人間の可能性を最大限に引き出すのが私達の仕事です。 一緒に世界一の学習サービスを創り上げる仲間を募集しています!
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.KIYOラーニング株式会社エンジニア向け会社紹介資料
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© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.⽬次1.代表取締役からのメッセージ・・・・ P42.Mission&Vision・・・・・・・・・・ P53.会社概要&沿⾰・・・・・・・・・・ P64.今後の成⻑戦略・・・・・・・・・・ P115.事業別ご紹介・・・・・・・・・・・ P196.組織について・・・・・・・・・・・ P447.システム開発について・・・・・・・・ P498.働く環境について・・・・・・・・・ P579.当社に興味をお持ちの⽅に・・・・・ P642
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.会社概要3
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.代表取締役 綾部からのメッセージ4■「学び」を⾰新するサービスを展開世の中は早いペースで⽇々変化をしています。個⼈、組織に求められているのは、早く「学び」、変化に適応し、変化を機会として⽣かすことです。「学び」というのは、⼈や組織の無限の可能性を引き出す⼿段です。私たちは、テクノロジーを使って「学び」を⾰新し、⼈間や組織が本来持っている能⼒を最⼤限に引き出すことを⽬指しています。■ラーニングテクノロジーで世界⼀になる私達が⽬指しているのは、世界⼀「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習⼿段になることです。オンラインサービスには国境はありません。⽇本⼈が誇りを持てるような世界⼀の学習サービスの提供を⽬指しています。■少数精鋭チームでチャレンジすることにより皆が成⻑当社では、ITを活⽤した効率的なビジネスモデルにより、少数精鋭チームで事業を⾏い、⾼い成⻑を実現してきました。個々の社員も、⻭⾞のように受動的にタスクをこなすのではなく、オーナーシップを持って主体的・積極的に仕事を⾏い、チャレンジを続けるのが重要と考えています。⾰新と成⻑を続ける当社では、チャレンジと成⻑の機会は無限にあります。⼀緒に世界⼀の学習サービスを創り上げる仲間を募集しています。⼈間の可能性を最⼤限に引き出すのが私達の仕事です。⼀緒に世界⼀の学習サービスを創り上げる仲間を募集しています︕
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.Mission and Vision5世界⼀「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習⼿段を提供する学びを⾰新し誰もが持っている無限の⼒を引き出すミッションビジョンテクノロジーを活⽤して、⼈や組織の学習を⾰新。世界⼀の学習サービスを⽬指します。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.会社概要社名 KIYOラーニング株式会社 【英⽂名︓KIYO Learning Co.,Ltd. 】代表者 代表取締役社⻑ 綾部 貴淑 (あやべ きよし)設⽴年⽉ 2010年1⽉4⽇証券コード 7353 (東京証券取引所マザーズ)本社所在地 東京都千代⽥区永⽥町2-10-1 永⽥町⼭王森ビル事業内容 ビジネスパーソン及び法⼈向け教育・研修コンテンツおよび教育・研修サービスの企画、制作、運営沿⾰2008年10⽉ 通勤講座(現︓スタディング)を港区六本⽊で運営開始 中⼩企業診断⼠ 講座を開講2010年1⽉ 「KIYOラーニング株式会社」として法⼈化2012年9⽉ スマホ・タブレット・PCで学習できるプラットフォーム「新ラーニングシステム」リリース2014年6⽉ 事業拡張のため本社を港区北⻘⼭に移転2017年5⽉ 社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を発表2018年10⽉ 事業拡張のため本社及びスタジオを千代⽥区紀尾井町に移転2018年12⽉ 資格取得⽀援事業のブランド名を「通勤講座」から「スタディング」に変更2020年7⽉ 東京証券取引所マザーズ上場(上場コード︓7353)2021年4⽉ 事業拡張、増員のため本社及びスタジオを千代⽥区永⽥町に移転情報セキュリティ基本⽅針ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)登録6
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.個⼈や企業での学習を効率化するクラウドサービスを展開事業とサービスの概要学びやすく・わかりやすく・続けやすいオンライン資格講座⼈材育成の悩みを解決する社員教育クラウドサービス• 30種類の資格講座ラインナップ(※1)• 忙しくても「すきま時間」で学べる• 各種社員教育コースが受け放題(405コース ※2)• カンタンに⾃社コースを作成・共有※1 2021年12⽉現在 ※2 2021年12⽉現在主に個⼈向け 企業向けスタディング エアコース7
