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株式会社豆蔵 会社紹介資料

株式会社豆蔵
September 12, 2022

株式会社豆蔵 会社紹介資料

株式会社豆蔵

September 12, 2022
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  1. 会社説明資料 豆蔵 会社紹介資料

  2. 2 会社名 代表者 本社 設立 資本金 従業員数 名古屋支社 相模原R&Dセンター 株式会社豆蔵

    中原 徹也 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング34階 2006年10月3日※会社分割前の株式会社豆蔵は、1999年11月に設立 3億1000万円 193名(2022年9月1日現在) 愛知県名古屋市中区金山1丁目14番18号 A-PLACE金山5階 神奈川県相模原市中央区中央5丁目9-1 株式会社豆蔵 会社紹介 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  3. 3 代表紹介 中原 徹也 Tetsuya Nakahara 株式会社豆蔵 代表取締役 1990年4月 1996年10月

    2002年4月 2004年9月 2014年4月 2017年3月 2020年3月 2020年11月 NTTデータ通信株式会社入社 日本オラクル株式会社入社 ウルシステムズ株式会社入社 株式会社豆蔵入社 株式会社豆蔵代表取締役社長(現任) 株式会社エヌティ・ソリューションズ代表取締役社長(現任) 株式会社コーワメックス取締役(現任) 株式会社豆蔵デジタルホールディングス代表取締役社長(現任) © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  4. 経営陣紹介 4 豆蔵 経営陣紹介 Mitsuo Fukutomi Eiichi Hanyuda Masao Yasui

    Yoshihisa Muta Satoshi Kaneko Itsuki Inoue 取締役事業部長 エンベデッド・ロボット領域 福富 三雄 取締役グループCTO 羽生田 栄一 執行役員CDO 安井 昌男 常務執行役員事業部長 ビジネスプラットフォーム領域 牟田嘉寿 事業部長 DX・AIソリューション領域 金子 聖史 CTO 井上 樹 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  5. 5 CONTENTS P.06 P.07 P.10 P.16 P.23 P.30 P.35 P.39

    P.47 豆蔵について ビジョン・ミッション 事業紹介:エンジニアリング領域 事業紹介:ロボット領域 事業紹介:ビジネスプラットフォーム領域 事業紹介:DX・AIソリューション領域 数字で見る豆蔵 働く環境について お問い合わせ先 1 2 3 4 5 4 5 6 7 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  6. 6 豆蔵について © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.

  7. 7 ミッションとビジョン 1粒の知性が ソフトウェアエンジニアリング を変える。 キーメッセージ © 2022 Mamezou Inc.

    All rights reserved.
  8. 私たちは技術の プロフェッショナル集団 豆蔵の経営陣は「自社の成長の源泉は『技術力』」だと明確に定義してお り、技術者の皆さんが成長できる環境を提供し続けることを経営課題の1 つにしています。 8 私たちについて © 2022 Mamezou

    Inc. All rights reserved.
  9. 9 豆蔵 事業領域・ 技術ヒストリー紹介 © 2022 Mamezou Inc. All rights

    reserved.
  10. エンベデッド領域紹介: 豆蔵の根幹である システムズエンジニアリングや ソフトウェアエンジニアリングで 業界をリードする エンベデッド領域(自動車やロボットといった製品の機能を実現するためのソ フトウェア)では、オブジェクト指向やモデルベースによる抽象化技術を含め たシステムズエンジニアリングや、ソフトウェアエンジニアリングといった ものづくりにおける原理原則を踏まえて、教育やコンサルティングを実施し ています。その強みやプロジェクト事例について紹介します。

    10 エンベデッド領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  11. 11 エンベデッド領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. エンベデッド領域では、自動運転の進化やロボットの高機能化に見られ

    るように、ソフトウェアによって多くの機能が実現されているだけでな く、安全やセキュリティの実現にもソフトウェアが深く関わるように なってきています。そうした状況に加え、電子マネーのシステムとクレ ジットカードのシステムを組み合わせてオートチャージ可能な電子マ ネーを作ったように、システムを組み合わせて新たな価値を生み出して いく"システムオブシステムズ"の考え方が主流になってきました。また、 AI、クラウドといった、新たな技術の取り込みも進んでおり、「ソフト ウェアファースト」という言葉に代表されるように、ソフトウェアの重 要性が年々高まっています。 そうしたソフトウェアの実現には大規模化、複雑化、高信頼化に伴う問 題の解決が不可欠ですが、それには高い技術力を必要とします。豆蔵は 強みであるオブジェクト指向やモデルベースによる抽象化技術を含めた システムズエンジニアリングやソフトウェアエンジニアリングを活用し、 開発、コンサルティング、技術者教育の3種類の支援を行うことで独自の ポジションを築いています。 技術難易度の高いソフトウェア開発支援 ソフトウェア開発に携わる 技術者の育成・スキルアップも手掛ける。
  12. 12 エンベデッド領域 エンジニアリングに基づく支援 ソフトウェア開発の支援は経験に基づくものも重要ですが、経験に基づくだけでは網羅的 な支援はできず、自身が経験したもの以上に良い方法が存在することにも気づけません。 豆蔵はシステムズエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリングといったものづくり における原理原則を踏まえることで、それらの問題を解決しつつ、そこに経験を乗せた形 で支援を行っています。また、現在のソフトウェア開発において無視できないものとなっ ている安全規格やセキュリティ規格は、システムズエンジニアリングやソフトウェアエン ジニアリングを理解していることが前提となっています。豆蔵はそうした規格の解釈につ

