Dockerfileの行頭に「# syntax=docker/dockerfile:1.4」を追加すると利用できる 例: RUN --mount=type=cache,target=/var/cache/apt --mount=type=cache,target=/var/lib/apt \ apt update && apt-get --no-install-recommends install -y gcc ビルド中にだけ一時的に利用するが 作成されたイメージには不要な情報を ビルドツール内にキャッシュ - mount typeの種類 - cache (ビルドキャッシュの保存領域) - GitHub Actions用のtype=ghaもある(便利) - secret/ssh (ビルド時に利用する秘密鍵) ヒアドキュメント記法も最近の アップデートで使えるようになった ビルド時にだけ必要なSSH鍵のマウント ビルドするときに $ docker build --ssh profile . でSSHの向き先を指定(CIの場合は実行開始時に秘密鍵を渡す)