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.⾼い成⻑を実現、持続的な成⻑に向けた積極投資8売上は、前年同期⽐約48%増の22.6億円。2015年以降売上⾼は6年間で約27倍に。利益は、成⻑を加速させるための投資を優先し、前年同期⽐△6%減で着地。※2015年12⽉期〜2017年12⽉期は⾦融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査は受けておりません。842003606098351,5222,262-85-67 -101 -211-150158 148-50005001,0001,5002,0002,5002015/12⽉期 2016/12⽉期 2017/12⽉期 2018/12⽉期 2019/12⽉期 2020/12⽉期 2021/12⽉期売上⾼(発⽣ベース) 経常損益(百万円)前年⽐+48%増6年間で売上約27倍
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.237 857 1,952 3,260 4,889 7,13211,72821,40135,91855,95894,421143,118020,00040,00060,00080,000100,000120,000140,000160,0002010/12⽉期 2011/12⽉期 2012/12⽉期 2013/12⽉期 2014/12⽉期 2015/12⽉期 2016/12⽉期 2017/12⽉期 2018/12⽉期 2019/12⽉期 2020/12⽉期 2021/12⽉期これまでの「学びの⾰新」と成⻑の軌跡92008/10⽉資格講座事業開始2010/1⽉KIYOラーニング法⼈化2014/6⽉動画スタジオ建設動画講座への展開2012/9⽉学習システムを⾃社開発2017/5⽉社員教育クラウド「AirCourse」リリース2020/7⽉東証マザーズ上場2008年の事業開始以降、世の中の変化・テクノロジーの進化をタイムリーに取り込み、「学びの⾰新」をしながら⾼い成⻑を実現⾳声プレーヤーの普及ECの成⻑スマートフォンの普及最初は「⾳声+教材」をECでダウンロード販売スマホで問題練習等ができるように進化わかりやすい動画講座が受けられるように進化動画視聴の普及社員教育市場の伸びクラウドサービスの普及AI・データ活⽤の普及社員教育を⾰新するサービスの提供2020/5⽉「AI学習プラン」リリーススタディング累計新規有料会員数AIを使って学習を個別最適化14万⼈突破2021/12⽉
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.当社の強み(競争優位性)⼈や組織の「学習」を変⾰する「ラーニング・テクノロジー」を基盤とした組織能⼒を強化し、2つの事業で活⽤することで⾼い競争優位性を⽣み出しています。組織能⼒(ケイパビリティ) 資産ラーニングテクノロジー学習コンテンツ開発⼒学習システム開発⼒ローコストオペレーションWEB集客・販売⼒AI・データ活⽤⼒学習コンテンツ学習システムAIによる学習⽀援モデル販売拡⼤に対応できるWeb販売システム(EC)⼤量ユーザと学習履歴データ事業展開効率的に学べる資格講座、社員教育などの得点予想やアドバイス等の競争優位性の基盤となる主に個⼈企業学習を変⾰ 持続的な競争優位性10
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved. 11今後の成⻑戦略〜中・⻑期ビジョン〜
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2032年に⽬指す姿12グローバルにおける⼈材育成・活⽤のリーダー企業グローバル規模で、⼈材育成と⼈材活⽤をデジタルトランスフォーメーションし、⼈々の⼒を最⼤限に引き出すことで、個⼈の⾃⼰実現や、企業の⽣産性向上・競争⼒強化を実現します600億円売上⾼120億円(営業利益率20%)営業利益
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2,26211,00027,00060,0001481,4004,30012,000010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,0002021年 2023年 2026年 2029年 2032年売上⾼ 営業利益中⻑期の成⻑イメージ⼈材育成・活⽤の領域を⾰新しつつ、市場シェアを⾼めて中⻑期的に⾼成⻑を実現13年平均成⻑率43%年平均成⻑率35%年平均成⻑率34%年平均成⻑率30%中期経営計画2023(21年〜23年)⻑期ビジョン2032中期経営計画2026(24年〜26年)中期経営計画2029(27年〜29年)中期経営計画2032(30年〜32年)4,200〜4,600250〜500
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2032年に⽬指す姿︓事業ポートフォリオ⻑期ビジョンとして、既存の資格講座事業・法⼈教育事業を強化しつつ、新規の事業領域を探索し、有望な事業への新規事業展開を狙う新規事業の探索については、市場性や既存事業とのシナジーを考慮しつつ検討していく予定(下記の図は⽅向性の例であり、確定しているものではありません)14新規既存新規既存市場・顧客組織能⼒資格以外の講座等キャリア開発⽀援等海外法⼈展開等⼈材関連サービス等資格講座事業強化法⼈教育事業強化事業展開の⽅向性(例)
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2032年に⽬指す姿︓事業ドメイン事業ドメインとしては、既存の⼈材育成(学ぶ)領域での、既存事業の深化・成⻑、および、当領域内での新規展開を進めるさらに、事業ドメインを周辺領域に拡張し、⼈材活⽤(成果を上げる)領域への新規事業展開を狙う15個⼈向け 法⼈向け(既存事業の深化・成⻑)資格講座事業の強化(新規探索領域)資格以外の講座等(既存事業の深化・成⻑)法⼈教育事業の強化(新規探索領域)海外法⼈展開等(新規探索領域)キャリア開発⽀援等(新規探索領域)⼈材関連サービス等売上⽬標︓300億円 売上⽬標︓300億円現在の事業ドメイン将来拡張したい事業ドメイン⼈材育成⼈材活⽤学ぶ成果を上げる
