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2022年4月NPO法人Waffle概要資料

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April 21, 2022

 2022年4月NPO法人Waffle概要資料

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ivy

April 21, 2022
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  1. Close the gender gap by empowering and educating women in

    the technology field. n
  2. 目次 1. 会社概要 2. 事業について 3. NPOで働くとは? 4. 選考フローについて

  3. 特定非営利活動法人Waffleについて ※2022年4月より一般社団法人から特定非営利活動法人 Waffleとなりました

  4. Who We Are ミッション テクノロジー分野の教育とエンパワメントを通じ、 ジェンダーギャップを是正すること 主な活動 - 女子+ジェンダーマイノリティの中高生にテックに触れる 機会を提供する

    - IT分野におけるジェンダー平等の大切さを政府に提言す る メンバー 田中沙弥果、斎藤明日美、インターン2名、業務委託6名、 プロボノ10名 設立 - 2017年より活動開始 - 2019年11月法人登記 ウェブサイト https://waffle-waffle.org/ 1. 一般社団法人 Waffleについて
  5. 数々の賞を受賞、メディア露出多数 受賞歴 ・日本政府主催「ジャパンSDGsアワード」受賞(2020年12月) ・Forbes Japan「世界を変える30歳未満30人」受賞(2020年10月) ・FIGARO.jp「Business with Attitude」第一回受賞(2021年11月) ・PERSOL Work-Style-AWARD

    2022「ネクストジェネレーション部門」受賞(2022年3月) メディア掲載歴 ・NHK「総合ニュース・気象情報『女性のIT人材育成へ アプリ使ったビジネスアイデア競う選考会』」(2021年4月) ・NewYorkTimes「Japan Needs a Lot More Tech Workers. Can It Find a Place for Women?」(2021年9月) その他多数 FIGARO.jp 「Business with attitude」 受賞時に紙面に掲載 Forbes JAPAN「30 UNDER 30」 受賞時に紙面に 4ページにわたり掲載 日本政府主催「ジャパン SDGsアワード’受賞時
  6. Founders profile 田中沙弥果 1991年生まれ。2017年NPO法人みんなのコード入社。文部科学省後援 事業に従事したほか、全国 20都市以上の教育委員会と連携し学校の先 生がプログラミング教育を授業で実施するために事業推進。 2017年より 女子中高生向けにプログラミング教育を副業で開始。 2019年に一般社団

    法人Waffleを設立。2020年Forbes JAPAN誌「世界を変える30歳未満30 人」受賞。内閣府 若者円卓会議 委員。経産省「デジタル関連部活支援の 在り方に関する検討会」有識者。 斎藤明日美 1990年東京都生まれ。アリゾナ大学修士卒。データサイエンティスト として外資IT企業・AIスタートアップを経て、 IT業界のジェンダーギャッ プを是正すべくWaffleを立ち上げ。2020年Forbes JAPAN誌「世界を 変える30歳未満30人」受賞。日本ロレアル「女性のエンパワーメント・ アドバイザリー・ボード」設立メンバー。東京大学 Beyond AIローンチ イベントやUN SDG Action Campaign、世界経営者会議など、 AIの 倫理やIT企業のダイバーシティに関する登壇経験あり。
  7. IT分野でのジェンダーギャップとは何か? • グローバル大手IT企業の女性技術者の割合は 20%前後 • 世界で雇用が増えている 「Data and AI」、「Engineering」、「Cloud Computing」の3分野で、女性の割

    合が26%以下 男女別・5年間で世界的に雇用が増えている職種(対象: LinkedIn登録者) Share of male and female workers across professional clusters 参考:Word Economic Forum “The Future of Gender Parity”
  8. IT分野のジェンダーギャップが解消は IT人材不足解消と男女共同参画社会にもつながる 理系・IT系人材の増加 男女共同参画社会への近道 ▪コンピューター関連産業は他産業に比べ、 男女の賃金格差が比較的小さい。 ▪管理職女性比率 30%を目指す上で必須のスキル 今後の管理職に ITスキルは必須。多くの女性が

    ITスキルを 習得することが、女性管理職登用の裾野を広げる。 ▪女性のライフスタイルに合った働き方が可能 サービス業などと異なり、在宅ワークが可能な業種。スキル ベースでの転職がさかんで、柔軟な人生設計に対応可能。 ▪日本の女子の数学・科学スキルの高さはトップレベル! →眠れる理系優秀人材が日本にはまだまだいる ▪IT企業の9割が「人材不足」
  9. ※参照記事:”The gendergap in computing is getting worse”. Girls Who Code.

    https://girlswhocode.com/about-us/, (参照2017-10-3) コンピューターサイエンスに興味がある女性は 13〜17歳の期間に32%へ下がる なぜ女子中高生に対して活動をするのか? →テック領域のジェンダーギャップは中高生の頃から始まる
  10. ICT関連職に興味のある 15歳女子の割合は OECD最下位 3.4% 工学部の女子学生比率も OECD最下位 15% なぜ女子中高生に対して活動をするのか? →テック領域のジェンダーギャップは中高生の頃から始まる 2.Waffleの課題意識

