ITV Corporate Introduction_202008

ITV Corporate Introduction_202008

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(=ITV)の会社紹介資料

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外苑前の黒和尚

August 02, 2020
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  1. ITV紹介資料 2020年8⽉ 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社

  2. 1. ITVの概要および実績 - ITV概要 - 主要EXIT - 3号/4号ファンド投資先企業 2. ITVの特⻑

    - 独⾃の強み - 投資ステージ - 伊藤忠グループとの連携 - ハンズオン事例 - チーム アジェンダ 3. 5号ファンドについて - Vision/Mission - 業界トレンドとITVのスタンス - 投資ステージ - 投資分野 - 5号ファンド投資先企業 1
  3. 1. ITVの概要および実績 2

  4. ITV概要 3 2000年 2010年 2020年 設⽴済ファンド累計 (2020/8/2 現在) 出資約束⾦ 総額

    391.5億円 投資社数 162社 TV1号︓2000-2009年 83.5億円/57社投資 TV2号︓2006-2015年 73億円/46社投資 過去20年に渡り⼀貫して 独⽴運⽤体制での ベンチャー投資ファンドを運営 社名 ︓伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(=ITV) 設⽴ ︓2000年7⽉25⽇ 社員数︓10名(投資部︓7名、管理部︓3名) 株主 ︓伊藤忠商事、伊藤忠テクノソリューションズ 【運⽤ファンド概要】 TV3号︓2011-2020年 54億円/25社投資 TV4号︓2015-2024年 81億円/27社投資 TV5号︓2019-2028年 100億円/5社投資 【会社概要】
  5. 主要EXIT 4 1号ファンド エイチアイ IPO イー・ギャランティ IPO カブドットコム証券 IPO メビックス

    IPO アドウェイズ IPO Aruba Networks IPO 2号ファンド ティーケーピー IPO イー・ガーディアン IPO The 41st Parameter M&A ロコンド IPO Ooyala M&A シルバーエッグ・ テクノロジー IPO 3号ファンド メルカリ IPO ラクスル IPO クラウドワークス IPO Fringe81 IPO スポットライト M&A ユーザベース IPO
  6. 3号ファンド投資先企業 5 Japan Pop Cluture SNS/Eコマース フィットネスアプリ 飲⾷店 ⼝コミSNS 広告効果測定ツール

    電動パーソナル モビリティ データマーケティング ツール エネルギーマネジメ ントソリューション
  7. 4号ファンド投資先企業-1 6 中⾼校⽣向け ITスクール 次世代 エンドポイント セキュリティ 低消費電⼒のAI 福利厚⽣ 代⾏サービス

    HPCクラウド ハイブランド リユース (社名︓アクティブソナー) ECサイト 運営⾃動化 業務⽤ドローン ソリューション 不動産管理向け サービス 資産運⽤ ロボアドバイザー 超⼩型⼈⼯衛星 動画映像制作 プラットホーム アプリ運営 プラットホーム リファラル採⽤ プラットホーム テレビの 「視聴質」計測
  8. 4号ファンド投資先企業-2 7 スマホ画⾯共有型 ライブ動画配信 治療アプリの開発 調剤薬局向け 薬歴管理SaaS 医療情報 ネットワーク ゲノム編集技術

    VRコンテンツ ⾃動作成ツール スタートアップ向け 法⼈カード事業 建設現場と職⼈の マッチング
  9. 2. ITVの特⻑ 8

  10. 独⾃の強み 独⽴運⽤VCとしての強みと伊藤忠グループのVCとしての強みを融合させた Hybrid VCとして独⾃のポジショニングを確⽴ 9 <独⽴したファンド運⽤> ファイナンシャルリターンという 明確な⽬的 スタートアップ投資を継続すること で得られるソーシング⼒

    独⽴した意思決定プロセスに基づく 迅速かつ柔軟な投資 各業界における広範なビジネス ネットワーク 営業⾯・事業開発⾯での ハンズオン⽀援に強み 伊藤忠として培ってきた 信⽤/ブランド <伊藤忠グループとして>
  11. 投資ステージ – エコシステムにおける強みを意識 - シード アーリー ミドル レーター =「経営者」 =「事業性」