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2023年に⽬指す姿16社会⼈、企業におけるオンライン教育をリードする企業社会⼈、および企業における学習をデジタルトランスフォーメーションし、⼈々の⼒を最⼤限に引き出すオンライン教育をリードします44億円売上⾼4.7億円(営業利益率10.7%)営業利益
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2,26211,00027,00060,0001481,4004,30012,000010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,0002021年 2023年 2026年 2029年 2032年売上⾼ 営業利益中⻑期の成⻑イメージ⼈材育成・活⽤の領域を⾰新しつつ、市場シェアを⾼めて中⻑期的に⾼成⻑を実現17年平均成⻑率43%年平均成⻑率35%年平均成⻑率34%年平均成⻑率30%中期経営計画2023(21年〜23年)⻑期ビジョン2032中期経営計画2026(24年〜26年)中期経営計画2029(27年〜29年)中期経営計画2032(30年〜32年)4,200〜4,600250〜500
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved. 18組織能⼒の強化と成⻑戦略サマリーラーニングテクノロジーを強化しつつ、個⼈向け教育事業、法⼈向け教育事業、グローバル事業を順次展開することで⻑期的な成⻑を実現法⼈向け教育事業個⼈向け教育事業講座ラインナップの増加による成⻑講座あたりの売上・収益増加による成⻑顧客増と社員教育サービス充実化による成⻑海外展開による成⻑グローバル事業⼈材育成プラットフォーム展開による成⻑ラーニングテクノロジーの強化学習コンテンツ開発⼒学習システム開発⼒ローコストオペレーションWEB集客・販売⼒AI・データ活⽤⼒強化⻑期的な成⻑を実現現在 将来事業規模⼤
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved. 19事業別ご紹介
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓コンセプトわかりやすい動画講座で学べる。必要な問題集も全て付属し、無理なく合格⼒を⾝につけられる短期間で合格した⼈の勉強法を、誰でも再現できるように学習システムを開発スマホ・タブレット・PCで学べるため、移動時間、通勤時間などスキマ時間を活かして学べるITを活⽤した効率的なビジネスモデルにより低価格を実現学びやすく・わかりやすく・続けやすいオンライン資格講座20忙しい⼈の資格取得 効率的な学習システムわかりやすいコンテンツ 低価格
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓基本戦略21基本⽅針重点施策「最も合格できる講座」になるために、AI・ITの活⽤、コンテンツの強化を⾏い、「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」を追求有望資格への講座ラインナップ展開認知度、ブランディングを⾼め、マジョリティ層のシェア増やすè 各資格で「合格者増→受講者増→合格者増」の成⻑サイクルを回し、シェアNo1を達成することで競争優位性を⾼める学習サービスの機能強化• AIと受講データを活⽤した学習の個別最適化• 学習システム機能拡張による学びやすさと続けやすさの向上コンテンツの強化• 講座コンテンツのわかりやすさ、動画、講座品質の向上講座ラインナップの増加• 有望カテゴリー、有望資格への新規講座展開ブランディング、マーケティングの強化• テレビCMとWebを組み合わせたマーケティングによるブランディングと集客・販売強化
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓成⻑サイクルテレビCMを活⽤し、認知・ブランディングを強化することでユーザを増やす優秀な⼈材・講師の採⽤を強化することでコンテンツ⼒、学習サービス⼒を強化合格者増èユーザ増の成⻑サイクルが回ることで成⻑を実現22学習効率向上(学びやすい、わかりやすい、続けやすい)成⻑合格者増加低コスト構造低価格ユーザ増加ユーザ個別に最適化した学習サービス優秀な講師・スタッフ⾼品質のコンテンツ⼤量データとAI活⽤ローコストオペレーション強化マーケティング強化学習システム強化AI・データ活⽤強化講座開発強化講師・⼈材採⽤強化テレビCM
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓講座ラインナップの拡充難関資格中難度の資格簡単な資格⾼単価︓1講座あたりの収益⼤受検者数は少ない低単価・1講座あたりの収益⼩受検者数は多い 234講座を新規開講し全30講座に難関資格〜簡単な資格までピラミッド構造を拡充ビジネス・経営 不動産‣中⼩企業診断⼠‣技術⼠‣販売⼠‣危険物取扱者‣メンタルヘルス・マネジメント®検定‣宅建⼠(宅地建物取引⼠)‣建築⼠‣マンション管理⼠/管理業務主任者‣賃貸不動産経営管理⼠法律‣司法試験・予備試験‣司法書⼠‣⾏政書⼠‣社会保険労務⼠‣弁理⼠‣ビジネス実務法務検定試験®‣知的財産管理技能検定®‣個⼈情報保護⼠会計・⾦融‣税理⼠‣簿記‣FP‣外務員(証券外務員)‣貸⾦業務取扱主任者IT‣ITパスポート‣基本情報技術者‣応⽤情報技術者ビジネススキル‣コンサルタント養成講座公務員‣公務員語学‣TOEIC® TEST 対策簡単な資格からステップアップ医療‣看護師国家試験‣登録販売者
