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red-hat-process-automation-7.9-product-update

A01b5464b2bc090d4fe6580c0b18cb92?s=47 kamorisan
November 12, 2020

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kamorisan

November 12, 2020
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  1. Copyright 2020 Red Hat K.K. Process Automation 7.9 Product Update

    1 Red Hat K.K. テクニカルセールス本部 2020/11
  2. 2 Red Hat Middleware Portfolio PHYSICAL VIRTUAL PRIVATE CLOUD PUBLIC

    CLOUD オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境向けに 従来型またはクラウドネイティブアプリケーショ ンの作成、実行、保守 Process Automation Application Runtimes エンタープライズサービスネットワー ク間のマイクロサービスの組み合わ せとインテグレーション Integration ビジネスプロセスの 自動化と最適化 アプリケーションの構築と実行の 最適化のためのコアツール Process Automation ビジネス上のルールとプロセスを可視化・自動化し、迅速な改修・改善を可能に
  3. Kafka out-of-the-box integration kafkaとの統合 Revamp in BAM Capabilities ビジネスの分析とモニタリング機能の刷新 Rules

    performance analysis ルールの性能分析 ルールユーザーは、この新しいコンポーネントを使用して、ルール実行中のボ トルネックの分析と識別をサポートできるようになりました。 Red Hat Process Automation Manager は、kafkaと統合し、 ユーザーがkafkaのトピックにイベントを送信するためのタスクを 使用できるようになりました。 Dashboadコンポーネントが、スタンドアロンコンポーネントとしてサポートさ れるようになりました。マルチテナント方式で、カスタム react コンポーネント をサポートし、開発サイクルをサポートするための API の全セットを備えてい ます。 3 Process Automation 7.9 リリースのハイライト ※BAM: Business Analysis and Monitoring
  4. Rules performance analysis ルールの性能分析 4

  5. Rules performance analysis Drools Metrics Modules Process Automation 7.9 より、新機能

    drools-metric が利用可能になりました。 drools-metricを有効にすると、Phreak Nodes上の制約評価数と経過時間が記録され、 これにより、ルールのボトルネックを見つけるのに役立ちます。 (※本機能は、実際の稼働環境で使用するものではなく、テスト環境で性能の分析をするものです) 利用するにはまず、プロジェクトに drools-metricの依存関係を追加します。 次に、システムプロパティで metric のロギングを有効にします( -Ddrools.metric.logger.enabled=true) オプションで、ロギングのしきい値を msec単位で設定することができます。デフォルトは 500です。 (-Ddrools.metric.logger.shreshold=100) また、org.drools.metric.util.MetricLogUtils のロギングをトレースレベルにする必要があります。
  6. 使用事例 例として、ある顧客のオーダーの中から、価格が高いものの組み合わせを収集するルールを考えます。 この事例では、10組の顧客と、各顧客ごとに100個の注文があると想定します。 (トータルの注文の数は1000個) Customer_1 Customer_10 Customer_2 ・・・ order_1 order_100

    order_2 order_99 order_1 order_100 order_2 order_99 order_1 order_100 order_2 order_99 ・・・ ・・・ ・・・ Rules performance analysis
  7. ルール性能の解析(1) まずは以下のルールにて、顧客ごとの価格が高いものの組み合わせを評価します。 実行すると、以下のようなログが出力されます。 AccumulateNode(8)のevalCountが多いことがわかります。現在のルールでは、 Accumulateは$o1/$o2の 組み合わせ毎に評価をしてしまっていますが、これは顧客毎の注文での最大価格を計算する目的のものな ので、本来は顧客毎に、注文の数( 10×100=1000回)だけ評価すべきものです。 Rules performance

    analysis
  8. ルール性能の解析(2) ルールの記述を変更し、評価の順序を変えてみます。 実行すると、以下のようなログが出力されます。 先ほどのルールと比べて、 約92%も性能が改善しました。( 1493ms→112ms) 但し、JoinNode(8)や、EvalConditionNode(9)を見ると、まだevalCountが多く、改善の余地がありそうで す。 Rules performance

    analysis
  9. ルール性能の解析(3) ルールエンジンでは、評価すべき組み合わせの数を抑えるために、制約の厳しい条件を先に記述する 必要があります。ルールの記述をさらに変更し、評価の順序を変えてみます。 実行すると、以下のようなログが出力されます。 先ほどのルールと比べて、さらに 約40%も性能が改善しました。( 112ms→67ms) Rules performance analysis