    事業提携/M&Aの好機 Series A Series B 企業の成⻑ステージ 投資判断における判断”軸”の⽐重 増資ラウンド ITVの 投資ステージ 事業提携/M&A における最適期 事業における 不確実性が⾼い 企業価値が⾼い IPO志向が強い ü 事業性の“輪郭”が⾒えてきたシリーズA、シリーズBを主戦場に据える ü 得意領域であり、エコシステムとして期待される領域にフォーカスすることで、 他ファンドとの競争を避けつつHigh Performanceを狙う ü 連続起業家によるスタートアップにはシード期から投資することも検討 10
  12. 伊藤忠グループとの連携 伊藤忠グループ企業(代表例) (TSE: 4739) システムインテグレーター (TSE: 2489) デジタル広告 (TSE: 9412)

    衛星通信 (TSE: 9422) 携帯電話販売 携帯補償サービス デジタルマーケティング (TSE: 8028) 総合⼩売・コンビニ (TSE: 6183) コンタクトセンター/BPO (TSE: 8585) 信販 製薬業界BPO 保険販売代理店 (TSE︓8133) 卸売業 ⾷品製造 ⾃動⾞販売 不動産仲介 (TSE: 8439) 総合リース アパレルメーカー 各事業部⾨及び 関連企業との連携 繊維 住⽣活 ⾷料 エネルギー ・化学品 ⾦属 情報・⾦融 機械 伊藤忠グループの各事業部⾨及び関連企業とのコミュニケーションを通じ、 投資先企業との効果的な連携を実現 11 第8
  13. ハンズオン事例(ラクスル) エンド・ユーザー 5.サービス利⽤ 印刷 個⼈ 1.物流 ラクスル 2.印刷機械の リース 4.CS

    パートナー印刷会社 販売⾯(売上げシナジー) 仕⼊⾯(コストシナジー) 印刷会社への転貸/再リース 印刷会社への紙の卸 中⼩企業 No. 協業会社名 協業内容 1 伊藤忠ロジスティックス エンドユーザーへの物流、紙の仕⼊の際の物流についての協業 2 東京センチュリーリース 印刷機械を伊藤忠与信の条件でリース検討 3 伊藤忠紙パルプ 伊藤忠紙パルプ経由でAPPの紙を好条件で仕⼊ 4 ベルシステム24 ラクスルのCS機能の⼀部アウトソース化(特に電話・メール対応) 5 伊藤忠本体、グループ会社 伊藤忠本体及びグループ会社の社内印刷発注システムとしてラクスルを利⽤ 3.紙の調達 問合せ 発注 12 仕⼊・販売等を含めた事業拡⼤に必要なあらゆる側⾯に対し、 伊藤忠グループのアセットを⽣かした⽀援を実⾏
  14. ✖ エネルギー ・化学品 ⾦属 機械 【営業連携】 ⼤⼿エネルギー 関連企業向け 【営業連携】 ⼤⼿製鉄企業向け

    【営業連携】 ⼤⼿⾃動⾞ メーカー向け 【商流開発】 機体販路開拓 【共同開発】 衛星回線活⽤ ソリューション 【商材強化】 保険スキーム建付 情報・⾦融 ⼯場設備 河川・ダ ム・道路 送電線・ 通信鉄塔 ⽯油基地 橋梁・ト ンネル ・・・等 海上 ⼭岳 洞窟/鍾乳洞 環境モニタ リング ・・・等 ビル/⼯場 港湾/湾岸/ 沿岸 都市部/交 通 国境・・・等 ⼯事現場 災害(⽕ 災/地震/⽔ 害)現場 ⼯場内・・・ 等 地震 ⽔害(洪 ⽔/津波/河 川氾濫) 森林⽕災/ ⽕⼭ ・・・等 巡視/点検 捜索/救助 警備/監視 危険区域 作業 災害対策 センシンロボティクスの注⼒領域 FLIGHT CORE DRONE HUB DC センシンロボティクスのドローン活⽤サービス 伊藤忠グループのネットワークを活⽤した営業連携・事業開発⽀援を実⾏ ハンズオン事例(センシンロボティクス) 13
  15. プロパー & 伊藤忠グループ出向者から成る、ハイブリッドなチーム編成 チーム 14 パートナー ⼩川 剛 取締役副社⻑/パートナー 阿部