    日本では高校1年の秋・冬に文理選択があり、 大学進学前に進路を決定しないといけない ため、 中高生段階での介入が必要である
  11. 「女子は理系が苦手」は本当か? 3.1 現状 参考:PISA(2018), TIMSS(2019) ▪男子 ▪女子 算数・数学的リテラシー 小4 中2

    高1 小4 中2 高1 理科・科学的リテラシー • 国際的な学力調査、 TIMSS(2019、小4と中2)およびPISA(2018、高1)の結果 • PISAでは日本女子の数学は世界7位、科学は6位(77か国中) ➡ 苦手ではない * * * *がついているのは男女で有意な差があるもの
  12. 事業について

  13. 活動概要 1.学生対象テックプログラム 2. 政策提言による変化の加速

  14. Waffleで道をつくっていきます 認知 興味・関心 進路に繋げる キャリアに 繋げる 多くの女性を IT産業へ送る IT(プログラミング) が自分の進路と関

    係があることを知 る ・講演 ・無料イベント ・メディア ・SNS プログラミングに興味をもつ 情報系進路またはプログラミングや IT開発を 勉強できるところを志望する ・無料イベント ・WaffleCamp ・Technovation Tech to change the worldを満たす職につく ・教育 ・インターンシップ先の紹介など 中高生 大学生 学生向け事業
  15. Waffleで道をつくっていきます 認知 興味・関心 進路に繋げる キャリアに 繋げる 多くの女性を IT産業へ送る IT(プログラミング) が自分の進路と関

    係があることを知 る ・講演 ・無料イベント ・メディア ・SNS プログラミングに興味をもつ 情報系進路またはプログラミングや IT開発を 勉強できるところを志望する ・無料イベント ・WaffleCamp ・Technovation Tech to change the worldを満たす職につく ・教育 ・インターンシップ先の紹介など 中高生 大学生
  16. イベント・講演会の実施 そもそも「プログラミング=理系」「プログラミング=自分とは関係ない」と思っている学生も多いため、まず身近に感じても らうためのイベントや学校向けの講演会を実施しています。 • ITと進路のイベント ◦ 2021年11月:IT系の進路イベント『Waffle Festival』 • 学校向け講演会

    ◦ 鴎友学園女子中学高等学校 ◦ 育英西中学校・高等学校 その他多数 「高校生になってから IT関連は理系で、あまり成績がよくない分野に関連することが多いため IT関連の進路 は諦めていましたが、自分の好きな分野にかかわることも多く、また同年代の女性の体験談を聞いて今まで 知らなかったIT関連の女性での活躍を知ることができ、 IT関連に対する意識が変わりました。 」 「ITと聞くと「理系」「男性」というようなイメージを持っていた けれど、その考えも日本特有のものなのかなと 思った。また、テクノロジーは固い感じがしていたけれど、「女性の健康」や「ファッション」、「美容」や「農業」 など、身の回りの分野にも多く活用されていたので、 少し身近に感じられるようになりました 。今日の講演を 通して、「女性だから」「文系だから」という考えにとらわれず、自分の興味や関心のある道に進むことを大切 にしようと思いました。」 学生の声
  17. Waffleで道をつくっていきます 認知 興味・関心 進路に繋げる キャリアに 繋げる 多くの女性を IT産業へ送る IT(プログラミング) が自分の進路と関

    係があることを知 る ・講演 ・無料イベント ・メディア ・SNS プログラミングに興味をもつ 情報系進路またはプログラミングや IT開発を 勉強できるところを志望する ・無料イベント ・WaffleCamp ・Technovation Tech to change the worldを満たす職につく ・教育 ・インターンシップ先の紹介など 中高生 大学生
  18. Information • 内容:HTMLとCSSでのウェブサイト制作+キャリア講演 • 対象:女子中高生 • 場所:オンライン • 定員:10名 •

    時間:6時間のオンラインクラス+2週間のフォローアップ • 日時:日曜日 • ウェブサイト: https://www.camp.waffle-waffle.org/ 自治体・学校開催実績 過去開催実績:徳島市(共催)、男女共同参画センター横浜「フォーラム」(共催)、鴎友 学園女子中学高等学校(予定)、その他 過去の生徒の作品 https://antech333.github.io/ https://rina087.github.io/ Waffle Camp 女子限定、ウェブサイト制作のコーディングクラス+キャリア講演 3.Waffleの活動 ・キャンプで自分が考えた内容がコードを打ち込むことでどんどん形になっていくところに面白さを感じ 、自分 が将来やりたいと思うことの 可能性が広がるんじゃないかなととてもワクワクしました。 ・(キャリアトークで)色々な国を行き来されている方で様々な場所のお話を詳しく伺えたのがとても新鮮でし た!他にも英語をやることの大切さや、女性だからと言って諦めてはいけない という思いがさらに伝わってき て、私も見習って頑張りたいと思います! 受講者の声
  19. 女子及びジェンダーマイノリティの中高生向け国際アプリコンテスト 「Technovation Girls」の日本チームの出場支援 日本独自でアプリ開発や起業家研修を提供しています Information • 内容:SDGsの課題をモバイルアプリで解決する国際コンテスト。 米国のNPO主催の「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本 チーム出場支援しており、4ヶ月間にわたり、英語の事業計画書やピッチビデ

