- AIIT Library - AIIT Professional Graduate School - AIIT InfoTalk - iOS EDC
さぽーた ぷろぐらま
View Slide
JTF準備のため
昨⽇日の柏戦(国⽴立立霞ヶ丘競技場)は 最後の10分ぐらいだけ参戦 ロスタイム 逆転負け;; ひとり反省省会
しかし,今⽇日は 午前の基調講演から満席 ありがとうございます。
これら以外の 4 件の案内をします。• AIIT附属図書館 • AIIT: 産業技術⼤大学院⼤大学 • InfoTalk • iOS EDC 2013: iOS Enterprise & Developers Conference5
AIIT附属図書館• IT,経営,マネージメント,⼯工学,デザイン等の専⾨門図書 ª 約14千冊 ª 蔵書検索索(インターネット経由) ª 1,000m2 • 在学⽣生,教職員,修了了⽣生のほか,地域企業(東京都及び京浜地区)の技術者が利利⽤用できます。 ª 平⽇日は23時頃まで,⼟土曜は19時頃まで。 • 図書館blog → hHp://d.hatena.ne.jp/pklib/ • OPAC → hHp://libopac.aiit.ac.jp/6
問題1. 通常の⼤大学院は学者・研究者の育成が⽬目的である。 しかし,多くの学⽣生は企業に就職する。 2. 専⾨門知識識が必要である。 多くの⽂文系卒のエンジニアがOJT教育のみで仕事をしている。 あるいは,経験のみでマネジメント職を担当している。 3. 専⾨門分野の知識識とスキルを最新に維持する必要がある。 4. ⼤大学院を受験するには⼤大学卒業の資格が必要である。 専⾨門学校・専修学校等の卒業⽣生が学び直す機会は制限されている。 7
AIITの特徴• 社会⼈人が効率率率的に効果的に学修するための仕組み ª 平⽇日夜間,⼟土曜昼間,4学期制,4⽉月及び10⽉月⼊入学 ª 授業⽀支援 • オンラインの授業資料料・レポート等 • 動画収録(インターネット経由で視聴) ª 秋葉葉原サテライトキャンパス ª 無線LAN及び電源・電⼦子メール・グループウェア(掲⽰示板等) ª ⻑⾧長期履履修制度度・単位バンク制度度 ª 奨学⾦金金,授業料料減免,教育訓練給付⾦金金制度度 ª 受験資格の審査 • ⾼高度度専⾨門職育成のためのカリキュラム ª ⾼高度度エンジニアのための科⽬目 → ⾃自分だけの時間割 8
PBL型教育• 《⼤大学院レベルのPBL》 ª 修⼠士論論⽂文相当(実務に近いプロジェクトを想定する) • 《経験の蓄積・業務遂⾏行行能⼒力力の修得》 ª 1年年次: 知識識・スキルの修得 ª 2年年次: 知識識・スキルの活⽤用経験及び「コンピテンシー」(業務遂⾏行行能⼒力力)の修得• 《PBL構成メンバ》 ª 通常の業務同様,複数のメンバから構成されるプロジェクト ª メンバの多様性(年年齢・職業・職位・経験等)• 《成果・過程・評価》 ª 成果はもちろんプロジェクト計画が重要 ª 計画的に作業したり,計画を修正したりすること。9
学⽣生の年年齢構成100%20%40%60%80%100%⽇日本情報アーキテクチャ専攻 創造技術専攻アメリカ40歳以上30-‐‑‒39歳25-‐‑‒29歳21-‐‑‒24歳
継続学修 1/2 第1段階: ⼊入学前各⾃自第2段階:⼤大学院在学中グループ 第3段階: 修了了後コミュニティ知識識・スキルプロフェッショナリズムコンピテンシー11・専⾨門分野の知識識とスキルを最新に維持するための継続教育
継続学修 2/2• 修学準備 ª 各種勉強会(InfoTalk等),附属図書館 ← 無料料 ª AIIT単位バンク制度度 ← ⼊入学後,学費返還 ª 履履修証明プログラム ← 短期間で専⾨門分野の学修 • 実践セキュア開発,プロジェクトマネージメント ª プレスクール(e-‐learning及び集中講義) • 在学中 ª 1年年次: 授業(講義,演習等)→ 知識識・スキルの修得・定着 ª 2年年次: PBL → 業務遂⾏行行能⼒力力(コンピテンシー)の修得 • 修了了後 ª 専⾨門職コミュニティ • 切切磋琢磨する継続学修の機会 • プロフェッショナリズム(専⾨門職意識識)の醸成 • ⾼高度度専⾨門職への成⻑⾧長 12
InfoTalk• ICT関連の勉強会&懇親会• hHp://pk.aiit.ac.jp/ • 第3⾦金金曜 18:30〜~(定例例開催) • InfoTalk #55 6/21 18:30-‐ • マイクロソフトのクラウド・デバイス戦略略 • 平野和順⽒氏=マイクロソフト • InfoTalk #56 7/19 18:30-‐ ª NTTBPのWi-‐Fiプラットフォーム戦略略 ª ⼭山⽥田博之⽒氏=NTTBP • InfoTalk #57 8/16 18:30-‐ ª オープンデータ・オープンガバメント
iOS EDC 2013 iOS Enterprise & Developer Conference 2013 hHp://www.iosedc.jp/ hHps://www.facebook.com/iosedc ↑いいね!してください• iOSデバイスの利利活⽤用及び開発技術の祭典 ª 「iPhone・iPad活⽤用の未来」 ª マルチトラック・約15件の発表・ハンズオン有り • ⽇日時: 2013/11/7(⽊木) 10:00-‐ (18:30から懇親会) • 場所・協賛: 産業技術⼤大学院⼤大学 • 協賛: iOSコンソーシアム • 8⽉月頃から参加受付します。