    いても、エンジニアリングの知見を活かすことで、規格が本当に求めていることは何かを 理解した上で支援を行っています。 豆蔵は1999年の創業以来、モデリング技術をエンジニアの基本スキルとして重要視して い ま す 。 現 在 注 目 さ れ て い る MBSE(Model-Based Systems Engineering) や MBD(Model-Based Development)、DDD(Domain Driven Design)といった技術はすべ てモデリングスキルが中核となっています。DXにおいても、そもそもの「業務の理解」の ためには業務のモデル化が必須です。また、デザイン思考といったイノベーションの分野 でもモデリングは見える化のための必須技術となっています。豆蔵はこうしたモデリング について長年の経験を重ねており、様々なノウハウを持っています。 すべての根底となるモデリング技術 豆蔵は製品開発支援やコンサルティングだけでなく、人材育成のためのトレーニングコン テンツを自社開発の形で持っていることも他社との大きな違いになっています。このト レーニングコンテンツは、ソフトウェア開発(要求~仕様~アーキテクチャ設計~設計~テ スト)、プロジェクトマネジメント、品質技術(レビュー、静的解析)、システムエンジニア リング、オブジェクト指向技術等、多くの技術領域に対応するものが用意されており、製 品開発の現場で直面する大抵の問題に対応可能です。また、これらのトレーニングコンテ ンツの背景には豆蔵独自のエンジニアリング体系があり、それに基づいて各コンテンツが 作られているため、コンテンツどうしで内容が矛盾したり、用語の意味が違ってしまうよ うなことがありません。 このトレーニングコンテンツは、通常の開発支援の中で行われる現場でのOJTだけでなく、 体系的な知識の獲得のためのトレーニングとしても提供できます。顧客のエンジニアのス キル状況や必要なエンジニア像に合わせたスキルアップカリキュラムを提供でき、顧客へ のスムーズな技術移管や外、部会社に依存しない開発体制の確立を支援することができる のです。これは現在のソフトウェア開発における大きな潮流である内製化の実現にも繋が ります。 人材育成支援 エンベデッド領域の強み
  13. 13 エンベデッド領域 複写機メーカー:プロダクトライン開発を支えるプラットフォームを開発 某複写機メーカーで多種多様な製品が派生開発によって開発されている事業に対 し、派生開発のベースとなる組込ソフトウェアの立ち上げを行いました。この開 発では、「そもそも複写機は何をしなければならない機械なのか?」を徹底的に 考え、モデル化することからプロジェクトをスタートしました。そして、多くの 複写機の共通の土台となる普遍的なアーキテクチャの設計、フレームワーク化を 行いました。また、そのソフトウェアを使った派生開発を実践していくためのプ ロダクトライン開発対応プロセスの定義、トレーニングやレビューによるお客様

    開発メンバーのモデリングスキル獲得支援、仕様書の書き方やコードレビュー等、 様々な形で支援を行いました。このソフトウェアはその後多くのプロダクトで派 生され続け、立ち上げから20年近くたった今でも進化を続けています。 大手製造業のクライアントに対して、ソフトウェア領域の人材育成制度を企画し て導入しました。中長期での事業計画を見据えて、ソフトウェア人材に必要なス キルセットを定義。そのスキルを身につけてもらうために、入社以降の研修や キャリアパス、職級ごとの認定試験をパッケージ化して提供しました。数多くの トレーニングを手掛けてきた豆蔵のノウハウがベースになっています。 大手製造業向け人材育成制度の導入 豆蔵ではこれまで、大手自動車メーカーやサプライヤーに対して、様々なソ リューションを提供しています。新規性の高い製品を実現するための支援として パーソナルモビリティや次世代コクピット、モビリティサービスのためのプラッ トフォーム等の開発支援やPoCによる技術検証を行ったり、新しい製品開発プロ セ ス 立 ち 上 げ の 支 援 と し て MBSE プ ロ セ ス 、 及 び 、 MBD プ ロ セ ス の 構 築 (AutomotiveSPICE対応やISO26262対応を含む)やモデルの提供(SysML, UML, Simulink)、モデルベース開発のための環境整備(モデルチェックツール開発、 ツールチェーン検討、トレーサビリティ実現方法の検討)といった支援を行って います。 自動車関連:大手メーカーのMaaS関連プロジェクトをリード エンベデッド領域の 代表的なプロジェクト事例
  14. 14 14 技術ヒストリー 2001 年 2002 年 プロセス改善支援の提供 CMMIに基づくプロセス評価と 改善支援の提供を開始。

    2003 年 組込ソフトウエアへの アジャイル適用支援 多くが業務系ソフトウエアへの 適用だった中、組込ソフトウエ アへのアジャイル適用を実践。 2004 年 エンジニアリングトレーニング の提供 体系的なソフトウェアエンジニ アリングに基づくトレーニング の提供を開始。 2006 年 プロダクトライン導入支援 コア資産に基づく戦略的な派生 開発であるプロダクトラインエ ンジニアリングの導入を、プロ セス面、技術面の両方から支援。 UMLによるコード自動生成を 製品開発に導入 事務機器向け組込ソフトウエア 開発におけるUMLモデルからの 完全コード自動生成を実現する ためのプロセス策定、及び、モ デル作成を支援。実製品への導 入に成功。 テスト支援サービスを開始 オブジェクト指向、モデリング だけでなく、テスティングの改 善を支援するサービスを開始。 2007 年 SysML v1.0のリリースとほぼ 同時期にSysMLを用いたMBSE の導入支援を開始。併せて、 SysMLモデリングに関するト レーニングを開発。 2008 年 JSTQB認定講座の提供 テストエンジニアの国際資格で あるISTQBの日本版である JSTQBに対応した日本初の認定 コースを提供。 2009 年 Androidの開発知見を書籍化 豆蔵社員による共同執筆の形で Andoroidアプリケーション開発 のための本を上梓。最初期の書 籍のひとつ。 MBSE導入支援の提供 2011 年 機能安全対応支援 車載システム開発における ISO26262適用開始に向け、対 応のための支援を開始。同時に 医療機器ソフトウエア向けの安 全規格であるIEC62304対応の ための支援も開始。 組込ソフトウエアへの MBD導入 オブジェクト指向適用事例がほ とんどなかった組込ソフトウエ アに対し、UMLを活用したMBD を導入し製品化を実現。 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. 2012 年 静的解析支援 静的解析ツールによるレポート を分析し、ソースコード上の課 題の特定と解決策の提案を行う サービスの提供を開始。
  15. 15 15 技術ヒストリー 2013 年 2015 年 システムアシュアランス支援 システムの品質や安全性を論証 するのに用いるシステムアシュ