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓講座ラインナップの拡張有望な新規市場カテゴリへの講座展開を⾏う事で売上規模を拡⼤カテゴリ内で資格講座を充実させ上位資格に誘導する事でLTV(顧客⽣涯価値)最⼤化難易度⾼低24会計ビジネス法律 IT 語学就転職対策現在の中⼼領域不動産新規市場カテゴリへの講座展開上位資格への誘導ユーザを下の資格から上の資格に誘導することでLTV(顧客⽣涯価値)最⼤化市場規模が⼤きく有望な市場カテゴリに新規講座を投⼊することで売上規模を拡⼤業務スキルその他カテゴリ内の資格ラインナップの充実化
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.資格取得にかける費⽤⼤⼩※ 図の⾯積は受講者数のイメージを表します通学講座通信講座オンライン講座 独学(書籍で勉強)スタディング事業︓講座あたりの売上・収益の増加25資格講座市場において、オンライン講座でナンバーワンのポジションを⽬指し、通学・通信講座のシェアを獲得、さらに独学層の取り込みにより、シェアを最⼤化資格取得にかける費⽤⼤⼩今後通学講座通信講座オンライン講座独学(書籍で勉強)既存講座のシェア獲得独学層取り込みオンライン講座のシェア拡⼤これまで
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓競争優位性を強化する⽅向性26「安い」「難関資格対応」という特徴に加え、学習効率を⾼め「合格しやすさ」を強化そのために「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」を追求各資格で合格者シェアNo1を⽬指す学習効率(合格しやすさ)低価格⾼価格簡易な講座 難関資格に対応他社ネット講座⼤⼿資格スクール学習効率を⾼め「合格しやすさ」を強化è 合格者シェアNo1へ⼤⼿通信講座
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓学習システムの強化より効率的に学習できるように、個別最適化された学習機能を強化勉強仲間との励まし合い等によるモチベーション向上、継続率向上を図る27マイノート暗記ツールマルチデバイス対応 効率的に実⼒アップできる学習ツール〜いつでも・どこでも学習可能〜 〜インプット・アウトプットの反復学習〜勉強仲間SNSで切磋琢磨学習フローや進捗管理〜最適な順番で学べ進捗状況を可視化〜 〜学習記録を投稿し合いモチベーションアップ〜動画講座 テキスト 問題集
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.スタディング事業︓AI活⽤の強化28膨⼤な学習履歴データのAIが分析し、現在の試験得点予測をAIを使って予測強み弱みが瞬時にわかり、効果的な学習が可能に学習中の質問に対し、最適なコンテンツを提案利⽤すればするほど受講者に役⽴つ検索に進化AI実⼒スコア(特許取得済み※) AI検索AIと蓄積された受講者データを活⽤し、受講者ごとに学習を個別最適化する機能を拡張従来の画⼀的な学びよりも、効率的な学習が可能に※AI実⼒スコアの仕組みは、2022年1⽉に特許取得(特許 第7021758号)当社としてAI学習関連での3つ⽬の特許取得となりました。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.集客、登録、販売、サービス提供まで、⾃社システムにより効率的に販売加えて、マスコミ広告やメディア活⽤により、認知拡⼤やブランディングの強化を実⾏「資格を取るならスタディング」というポジショニングを築くスタディング事業︓マーケティング、販売の強化29集客 無料登録 講座購⼊学習サービス提供合格実績PDCAWeb広告・⾃社メディア無料会員管理・メール配信販売システム・クーポン管理学習システム・アプリ会員管理・実績収集認知・ブランディングマスコミ広告・プロモーション・⼝コミ⾃社システムによる効率的な集客、販売マス媒体、メディア活⽤による認知拡⼤
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.学習システムアプリで効率学習スタディング事業︓ローコストオペレーションIT技術を駆使し、コンテンツ制作、学習サービス、集客・販売を⾼度に⾃動化・省⼒化したオペレーションを構築し、低コスト運営による価格優位性を確保オンラインでのコンテンツ制作システム(「紙」「Word」が不要)• Web広告• 動画広告• 検索順位向上(SEO)• ソーシャルメディア• 記事サイト• アフィリエイト(紹介販売)動画、問題、テキストなど⾃動で配信動画編集不要なバーチャル動画制作システムアプリによりオフライン学習も⾃動化Webマーケティングにより効率集客⾃社開発の販売システムにより、営業不要での⾃動販売30⾃社スタジオコンテンツ制作システムWeb集客Web販売システムコンテンツ制作 学習サービス提供 集客・販売
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.2021年1⽉よりテレビCMを⾸都圏キー局で開始集客と売上の増加効果が得られた31スタディング事業︓テレビCMによる認知拡⼤①
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓コンセプト学習レポートや、集合研修の管理機能を搭載。社員教育の履歴を⼀元化し教育担当者の負担を軽減⾃社の研修動画やマニュアル動画はもちろん、テスト、アンケートも簡単に作成可能新⼈教育、コンプライアンス、IT、ビジネススキルなど質の⾼い⼈気研修コースがすぐ受講できる1,000名で年間受講の場合、⽉あたり1ユーザ200円、初期コスト0円の低価格サブスクリプションサービス(継続課⾦)⼈材育成の悩みを解決する社員教育クラウドサービス32各種社員教育コースが受け放題 カンタンに⾃社コースを作成・共有社員教育の⼀元管理 受け放題プランでも低価格
