「note＋SNS」⇒アウトプットのコツ・初級編

－個人の市場価値を上げる具体的な方法―
「note＋SNS＋コミュニティ」というアウトプットのコツ・初級編

間違いだらけのセルフブランディング
インフルエンサーになりたいのですか？
それとも自分に役立てたいのですか？

✓　「フォロワー数」より「フォロワー質」。「繋がり方」が大事。
✓　「肩書き社会」から「スキル社会」へ
✓　超個人競争の時代に、必須スキル。
✓　その思考様式からハウツーまでを図解付で解説。
✓　「情報アウトプット＋コミュニティ」を活かすための自己マーケティングがここにある。

■これを読んでほしい方
✓ SNSで役立ちたい。でも具体的にまだ見えていない方
✓ 情報発信のスキルを身に着けたい方
✓ 既存のマーケティングに限界を感じていてアウトプットに関心がある方
✓SNS情報発信の仕事や生き方を学びたい
✓ 現状の息苦しさから脱して、やりがいのある仕事がしたい方

■これを読む事で得られる「メリット」とは
✓SNSやオウンドメディアを活用した、情報発信力の全体像から具体策まで学べる
✓これからのマーケティングに必要なコミュニティづくりと情報発信力とは何か理解できる
✓ 就職・転職・社内対策・社会活動のすべてに必要な情報アウトプット力が何か理解できる。

■この「活用方法」はどのようなケースがあるのか？
✓自己のスキルアップのために活用する
✓会社の働き方改革や、ソーシャル・グッドのために活用する
例）コミュニティ・マーケティング／インバウンド・マーケティング／人材採用広報PR

※アウトプット・マーケティングとは
あらゆる人・組織が情報発信する「情報大洪水時代」において
マーケティングにコミュニティ活動アウトプットを戦略的に組み合わせて実施する必要がある。
それらを総合的に、セルフ・マーケティングに上手に活用することを指す。

「SNS＋note」アウトプットには「準備」「段取り」「手順」「書き方」「反応の仕方」など多種多様なスキルが大事になってくる。そして「なぜ」「どのような経緯で」「何を？」するのが大事なのかを具体的かつ体系的に理解して、誰もが再現可能にならなければ「生産性」を高めることにはならない。

スマホ1人1台の時代に、SNSであらゆる人が「興味・関心」事項で繋がる事が出来るようになった。個人も組織も今までのような枠組みで区切ることが出来ない。この「超個人戦」とも言える、スーパーフラットな時代になりつつある。

あらゆる人・組織が情報発信する「情報大洪水時代」において、より戦略的に「アウトプット＋コミュニティ」をセルフ・マーケティングに繋げていく必要がある。その為には「戦略思考スキル」だけでなく「具体化スキル」もあわせて大事になってきた。これは、セルフ・マーケティングすることで課題を解決するための個人・組織人のための手引書・図解です。