    アランスの実践を支援するサー ビスを開始。GSN、D-Caseに よるモデリングを支援。2016 年にはDEOS認証を取得 2016 年 システムズエンジニアリング トレーニングの提供 MBSE支援の需要の高まりに対 応し、それまで提供していた SysMLトレーニングに加え、シ ステムズエンジニアリング・ MBSEトレーニングの提供を開 始。 2018 年 ソフトウエア内製化に向けた 転換教育支援 メーカのソフトウエア内製化を 進めるためのソフトウエア技術 者転換教育を支援 2019 年 組込向けセキュリティ講座提供 組込ソフトウエア向けのセキュ リティ規格の登場に合わせ、他 社に先駆けセキュリティ講座を 提供。 2020 年 クラウド側のシステムとエッジ側 のシステムが連携するシステムの 開発における、MBSEプロセス構築、 システムモデリング導入、要求獲 得、プラットフォーム開発を総合 的に支援 クラウド-エッジ連携システム 構築のための支援 オープンソースライセンス管理 のためのトレーニング提供 組込系ソフトウエア開発での オープンソースソフトウェアの 活用ニーズに合わせ、オープン ソースライセンス管理を知るた めの講座を開発。 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. 研修のリモート化のための 不安解消セミナーの実施 コロナ禍発生直後(4月)に研修のリ モート開催に不安を覚えるお客様 向けに、いち早く、リモート研修 のメリット、デメリット、実現の ためのツールを紹介するイベント を開催。 Coming soon...
  16. ロボット領域紹介: 労働可能人口の減少や労働環 境の改善に、産業用ロボット の開発や工場へのロボット導 入で貢献する ロボット領域では、ロボットメーカー向けの新規ロボットの開発支援や、ロ ボット導入を検討しているユーザー向けのロボットシステムインテグレート (ロボットSI)およびコンサルティングを実施しています。その強みやプロ ジェクト事例について紹介します。 16

    ロボット領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  17. 17 ロボット領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. これまでは自動車や電気電子産業など大量生産の工場を中心に、産業用

    ロボットが活用されてきました。しかし、最近では、少量多品種のもの づくり工場や、食品・医薬品・化粧品の「三品産業」、サービス産業な ど、多岐にわたる産業でロボットの活用が拡がってきています。 ロボットの活用範囲を拡大するためには、メカ、エレキ、ソフトの総合 的な知見、ロボット工学、システム工学に加えて、最新のAIやクラウド 技術など多方面の技術が必要です。よって、ロボットメーカーやロボッ トを導入するユーザーだけで、全ての技術に対応することは難しくなっ てきています。 豆蔵は、これまでにメカ・エレキ・ソフト含めたシステム全体でのロ ボット開発やソフトウェア開発を経験してきました。それらの技術・経 験を活かして、ロボットメーカー向けの新規ロボット開発支援や、ロ ボット導入を検討しているユーザー向けのロボットシステムインテグ レート(ロボットSI)およびコンサルティングを実施しています。また、 新しい技術を取り入れた自社製のオリジナルロボットも試作開発してお り、展示会などで高評価を得ています。その結果、ロボットメーカーや ロボットを導入するユーザーから多くのご依頼をいだたいており、その 90%が新規開発案件となっているのです。 メカ・エレキ・ソフトを一貫して開発。 プロジェクトは90%が新規開発案件
  18. 18 ロボット領域 メカ・エレキ・ソフトを一貫して開発できる ロボットを開発するためには、ハードウェアとソフトウェアの協調設計が重要で す。豆蔵のロボット開発の強みの一つは、メカ・エレキ・ソフトを豆蔵一社でワ ンストップに開発できること。複数の会社で分担して開発するケースでは、会社 間の調整で時間を要したり、場合によっては責任のなすりつけ合いが起きたり、 といった場面が多く発生します。ワンストップで開発することで、システムの ゴールに向けた最適な設計を短期間で進めることができるのです。また、独立系 企業でロボット本体の開発ができるSIerは非常に少ないです。ロボットの内部の

    ことを熟知していますので、より技術的難易度の高いSI案件にも対応できますし、 市販ロボットで実現できない場合にはカスタムロボットを開発するといった提案 ができるのも、他社では実現できない豆蔵の強みです。 従来の産業用ロボットではティーチングプレイバックで決められた動作を繰り返 すだけでしたが、近年ではセンサーやカメラの情報を使って自律制御したり、ク ラウド等の外部システムと連携したり、AI技術を活用したりとロボットへの要求 が非常に高度化しています。このため、ロボットシステムは、大規模化、複雑化、 高機能化しており、ますますソフトウェアの技術が重要になってきているのです。 これらのニーズに対応するために、豆蔵は数多くの開発、コンサルティングを実 践してきた経験を活かしています。システムエンジニアリングやソフトウェアエ ンジニアリング技術を活用するだけではなく、豆蔵の得意なモデリング技術、シ ミュレーション技術を活かしています。また、豆蔵はコンサルティングや教育も 得意としています。お客様自身でロボット開発ができるように技術者教育を実施 し、お客様の開発プロセスを改善することができるのも豆蔵の強みとなっていま す。 ソフトウェアエンジニアリングに基づいた開発 ロボット領域の強み
  19. 19 ロボット領域 産業用ロボット開発支援:未経験でロボット開発にチャレンジ 豆蔵は、2013年からロボットの開発ビジネスを始めています。きっかけは海外のロ ボットメーカーからの依頼です。6軸産業用ロボットのコントローラ、ティーチング ペンダントのハードウェアおよびソフトウェアを開発してほしいという内容でした。 それまでは産業用ロボットの開発経験はなかったので、非常にチャレンジングな案件 ではありました。しかし、「困難な山の頂を目指す」という豆蔵グループのポリシー にあるように、難しい案件を得意とする会社でありますので、システム工学にロボッ ト工学を加えることで実現できると判断。開発を受託することにしました。

    ロボット工学は東京農工大の遠山茂樹教授にコンサルティングいただいて一から学習 しました。開発は非常に苦労しましたが、どうにか2年で基本機能を開発し、溶接、 切断、研磨、パレタイジング等の応用機能も開発することができました。コントロー ラ、ペンダントの開発が成功したことを受け、お客様からロボットアームの設計もご 依頼いただきました。これまでロボットアームはおろか、メカ設計はやっていなかっ たので、非常に難しい案件でありましたが、チャレンジしました。とは言え、未経験 であったので、まずは後述する東京農工大との共同研究を通してロボットアームの設 計手法を確立し、その手法を利用して試作開発を実施するステップを踏みました。こ の案件を通して、産業用ロボットを構成するメカ、エレキ、ソフトを全て自社開発す る技術を、獲得することができたのです。 ロボット領域の 代表的なプロジェクト事例1/3
  20. 20 ロボット領域 東京農工大との共同研究:ロボットアームのメカ設計技術を獲得 東京農工大の遠山教授と「産業用ロボットアームの開発期間を短縮する設計手法」を 1年半ほどかけて共同研究しました。一般的にロボットアームの開発では、実機の試 作・検証を繰り返します。経験のあるロボットメーカーであれば既存資産を流用する ことで設計期間を短縮できますが、新規参入のロボットメーカーで同様の開発を行う と開発期間が長期化してしまいます。 そこで、共同研究では遠山教授のロボット工学の知識に、豆蔵の得意とするモデル ベース開発技術、シミュレーション技術、開発プロセス構築技術を応用することで、

