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インターファクトリーの新人研修について

 インターファクトリーの新人研修について

Transcript

  1. インターファクトリーの 新人研修について ecosystem編 エンジニアの新人研修Night

  2. アジェンダ 2 1. 自己紹介&会社紹介 2. 新卒研修について 3. 配属後の業務について

  3. 自己紹介 3 高山 穣 @minoti112 - 株式会社インターファクトリー - サーバーサイドエンジニア -

    チームマネージャー - エンジニアリングマネージャー
  4. 設立 本社 社員数 2003年6月 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム4F 約100名

  5. ECでより便利に楽しい社会をつくるシステム 登録会員数 2150万人 クラウドEC プラットフォーム として 国内シェアNo1

  6. 6 新卒研修 について

  7. 新卒採用の規模 7 5年くらい前から新卒採用を本格的に開始した。 会社規模に対して新卒採用の割合は高い。 エンジニアとして採用する学生は、基本的に情報系の学校・学科出身か 独学でプログラミングを学び、アウトプットの経験がある人を採用している。 (全くの未経験ではない) 年度 採用人数(うちエンジニア採用) 2015

    5人(3人) 2016 6人(2人) 2017 5人(5人) 2018 3人(2人) 2019 9人(9人)
  8. 新卒研修の内容 8 5、6か月かけて各部署・チームの業務を体験する。 その中で2か月くらいプログラミング研修の期間を設けている。 プログラミング研修はエンジニア採用でない人も全員受講。 入社時研修 プリセールス エコシステム HR 製品企画

    システムソリューション 管理(経理、総務) 製品開発 研究開発 事業企画 デザイン 情報システム 広報 インフラ 品質管理 営業 サポート PA(パートナーアライアンス) CS
  9. プログラミング研修 9 配属後に円滑に業務ができるように、基本的なWebアプリケーションの開発スキルと、 チーム開発の進め方を身に着ける。 ゴール 内容 ⚫ プログラミング研修(Java、Javascript、DB/SQL、HTML/CSS、Git等) ⚫ Webアプリケーション開発実習

    ⚫ ebisumart開発実習 進め方 社員の中から講師を選出。(1~2人。プログラミング研修期間中は業務から外す) 講師による座学形式の授業や、過去に作ったプログラミング問題・教材の演習問題やe ラーニングを進めてもらい、必要に応じで講師がフォローする。 開発実習ではアウトプットのゴールを決めて、チームで開発を進めていく。
  10. プログラミング研修の問題点 10 全員の足並みが揃わない! 研修のスピードを できる人に合わせると、できない人はできないまま できない人に合わせると、できる人は退屈 ⇒この状態は最悪 問題点 なぜ? ⚫

    プログラミング経験がない人もいる。 ⚫ 講師の数が少ないので、一人一人に対しきめ細かいフォローはできない。 ⚫ プログラミング経験はあるが、Web開発の経験はないという人もいる。 (スマホアプリを作っていた等)
  11. プログラミング研修の進め方 11 外部委託 社内で 講義や自習 社員と マンツーマン 現役社員の関与 小 大

    会社の風土やリソース状況から最適な進め方を探ることが重要
  12. 12 配属後の研修

  13. 配属後研修の内容(新卒・中途・SES問わず実施) 13 ebisumart開発におけるローカルルールを学ぶ。これが結構たくさんある、、 ebisumart開発における決まり事 一般的なJavaコーディングを学ぶ。 Javaコーディング ebisumartで使用しているmayaaというテンプレートエンジンについて学ぶ。 テンプレートエンジン Webアプリケーション開発におけるマルチスレッドプログラミングについて学ぶ。 マルチスレッドプログラミング

    脆弱性や個人情報の扱いについて学ぶ。 セキュリティ
  14. 研修の問題点 14 一度に多くの内容を詰め込んでも理解できない。 問題点 対応策 各研修において、理解度テストを実施。 ⇒テスト結果で内容をどの程度理解できているか把握することが可能。 ⇒基準に満たない人は再テストを実施。(テストを通じて内容を理解してもらう) ただし、テスト作るのは大変、、 各自がどれだけ内容を理解できているか定量的に把握する。

    ポイント
  15. 15 配属後の フォロー体制

  16. フォロー体制 16 キャリア形成や業務遂行においてメンターがメンティをサポートし、 新入社員のスキルアップや円滑な組織運営を目的とする。 メンターは新卒の場合は1年上の先輩、中途の場合はメンティーがメンターを指名。 メンター制度 子弟制度 OJTのトレーナーを師匠、新入社員を弟子としてペアを形成。 新入社員は新卒・中途限らず配属後に必ず師匠をつけて、師匠から業務の進め方を学 ぶ。

    師匠は同じチームのメンバー。
  17. 子弟制度の問題点 17 師匠の業務負荷が高くなる。 問題点 なぜ? ⚫ 組織拡大しているフェーズでは、師匠の人数より弟子の人数の方が多くなる。 (1人の師匠に対し、弟子が3人ってことも、、) ⚫ 師匠には自分の業務がある。

    ⇒弊社はまだ解決策を見い出せていません、、
  18. 18 最後に告知

  19. 19 ⚫ 概要 JJUG CCCは毎年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。 ⚫ 主催 日本Javaユーザグループ ⚫ 開催日時

    2019年05月18日(土) ⚫ 場所 ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター 5F ⚫ 参加費 無料 ⚫ 公式サイト http://www.java-users.jp/ccc2019spring/#/ 「JJUG CCC 2019 Spring」に弊社CTOが登壇します
  20. 20 ⚫ 概要 EC Tech Groupは、EC(Electronic Commerce)に関わる人達が、 関心事を語らい、悩みを共有し、新たなECを共創する場です。 今回は「ここだけの話〜各社の事故事案〜 」というテーマでイベントを開催します。

    ⚫ 開催日時 2019年05月22日(水)19:00~ ⚫ 場所 BEENOS株式会社 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー6F ⚫ 参加費 無料 ⚫ URL https://ectg.connpass.com/event/128051/ 「EC Tech Group #2 ここだけの話〜各社の事故事案〜」に登壇します
  21. ご清聴ありがとうございました