Transcript

1. 池松潤 Jun Ikematsu 福岡移住⇔東京。慶応義塾大学卒業後、 大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆、国内５万部・海外版等。 note非公式オフ会＠福岡meetup／アウトプットLABを主催。 昨年からトークイベント・ワークショップ活動を東京・福岡・全国で活発に行っている。 地方と都会のSNS・コミュニティの温度差についても詳しい。
2. ▪Biography 池松潤（いけまつ じゅん） 福岡移住⇔東京。 出身・東京都 小説家＆マーケティング・コンサルタント 慶応義塾大学卒業後、大手広告会社会社員時代に、雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆・ 国内５万部は韓国などアジア海外版も。リタイヤ後 小説家 。 執筆活動のほか、マーケティング・コンサルティングなど。 ・2013‐2019 セミリタイヤ後、自転車ロードレースなど世界を旅する。福岡移住。 ・2004-2012 ネット系ベンチャー ・1989‐2003 大手広告代理店
4. 「新しいコミュニティ」の作り方 渋谷T4 TOKYO 2019年2月20日
5. ①SNS＋ クラウドファンディング（予約受注 資金調達） ②SNS＋ EC（情報・Food・旅行・製造） ③SNS＋ 資金決済（QR決済・個人間送金） ⑥SNS＋ コミュニティ ⑤SNS＋ HR（人材募集・転職・フリーランス） ④SNS＋ シェアリング・ビジネス
6. SNS: ソーシャル・ネットワーキング・サービス CNS: コンテンツ・ネットワーク・サービス
8. 【情報発信の基礎】3つのポイント １：Googleマップ（グーグルマイビジネス） ２：プレスリリース ３：SNS（すべての種類） #SNSアウトプットLAB でTwitter検索！
9. 消費できない情報がほとんど
10. SNS時代に「必要とされる」スキル 気づく 知らせる 考える 試す 従来必要とされた能力 これから必要とされる能力
11. 情報発信「モード」の変化 知らせる 知りたい 「インタレスト」 「インフォメーション」 テレビ SNS 「••とは・・・」 「▲▲である・・・」 「▲▲は凄い！」 「••がスキ！」
12. 基礎編・初級編 ①SNSが何か？位置づけ ②SNS受信でなく「発信」の知識 ③SNS情報発信する為に必要な知識 初級 基礎
13. 知識をスキルに変える 勉強して「満足」お腹いっぱい・状態 実際に使えるようになる事
14. SNSで伝わるコツ
15. SNSで文章を書く前に 必要な （基礎的なこと） 知ってますか？
16. ①SNSで「自分のことを知ってもらう」 ７つのチェックポイント ②SNSで「書いたものを読んでもらう」 ７つのチェックポイント ③学ぶだけではダメ→やるコツ SNSをリアルビジネスに 役立てる為に必要なこと SNSで伝わるコツ・3つの領域
17. ▪「自分のことを知ってもらう」ための ７つのチェックポイント ①プロフィール文を書きましたか？ ②プロフィール画像は工夫しましたか？ ③SNSを組み合わせて(Twitter・instagram・note)使っていますか？ ④「自己紹介文章」を書きましたか？ ⑤スキをしてくれた方へのリアクションをしましたか？ ⑥フォローしてくれた方へリアクションをしましたか？ ⑦拡散に貢献していますか？（イベントレポート・書評・など）
18. ①プロフィール文を書きましたか？
21. ②プロフィール画像は工夫しましたか？
22. ③SNSを組み合わせて使っていますか？
24. ④「自己紹介文章」を書きましたか？
25. ⑤スキをしてくれた方へのリアクションをしましたか？ 見に行く スキのお礼 伝わる 貴重な時間を使ってくれて ありがとう
26. ⑥フォローしてくれた方へリアクションをしましたか？ 必ずフォローバックする必要はありません。 しかし「スキ」をするなど配慮をしてもいいと思います。
27. ⑦拡散に貢献していますか？ （イベントレポート・書評・など）
28. 「自分のことを知ってもらう」 褒める 貢献する 「貶しあう」より良い 「してほしい」より良い
30. ▪「より多くの人に」 書いたものを読んでもらうための７つのチェックポイント ①カバー画像は内容とマッチしていますか？ ②＃ハッシュタグを活用しましたか？ ③書いた記事をSNSにシェアしましたか？ ④冒頭に「目次」を書きましたか？ ⑤段落を分け「見出し」を入れていますか？ ⑥題名に工夫を注ぎましたか？ ⑦仲間と「下書き」を読みあいしましたか？