    少ない試作回数で量産機レベルの性能を達成する設計手法を構築しました。豆蔵のロ ボットアーム設計ではここで確立した設計手法を活用しています。 ロボット領域の 代表的なプロジェクト事例2/3 自社開発ロボット:樹脂製の7軸協働ロボット「Beanus 2」 Beanus2は、豆蔵が三井化学、日本電産シンポと共同開発を行った、オリジナルの 協働ロボットです。豆蔵がロボットアーム、コントローラの設計を行い、三井化学が 樹脂成形技術、日本電産シンポが高バックドライバビリティ減速機を提供しました。 ロボットアームを樹脂化することで、金属製のロボットアームと比べて1/2まで軽 量化することができました。また、高バックドライバビリティ減速機の高効率・低摩 擦を活用することで、モータ電流で高精度に外力を推定することができ、トルクセン サーなしで衝突検知やダイレクトティーチングを実現しました。軽さと柔らかさを実 現するロボットの新しい設計手法をロボット業界に提案し、展示会で大きな反響を得 ることができたのです。現在では、この技術を応用してロボットメーカーへの開発支 援も行っています。
  21. 21 ロボット領域 双腕ロボット開発:プロダクトだけでなくプロセスも提供 あるロボットメーカーからの依頼を受けて双腕ロボットの試作機開発を行いました。 本開発ではロボットメーカーからの提案依頼を受け、新しい価値を提供する双腕ロ ボットの商品企画、コンサルティングを行いました。その後は、システム設計からロ ボットアーム、コントローラ、ペンダントなど、全ての構成要素を豆蔵で一から試作 開発しました。さらに、本開発で適用したモデルベース開発手法などの技術も含めて、 ロボットメーカーにスキルトランスファーしました。これにより、ロボットメーカー はプロダクトだけでなくプロセスも獲得することができ、その後のビジネスの成功に

    繋げられました。 ロボット領域の 代表的なプロジェクト事例3/3 飲食店向けロボット導入支援:お客様とともにシステム開発 飲食店における人手不足を解消するために、厨房での食器洗浄工程をロボットで自動 化するロボットSI案件を進めています。水槽内の食器を選別して洗浄機に投入し、洗 浄後の食器を移設する一連の工程をロボットで自動化しています。システム開発では 工程を細分化し、食器把持用のロボットハンド、食器の整列機構、食器識別の画像処 理などの要素技術を確立し、ステップバイステップでシステム化に繋げていきました。 システム開発では当初からお客様の要求が固まっていることは稀であり、要求ヒアリ ングしてもぼんやりとしたものしか出てきません。その中でいきなり最終システムを 仕上げてしまうと「思っていたのと違う」とか「要求する性能が出ていない」といっ たトラブルになることもあります。そのため、技術課題を抽出して一つ一つ潰してい く、お客様を巻き込んで一緒に開発を進めていく、といったアプローチが非常に有効 です。本案件は厨房というロボットの導入が進んでいない環境に向けたシステムであ り、開発においては多くの課題がありました。例えば、水場やスチーム環境下での画 像処理では非常に難易度が高かったですが、実現できること、できないことを明確に して、双方納得の上でシステム化に取り組みました。
  22. 22 22 技術ヒストリー 2010 年 手術支援ロボット開発支援 手術支援ロボット向けのモデル 駆動開発の環境構築、開発プロ セス構築の支援を開始。 2011

    年 ロボットアプリケーション フレームワーク開発 オブジェクト指向、モデル駆動 開発を取り入れたロボット向け のアプリケーションフレーム ワークを開発。 2012 年 3Dシミュレーション 3Dシミュレーション技術を確立。 実機レスでのロボット開発環境 を整備。 2013 年 ロボットコントローラ開発に 着手 海外ロボットメーカ向けの産業 用ロボットコントローラのエレ キ、ソフト開発に着手。ロボッ ト工学を習得。 2014 年 ロボットコントローラ 試作機の完成 オブジェクト指向、モデル駆動 開発、シミュレーション技術な どのソフト工学とロボット工学 を融合させ、ロボットコント ローラの試作開発に成功。 2015 年 海外ロボットメーカ向けに開発 した産業用ロボットコントロー ラを展示会(海外)に初出展し て成功を収める。量産設計に着 手。 2016 年 ロボットアーム設計手法 共同研究 東京農工大とロボットアームの 設計手法を共同研究。モデル ベース開発を駆使し、短期間に ロボットアームを設計する手法 を確立。ロボット開発に必要な 全領域(メカ、エレキ、ソフ ト)の技術を獲得。 2017 年 自社製協働ロボット Beanus開発 自社製協働ロボットの試作機を 開発し、国際ロボット展に初出 展。ゼロベースでメカ、エレキ、 ソフトを8ヶ月で開発。ロボッ トシステム開発支援サービスを 立ち上げ。 2018 年 双腕協働ロボット開発 ロボットシステム開発支援サー ビスを適用し、国内ロボット メーカ向けの双腕協働ロボット を10ヶ月で試作開発。ロボット 開発ビジネスが本格化していく。 2019 年 物流向け双腕ロボット開発 物流向け双腕ロボットのコント ローラを開発。ピック&プレイ スのためのビジョンAIの開発も 実施。 2020 年 三井化学、日本電産シンポとの 共同開発にて軽さ・柔らかさを 実現する自社製協働ロボットを 開発。ロボットメーカに向けて 新しい要素技術を提案。 2021 年 ビジョンシステム開発 ビジョンシステムの開発を強化。 ソフトウェアを中心としたロ ボットシステム開発を提案。 Coming soon... 展示会に初出展 2022 年 ロボットシステム インテグレーション 食品産業向けのロボットシステ ムを開発。ロボットシステムイ ンテグレーション案件が拡大。 自社製協働ロボット Beanus2開発 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  23. ビジネスプラットフォーム領域紹介: 最上流から、現場の定着ま で。「世界標準」の技術で、 クライアントをリードする。 ビジネスプラットフォーム領域は、大手企業を中心としたクライアント企 業に対し、コンサルティング・基幹システム刷新・教育を柱にしたソ リューションを提供しています。この領域の概要、強み、代表的なプロ ジェクト事例や組織体制について、余すところなく紹介します。 23 ビジネスプラットフォーム領域

    © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  24. 24 ビジネスプラットフォーム領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. ビジネスプラットフォーム領域の特長は、最上流の「課題設定」から、

    クライアント企業の現場の教育まで含めた「定着」までを、一気通貫で 担うことです。クライアントからの要望をそのまま請けるのではなく、 経営や事業の状況をもとに課題を設定し、クライアントとともにシステ ムの仕様を詰めていきます。 自社のアーキテクトがクライアント企業のエンジニアと共にシステムの アーキテクチャを描き、その後の開発を進める中で、システム構築を支 援。さらに、提供したシステムが現場でフルに活用され、保守までを担 保できるように、クライアントのエンジニアの教育も担います。「コン サルティングで終わり」「システムの構築で終わり」ではありません。 提供したシステムが機能し、クライアントの事業が継続的に成長するこ とをゴールに置いた、より本質的な仕事ができます。 この一連のプロセスの中で重要な役割を占めるのが、UMLやドメイン駆 動設計、アジャイルプロセス、クラウドネイティブ、AI活用といった 「世界標準」の工学的な技術です。クライアントのビジネスの核心価値 を理解し、「何をつくるべきか」を明確にし、効率の良い開発業務を推 進しています。 ソフトウェア工学のノウハウを駆使し、 最上流の課題設定から定着のための教育まで、 全てを担う。
  25. 25 ビジネスプラットフォーム領域 事業会社の「IT内製化」を中長期で支援 クライアントである事業会社が、この変化が激しい時代に生き残るためには、 「ITの内製化」が不可欠になっています。従来のように外部のIT組織にシステム を発注していたのでは、変化のスピードに対応できないからです。そこで、ビジ ネスプラットフォーム領域のコンサルタントは、事業会社の業務を分析しコア業 務を抽出することで、様々な先端ソリューションを提供。ITによる内製化を中長 期で支援しています。 「私たちがいなくなっても、クライアント企業が独自でITに関する判断ができる

    ようになる」「クライアント企業がテクノロジーを活用して利益を上げることが できる」状態を、私たちはゴールに置いています。その実現のために、コンサル ティングから始まり、クライアント企業内の現場エンジニアに対する教育サービ スを展開。教育の専門チームが、お客様の習熟度に合わせたプログラムを提供し ています。 「コンサルティング→開発→教育」を一気通貫で提供 組織内にR&Dの専門部隊を設置。世の中のトレンドを読みながら、国内外の技術 情報を収集しています。お客様の事業課題の解決にマッチする技術を選定し、独 自のソリューションに落とし込んで提供できます。むやみに最先端を追い求める のではなく、中長期での活用が可能で、拡張性に長けた技術を選定することが多 いです。豆蔵は独立系のコンサルティング企業のため、フラットに技術を評価で きるのも強みの一つです。 高い技術の目利き力 ビジネスプラットフォーム領域の強み
  26. 26 ビジネスプラットフォーム領域 大手保険企業:メインフレームからオープン系への移行を、教育も併せて推進 メインフレームからオープン系のプラットフォームへの大改修をリードしました。アーキ テクチャの設計支援と、システムを組織に根付かせるための教育をセットで提供すること で、クライアント企業の「IT内製化」を推進。ただし、メインフレームとオープン系では、 開発のスタンスが大きく異なります。クライアント企業内の現場エンジニアに対し、業務 モジュールベースの考え方や業務範囲の変化などについて、幅広くインプットさせていた だきました。 ホスト系からWeb系へとシステムを移行し、ユーザビリティを大きく改善した事例です。

    あらゆるサービスの顧客情報を一元管理できるようになり、クライアントから高い評価を いただいています。ポイントは、技術力、課題解決力の高い自社チームを組織し、スキル トランスファーを丁寧に行ったこと。クライアント側の開発力や運用力を向上させること で、業務改善に大きく貢献できました。 大手金融系企業:「20年に一度の大改修」と言われた基幹システムの刷新 CTI連携。お客様対応の窓口に入電電話番号から新規/再入電 を判別しつつ、過去の事例 から適切な回答を抽出し、電話と応対品質を向上。 訪問/出動を伴うお問い合わせの場合は、出動するパートナーを自動引当しオファーを自動 化。 それらのオペレーション効率が向上して削減された工数をよりクリエイティブなタスクに 充当することで、コールセンター業務の進化に貢献。 2020年にシステムの稼働を開始した後、別の事業部のコールセンターへと展開していま す。 大手コールセンター:カスタマー対応の自動化および応対品質向上 ビジネスプラットフォーム領域の 代表的なプロジェクト事例
  27. 27 27 技術ヒストリー(コンサルティング) 2000 年 ミッションクリティカルかつ大規 模な機関投資家向け取引パッケー ジに、当時としては先進的な Java CORBA