    オ制作、モバイルアプリの開発をサポート。プログラミング初心者でも参加でき ます。 • 場所:オンライン • 参加費:無料 • ウェブサイト: https://www.technovation.waffle-waffle.org/ 過去開催実績 CoFounder田中が副業で2017年から2019年にわたり開催し、その後もWaffleとして 2021年度は23チーム75名が参加、2022年度は31チーム140名が参加しています。 過去の生徒の作品
  20. 参加した23チームがピッチし、ファイナリストに選ばれた10チームのプレゼン、各賞授与式をご覧いただけます 参考:Technovation Girls 2021国内ピッチイベント https://youtu.be/CC_6KM-uR5s

  21. Waffleで道をつくっていきます 認知 興味・関心 進路に繋げる キャリアに 繋げる 多くの女性を IT産業へ送る IT(プログラミング) が自分の進路と関

    係があることを知 る ・講演 ・無料イベント ・メディア ・SNS プログラミングに興味をもつ 情報系進路またはプログラミングや IT開発を 勉強できるところを志望する ・無料イベント ・WaffleCamp ・Technovation Tech to change the worldを満たす職につく ・教育 ・インターンシップ先の紹介など 中高生 大学生
  22. 女子大学生・院生向け研修「Waffle College」 IT系のキャリアに興味がある女子大学生・院生向け研修「Waffle College」を2022年4月からスタート。 初心者レベルからスタートし、約1年間の研修終了後には、エンジニアへの第一歩として技術系インターンに就けるレベルのスキ ルを身に着けられるよう、プログラミング研修及びキャリアサポートを無料にて提供いたします。  本研修は、 Google.org が全世界を対象に実施する助成金プログラム 「

    Google.org インパクトチャレンジ for Women and Girls 」の支援のもと実施いたします。 ウェブサイト: https://www.college.waffle-waffle.org/ (*1)大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校などに在籍する女性およびジェンダーマイノリティを主な対象としています。研修の 性質上、社会人経験者の方は対象外といたします。 (*2)Waffle Collegeは、学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。
  23. 参加者の声、変化 テクノベーションを通じて、 進路選択を経済からデータサイエンティストに変更 。 女子が少ないから諦めかけてたけど、今は数学オリンピックに応募して、選考に進んでいます。(高校2年生) 地方では「意識高い系」東京に出ても「女子 5%」 ロールモデルの方々からの話を聞いて、今までハードルが高かったITの世界に少しだけ足を踏み入れることが できて、自分にとっては大きな変化でした。 将来は遠隔コミュニティデバイスをつくりたい。(高校2年生)

  24. 政策提言 3.Waffleの活動 • 第5次男女共同参画基本計画の素案に対し、他団体とともに橋本内閣府特命担当大臣(男女共同参画)へユース 提言書を提出(2020/9/4) • 第六期科学技術基本計画パブコメ提出(2021/3) • 内閣府 若者円卓会議

    有識者(2021/3〜現在)*1 • 経産省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」有識者。 橋本大臣と代表田中・共同代表斎藤 政策提言 「#男女共同参画ってなんですか」櫻井代表 (大臣の 右隣)、 その他ユース団体 代表田中・東京大学 大学院経済学研究科 経済学 部 柳川 範之 教授・西村康稔経済財政・再生相 ※1 内閣府 若者円卓会議(ジーンクエスト高橋社長、その他 4名のうちの1名として代表田中が有識者を拝命
  25. NPOで働くとは?

  26. 創業3年目のNPOとして Waffleは2019年11月設立で、2022年で3年目を迎えます。創業者、業務委託、インターン生、プロボノの方々に支えられながら業 務を遂行しています。まだ3年目ですので、マルチタスクだったり、あるいは業務フローが体系化されていない状況ですので、一緒に 組織を強くしていく気概がある仲間を募集しています。 • 給与/労務について ◦ NPOだからといって安月給ではなく、一般企業と同じくらいの水準を保つように努力しています。NPOの収入源、給与 面で気になることありましたら面談でお声がけください。 ◦

    社員の場合は社会保険・雇用保険完備 • 働き方について ◦ 現状フルリモートです。 ◦ 数ヶ月に一回、オフィスを貸していただいてるEDOCODE株式会社さんにて、親睦会やMTGを行うことがあります。
  27. 選考フローについて

  28. 選考フロー 選考フローは下記を予定しております。状況に応じて変更となる可能性がございますのでご了承ください。 1. 応募フォームの選考 2. 選考面談、課題提出 3. 業務委託またはプロボノで働く a. 1ヶ月から3ヶ月を予定しています

    4. オファー面談 5. 社員登用 ※不採用についての問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
  29. IT分野のジェンダーギャップをともに解消していきましょう! Waffleメンバー一部( 2022年3月時点) ※撮影時に一時的にマスクを外しました