富山Ruby会議01での登壇資料です。
Ruby未経験のエンジニア層が多めと聞いていて、かつ午前2番目の発表だったため、入門っぽい題材にしました。とはいえ経験者もいるので、よく聞く「Rubyらしい」とはどういうことなのかを分析的に考えてみる、という内容にしています。