    による分散システ ムを採用したシステムの開発構築 を支援。 2003 年 BI/データマイニングの 活用支援 大手通販・小売業 CRM における 販売チャネルごとのデータを分析 し、マーケティング施策に活用す る仕組みの構築。 2005 年 豆蔵 Java フレームワークの 開発と展開 大手メーカー向けに Struts ベー スの豆蔵フレームワークを展開。 フレームワークを発展させ大手信 託銀行向けに展開。 2006 年 .NET 2.0 による フレームワーク提供や 開発プロセスの定義支援 損保ジャパンの業務システム開発 を、マイクロソフトとの共同で支 援。 2010 年 Java Spring を採用した 大規模基幹システムにおける フレームワーク構築 オリックス基幹システム再構築支援。 Java Spring を採用した大規模基幹シス テムにおけるフレームワークおよび開発 ガイドの提供。基幹系の各サブシステム 及びフロントアプリ開発もリード。フロ ント領域ではアジャイル開発も導入。 2012 年 事業システム構築をグランドデザ インフェーズから構築、保守まで を一気通貫して提供。Java EE6 によるフレームワーク、クラウド 環境構築、CI/CD、DevOps、 DDDを元にした業務モデルをア ジャイル開発で実施。 2015 年 JavaEE によるフレームワーク 提供、開発標準化 損保ジャパン 未来革新プロジェ クト支援において、JavaEE によ るフレームワーク提供、開発標準 化、CI/CD自動化などを実施。あ わせて、顧客向けのプロジェクト 特化型教育の提供。 2016 年 クラウドを採用した 基幹システム構築支援 大手クリエイター向け基幹システ ム構築支援。JavaEE 7 によるフ レームワーク、Bootstrap による レスポンシブデザイン、AWSで 稼働する Web アプリケーション を提供。 2017 年 モバイルアプリ開発における アジャイル導入支援 大手金融会社向けに、アジャイル の教育とコンサルティングの両方 をセットで提供。自律的なアジャ イルチームの組織化に貢献。 2018 年 Spring フレームワークを活用した 業務共通基盤の開発支援 大手コールセンター向けに、Spring フ レームワークを利用した業務共通基盤の 開発。インフラ面も含めた稼働後のビジ ネス拡大のための開発とシステム運用を 併せ持つチーム体制での支援(DevOps) 2020 年 大手生命保険会社の内製化支援の 一環として、クラウドネイティブ なアーキテクチャの導入と、内製 化のための教育や OJT を実施。 2021 年 クラウドネイティブ アーキテクチャの導入支援 大手通信事業会社向けにクラウド ネイティブアーキテクチャの導入 を支援。サーバーレスアーキテク チャの構築を支援し、企画から本 番リリースまで短期間でのプロダ クトリリースの支援を実施。 Coming soon... グランドデザイン策定から 構築・保守までの 一気通貫での支援 2022 年 クラウドに関する コンサルティングサービス強化 AWS のセレクトティアに認定さ れ、クラウドコンピューティング サービスを提供する AWS を必要 とするお客様に対するコンサル ティングサービスを強化 クラウドネイティブ アーキテクチャによる パッケージ刷新 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. Java CORBA による 分散オブジェクト アーキテクチャシステムの構築 大手通信会社向けにコンテナ技術をベー スとしたクラウドネイティブアーキテク チャの導入を支援。同時にアジャイルに よるチームビルディングと内製化を支援。 コンテナ技術をベースとしたクラウド ネイティブアーキテクチャの導入支援
  28. 28 28 技術ヒストリー(教育1/2) 2001 年 オブジェクト指向概要・UMLモデリ ング・Java基礎・オブジェクト指向 分析設計・Webアプリケーション設 計開発講座を定例・オンサイトにて 提供開始。

    2002 年 オブジェクト指向 入門・実践講座の提供 オブジェクト指向プロセス概要・ Java入門・モデルと実装のマッピン グ・JSP&Servlet入門講座および Java中級・UMLによる実践ビジネス モデリング講座を定例・オンサイト にて提供開始。 2004 年 新人向けJava研修の提供 実装担当者の視点からUMLで書か れたダイアグラムを読み取り Javaでプログラムを作成するこ とができる。また、指導者の下で Java言語・UMLを使ってシステ ム開発を行うことができる研修を 実施。 UMLモデリング 資格取得講座の提供 OCUP(Fundamental)、 UMTP(L1T2・L2)などのUMLモ デリングに関する試験対策講座を 定例・オンサイトにて提供開始。 2005 年 COBOLエンジニア向け オブジェクト指向開発研修提供 COBOL技術者に対して、コードレ ビューを行うための実装知識および 設計に必要な実装イメージを習得す る。また、オブジェクト指向分析・ 設計を行うための基礎的な知識と考 え方を習得するための研修を実施。 2006 年 後段の新人研修の導入時につまづ かぬように、アルゴリズムを理解 して、プログラミングに慣れるた めの研修を実施。 2007 年 新人向け多言語(Java・C++) 研修の提供 C++に比べて理解が進みやすく、オ ブジェクト指向と親和性の良いJava を最初に学び、そこで学習した知識 からUMLを橋渡にしてC++に適用す る。またJava研修では説明できな かったがC++では必要となる知識お よびC++固有の機能を学習する研修 を実施。 2009 年 顧客向け人材像のスキル定義と 認定基準の策定支援 育成対象となる人材像に必要なス キルをピックアップしてスキルマ トリックスを作成し、そのスキル マトリックスをもとに研修カリ キュラムを策定。また、その研修 カリキュラムに準拠したシラバス と認定基準を策定した。 大規模新人研修 (10クラス同時開催)の実施 共通コースでは、UMLで書かれたダイア グラムを読みJavaでプログラムを作成す ることができ、指導者の下でJava言語・ UMLを使ってシステム開発(実装)を行 うことができるための研修を行う。また、 プログラム未経験者には共通コース実施 前にプログラミングの基本的なスキル習 得、プログラム経験者には共通コース後 にJSPサーブレットの実践的なスキルを習 得するための研修を実施。 新人向けC#研修の提供 実践的な講座とソフトウェアエンジニアリ ング講座を組み合わせることにより、開発 の本質をイメージできるようし、オブジェ クト指向技術のメリットを理解して、変更 に強く再利用性の高い設計・実装を行える ようにする。また、実装の前に日本語で処 理を記述し、それを人に説明することによ り、論理思考能力の向上を狙い、C#/.NET によるWebアプリケーション開発のための 基本技術を習得する研修を実施。 2010 年 オブジェクト指向とは何かを理解し、設 計結果を基にした正しい開発や開発の手 順と分析設計を行うために必要なスキル を把握。加えてチーム開発を通して理解 する。最後に、ソフトウェアエンジニア リング体系を学ぶことで、プロジェクト 演習で体験した内容を再度確認する。 2011 年 多拠点にて同時に実施する 新人向け研修の提供 個人の実装力強化とシステムエンジニア として自ら行動できるようにするため、 JSP/Servlet、JDBCを用いたWebアプリ ケーションを自力でプログラミングでき るようになり、知らない事柄を自ら調べ る・発表できるようになるための研修を 実施。 内定者向け プログラミング教育の提供 2012 年 新人向けJavaEE研修の提供 Javaを使用したオブジェクト指向プログ ラミングを行うことができ、Webアプリ ケーション開発の基礎知識を持ち、Web アプリケーションを実装できる。また、 顧客独自のFWの基盤を成している JavaEE技術を理解するための研修を実施。 上流から下流までをプロジェク ト演習にて一気通貫で経験する 新人向けJava研修の提供 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. オブジェクト指向 基本講座の提供 2013 年 新人向け 仮想プロジェクト研修の提供 基礎的なプログラミングスキル(知識と技 術)を身につけ、仮想プロジェクトを行え るスキルを習得する。仮想プロジェクト では、特定のプロジェクトに依存しない 開発プロセスによるシステム開発の工程 を経験し、システム開発の全体像を理解 するための研修を実施。 ユーザー部門のための 要件定義講座の提供 ユーザー部門の方を対象に、システム開発 の前提として、なぜ業務分析や要求定義が 必要かを理解し、業務分析・要求定義工程 の基礎知識を習得する。また、業務分析に よって抽出された要求に対する妥当性確認 の必要性とその位置づけを理解するための 研修を実施。
  29. 29 29 技術ヒストリー(教育2/2) 2015 年 ヒューマンスキル面では、「学生」から「社 会人」としてのマインドチェンジと社会人 として必要なビジネススキルを習得する。 技術面では、講義の理解が追いつかない 受講者向けに復習用動画を配信しながら、