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓基本戦略33基本⽅針重点施策「最も社員教育を効率化できるサービス」になるために、学習管理システム(LMS)やコンテンツを強化し、社員教育のデジタルトランスフォーメーションができるプロダクト⼒を⾼めるマーケティング、販売⼒を⾼め、パートナーモデルを確⽴するè プロダクト強化、販売⼒強化によって顧客増を実現し、クラウドLMSでのシェアNo1 を達成することで競争優位性を⾼めるAirCourseの機能強化と社員教育の効率化• テレワーク企業のニーズに合致した教育研修機能の拡充• ⼤企業に対応した、受講者管理、コンテンツ管理の機能強化コンテンツ・プラスのコース拡充• 受け放題のコースラインナップを強化Webマーケティング、Web販売の強化• Webで販売が完結する仕組み強化(Web集客→Web商談/Web決済)パートナーシップによるプラットフォーム化• 販売チャネル、OEMパートナー、コンテンツパートナーの開拓リスキリング・DX教育需要の取り込み• ITリテラシ、DX推進をするための教育をパートナーとともに展開
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.社員教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)従来型の対⾯中⼼の社員教育だけでは、テレワーク化、DX化した企業では機能しない教育のオンライン化を進めることで、コストパフォーマンスが⾼い教育を可能にする34DX化した教育(オンライン中⼼)従来型(対⾯中⼼)知る わかる できる 実⾏する 成果情報 スキル知識 ナレッジ コラボレーション集合研修eラーニングオンライン研修ナレッジ共有動画マニュアル紙のマニュアル対⾯コミュニケーション講義 事後課題講義 テスト、ワーク 事後課題テスト、ワーク講義 テスト、ワーク 事後課題コミュニケーションOJT(オンライン)OJT(オフライン)• 場所・時間に制約がある• コストが⾼い• 研修がやりっぱなしになる• 教育履歴が記録されず改善されない• 画⼀的なメニュー• 場所・時間に制約がない• コストが安い• 研修後のフォローアップが可能• 教育履歴の評価と改善が可能• 個⼈に合わせた教育が可能
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓競争優位性を強化する⽅向性35「低価格」「コンテンツが豊富・受け放題」という特⻑に加え、「社員教育の効率」を強化そのために「管理者の使いやすさと管理効率」「受講者の学びやすさと学習効率」を追求さらにコンテンツを強化し、クラウドLMSでシェアNo1を⽬指す社員教育の効率低価格⾼価格コンテンツが無いコンテンツが豊富・受け放題クラウドLMSコンテンツ配信型講座管理・学習効率を⾼めコンテンツを強化è シェアNo1へ従来型LMS(カスタム提供)
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈向け教育事業︓標準コースの⼤幅拡充コース数は2020年12⽉末の151コースから2021年12⽉末で405コースに⼤幅拡充ITスキル、ハラスメント、MBAシリーズ、⼈事、SDGsなど豊富なコンテンツを提供36
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓⾃社コースによるオンライン教育確認テストや提出課題、アンケートを⼿軽に実施可能アップロード動画ファイルやパワーポイント等をドロップするだけで簡単作成・配信動画を撮影集合研修や業務⼿順を、スマホ等で撮影してアップするだけで⾃社コース作成が可能確認テストや提出課題、アンケートで学習効果を⾼めるより⼀層使いやすいUI/UXや、⼤規模企業での管理のしやすさを強化RECコース作成と配信テスト・提出課題・アンケート37研修 業務⼿順オンライン教育多拠点 モバイル テレワーク企業配信
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓⽤途の拡⼤と利⽤企業の増加従来の⽤途が限定されたeラーニングのイメージを変え、社員研修、テレワーク教育、動画マニュアル、ナレッジ共有等に⽤途を拡⼤社員教育を⾏うすべての企業が必須なツールとしてサービスを進化させる38社員研修や勉強会を動画にし、研修の⼿間・コストを削減、研修の再利⽤化集合研修が難しい社員に対して、どこからでも学習できる教育制度を実現部内のナレッジや商談等の成功例を共有することにより、業務効率、営業⼒が向上業務⼿順を動画マニュアル化することにより、業務⼿順の教育とOJTが効率化社員研修を動画化テレワーク、多拠点・多店舗スタッフ、内定者などの遠隔教育ナレッジや成功事例の共有業務⼿順の標準化と教育(動画マニュアル)コンプライアンス研修とテストにより、コンプライアンス教育と履歴管理の強化コンプライアンス教育の徹底
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓社員教育の⼀元管理と効率化学習レポートにより、社員の学習状況や履歴を管理集合研修の管理機能により、研修の出⽋管理、リマインド、配布資料の共有、アンケート、受講履歴管理など⼿間のかかる管理業務を省⼒化社員教育の履歴を⼀元化し教育担当者の負担を軽減受講状況・得点・学習時間等を管理 集合研修の管理業務を省⼒化1 出⽋・リマインドが簡単3 受講履歴管理が簡単 4 受講者ページで簡単情報共有2 アンケートが簡単出⽋確認や連絡メール送信を⾃動化、省⼒化研修直後のアンケートを簡単に取得結果を⾃動集計誰が、いつ、どの研修を受講したのかを⼀元管理計画的な研修管理をサポート事後課題や配布資料、カリキュラムなどを受講者ページで共有39学習レポート 集合研修管理
