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HireRoo Culture Deck(日本語)

HireRoo Culture Deck(日本語)

コーディングテストサービスのハイヤールーにご興味を持っていただきありがとうございます!是非一緒にエンジニア採用の当たり前を変えませんか?一緒に挑戦する仲間を絶賛募集中です!募集ポジションは以下をご参考にしてください。

Thank you for your interest in our coding testing service, HireRoo! We are looking forward to working with you to change the way engineers are hired. We are looking for people who are willing to take on bold challenges with us! Please refer to the following for available positions.
https://www.wantedly.com/companies/company_9352198

Kosuke Kuzuoka

October 02, 2023
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Transcript

  1. 目次 会社概要 ミッション、メンバー構成など P.03 1 プロダクトについて エンジニア採用の課題、プロダクト、今後の展望など P.07 2 チームについて

    チーム構成、職種、仕事内容など P.13 3 カルチャーについて バリュー、働き方、ベネフィットなど P.18 4 2
  2. 会社概要 会社名 株式会社ハイヤールー / HireRoo, Inc. 代表者 葛岡宏祐 創業日 2020年12月10日

    所在地 〒 150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C 投資家 4
  3. CHRO 2006年 度 下 期 未 踏ソフトウェ ア創造事業採択。2009年DeNA に 入

    社 。ソーシャルゲームの テックリード、新卒/中途エン ジニア採用/研修、スクラムマ スター、エンジニアリングマ ネージャー、事業開発担当を 経て、2018年から全社の技術ブ ランディング責 任 者を担 当し 2019年には社長賞を受賞。 2023年12月より株 式 会 社ハイ ヤールーに参画。 玉田 大輔 経営メンバー 創業者、CEO 中 学 卒 業 後、世 界 一 周を経 験。帰国後独学で旅行者向け アプリを 開 発 、3ヶ 月 後 にリ リース。Photoruction、DeNA を 経 て、メルカリにテック リードとして参 画。在 籍 中に 株 式 会 社 ハイヤールーを 創 業。 葛岡 宏祐 共同創設者 新 卒でレバレジーズ株 式 会 社 に入社後、複数の新規サービ ス立ち上げを経験。業務の傍 ら同社の新卒採用にも尽力し た。その後Retty株式会社に入 社 しチームのスクラムマス ターを経験。在籍中の2020年12 月に株 式 会 社ハイヤールーを 共同創業。 谷合 啓輔 6 取締役、COO 2016年よりソフトウェアエンジ ニアとして数 社での業 務を行 い、2018年にLINE株 式 会 社に 入社。2019年よりマネージャー に 就 任 。LINEショッピングの 事 業 責 任 者を経て2021年より Opn株 式 会 社にPdMとして入 社。2022年より株 式 会 社ハイ ヤールーに 参 画 。10 月 より COO就任。 高柴 慶人
  4. Value Fail Fast (失敗を恐れるな) 失敗を恐れず挑戦し続ける。大きな成功に失敗 はつきものだ。我々は早く失敗し、そこから多 くを学ぶことで、目指すゴールへ最短距離で到 達する。 Aim High

    (高みを目指せ) 卓越した『モノ』を追求する。自分の仕事に誇 りを持ち、モノ作りやその過程を愛し、楽しむ ことで、圧倒的な価値を提供する。 Pull Together (共に勝つ) プロのチームとして共に戦う。仲間を信頼し背 中を合わせ、個人としてではなく、チームとし て共に働き、共に遊び、共に失敗し、そして共 に成功する。 16 Take Initiative (当事者であれ) HireRooの、透明性に基づいた信頼を担保する という理念の上に、社員は必要な時に必要なア クションを速やかに実行することが求められ る。
  5. バリューの具体例 Fail Fast (失敗を恐れるな ) • 取ったアクションに対してクイックに 振り返るための機構が多数存在 Aim High

    (高みを目指せ ) • 会社規模10名弱にも関わらず、DevSumiやJSConf、TSKaigi で登壇採択されたり、単独 主催勉強会で236名を集めるなど、全員で力を合わせて高い目標に向かう姿勢 Pull Together (共に勝つ) 17 毎月オフィスで行われるIn-Person All-Handsではバリューに沿ったアクションを取ったメ ンバーと事例がFail Fast AwardやAim High Awardのように表彰されます。 初回の単独主催勉強会に236名が登録 画像は開発の振り返りMTGの一例 採択倍率が難しいカンファレンスに採択された