    配属後に期待されるIT技術者としての基 礎技術力を習得する。 2016 年 新人向けJava研修において LMSを使った研修運用導入 LMS(学習管理システム :LearningManagementSystem)を 導入することで、受講者が復習用の 動画視聴やJavaの知識習得状況の確 認が可能となった。 2019 年 新人向けSpring研修の提供 知識面では、SpringFrameworkの概要、DI、 AOPの概念、Spring MVCを利用したWebア プリ開発の基礎、Springの構成要素の役割と O/Rマッピングの概念を理解する。スキル面 では、SpringFrameworkを用いたDIxAOP プログラムおよびSpringMVCを用いたWeb アプリの実装、データベースアクセスプログ ラムとSpringTestを用いた単体テストプロ グラムをそれぞれ入門レベルの実装ができる ようになる。 新人向けオンライン研修の提供 Javaを使用したオブジェクト指 向プログラミングを行うことがで き、Webアプリケーション開発 の基礎知識を習得し、実装可能と なる新人研修をオンラインにて実 施(400名程度の受講者を対象)。 Coming soon... © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. 新人向けJava研修において 復習用動画を提供 2020 年
  30. DX・AIソリューション領域紹介: 企業のデジタル変革、事業 創発を伴走型で支援する データが新しい資産として注目され、デジタル化の急速な進展と新たなテ クノロジが企業のIT環境を劇的に変える中で、様々な企業がDXによるビジ ネス成長を戦略に掲げています。DX・AIソリューション領域は、このま さに「旬」ともいえるお客様の経営課題に対して、組織ケイパビリティ、 プロセス改善、先進テクノロジ活用の観点で進むべき道を共有し、お客様 が継続的にビジネス成長を果たせるように伴走型の支援を行います。 30

    DX・AIソリューション領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  31. 31 DX・AIソリューション領域 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved. 当領域のコンサルティングでは、「デジタル時代のビジネス成長のため

    に、今挑戦すべきことは何か?」に答えられることを重視しています。 問いはシンプルですが、顧客が置かれている状況や将来像により回答は 様々です。私たちのお客様は、デジタル化による環境変化から、高速・ 高頻度・高成功率で顧客価値提供を可能とする必要性に迫られています。 私たちは、科学的なアプローチと合理的な業務改革と実装を行うエンジ ニアリングを両輪として、お客様のビジネス価値の最大化に向けたデー タ活用コンサルティングサービスとデジタルソリューション活用を提供 しています。 豆蔵がデータおよびデジタル技術による変革をビジネスとして取組み始 めたのは、2011年と古く、当時注目されていたビッグデータの活用や政 府、自治体が保有するオープンデータを対象としたデータ分析ノウハウ の獲得による人材育成事業がスタートであり、データとデジタル技術の 活用を専門的に支援する組織として2015年にDX・AIソリューション領 域が組織化されました。 以降、AI/機械学習の採用やデジタル化によるLOB部門の業務プロセスの 劇的な改善を行うRPAソリューションやノーコード、ローコード開発の 導入支援にも支援領域を拡大してきました。 このように事業を拡大してくる中で、DXを成功に導くためには、お客様 自身が課題や取組みに腹落ちしていただくこと、継続的な改善のために 内製化等の取組みを視野に入れていただくことが重要と考えています。 そのために我々のサービスは、先進テクノロジの利用を目的とするので はなく、お客様がお持ちの課題の共有から仮説の設定、解決策の検証、 運用と評価に至るまでを伴走型で提供しています。 サイエンスに裏付けられた エンジニアリングサービス
  32. 32 DX・AIソリューション領域 高度なデータ解析スキルを保有するサイエンティスト 在籍するデータサイエンティストは、手元のデータのみの視野で分析を行うので はなく、データと分析知識を用いてお客様のビジネス課題を解決することをゴー ルとして取組みます。データ分析プロジェクトでは、ビジネス課題の解決をゴー ルとして、仮説、検証、モデル構築、評価を行い、実際にビジネスで利用される システムへの実装を確実に行います。 お客様との会話の中で、お客様ご自身が気づいていなかった課題や解決策を発見 することもあります。

    昨今の新規事業創出や変革を試行するようなプロジェクトでは、開始のタイミン グでは、プロジェクトステージとタスクや期間、成果イメージが不明確である ケースが多々あります。我々は、このようなプロジェクトに対して豆蔵のソフト ウェア開発、プロジェクト推進ノウハウが効果を発揮します。お客様の内製化に つながるプロジェクト成果物をまとめあげることで、プロジェクトの規模に関わ らず最適な道筋を示すことができます。 ビジネス価値を訴求するDXプロジェクト推進フレームワーク お客様の課題であった、蓄積された言語データの活用によるナレッジマネジメン トをきっかけとして、問いに対してAIを用いた対話を行うチャットボットを開発 しました。このチャットボットは、お客様の「出来たらいいな」の機能を段階的 に追加していくことで、RPAや他クラウドサービス、業務の自動化指示等のDX基 盤への支持の窓口として発展してきています。本プロダクトで使用されているAI を使ったナレッジ検索技術の独自性により特許を保有しています。 データ活用と連携技術ノウハウの集大成、自社開発プロダクト DX・AIソリューション領域の強み 豆蔵では、最新の技術情報を最適な状態で実装する可能性を探るため、アカデ ミックな場の近くで相互にビジネスシーン、テクノロジとユースケースを共有す る機会を重視しています。データサイエンス領域、データマーケティング領域に おいて国内外の研究動向を先取りして知識の獲得と実践利用を可能にする取り組 みは長期的な知見を取り入れることにつながっています。 アカデミック知見のビジネス応用への連携
  33. 33 DX・AIソリューション領域 製造系企業のデータ分析モデル、環境構築支援 様々な企業が、自社が保有するデータを有効に活用して、新規事業の創発に取り 組んでいます。豆蔵は、お客様が持つAIデータ分析モデルをサービスの中で継続 的に利用可能とするデータ基盤構築とモデルの最適化維持となるシステムの実現 を支援し、データサイエンスとエンジニアリングの両面を知る立場でプロジェク トを担当することでお客様の課題解決に寄与しました。 DX人材の育成に取り組む企業は数多く存在します。先進技術のビジネス利用を 実際に進めるためには、インプット型の知識獲得に加えて、お客様自身の課題解