31. ①カバー画像は内容とマッチしていますか？
32. ②＃ハッシュタグを活用しましたか？
33. ③書いた記事をSNSにシェアしましたか？
34. ④冒頭に「目次」を書きましたか？
35. ⑤段落を分け「見出し」を入れていますか？
36. ⑥題名に工夫を注ぎましたか？
37. ⑦仲間と「下書き」を読みあいしましたか？
38. 「より多くの人に」読んでもらう 時短 準備 忙しい 出口思考 可処分時間
39. ▪SNSをリアルビジネスに役立てる為に必要なスキル ③学ぶだけではダメ→やるコツ 「してほしい」より「貢献する」 「貶しあう」より「褒め合う」 情報は出さなければ、入ってきません。 情報が無ければ、判断も行動も出来ません。
40. １・楽しむこと ２・アウトプットを続けること ３・貢献する事 情報発信する「意味」と「大事なこと」
41. 情報発信が何故、大事なのか？ 自分のため 仲間のため 地域のため
44. 視聴者数とコンテンツの深さ 必要とされている領域
45. テレビ時代の思考様式から変化 沢山のヒトに知らせる 効果に結びつきにくい 大事なヒトと繋がる SNS時代の使い方がわからない テレビが伝達手段 SNSが繋がる手段 テレビ時代の思考様式「1対n」ではなく 「1対1」をn回が成功への秘訣
46. スマホ・SNSによる「情報発信の変化」 知らせる 知りたい 「インタレスト」 「インフォメーション」 テレビ SNS 「••とは・・・」 「▲▲である・・・」 「▲▲は凄い！」 「••がスキ！」 スマホ・SNS時代へ「伝え方」が変化してしまった
47. 情報発信の多様化と「伝え方の変化」 著者・読者 分離時代 文章カラオケ 承認時代 「リアリティ・口語体」 「起承転結」 本・雑誌 SNS・note 「定説・逆説・意見」 ライター 大量発生時代 Ｗｅｂコラム 特 徴 スマホ・SNS時代になり「伝え方」が変化してしまった
48. 「••とは・・・」 「▲▲である・・・」 「▲▲は凄い！」 「••がスキ！」 「・・・について」 「・・・・だけど」 「実は・・・・・」 文 体 傾 向 筆者・編集者 出版ビジネス全盛 1億人 総表現社会 本・雑誌 SNS・note αブロガー ネット表現登場 Ｗｅｂコラム 「具体的な手法」書き方の変化 読み方の変化は「味覚」の変化に近い。
49. 情報は独占こそ力 価 値 観 筆者・編集者 出版ビジネス全盛 1億人 総表現社会 本・雑誌 SNS・note αブロガー ネット表現登場 Ｗｅｂコラム そもそも「概念」が変わった 成功体験が足かせ。未経験こそ成長領域 情報は共有こそ力 情報は拡散こそ力 パ ワ ー 組織化 囲い込み 柔軟性 ソフト化 ネットワーク シェア 成 長 性 硬直化 飽和・成長鈍化 未開拓・成長領域
51. SNS: ソーシャル・ネットワーキング・サービス CNS: コンテンツ・ネットワーク・サービス
52. １： ソーシャルメディアとSNSはイコールではない ２： ソーシャルメディアは、SNSとCNSを合わせた 概念である ３： SNSは人と人のつながり、CNSは人の興味関心と コンテンツのつながり ４： SNSは人との交流(誰が言うかが重要) CNSは情報発信と収集(何を言うかが重要)のメディア
53. noteだけはGoogle検索からの流入があるうえに アプローチもできるSNSです。
54. SNSで伝わるコツ
55. ①「スキ」で情報発信して成果を出している ②「スキ」の情報発信をしている ③「スキ」の情報発信が恥ずかしくて出来ない ④「スキ」の情報発信の意味がわからない ⑤「スキ」は必要が無い。 「スキ」の価値観・５段階 ① ② ③ ④ ⑤ SNS「インタレスト」価値観の５段階 ②←③が一番難しい
56. 「情報発信」恥ずかしい・５ステップ ③「スキ」の情報発信が恥ずかしくて出来ない わからない 聞けない できない 恥ずかしい 解決不能
57. なかなか書けない・５つの要素 ① ② ③ ④ ⑤ ５・どう最後を〆ればいいのだろうか？ ４・どうすれば興味をもってもらえるか？ ３・どんな風に書き始めたらよいか？ ２・どう書けばよいか？ １・何を書けばよいか？ なかなか書けないのは「不安」の連鎖
58. 情報発信「モード」の変化 知らせる 知りたい 「インタレスト」 「インフォメーション」 テレビ SNS 「••とは・・・」 「▲▲である・・・」 「▲▲は凄い！」 「••がスキ！」
59. 「自分の＃」を探す方法 好き 嫌い 得意 苦手
60. 自分を再発見する「４つの問い」 Q：どんな瞬間に幸せを感じるか？ Q：友達から「すごいね」と言われたことは何？ Q：感動したときに、思わずやってしまうこと Q：どんな未来を 実現しようとしている人？