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.AirCoruseの機能強化やコンテンツ強化、販売強化を⾏う事で、顧客ベースを増やすさらに、この顧客ベースに対して、資格取得コンテンツ(スタディング)、動画制作サービス、ハイブリッド研修サービス(eラーニングと集合研修の組み合わせ)などを提供することで顧客単価を増やし成⻑を加速法⼈教育事業︓顧客増とサービスメニューの充実化40[⾃社コンテンツ] [標準コンテンツ]②関連サービスを提供することで顧客単価を増やす①AirCourseの顧客ベースを増やす
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈教育事業︓⼈材育成プラットフォーム展開41コンテンツ提供者と連携して多様なコンテンツ・研修を収集し、法⼈・個⼈への販売および、OEMや他社B2Bクラウド経由での販売も含めた成⻑を⽬指す個⼈のキャリアアップ 企業の⼈材育成⼈材データ・学習データコンテンツ提供者講師研修会社/スクールAIによる学習最適化コンテンツ・研修出版/メディア取引・レコメンド各種のコンテンツ、研修コース等を供給個⼈個⼈にキャリアアップに役⽴つコンテンツや各種サービスを提供法⼈法⼈に⼈材育成に役⽴つコンテンツや各種サービスを提供サービス提供者OEM提供 他社クラウドサービスとの連携AirCourseをOEM提供し、OEM先企業のサービス基盤として展開を広げる他社クラウドサービスに学習サービスを提供することで展開を広げる⼈材育成プラットフォーム
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.将来的に、AirCourseをグローバル展開することで、海外市場を開拓し成⻑する①英語版を⽇本企業(海外法⼈等)に販売、②英語圏へのテスト販売、③英語圏への販売展開、④多⾔語版の全世界への販売展開という流れで世界のスタンダードを⽬指す法⼈教育事業︓海外展開による成⻑42①プロダクトの英語対応と海外展開している⽇本企業への英語版展開(⼀部顧客に提供中)実⾏中②販売WEB・ドキュメントの英語対応と英語圏へのテスト販売③英語圏への販売展開(現地パートナー、拠点展開等)④多⾔語対応と全世界への販売展開(⾮英語圏を含む販売展開)AirCourse英語版(限定提供中)
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.法⼈向け教育事業︓ ⼤規模顧客増で急成⻑フェーズに移⾏中堅企業に加え⼤規模企業の受注が増加成功事例による社員教育ノウハウが蓄積され、事例による販促効果も⾼まる43AirCourse導⼊企業様の⼀例
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.組織について44
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.組織のビジョン1. 個⼈が⾼い成⻑ができる会社• ⾼い⽬標にチャレンジ• 成果を上げたら昇進・昇格、さらなる成⻑機会• 実⼒主義︓年齢・性別・国籍等は関係ない2. 少数精鋭のプロチーム• 優秀な仲間との切磋琢磨・コラボレーション• ⽬標達成のためにチームに貢献• 社員が能⼒を発揮できるように会社がサポート3. 家族に誇れる会社• 社会に貢献︓⼈や組織の成⻑を⽀援するサービス提供• イノベーター︓⾰新し続ける• 皆が活き活きと楽しく働いている会社• ⼈を⼤切にする会社45KIYOラーニングでは、個⼈が⾼い⽬標にチャレンジすることで成⻑し、少数精鋭のプロチームで組織の成⻑を実現します。家族に誇れる会社であり続けます。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.KIYO Learning WAY1. 主体的に⾏動する2. 全ては顧客のために3. チャレンジする4. PDCAを回す5. 迅速に意思決定し⾏動する6. ⼩さな事を積み重ねる7. ⾼い⽔準を設定する8. ⾃ら学び成⻑する9. チームプレイをする10. 仲間の成⻑を⽀援する46当社では、メンバーが⼤事にしている⾏動基準である「KIYO Learning WAY」があります。特に最初の3つは最重要な基準であり、会社や個々のメンバーが成⻑していくために必須と考えています。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.経営メンバー47代表取締役綾部 貴淑 東京⼯業⼤学情報科学科卒。外資系ソフトウェア会社、ITコンサルティング会社を経て、KIYOラーニング株式会社を創業。効率的な学習法を研究し、2008年にオンライン資格講座「スタディング(旧「通勤講座」)を開講、忙しい社会⼈でもスマートフォンで効率的に学べる講座として⼈気を博し、2020年9⽉で累計受講者数8万⼈を超える。2017年に社員教育クラウド「AirCourse」をリリース。受け放題の動画研修コースと、簡単に⾃社コースが配信できる利便性により、⼤企業〜中⼩企業まで幅広い層の企業に導⼊されている。現在は、⼈や組織の能⼒を最⼤に引き出すために、AIを使った学習の効率化に⼒を注いでいる。取締役管理部⻑秦野 元秀泉証券株式会社(現SMBC⽇興証券)にて引受業務や⾦融商品の販売に従事。2001年より(株)イーコンテクストにて経営企画業務及び上場準備を⾏い2006年に⼤証ヘラクレス(現JASDAQ)上場を果たしたのち取締役就任。2008年より(株)駅探にて管理部⾨担当の取締役として、管理部⾨全般の構築および上場準備を⾏い、2011年に東証マザーズに上場。その後、資本政策や⼈事・総務責任者として各種制度構築、ISMS認証取得などに取り組む。2016年より㈱Gunosyにてコーポレート本部・経営管理部⻑として⼈事労務・経理・⼦会社管理・総務及び市場変更プロジェクトに携わり、同社は2017年に東証マザーズから東証⼀部へ市場変更。 2018年にKIYOラーニング(株)に⼊社、管理部⻑として管理体制構築及びIPO準備を推進、同年6⽉に取締役に就任。社外取締役 植野 和宏社外取締役 ⾚松 平太常勤監査役 望⽉ 求社外監査役 湯浅 奉之社外監査役 佐藤 未央
