Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
オープンデータカタログの歩きかた #opendata
Search
kwi
April 21, 2016
Technology
86
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
オープンデータカタログの歩きかた #opendata
神戸市オープンデータカタログが公開されたのに合わせて、カタログサイトに何があるのか、どう取り組むとよいかを中心に話しました。
kwi
April 21, 2016
More Decks by kwi
See All by kwi
SmartCitizen紹介
kwi
0
370
こんなのどうかな?
kwi
1
430
加古川パスタ♡の件
kwi
0
200
給食データを味わう
kwi
0
140
rocket-up
kwi
0
70
測ってみようよ
kwi
1
480
神戸市ウェブサイト動態
kwi
0
350
Code for 選挙
kwi
0
300
Code for Japan Summit 2017 紹介
kwi
0
170
Other Decks in Technology
See All in Technology
Bet AI Day 2026丨バクラク Autopilot、業務システムの再設計
layerx
PRO
2
1.6k
GuardDuty 検知対応を DevOps Agent で効率化しようとしている話 / GuardDuty Investigations with DevOps Agent
masahirokawahara
1
330
Reactの設計論
uhyo
7
1.2k
#jawssonic2026 あの時代が悪かった ~動かなかったSageMakerと共に迎えたイベント当日~
ktkn1129
0
140
プロダクト思考 × 基盤思考を AIで実現する Compound Engineering
tkc66buzz
1
290
Podは生きているのにGoだけが落ちる:GOGCとGOMEMLIMITで追うInvisible OOM Killの謎
tkc66buzz
0
160
AI 駆動 Terraform 開発/SRE_BizReach_MIXI_2
visional_engineering_and_design
2
1.9k
DGX Sparkを2台使って いろいろ動かす話
sonoda_mj
1
140
TinyGo 開発サイクルを高速化する:Go で作るエミュレータ入門
zozotech
PRO
1
120
Bet AI Day 2026丨Production-Ready AI Agents — エンタープライズの実務を任せるための設計と運用
layerx
PRO
4
2.6k
「重なり」は迎える側がつくる ― 人もAIエージェントも歓迎するプロダクトエンジニアリング ―
go0517go
PRO
0
270
AIエージェントの開発・提供におけるセキュリティリスクの論点と対策
flatt_security
2
610
Featured
See All Featured
Writing Fast Ruby
sferik
630
63k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
790
250k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
3
1.2k
A Soul's Torment
seathinner
7
3.6k
Claude Code のすすめ
schroneko
67
230k
Abbi's Birthday
coloredviolet
3
9.8k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
Paper Plane (Part 1)
katiecoart
PRO
1
11k
The Organizational Zoo: Understanding Human Behavior Agility Through Metaphoric Constructive Conversations (based on the works of Arthur Shelley, Ph.D)
kimpetersen
PRO
0
440
Digital Ethics as a Driver of Design Innovation
axbom
PRO
1
410
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
1.1k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
528
40k
Transcript
オープンデータカタログの歩きかた Hiroaki KAWAI
自己紹介 • 川井 浩陽 • 神戸市在住 • ソフトウェアよく書きます – Python,
golang, C, etc. – 通信キャリア勤務
神戸市オープンデータ • https://data.city.kobe.lg.jp/ – 見栄えが良くなった – データの活用事例への導線ができた – SSL !
– Git は blob データは苦手なのでよいと思う • githubのアカウント運用もフィットしなかった…? – CKANらしい
話は前後するけれど… 最初はお金かけずに こういうのでさくっと つくってしまえば良いと思うな JKAN : Jekyll ベースの軽量な オープンデータカタログサイト 構築システム。
https://usopendata.org/2016/03/28/jkan/
JKAN • …実際作れる。簡単。
CKAN • しかし、こっちも大して難しくない – WSGI app + SQLAlchemy + Solr
• 利用しているサイトが多数ある – 運用ノウハウが共有されてる? • 日本語化プロジェクトがあったり – DCAT 対応:カタログデータ(メタデータ)のLOD • ckanext-dcat plugin の導入で Dump/Load ができる
ところで
せっかくなので • カタログ自体もオープンデータにしませんか? • Code for Kobeでもカタログサイト作れる? – 議事録? –
発表スライド? – 発表されたアプリ? • CC-BYに限定しなくてもいい – 神戸市のオープンデータカタログのミラーとか
基本から
オープンデータとは • 誰もが利用・再配布できるデータもいいよね – 著作権・特許などの制約なしに • オープンソース・ソフトウェア・ライセンス – 「ライセンス」許諾を与えることで利用・再配布を 促進できた
– 「データ」に対してこの手法を使う – 再配布までできるのが大きい • 大原則:国内法を上回るものではない
オープンデータカタログ • ライセンス適用範囲の明確化 – 現実問題「全部使えます!」とはいきなりできない • 使う側・使われる側双方に準備ができる – 岡崎市立中央図書館事件 •
「メタデータ」を管理・配布できる – 更新履歴など – 他のカタログサイトと突き合わせたりもできる
二種類のデータソース • 刊行物 – 「平成N年度 国勢調査」など、勝手に蓄積される – リリース後は基本的には変更がない • 最新情報の掲示
– 時々刻々変化していく – 履歴が欲しければ、自分でため込む必要あり
のびのびパスポート • 実際着々と変化していってる – リンク修正 – 「篠山市追加」 – etc.,
オープンデータで遊ぶ • データを追いかける価値はある • データを再加工して配布する価値もある – 適切なLODにするとか – アプリに適した形にするとか •
5374, GTFS, etc. • 試行錯誤してます – https://github.com/hkwi/kobe-opendata
神戸市交通局地下鉄GTFS • 時刻表がオープンデータ! • GTFS に変換してみた • 多言語対応も対応してみた(英語) • GTFS
feed 登録サイトに載せたい – せっかくなので Code For Kobe の名前で登録したい • リポジトリ移動OK? – https://github.com/hkwi/kobe-transit
Coop for Kobe • コープこうべのオープンデータとか? – ハーブ園ロープウェイ割引とか – http://www.kobe.coop.or.jp/gaiyou/ –
組合員活動?としてでも? • https://github.com/hkwi/coop_kobe – (https://letsencrypt.org 使って SSL とか) • Code for Kobe