  10. Using ReteDumper ▸ ReteDumper.dumpRete() ・ ルールのノードネットワークを表示します。 ・ ネットワーク全体を理解するのに役立ちます ▸ ReteDumper.dumpAssociatedRulesRete()

    ・ ノードとルール間の関連付けを表示 ・ ノードからルールを見つけるのに役立ちます Rules performance analysis
  11. Using Drools Metrics 遅いノードに関連するルールを特定する 組合せの多いノードを特定する ←ルール名 Rules performance analysis

  12. 参考情報: How to find rule execution bottle-neck – Learn from

    stack traces How to use MetricLogUtils Rules performance analysis • Blog(英語) • Sample(Github)
  13. Kafka out-of-the-box integration kafkaとの統合 13

  14. Kafka Task 14 Kafka out-of-the-box integration Business Centralでのビジネスプロセスの設計において、 プロセスダイアグラムに Kafka

    ワークアイテムを追加して、 イベントを Kafka トピックに送信する機能が追加されました!
  15. Kafka Task を有効にするためには、以下の設定を変更する必要があります。 • Business Central で Custom Task Administration

    での設定 • 各プロジェクトでの Kafka Task の詳細設定 Kafka Task の使用方法 15 Kafka out-of-the-box integration
  16. 16 Business Central での設定 Kafka out-of-the-box integration Admin > Custom

    Task Administration >
  17. 17 KafkaPublishMessages の設定をオンにする Kafka out-of-the-box integration Business Central での設定 Admin

    > Custom Task Administration >
  18. 18 > Settings > Coustom Tasks > KafkaPublishMessages を Install

    Kafka out-of-the-box integration Project での設定
  19. 19 > Settings > Coustom Tasks > KafkaPublishMessages を Install

    Project での設定 Kafka out-of-the-box integration
  20. 20 > Settings > Deployments > Workitem Handlers kafkaPublishMessagingが表示されていることを確認してください。 Kafka

    out-of-the-box integration Project での設定
  21. 21 > Settings > Deployments > Workitem Handlers Value に正しい設定がなされていることを確認します。

    new org.jbpm.process.workitem.kafka.KafkaWorkItemHandler(“127.0.0.1:9092”, "jbpm", "org.apache.kafka.common.serialization.StringSerializer", "org.apache.kafka.common.serialization.StringSerializer") 環境変数を使って、エンドポイントを指定することも可能です。 new org.jbpm.process.workitem.kafka.KafkaWorkItemHandler(env[‘kafka_ip’], "jbpm", "org.apache.kafka.common.serialization.StringSerializer", "org.apache.kafka.common.serialization.StringSerializer") Kafka out-of-the-box integration Project での設定
  22. 22 Kafka out-of-the-box integration Project での設定 > Settings > Dependencies

    > Projectに依存関係を追加します  org.jbpm.contrib:kafka-workitem:<version>
  23. Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities ビジネスの分析とモニタリング機能の刷新 23

  24. STANDALONE DASHBUILDER ▸ Dashbuilder Standalone は RHPAM 7.8¹ か らアドオンとして提供されている、軽量なWebア

    プリケーション(WAR)です。 ▸ Business Central からエクスポートした dashboard を実行できます。 ▸ WAR は RHPAM (JBoss EAP 7.3.0) がサポート する同じ EAP バージョンでテストされます。 ¹ https://access.redhat.com/documentation/en-us/red_hat_process_automation_manager/7.8/html/release_notes_for_red_hat_process_automation_manager_7.8/rn-tech-preview-con#dashbuilder_runtime Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  25. STANDALONE DASHBUILDER Multi Dashboards Support (マルチテナント) ▸ Dashbuilder には以下のモードがあります ・