61. 自分を再発見する「４つの問い」 A：どんな表現をするか A：この瞬間「幸せ」と思うこと A：考え方や、行動の特徴 A：情熱を持って取り組めるもの
62. 課題の発見 解決方法 美意識 信じているもの １▪「スキで楽しくてたまらない興味」←スキ・関心系 ２▪「人生や仕事での気づき」←ハック・時短系 ３▪「共感を得られる」←エモ系 ４▪「専門知識で有益な方法」←ネタ・メモ系 「生き方」を通して じっくり書いてみる 自分の生き方のフィルターを通してみる ４ カ テ ゴ リ ー よ く 見 る 生き方のフィルター
63. 300字を150文字に圧縮してみる ３００ １５０ 濃厚にして短時間で伝える 30 圧縮ノウハウ 膨張はダメ １５０ 追加すると伝わりにくい 要約力を身につける
64. １ページは１メッセージに ３００ １５０ 記憶に残るのは一つ 言いたい事はひとつ あれも言いたい… ✕
65. タイトルは吹き出し気分で ３００ １５０ タイトルこそ要約力 言いたい事を題名にする 吹き出し気分で タイトルをつけてみる
66. 「フォロワー数」と売上リンクしてる？ 繋がるべきお客さんと 良好な関係を築く ◎ 関係ないヒトと 繋がってる状態 ✕ お客さんに 喜んでもらうの大事 あーフォロワー数 増やさなきゃ。。
67. ０ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ 批判者 中立者 推奨者 推奨者５０％－批判者３０％＝ＮＰＳ２０ 「あなたは□□□を友人にすすめたいと思いますか？」 どの程度勧めたいか？０－１０でお答えください フォロワー数ではない指標 「フォロワー数」ではない、指標を考えましたか？ ＮＰＳの計算について
68. 行動段階 感情段階 AIDMAの法則 AISASの法則 AISCEASの法 則 SIPSの法則 1920年～1995年 テレビ時代から、インターネット浸透による変化がはじまる。 1995年～2005年 2005年～2010年 2010年～ Win95登場。ネットの「情報大爆発」による選択方法の変化 スマホ1人１台へ。SNSなど多様化による情報の取捨選択そのものが変容 Attention （興味） Interest （関心） Desire （欲求） Memory （記憶） Action （行動） 認知段階 Attention （興味） Interest （関心） Seach （検索） Share （情報共有） Action （行動） 行動段階 感情段階 認知段階 Attention （興味） Interest （関心） Seach （検索） Share （情報共有） Action （行動） 行動段階 感情段階 認知段階 Comparison （比較） Examination （検討） Sympathy （共感） Identify （確認） Participate （参加） Share & Spread （共有・拡散） 行動段階 感情段階 認知段階 認知よりも、実際に「何を」行動するか？が大事になった
69. SNSは『便利な告知ツール』なのか？ SNSの世界がどんどんリアルに近づいている 自分のコンテキストと異なるものを告知する 『昔からの友人が勧誘の電話をかけてきた』 と同じくらい不快感を与える行為である
70. SNSは『コミュニティへの入り口
71. 『人間関係の構築』であって『チャネルの増大』ではない １対１がn回数の関係 １対nの関係
72. １対n型コミュニティ と n対n型コミュニティ １対１がn回数の関係 １対nの関係 『チャネル数の増大』が目的 『人間関係の構築』が目的 １対n型コミュニティ n対n型コミュニティ
74. コミュニケーションの違い 同心円状の関係 １対nの関係 『たしかな繋がり』 しっかり反応してもらえる テレビ型 コミュニケーション 同心円状型 コミュニケーション 『消費される繋がり』 反応してもらえるかは不明
75. テレビ時代の思考様式から「そもそも」の大転換 沢山のヒトに知らせる 大事なヒトと繋がる 工業化時代 テレビが伝達手段 サービス化時代 SNSが繋がる手段 マーケティング サービスデザイン 認知 関係性 大量生産・大量消費 分人化
76. いままで（地域・職域） SNS（興味・関心） 集団 ネットワーク つながり／オフ会／meetup 地域／仕事／同好会 コミュニティの変化
77. 「SNS・コミュニティ」の地域性 地域 人口密度 つながり SNS利用率 コミュニティ 都心部 高 薄 多 多種多様 都心部以外 低 濃 少 少量少種
