Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
オープンデータカタログの歩きかた #opendata
Search
kwi
April 21, 2016
Technology
0
73
オープンデータカタログの歩きかた #opendata
神戸市オープンデータカタログが公開されたのに合わせて、カタログサイトに何があるのか、どう取り組むとよいかを中心に話しました。
kwi
April 21, 2016
Tweet
Share
More Decks by kwi
See All by kwi
SmartCitizen紹介
kwi
0
320
こんなのどうかな?
kwi
1
390
加古川パスタ♡の件
kwi
0
150
給食データを味わう
kwi
0
110
rocket-up
kwi
0
46
測ってみようよ
kwi
1
440
神戸市ウェブサイト動態
kwi
0
320
Code for 選挙
kwi
0
280
Code for Japan Summit 2017 紹介
kwi
0
130
Other Decks in Technology
See All in Technology
[Data & AI Summit '25 Fall] AIでデータ活用を進化させる!Google Cloudで作るデータ活用の未来
kirimaru
0
4.2k
2025年のデザインシステムとAI 活用を振り返る
leveragestech
0
610
ルネサンス開発者を育てる 1on1支援AIエージェント
yusukeshimizu
0
130
Snowflake Industry Days 2025 Nowcast
takumimukaiyama
0
150
[2025-12-12]あの日僕が見た胡蝶の夢 〜人の夢は終わらねェ AIによるパフォーマンスチューニングのすゝめ〜
tosite
0
230
「もしもデータ基盤開発で『強くてニューゲーム』ができたなら今の僕はどんなデータ基盤を作っただろう」
aeonpeople
0
270
あの夜、私たちは「人間」に戻った。 ── 災害ユートピア、贈与、そしてアジャイルの再構築 / 20260108 Hiromitsu Akiba
shift_evolve
PRO
0
160
AIBuildersDay_track_A_iidaxs
iidaxs
4
1.7k
なぜ あなたはそんなに re:Invent に行くのか?
miu_crescent
PRO
0
240
小さく、早く、可能性を多産する。生成AIプロジェクト / prAIrie-dog
visional_engineering_and_design
0
270
AWS re:Inventre:cap ~AmazonNova 2 Omniのワークショップを体験してきた~
nrinetcom
PRO
0
120
AIエージェントを5分で一気におさらい!AIエージェント「構築」元年に備えよう
yakumo
1
130
Featured
See All Featured
A Tale of Four Properties
chriscoyier
162
23k
Collaborative Software Design: How to facilitate domain modelling decisions
baasie
0
110
Building an army of robots
kneath
306
46k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.3k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
6k
Done Done
chrislema
186
16k
How to make the Groovebox
asonas
2
1.9k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
24k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
269
13k
The agentic SEO stack - context over prompts
schlessera
0
570
Joys of Absence: A Defence of Solitary Play
codingconduct
1
260
Transcript
オープンデータカタログの歩きかた Hiroaki KAWAI
自己紹介 • 川井 浩陽 • 神戸市在住 • ソフトウェアよく書きます – Python,
golang, C, etc. – 通信キャリア勤務
神戸市オープンデータ • https://data.city.kobe.lg.jp/ – 見栄えが良くなった – データの活用事例への導線ができた – SSL !
– Git は blob データは苦手なのでよいと思う • githubのアカウント運用もフィットしなかった…? – CKANらしい
話は前後するけれど… 最初はお金かけずに こういうのでさくっと つくってしまえば良いと思うな JKAN : Jekyll ベースの軽量な オープンデータカタログサイト 構築システム。
https://usopendata.org/2016/03/28/jkan/
JKAN • …実際作れる。簡単。
CKAN • しかし、こっちも大して難しくない – WSGI app + SQLAlchemy + Solr
• 利用しているサイトが多数ある – 運用ノウハウが共有されてる? • 日本語化プロジェクトがあったり – DCAT 対応:カタログデータ(メタデータ)のLOD • ckanext-dcat plugin の導入で Dump/Load ができる
ところで
せっかくなので • カタログ自体もオープンデータにしませんか? • Code for Kobeでもカタログサイト作れる? – 議事録? –
発表スライド? – 発表されたアプリ? • CC-BYに限定しなくてもいい – 神戸市のオープンデータカタログのミラーとか
基本から
オープンデータとは • 誰もが利用・再配布できるデータもいいよね – 著作権・特許などの制約なしに • オープンソース・ソフトウェア・ライセンス – 「ライセンス」許諾を与えることで利用・再配布を 促進できた
– 「データ」に対してこの手法を使う – 再配布までできるのが大きい • 大原則:国内法を上回るものではない
オープンデータカタログ • ライセンス適用範囲の明確化 – 現実問題「全部使えます!」とはいきなりできない • 使う側・使われる側双方に準備ができる – 岡崎市立中央図書館事件 •
「メタデータ」を管理・配布できる – 更新履歴など – 他のカタログサイトと突き合わせたりもできる
二種類のデータソース • 刊行物 – 「平成N年度 国勢調査」など、勝手に蓄積される – リリース後は基本的には変更がない • 最新情報の掲示
– 時々刻々変化していく – 履歴が欲しければ、自分でため込む必要あり
のびのびパスポート • 実際着々と変化していってる – リンク修正 – 「篠山市追加」 – etc.,
オープンデータで遊ぶ • データを追いかける価値はある • データを再加工して配布する価値もある – 適切なLODにするとか – アプリに適した形にするとか •
5374, GTFS, etc. • 試行錯誤してます – https://github.com/hkwi/kobe-opendata
神戸市交通局地下鉄GTFS • 時刻表がオープンデータ! • GTFS に変換してみた • 多言語対応も対応してみた(英語) • GTFS
feed 登録サイトに載せたい – せっかくなので Code For Kobe の名前で登録したい • リポジトリ移動OK? – https://github.com/hkwi/kobe-transit
Coop for Kobe • コープこうべのオープンデータとか? – ハーブ園ロープウェイ割引とか – http://www.kobe.coop.or.jp/gaiyou/ –
組合員活動?としてでも? • https://github.com/hkwi/coop_kobe – (https://letsencrypt.org 使って SSL とか) • Code for Kobe