信頼性の高いインフラおよび ツールを用意する
DevSecOps § ソフトウェアを構成するバイナリ群に対し、CI/CDによるセキュリティチェックを常に行う § セキュリティ (Security) 面での協業も加味した「DevSecOps」ということばも存在する 9 開発 書いたコードがインフラに
どんな影響を与えるか理解する トラブルシューティングや モニタリングのため 本番環境にアクセスする 運用 自動化・セルフサービス化された 信頼性の高いインフラおよび ツールを用意する
協業がもたらすもの § 自動化・セルフサービス化された信頼性の高いインフラやツール § 開発から運用までエンドツーエンドで支えるCI/CDパイプライン § 継続的な学びや素早いリカバリにつながるフィードバックループ § モダンな開発手法をインフラに取り入れたInfrastructure as
Code § 開発者のコードがインフラにおよぼす影響の把握 § 本番環境におけるモニタリングやトラブルシューティング 10
DevOpsの原則 § DevOpsは次の3つの柱の上に成り立つ § DevOpsを採用するということは、これらすべてを採用することを指す § 他社の事例やベストプラクティスの真似、ツールの導入をすれば終わりというものではない 11 文化 ベスト
プラクティス ツール
3つの柱: 文化 § DevOpsの文化とは次のようなものをさす § 自動化、コミュニケーション、協力を促進する § 開発、情シス、運用がひとつのチームで働く § 早い段階でのフィードバックと継続的な学習をしながらトライアンドエラーができる
§ どのチームにも責任を果たすことを重んじるが、何かあっても互いに非難はしない 12
3つの柱: ベストプラクティス § 次のページにベストプラクティスとして語られる要素を挙げる § ただし、ベストプラクティスは絶対的なものではなく、チームの数だけ存在する § 大事なのは、より良いソフトウェアのより早いリリースを目指すという目的を見失わないことである 13
3つの柱: ベストプラクティス 14 ベストプラクティス 理由や補足説明 開発と運用を互いに巻き込もう (これまでのスライド参照) 何でもバージョン管理しよう コードだけでなく、設定ファイル、パラメーターの類など システムに関連するものはすべて管理する
インフラの変更もアジャイルに行おう ソフトウェアだけでなくインフラも同じように管理し、 いつでもテストで品質を担保できる状態にする 何でも自動化しよう マニュアルオペレーションはミスの温床となる上スケールしない ため、デプロイやテストなどは自動化してCI/CDに組み込む 継続的インテグレーション・ デプロイ・デリバリーを実現しよう 開発環境から本番環境までソフトウェアの提供はCI/CDを 用いる。途中で落ちても、素早くリカバリできるようにする 統一されたツール・プラットフォームを 採用しよう 開発、ステージング、本番どの環境でもできるだけ同じツール、 設定、ハードウェアリソースを使う。それにより、開発時に 動いたものが他の環境でも正常に動作することを保証する。
3つの柱: ツール § DevOpsを支えるツールには次のようなものがある § ソースコード管理ツール § CI/CDパイプライン § テストツール
§ 設定の管理やデプロイを支えるツール § バイナリ管理ツール § モニタリングツール § セキュリティ対策ツール § コラボレーション ツール(チャットやバグトラッキングなど) 15 ツールの詳細について ここでは割愛しますが、 今後JFrog Japan Blogでは ⾊々紹介していきます!
DevOpsの利点 16 加える変更が小さく 独立している 加えた変更による ミスやバグが減る 素早く頻繁に リリースできる プロダクトの品質が 上がる
プロセスが 自動化されている リリースコストが 減少する 差し込みや予定外の 作業が減る 新しいことに時間を 割ける 市場に素早く 価値が届けられる 顧客が満足する 収益が上がる セルフサービス化 されている 堅牢なインフラを 持てる 設定がバージョン 管理されている 働き甲斐があり 従業員が満足する 無駄が減る フィードバックが 素早くできる 問題発生時に素早く リカバリできる § DevOpsがもたらす利点は様々である 線の種類が異なるのは 交差しても分かりやすく するためです
DevOpsのKPI § DevOpsの成果や成熟度は、次のような指標ではかることができる § ただし、3つの柱すべてを満たしていない状態でこれらの数字だけに着目しても意味がない 17 リードタイム コーディングから 本番環境への リリースまで
どのくらい かかるか リカバリタイム 本番環境で問題が おきたとき サービスの復旧に どのくらい かかるか デプロイの頻度 本番環境に 何回リリース したか 変更の失敗率 リリースを行い 加えた変更を 反映しようと した際に 何回失敗したか
THANK YOU! Follow us on Twitter: @jfrog, @jfrog_jp