78. 「ユーザーが書く」と「企業のやること」は違う 企業・ドリブン ユーザー・ドリブン
79. SNS時代に「必要とされる」スキル 気づく 知らせる 考える 試す 従来必要とされた能力 これから必要とされる能力
80. 「コミュニティ・マーケティング」と「コミュニティ・マネージャー」 深まる 伝わる 広まる サービス プロダクト 「コミュニティ・マーケティング」 カスタマーサクセス
81. 「コミュニティ・マーケティング」と「SNSマーケティング」 深まる 伝わる サービス プロダクト 「コミュニティ・マーケティング」 さまざまな SNS を活用した繋がり
83. 「興味関心」軸で繋がること 一人づつ繋がる 1対１ の n回数 スキ！ 面白い！
84. 受動的（横のつながりが希薄） 能動的（縦横につながりやすい） ベクトル（向き）の違い 1対n n対n
85. コミュニケーションの違い 同心円状の関係 １対nの関係 『たしかな繋がり』 しっかり反応してもらえる テレビ型 コミュニケーション 同心円状型 コミュニケーション 『消費される繋がり』 反応してもらえるかは不明
86. 「売らんかな」目線の関係図 「繋がる」目線の関係図
87. 株主側から見た 「企業の機能」 付加価値 企業・資産 資本 人的資産 知的資産 情報資産 財務資産 外部資産 資本家・株主 消費者・顧客 利益 配当 投資 コミュニティ・ マーケティング ココだけ 最適化しても ねぇ・・・
88. 株主側から見た 「知りたい情報」 付加価値 企業・資産 資本 人的資産 知的資産 情報資産 財務資産 外部資産 資本家・株主 消費者・顧客 利益 配当 投資 コミュニティ マーケティング ★ポイント どれだけやれば 経営に効果（数字） が出るのか？
89. 社長から見た 「リソース配分」 企業・価値 企業・資産 資本 人的資産 知的資産 情報資産 財務資産 外部資産 資本家・株主 消費者・顧客 利益 配当 投資 ★ポイント 誰がやるのか？ （責任・評価） 人事・キャスティング 固有のノウハウ カスタマーサクセス 投資金額 有能な外部パートナー ★ポイント プロジェクト化 社長
90. コミュニティ・マーケティングの役割りと存在 企業・価値 企業・資産 資本 人的資産 知的資産 情報資産 財務資産 外部資産 資本家・株主 消費者・顧客 利益 配当 投資 社長
91. 組織とセルフマーケティングの関係 企業・価値 企業・資産 資本 人的資産 知的資産 情報資産 財務資産 外部資産 資本家・株主 消費者・顧客 利益 配当 投資 社長
92. 直近見込客 ユーザー全般 （潜在顧客） ステイクホルダー （期待感醸成） 世の中一般（将来顧客） 未契約の企業（将来のインナー） 契約企業 インナー・パートナー・投資家 関連業種の企業（将来のパートナー） 「課題×ターゲット」による「ステップ」
93. 企業側から見た 「ステップ」 利害関係者（自 社内） マーケティング 外部カンファレンス イベント 広報 （プレスリリース） ＳＮＳ＋note 情報発信 自社 イベント まずは 出来る事から 自助努力で やれることで 知ってほしい 記事化して 知ってほしい 興味が一緒の人へ 知ってほしい やってる事を説明 理解してもらう 協力してもらう
94. 「自社イベント」を“きかっけ”にする 深まる 伝わる 「コミュニティ・マーケティング」 さまざまな SNS を活用したマーケティング 自社 イベント
95. 「自社イベント」の“種類” カンファレンス （複数セッション） 自社 イベント の種類 トークイベント （パネルディスカッション） 実演・ワークショップ 講演 交流会 交流会 交流会 交流会
96. 「自社イベント」＋ＳＮＳ カンファレンス （複数セッション） 自社 イベント トークイベント （パネルディスカッション） 実演・ワークショップ 講演 交流会 交流会 交流会 交流会 深まる 伝わる 事前告知・Ｔｗｅｅｔ・中継・イベントレポート
98. SNS: ソーシャル・ネットワーキング・サービス CNS: コンテンツ・ネットワーク・サービス
99. 池松潤 Jun Ikematsu 福岡移住⇔東京。慶応義塾大学卒業後、 大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆、国内５万部・海外版等。 note非公式オフ会＠福岡meetup／アウトプットLABを主催。 昨年からトークイベント・ワークショップ活動を東京・福岡・全国で活発に行っている。 地方と都会のSNS・コミュニティの温度差についても詳しい。