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Jstream_LIVE-engineering

 Jstream_LIVE-engineering

ライブエンジニアの職種説明資料です。

Transcript

  1. 仕事内容 【仕事内容・ミッション】 配信プラットフォームを使用した、 ライブ配信オペレーション・テクニカルディレクション業務をお任せします。 ライブ現場においては、映像、撮影、音声などの各種オペレーション、 配信が正しくサーバーに届き視聴ができているか、 エンコーダーやネットワークの監視などを行います。 その他、自社で所有している機材管理やメンテナンス、 キッティング作業や配送の手配などのバックオフィス業務のほか、 ライブディレクターと協力し、配信パッケージの設計、

    社内開発チームと新技術検証、外部パートナーとアライアンスを組み、 大規模イベントの現場体制を構築したりなど、 幅広くテクニカルディレクション業務に携わっていただきます。 主に映像とネットワークの知識が必要ですが、 専門性が極端に高い必要はありません。 入社後の教育で丁寧に教えますので、 配信技術や配信機材に興味があれば、ぜひご応募ください。
  2. 求められる スキル・知識 ・PCやネットワークに関する基礎的な知識 (OS・CPU・メモリ・サーバなどの概念理解) ・拠点間での映像伝送技術の実務経験 ・RTP/RTMP/SRT 等の伝送プロトコルに対する知識・経験 ・AWSやGCPなどのクラウドサービスに関する知識・実務経験 ・大小の規模を問わない、イベント等での映像音響技術を用いた実務経験 ・映像制作、または音響のいずれかにおける知識、使用経験

    ・ハード、ソフト問わず、ライブ配信ツール(Wirecast、Zoom等)の使用経験 上記のような技術スキルにプラスして 社内外問わず、イベント実施までの打ち合わせや準備に必要な 打ち合わせにも同席いただきますので、イベントを成功に導くための ビジネスコミュニケーションも身につきます。 Jストリームではライブエンジニアに対して これまでの経験を活かし、経営目線を持った組織のマネージャーや 現場のスペシャリストといったキャリアパスを用意しています。
  3. 求められる スキル・知識 対策 Point 【Jストリームのライブ配信案件についての理解】 スポーツイベントや音楽イベントのライブ配信などでは4K・VR・マルチアングルといった 新しい配信技術にも携わる機会もありますが、 案件として9割は企業セミナーや株主総会、新商品の発表会などの一般企業向けです。 特に医療系の講演会や学会等での需要が非常に増えておりますので、 担当する案件も医療系が多くなります。

    経験や年数にかかわらず、国際的なスポーツイベントや、有名企業の新商品発表会など、 大きな仕事を経験するチャンスもありますので、幅広い業界のライブ配信に関わることができます。 年間2,600件のライブ配信を支えるライブエンジニアの醍醐味 ライブエンジニアの働き方FAQ_現場の様子をお伝えします ✅ ライブ配信業務に対するイメージを具体的にしてから 面接へ参加することがポイントです☝ ↓↓ Jストリームのライブエンジニアが語るインタビュー ↓↓
  4. 仕事内容 組織紹介 テクニカル サポート部 テクニカル サポート課 グローバル サービスサポート課 プロダクト企画 企画課

    運営課 技術開発部 アプリケーション開発課 プラットフォーム開発課 ライブ プロデュース部 プロデュース課 テクニカル ディレクション課 事業推進部 購買管理部 ライブ業務推進課 コーディネート課 ネットワーク インフラ部 プロダクト推進部 プラット フォーム本部
  5. 仕事内容 組織紹介 配信型ライブに関わるディレクションから機材手配、 ネットワーク環境の構築から撮影・配信など ライブ配信に関わる仕事を管理していきます。 また本番当日の映像・音響・配信機材のセッティングや ネットワーク回線のチェックを事前に行い、 本番中にステージが進行しているのに配信が止まってしまうことがないように エンジニア技術面でサポートする仕事です。 テクニカル面だけではなく、お客様と直接打ち合わせなどを行いながら、

    配信アングルなどもプランニングします。 ご依頼いただいた企業のお客様と視聴者を結ぶとてもやりがいのある仕事です。 大学時代より、地域の商店街のプロモーションや、 市役所の広報ビデオなどの映像制作に取り組む。 前職でインターネット放送局のコンサルティングに関わり、 インターネットを通じた情報発信に興味を持つ。 中途採用でJストリームに入社後は、 ライブエンジニア、研究開発職を経験。 現在はライブディレクターとして お客様の情報発信のサポートに従事する傍ら、 NDIやSRT等の最新の映像伝送技術の取得に取り組んでいる。 プラットフォーム本部 ライブプロデュース2部 テクニカルディレクション課 課長 プラットフォーム本部 ライブプロデュース部 とは?
  6. ライブ配信現場での業務が主となりますので、 定期的な出張が発生します。 【出張頻度】 通常期で週2~3日、繁忙期で週3~4日 ライブプロデュース部では、2つのキャリアパスを提案しています。 マネージャーコース チームメンバーを束ね、高い目標に向かって取組、 成果を出す経営目線を持ったキャリアを目指すコースです。 案件やサービスそのものに対しての品質責任を持ち、 クライアントニーズに正しくこたえることが重要となってきます。

    スペシャリストコース 自身の技術力を案件に活かし成果を上げるコースです。 各技術の技術責任者として、 Jストリームが提供する技術品質を高めていくことが 重要な業務となります。 ※2つのコース間での行き来も可能です。 仕事の特徴 キャリアパス 仕事内容 組織紹介 ※北は北海道、南は沖縄まで、現場があるところはどこでも出張します。 地方出張は時期によりますが、月に2~3件はあります。 【テレワーク】 現場や、機材準備、検証がなければ、 基本的にはテレワークを推奨しています。 平均で週1~2日程度がテレワーク。
  7. 採用連絡先 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6F 株式会社Jストリーム 人事部 採用担当 Mail : [email protected]

    LINEID:@cck4374v 採用サイト: https://www.stream.co.jp/ エンジニア情報サイト:https://voice.stream.co.jp/