Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Candi🍬 by Toro
Search
kosuke T
January 18, 2026
Business
8
0
Share
Candi🍬 by Toro
Kosuke Takaharaの個人開発プロダクト Candi🍬の概要
kosuke T
January 18, 2026
More Decks by kosuke T
See All by kosuke T
仕事と家庭は繋がっている 〜「おうち経営学」のススメ 〜
kosuket
0
470
Other Decks in Business
See All in Business
AIをマイクロマネジメントしない ~プロダクトと組織を、同じ原則で動かす~
shokikitajima8823
0
190
市場特性に応じたマルチプロダクト戦略と持続的な成長を支える組織デザイン
play_inc
0
2.9k
株式会社ELYZA(イライザ) 採用情報資料 / RECRUIT PITCH
elyza
2
750k
生成AI頼みでワークスロップを起こさない ドキュメントライティング&レビュー術
naohiro_nakata
3
910
「AI時代、若手の育成はどうしたらいいんでしょう?」ー どの業界の方からも立て続けに頂いたこの問題を考えてみる
masayamoriofficial
0
610
三井物産グループのデジタル証券~イオン大宮~徹底解説セミナー
c0rp_mdm
PRO
0
520
Speee_2026年9月期第2四半期 決算説明資料
speee_pr
0
3.1k
家族アルバム みてね 事業紹介 / Our Business
familyalbum
7
58k
Claudeの基本と税理士事務所での使い方_202604
shinxtanaka
0
170
【ラクス】新卒採用
rakus_career
0
75k
白金鉱業meetup発表資料
tetsuroito
1
270
タケウチグループRecruit
takeuchigroup
0
12k
Featured
See All Featured
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
10
1.2k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
6.1k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所
soudai
PRO
65
54k
Mind Mapping
helmedeiros
PRO
1
190
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
41
2.5k
What does AI have to do with Human Rights?
axbom
PRO
1
2.1k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
24
4k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1370
210k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
3
140
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
160
Transcript
Candi AI Agent × 転職体験の⾃⼰認知プロダクト 2026.01.18
アジェンダ 転職を「成功‧失敗」で終わらせないための対話 1 転職活動における現状の課題 2 Candiが提案する新しい思想 3 プロダクトの仕組みとAIの役割 4 市場の可能性と今後の展望
5 ハッカソンでの挑戦 © Kosuke Takahara 1
01 1. 転職活動における現状の課題 © Kosuke Takahara 2
「なぜその選択をしたのか」覚えていますか? 活動中の繊細な思考や感情は、すぐに消えてしまう 応募時に感じた微かなワクワク ⾯談後に残った⾔語化できない違和感 辞退や不採⽤という結果に隠された⾃分⾃⾝の本⾳ 多くの場合、これらの貴重なデータは記録されず、忘れ去られる © Kosuke Takahara 3
現状の転職⽀援ツールの限界 「効率化」は進んだが、「⾃⼰理解」は置き去りのまま スペック重視の⽐較 求⼈検索や条件の⽐較は容易になったが、⾃分の⼼がどう動いたかは重視されない 進捗管理のデジタル化 ステータス管理はできるが、その過程で得た学びや気づきをストックする場所がない 結果がすべての世界 不採⽤や辞退は「終了」とみなされ、その経験から価値を抽出する仕組みが⽋如している © Kosuke
Takahara 4
02 2. Candiが提案する新しい思想 © Kosuke Takahara 5
Candiが⼤切にする3つの柱 AIは答えを出すのではなく、あなたの鏡になる 判断のプロセス 結論より経過を記録 価値観への気づき ⾃分の軸を⾔語化 意味のある履歴 不採⽤も糧にする © Kosuke
Takahara 6
⾃⼰認知のポジティブサイクル 転職活動を⾃分をアップデートする体験へ Self-Awareness 直感的なメモ‧⾳声 感情の吐き出し 問いかけによる深掘り AIとの対話 判断の傾向を⾔語化 共通点の発⾒ ⾃分の軸で選ぶ
納得感ある決断 © Kosuke Takahara 7
03 3. プロダクトの仕組みとAIの役割 © Kosuke Takahara 8
Toro と Candi:⼆つの役割 未整理の思考から、構造化された意思決定へ Toro(思考の原⽯) 書かなくてもいい⾳声⼊⼒ 断⽚的でまとまらない感情 忘れてもいい安⼼感の提供 感情の⼀次保存 Candi(判断のログ)
応募‧⾯談と紐づく記録 AIによる判断傾向の分析 振り返り可能な体験設計 意思決定の構造化 意味ある履歴の⽣成 © Kosuke Takahara 9
AI Agent の役割と⾏動指針 アドバイスではなく「良き問い」を返す相棒 判断を代⾏しない A社の⽅がいいですよ、とは⾔いません。なぜA 社に惹かれたのかを⼀緒に考えます。 評価‧選別しない あなたの感情に良い悪いはありません。すべて の声を貴重なデータとして扱います。
気づきを⾔語化する 散らばったメモから、あなたが⼤切にしている キーワードを抽出して提⽰します。 ⽂脈を理解する 過去の⾯談での発⾔との⽭盾や変化を指摘し、 変化の理由を探るきっかけを作ります。 © Kosuke Takahara 10
04 4. 市場の可能性と今後の展望 © Kosuke Takahara 11
ATS(採⽤管理システム)との⽐較 企業のための管理から、個⼈のための認知へ 観点 ⼀般的なATS Candi 主役 採⽤企業 候補者本⼈ ⽬的 採⽤の効率化
⾃⼰認知の深化 情報の性質 評価‧ステータス 思考‧判断の理由 不採⽤の扱い プロセスの終了 次への重要な糧 © Kosuke Takahara 12
市場規模の仮説(国内) 潜在的な⾃⼰理解ニーズは巨⼤である 年間転職検討者 700万⼈ 増加傾向 ターゲット層 140万⼈ 20%想定 想定TAM 42億円
LTV 3,000円 © Kosuke Takahara 13
05 5. ハッカソンでの挑戦 © Kosuke Takahara 14
本プロジェクトのロードマップ 「問い返し」の体験から⾃⼰認知のインフラへ AI Agentの問い返し ロジック構築 転職×⾃⼰認知の UIプロトタイプ ユーザーテストに よる気づきの検証 プロダクトビジョ
ンのブラッシュ アップ © Kosuke Takahara 15
None