Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Mogiri
Search
Yasunobu Kawaguchi
PRO
June 26, 2021
Technology
2.3k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Mogiri
Yasunobu Kawaguchi
PRO
June 26, 2021
More Decks by Yasunobu Kawaguchi
See All by Yasunobu Kawaguchi
OKRの本質 / Scrum Fest Osaka 2026
kawaguti
PRO
6
3.7k
Project Based Learning at TUT
kawaguti
PRO
1
62
Zoom2Youtube.Claude
kawaguti
PRO
4
580
アジャイルな経理と Claude Code と経営の未来
kawaguti
PRO
3
260
AIエージェントが教えてくれたプロダクトオーナーシップの本質
kawaguti
PRO
1
340
Claude Code x Accounting
kawaguti
PRO
2
420
Every Conversation Counts
kawaguti
PRO
0
430
Why we keep our community?
kawaguti
PRO
1
950
Scrum Fest Morioka 2026
kawaguti
PRO
3
1.1k
Other Decks in Technology
See All in Technology
【Google Cloud Next Tokyo'26】Gemini Enterprise と Oracle AI Database で実現する、業務データ活用を実現する AI エージェント実装
shisyu_gaku
0
230
AIコーディングの次。コードレビューと理解負荷を解消して組織の開発生産性を高める
moongift
PRO
2
2.3k
名刺メーカーDevグループ 紹介資料
sansan33
PRO
0
1.2k
Contract One Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
19k
ガバメントクラウドでのランサムウェア対策
techniczna
2
990
Bill One 開発エンジニア 紹介資料
sansan33
PRO
7
19k
ラジオの科学
frievea
0
280
【CEDEC2026】『ウマ娘 プリティーダービー』 英語版のキャラクターの方言や口調をローカライズするための創造的アプローチ
cygames
PRO
1
200
ボトムアップ文化が強い組織で セキュリティをどう根付かせていくかの現在進行形の話 / Making Security Stick in a Bottom-Up Organization
yamaguchitk333
0
200
JavaScript 研修 (2026)
recruitengineers
PRO
1
460
FPGAが実現する遠方宇宙の高空間分解能天体撮影 -大型地上望遠鏡の視力を補正する「補償光学」とは?-
komei_mt
0
180
システム思考で問題に対処する
yussak
0
200
Featured
See All Featured
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
How Fast Is Fast Enough? [PerfNow 2025]
tammyeverts
3
730
The Curious Case for Waylosing
cassininazir
1
450
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.6k
Unlocking the hidden potential of vector embeddings in international SEO
frankvandijk
0
890
Building an army of robots
kneath
306
46k
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
66
8.5k
The Spectacular Lies of Maps
axbom
PRO
1
890
A Soul's Torment
seathinner
6
3.4k
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
66
57k
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4.3k
Optimizing for Happiness
mojombo
378
71k
Transcript
mogiri - オンラインカンファレンスの 受付業務を改善するDiscordボット の話を聞いてください
スクラムフェス大阪 のしくみ
チケットは Eventbrite で販売
None
チケット番号での受付
「チケット購入者」の ロールをつけると 会場のチャンネルが 見える
None
(ロールをもっている 人だけが入れる) 会場のチャンネル にZoomのURL を載せる
ZoomのURLは いつでも変更できる ので、万が一漏れた 場合にも対応可能 いちおう。やったことはないけど。
Zoomミーティング設定 ホストがいなくても開始 待機室なし 入室時ミュート 自動的にクラウド録画
録画はだいたい1-2時間後に準備される
共有設定で、 30日間公開 で設定する
録画を見るためのURLも テキストチャンネルで 告知する。
Zoomはビジネス契約 をしていて、各会場向けに それぞれメンバーを登録 している。
録画も一括管理できる
一か月たのしめるフェス
共同視聴OK!!
せっかくの 価値ある セッションなので なるべく多くの 人に見てほしい
参加者にとっての 価値は、セッションを 聞くことよりも、 交流できること… になってきた
ラストワンマイル問題
Eventbrite ラストワンマイル問題 Discord 有償チャンネル ID連携していない2つのサービスを どうつなげるか?
最低限実行可能な解決 スプレッドシートで管理 人力で受付、ロール付与
頭の痛い問題 一つの購入で 5枚まで買える 1 〇入れる 2 〇入れる 3 〇入れる 4
〇入れる 5 〇入れる 6 ×止める 同じIDに 対して…
当日受付が多いと死ぬ 頭の痛い問題 受付に張り付く スタッフが必要 (楽しめない)
招待枠の受付は表にDiscord ID を記入してもらう方式 頭の痛い問題 受付に張り付く スタッフが必要 (楽しめない)
当日受付が多いと死ぬ 頭の痛い問題 受付に張り付く スタッフが必要 (楽しめない)
しかしこれを一年 やってきました 運用経験は十分
品川アジャイルで Discord.js をやってみた。 (一回で動く ところまで。)
ボットがあれば、 改善できるかも
None
ボットの要件1 Discord Discordへの発言を取り出して、応答する
ボットの要件2 Eventbrite Order ID をキーにしてチケット枚数を取り出す
ボットの要件1+2 Eventbrite Discord に書き込まれたOrder ID をキーにして チケットが有効なら、ロールを付ける。 Discord
できた!
頭の痛い問題 ふたたび 一つの購入で 5枚まで買える 1 〇入れる 2 〇入れる 3 〇入れる
4 〇入れる 5 〇入れる 6 ×止める 同じIDに 対して…
ボットの要件3 受付ログファイル 受付済のログを取っておく 各IDの購入枚数を超えたら断る 連想配列 load append
できた!
ボットの要件3 受付ログファイル 受付済のログを取っておく 連想配列 load append
ローカルPCで動かしてる問題 Azure App Service へデプロイ
VSCode の App Service コンポーネントを使うと、 Zipして投入する型の デプロイが2クリック。 (いずれパイプラインにした いけどとりあえずさっくり)
招待枠の受付は表にDiscord ID を記入してもらう方式 頭の痛い問題 受付に張り付く スタッフが必要 (楽しめない)
ボットの要件4 いったん、中間のYAMLから 読み込む形式でトミーさんが作ってくれた YAML
当日受付が多いと死ぬ 頭の痛い問題 受付に張り付く スタッフが必要 (楽しめない)
ボットの要件5 Google Spreadsheet から 招待データを取ってくる
最近話題のDX― それ私ずっとやってきたことですわ と思った人も多いのでは?
デジタルトランスフォーメーション(DTま たはDX[1])またはデジタル化(英: digitalisation)[2][3][4]とは、デ ジタル技術を採用してサービスやビジネ スを変革することであり、非デジタルまた は手動のプロセスをデジタルプロセスに 置き換えたり、古いデジタル技術を最新 のデジタル技術に置き換えたりすること である。デジタルソリューションは、自動 化による効率化に加えて、従来の手法を
単に強化・サポートするだけでなく、新し いタイプのイノベーションや創造性を可 能にする場合がある[5]。
要件を絞って できるところから Good Enough DX