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.部⾨と主なミッション48スタディング事業部 法⼈事業部システム統括部 コーポレート部スタディング事業を展開システムの企画・開発・運営 全社の管理・運営<33名> <11名><18名> <6名>※⼈数は役員含まず、業務委託・派遣含む法⼈事業(AirCourse中⼼)を展開・講座の企画・開発・販売・マーケティング・講座の運営・サポート・スタディングのシステム企画・開発・運営・AirCoruseのシステム企画・開発・運営・社内システム、サーバ管理・サービスの企画・開発・販売・マーケティング・サービスの運営・サポート・経理・財務・⼈事/総務・IR・経営企画
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.システム開発について49
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.プロダクト開発の基本⽅針50世界⼀「学びやすく、分かりやすく、続けやすい」学習⼿段を提供する学びを⾰新し誰もが持っている無限の⼒を引き出すミッションビジョンプロダクト開発の基本⽅針学びを⾰新するプロダクトを開発する「学びやすさ、分かりやすさ、続けやすさ」にこだわる当社のミッション・ビジョン優れたUI/UXを実現する
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.プロダクト開発のフロー51プロダクト企画 アジャイル開発 運⽤・改善システム開発部⾨と事業部⾨の連携を重視短期間でのアジャイル開発→リリース→改善プロセスを繰り返しながらプロダクト強化開発事業戦略 リリースプロダクトロードマップユーザ・事業部⾨からの要望UI/UX設計ユーザレビュー(事業部⾨等)基本仕様決定運⽤テスト(⾃動テストも含む)優先順位決定・案件化評価・改善反復プロセス次のフェーズへの要望
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.システム構成52動画配信システムフロント・ECシステム(ユーザ向け)STUDYing学習システム(ユーザ向け)管理システム(当社向け)管理システム(当社向け)フロント・ECシステム(ユーザ向け)AirCourseシステム学習システム(エンドユーザ向け)学習管理システム(企業管理ユーザ、マネージャ向け)動画配信機能 動画管理機能法⼈ユ$ザにSTUDYing講座を配信動画コンテンツ講座コンテンツ 学習履歴データ 講座コンテンツ 学習履歴データ
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.技術スタック53Programming language & LibraryInfrastructure Development toolslaravelJavaNGiNX JupyterNotebookVirtualBoxSketchFigmamailtrapAdobe
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.プロダクト開発チーム54DirectorDesignersEngineers他8名他1名湯浅 宣彦Manager⽵之内 俊Manager根本 信悟 ⼭本 將平ヨコゼキ佐藤 美智明+⼊社予定数名+チーム強化予定につき⼤募集中です︕※⼈数は業務委託を含みます吉澤 達也 ⼤原 朋也ゆずか
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.開発チームの特徴55フルスタックエンジニア集団アジャイル開発成⻑中のチーム体制現在、開発チームの社員は、サーバサイド、フロントサイド、インフラを担当できるフルスタックエンジニアが中⼼です。かつ、それぞれの社員が、アプリ、機械学習、インフラなど得意分野を持っています。⼊社後にフルスタックになった⼈も多く、専⾨性を磨きながら、フルスタックのスキルを伸ばしたい⼈に向いています。開発フローはアジャイルをベースとしたフローで⾏っています。開発>レビュー>改善を繰り返しベストな状態でリリース、リリース後も改善を⾏います。開発案件は、事業部からの企画、ユーザーからの要望、エンジニアからの改善提案など基に、ディスカッションしながら仕様を決定。皆が主体的に案件に関わりながら開発を進めていきます。5年前に開発者は1⼈でしたが、2022年で18名体制になりました。現在事業が急成⻑しており、2020年の上場を機に、今後さらにメンバーを増やし開発チーム体制を強化していく予定です。世界に誇れる良いサービスを、全員で⼀緒に作り上げていきたいです。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.開発チームの情報共有やイベント56毎⽉2回、開発チーム内で交代で講師役を努めて、勉強会を開催しています。過去に経験した技術や最近習得・調査した技術をチーム内に共有します。勉強会の内容は、社内⽤のAirCourseに共有しており、いつでも受講できるようになっています。勉強会開発フローや開発技術についてチームで話合い改善していきます。チームメンバーからの提案などによって不定期に開催しています。開発改善会議毎週1回、開発チーム全員で進捗会議を⾏います。カジュアルな会話を交えて、チーム全員で誰が何を⾏っているかを共有し、⼀緒に問題を解決していきます。定例会議外部で開催される様々なイベントやセミナーに参加しており、最新技術や動向を把握します。例えば、エンジニアは「AWS Summit」デザイナーは「Adobe Max」などは毎年参加しています。外部イベント参加SLACKを⽤いて、⽇々の最新情報を皆で共有しています。例えば、AWS等の活⽤事例や新サービスの情報、iOSなどのリリース情報など。最新技術の共有