    STATIC mode は、システムプロパティ dashbuilder.runtime.import を 使用して ZIPファイルが提供されている場合に使用します。 ・ SINGLE mode はZIPファイルが提供されていない場合に使用されます。 このモードでは ZIPをアップロードすることができ、サーバーが再起動されるまで 使用されます。 ▸ 7.9より、Multi mode がサポートされており、ユーザーは複数のダッシュ ボードをアップロードすることができます。 各ダッシュボードは、競合を避けるために隔離されたコンテキストを持って います。 ▸ Multi mode では、モデル・ディレクトリ (dashbuilder.import.base.dir)内のすべてのダッシュボードが起動時に ロードされます。 ▸ Multi mode を有効にするには、dashbuilder.runtime.multi を true に設定します。 25 https://blog.kie.org/2020/09/multi-dashboards-support-in-dashbuilder-runtime.html Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  26. STANDALONE DASHBUILDER ダッシュボードの埋め込み機能 26 ▸ インポートされたダッシュボード・ページは、 Embedded modeで 実行できます。 ▸

    Embedded mode でページを開くには、以下の URLテンプレートを使用します。 ${DB_URL}?import=${IMPORT_ID}&standalone&perspective=${PAGE} • DB_URL: Dashbuilderが動作しているURL • IMPORT_ID: Multi modeで実行する際に提供されるべき import • PAGE: ダッシュボード・ページの名前 https://blog.kie.org/2020/09/dashbuilder-runtime-embedded-mode.html Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  27. DASHBUILDER 27 On Standalone: ▸ GET /dashboard 利用可能なすべてのダッシュボードを リストアップする ▸

    POST /dashboard ダッシュボードのZIPファイルが与えられた場合、解凍し て新しいダッシュボードを生成します。 ▸ GET /dashboard/ {id} ダッシュボード{id}に関する情報を取得します REST API On Business Central: ▸ GET /dashboards Business Centraldで利用可能なすべての ダッシュボードをZIP形式でダウンロードする https://blog.kie.org/2020/09/dashbuilder-runtime-embedded-mode.html Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  28. DASHBUILDER Dashbuilder の外部コンポーネント 28 ▸ 新しい外部コンポーネント APIを使用して、ユーザが開発した カスタム・コンポーネントを使用できるようになりました。 ▸ ユーザーは、コンポーネント自体が提供するパラメーターを

    使用してコンポーネントを構成することもできます。 Dashbuilderを使用すると、ユーザーはこれらのパラメーター値を設定 し、レンダリング時にコンポーネントに送信できます。 ▸ Business Centralで構成したすべてのコンポーネントは、データ転送機 能からエクスポートされた ZIPファイルとともにパッケージ化されます。 マルチモードを使用している場合、ランタイムにインポートすると、イン ポートによってパーティション化されます。 https://blog.kie.org/2020/09/developing-custom-components-for-dashbuilder.html Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  29. DASHBUILDER Dashbuilder の外部コンポーネント 29 ▸ コンポーネントはデフォルトでは無効になっており、 システムプロパティ dashbuilder.components.enable を有効にして使用します ▸

    コンポーネントのディレクトリは、 dashbuilder.components.dir を 使用して設定します。 ▸ DashbuilderランタイムとBusinessCentralの間でコンポーネントディレクトリを共有しない ようにすることをお勧めします。 ▸ コンポーネントAPIのみをサポートしており、ユーザのコンポーネントはアプリケーションの 一部とみなされます。また APIの利用をサポートをしています (7.9では外部コンポーネントは提供していません )。 ▸ コンポーネントを開発するには、 jBPMのドキュメントを参照してください。 https://docs.jboss.org/jbpm/release/7.44.0.Final/jbpm-docs/html_single/#_sect _bam_custom_components Revamp in Business Analysis and Monitoring Capabilities
  30. Copyright 2020 Red Hat K.K. linkedin.com/company/red-hat youtube.com/user/RedHatVideos facebook.com/redhatinc twitter.com/RedHat 30

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