    剛⼠ 代表取締役社⻑/パートナー 中野 慎三 ITV創業/⽇本VC協会会⻑ ⽶国/⽇本での豊富な投資経験 IT関連サービス全般をカバー 各産業領域における知⾒ 研究開発領域への投資経験 ⽶国/⽇本での投資・事業開発 技術/特許戦略に強み 学術/事業双⽅のネットワーク 元起業家としての経験 コンサル/経営企画スキル 新規領域への積極投資 投資先の課題解決⽀援 パートナー ⼾祭 陽介 ⼀貫したVCキャリア 豊富なEXIT実績(IPO/M&A) B2C/B2B共に幅広い守備範囲 事業⽴上げ期からの細かなフォロー CTC出⾝ Enterprise IT領域の豊富な経験 先端技術領域への投資/⽀援 伊藤忠商事出⾝ 営業・事業開発⽀援に強み 既存産業変⾰型事業への投資 メガバンク出⾝ 財務戦略全般の⽀援に強み B2C/B2B幅広い領域への投資経験 プリンシパル 宮内亮輔 ベンチャーパートナー 松崎雅浩 プリンシパル 諏訪博俊
  16. 3. 5号ファンドについて 15

  17. Vision/Mission <Vision> 「新産業を創出し、社会に進化をもたらす」 <Mission> 社会を変⾰し得るスタートアップに対し、 適時・適切な⽀援(経営・営業・事業開発・資⾦調達)を 実施し、経済の新たな主役へと押し上げる 16

  18. 業界トレンド ITVのスタンス VCファンドの⼤型化 Valuationの⾼騰傾向 HR、PRなどの専⾨⼈材の内製化 投資分野の拡⼤ ・運⽤できる範囲での規模が基本 ・80億から100億円規模へ ・厳選投資を継続、有望投資先⼀件当たりの 投資資⾦額を増加

    ・あくまで合理的な評価に基づき条件交渉 ・経営・事業のハンズオンは不変 ・機能単位での⼈員内製化ではなく、 伊藤忠グループはじめとした各企業との 連携による⽀援スタイルを追求 ・IT中⼼は不変だが、ITによる産業構造改⾰は 対象分野が拡⼤ ・先端テクノロジーによる社会変⾰にも注⽬ Seed VC、CVCが増加したが、 Series AでのリードVCが不⾜気味 ・Series Aでリードを取りハンズオン⽀援、 伊藤忠グループの強みを⽣かした営業 / 事業⽀援(海外展開含む)は強み 業界トレンドとITVのスタンス 17
  19. 投資ステージ – ⾼倍率のリターンを追求 - 18 企業価値 事業利益 ⿊字化 注⼒領域 市場環境に

    よって変化 時間 利益率と成⻑性に依存 資本⾦に近い 急上昇 アーリーステージ ミドルステージ レーターステージ 成⻑率に準じる ⼤きなリターンの期待 リーズナブル 企業価値 投資リターン可能性 リスクの度合い ⼤ ⼩ 事業ステージ ・企業成⻑の⼤きな転換点であるアーリーステージでの投資に注⼒ ・プロダクト及びサービスの形が⾒え、市場への本格参⼊ / 組織体制の強化への ⾜がかりを作る段階での投資 ・未だ不確定要素が多く、投資時に考慮すべき条件や経営課題も複雑で難易度は ⾼いが、期待リターンも⼤きい ・投資案件の成功確度を⾼めるべく、積極的にリード投資家の役割を担い、経営陣に 近い位置で⽀援を実⾏するスタンスを重視
  20. 「新産業を創出し、社会に進化をもたらす」ことを⽬指し、 特定のテーマ・バズワードを追った投資ではなく、 投資対象企業が社会に与える本質的な価値を⾒極め、投資をしていく 投資分野 19 区分 BtoB 先端 テクノ ロジー

    企業活動・産業界を進化させる 先端テクノロジーにより社会を⼤きく変⾰ 投資分野(例) BtoC 個⼈の⽣活を豊かにする コミュニケーション メディア・コンテンツ E-Commerce Enterprise IT 既存産業 x Technology プラットフォームビジネス -暮らしの中の様々な体験を進化・変⾰ -個⼈が様々な制約から解放され、⾃由と多様性を享受 -⾮効率な産業をテクノロジーによって効率化・⾼次化 -既存産業の再定義により新たなビジネスモデルを創出 -卓越した技術⼒・研究開発⼒を持つチーム -独⾃のIPが決定的な強みになるモデル 宇宙 医療・バイオ ロボティクス ESG/ SDGsを 意識した 投資先 の選定 新規投資先企業
  21. 5号ファンド投資先企業 20 貸付ファンドの オンラインマーケット 農家向け収穫ロボット 活⽤サービス 物流⽤ドローン及び 空⾶ぶクルマの開発 エッジクラウド サービスの提供

    独⾃技術を⽤いた 細胞分離機の開発 企業向け従業員 コラボレーションツール ⽔産業者間 プラットフォーム
  22. 21