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.働く環境について57
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.本社のロケーション2021年4⽉に千代⽥区永⽥町に本社を移転。(国会議事堂の近くです)事業拡張に伴う⼈員増の対応や、収録スタジオを増設しました。溜池⼭王駅、国会議事堂駅、永⽥町駅に近い便利な⽴地です。本社(千代⽥区永⽥町2-10-1 ⼭王森ビル)58エントランス(4F)
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.オフィス社内の様⼦59オフィスは、緑があふれ、ゆとりある設計で働きやすい環境です。屋上テラスでのランチもできます。会議スペースもカッチリしたものからカジュアルタイプまで使い分けられます。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.リモートワークと新型コロナウィルス対策の⽅針60当社では、リモートワークとオフィスワークを併⽤した勤務体制となっています。新型コロナウィルスの感染予防対策をしっかり⾏いつつ、業務の効率化やコミュニケーション円滑化にも努めています。完全リモートではなく、⼀部オフィスワークも併⽤することで、社員が孤独感を感じたり、業務が滞ってしまうことを避けています。• 新型コロナウィルスの状況を踏まえ、オフィスの出社率を調整しています。2021年6⽉現在では、出社率は5割以下(リモートワークが5割程度)としています。• すべての⼈がリモートワークが可能な体制を敷いています。コミュニケーションは、WEB会議(ZOOM)やチャットツール(SLACK)を使って円滑に⾏っています。• 出社する際には、フレックスタイム制度を活⽤し、混雑する時間を避けるようにしています。• ⾃社で新型コロナウィルスの感染予防対策のガイドラインを作成し、オフィスでの感染予防対策を⾏っています。また、社員全員がガイドラインを遵守することで、感染予防対策を徹底しています。具体的施策の例
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.収録スタジオ61本社内に3つの動画収録スタジオを併設。収録スタジオでは最新機材を導⼊し、バーチャルな背景とスライド、話者をリアルタイムで合成する技術を使い、⾼品質な動画を効率よく制作できるようになっています。収録スタジオ×2部屋⼤型スタジオ
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.社⾵・メンバーの様⼦62当社は、協⼒的で誠実なメンバーで事業を推進してます。部⾨の垣根を超えて、共通の⽬的のためにチームプレイを⾏います。教え合う・学び合うことを繰り返し、みんなで成⻑していきます。(男⼥⽐は約6︓4)ギャラリー
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.基本情報・フレックスタイム制(コアタイム 10︓00〜15︓00)・リモートワーク推進(出勤率の設定による在宅勤務対応)・⼟⽇祝⽇、年末年始休暇(しっかり休んで英気を養う)・⼊社⽇から使える特別休暇あり(有休休暇とは別に付与されます)・スタディング講座無料受講制度あり(講座を受けて資格が取れる)・通勤交通費全額⽀給(特急券を除く)・社保完備(当たり前ですが・・)63
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.当社に興味をお持ちの⽅へ64
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.当社に⼊社する理由とは︖65当社に⼊社する理由はたくさんあります︕1. ⾰新的なサービスを開発できる当社では他⼈が作ったものではなく、⾃社で⾰新的なサービスを開発し、販売しています。顧客からのフィードバックをダイレクトに取り込むことにより、優れたサービスに成⻑させることができます。2. ⼈の役に⽴つ事業であり誇りが持てる当社のサービスは、⼈や組織の能⼒を引き出すサービスです。今までにない⾰新的なサービスを創り、世界を変えることが出来ます。3. 会社が⾼速で成⻑しているため、チャレンジと成⻑の機会が豊富当社は早いペースで成⻑しており、社員がチャレンジしたり成⻑できる機会が豊富にあります。4. IT技術やAIを活⽤した事業のため将来性・成⻑性が⾼い当社の強みであるラーニングテクノロジーの5つの⼒(学習システム、AI活⽤、コンテンツ、Webマーケティング、効率的オペレーション)を強化し、事業展開していくため、将来性・成⻑性が⾼いです。
© KIYO Learning Co., Ltd. All rights reserved.当社に⼊社する理由とは︖(続き)66さあ、私達と⼀緒に世界⼀の学習サービスを創り上げていきませんか︖5. 仕事の裁量が⼤きい当社では、仕事にオーナーシップを持って頂き、主体的・積極的に働いて頂きます。仕事の裁量が⼤きいため、個⼈の成⻑につながります。6. この分野の最先端のプロフェッショナルとしてスキルと経験を積めるシステム開発、コンテンツ開発、Webマーケティング・販売、顧客サポート、経営管理等の最先端のプロフェッショナルなスキルと経験が⾝に付きます。7. 「学習」に関するノウハウが得られ、⾃分を成⻑させられるようになる当社は「学習」を効率的・効果的に⾏うノウハウを蓄積しています。このノウハウを吸収することで、今までよりも早く学習し、仕事ができるようになります。8. 会社の「初期メンバー」になれるまだ社員数は45名程度で、市場シェアも1%未満です。これから会社はトップシェアを⽬指して早く成⻑し、社員数も増やす計画です。そのため現在⼊社すると遠くない時点で「初期メンバー」になれます。