    決に取り組むことを可能とする試行錯誤と検討結果をアウトプットする学習スタ イルが有効であると考えます。 豆蔵では、PBL:Project Based Learningという手法を用いて、顧客の課題、 データを題材とした仮想プロジェクトによる学習成果を出すことができました。 受講者自身が自律的に知識を獲得(DX人材育成 大手総合商社をお客様としたプロジェクトでは、デジタル化推進による徹底的な 効率化を実現するためにRPAやチャットボットなどの複数のデジタルソリュー ションの導入を行っています。導入にあたって、単に製品導入に留まらず、マイ ンド醸成につながるRPAロボットコンテストの開催や、業務プロセスの可視化支 援、利用者研修に至るデジタルソリューション導入で必要となる全工程における 統合的な窓口となりデジタル変革の技術パートナーとして継続した支援を行って います。 大手総合商社の統合窓口となるDXソリューション導入 DX・AIソリューション領域の 代表的なプロジェクト事例 • 衛星データ活用事業検討 • 顧客が保有するデータやセンサー技術で取得できるデータと衛星データを組み 合わせることで、新たな知見の発見や新規事業のアイデア発想と技術検証 • AIの民主化を実現するプラットフォーム企画 • AI/機械学習技術の利用におけるハードルを取り払い、AIの利用範囲を拡大す ることを目的とした「説明可能AI」、「MLOps」等の先進的な研究成果を活 用したプラットフォームの企画。 その他事例
  34. 34 34 技術ヒストリー 2014 年 2015 年 データ利活用基盤設計・ 構築支援 クラウドをベースとした、デー

    タ利活用基盤を構築する支援を 開始。 2016 年 AIエンジンの開発・提供 対話型AIエンジン(特許取得) を開発し、お客様のDXを支援。 2017 年 RPA導入支援 RPA技術を使った内製化支援を いち早く適用。 2018 年 DX・AIの実践的教育の提供 データ利活用の場における、お 客様の実課題・実プロジェクト をテーマとした、インプットし た知識をアウトプットする力を 養う実践的教育を提供。 産学連携で デジタルマーケティング 企業の実課題・実データを活用 したデジタルマーケティングの 研究を大学、民間企業、豆蔵が 連携して実施。 AIモデル構築支援 金融系の企業向けに機械学習を 活用したシステムを実装支援。 DX/デジタルトランス フォーメーションに関する 新規サービス創出支援 デザイン思考やビジネスモデル などのフレームワークと、デー タ・デジタル技術を用いた新し いサービスの創出支援。 2019 年 企業でDXを実現するために必 要な、デジタル戦略立案サービ ス(デジタル戦略、組織、人材、 マインド、プロセスなど)を提 供。 2020 年 ノーコード・ローコード導入支 援 PowerApsなどのツール導入 サービスを開発し、お客様の内 製化を支援。 2021 年 MLOps導入支援 予測精度を保つためのMLOps (機械学習で効率的に運用管理 する技術)をいち早く提供。 デジタル戦略立案 2022 年 応用人工知能 社会実装に役立つ人工知能技術 (説明可能AI 、ドメインシフ ト、少量データ学習)の最新技 術キャッチアップと独自手法研 究 Coming soon... 衛星データ利活用サービス提供 新たなデータ(衛星データ)を 組み合わせてデータを分析し、 新しい価値/インサイトを生み 出すことを支援するサービスを 提供。 DX教育プラットフォーム提供 企業のDX教育を実践的かつ効 率的に行うことを可能とした、 教育プラットフォームサービス の提供を開始。 AI/データサイエンティスト 育成支援 データサイエンティスト育成の ためのサービスを提供。 オープンデータの利活用支援 総務省のオープンデータ利活用 実証実験に参画。 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  35. 35 数字で見る豆蔵 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.

  36. 36 数字で見る豆蔵 10人 47人 65人 49人 22人 0 20 40

    60 60代 50代 40代 30代 20代 43.1 平均年齢 男性 19名 女性 平均年齢 平均年齢 社員の年齢層 男女の在籍数と割合 (90%) (10%) 174名 女性社員比率は約1割。まだ多いとは言えないものの、増加傾向中です。 男女による有利・不利は一切なく、多くの女性社員が第一線で活躍しています。 また、平均年齢は43.1歳とやや高め。年齢に関係なく、35歳が定年と言われているエンジニアでも、50代・60代の社員が大活躍しています。 豆蔵の社員構成について © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  37. 37 数字で見る豆蔵 • プロセス改善コンサルタント • 開発コンサルタント • モデリング技術者 • テストコンサルタント

    • 研修講師 193 人 社員数 2022年9月時点 ビジネスプラットフォーム領域 (38%) エンベデッド領域 (19%) DX・AIソリューション領域 (14%) セールス (3%) コーポレート (7%) ロボット領域 (19%) • ITアーキテクト • テックリード • アジャイル開発コンサルタント • 研修講師 • ソフトウエア開発者 • メカ技術者 • エレキ技術者 • ロボットSI技術者 • フィールドエンジニア • データサイエンティスト • データアナリスト • ITアーキテクト/エンジニア • DXコンサルタント • DX人材開発コンサルタント • セールス • 人事・労務・総務 • 営業管理 • 情報システム 社員数と職種の割合 社員数と社員構成の割合 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  38. 38 数字で見る豆蔵 (働き方について) 年間休日 122日 月間平均残業時間 10.3時間 平均勤続年数 5.7年 有給付与平均

    21日 過去3年 新入社員の離職率 0% 育児休業復帰率 100% 働き方について 休日 残業 勤続 有給 離職率 育休産休 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  39. 39 働く環境 豆蔵の働く環境 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.

  40. 40 働き方について 働き方について テレワーク 豆蔵社員の80%以上がリモートワークを実施。 実機とのやり取りが必要なロボット領域はリモートワークと出勤を使い分け。 豆蔵社員のリモートワーク環境 いわゆる下請け的なお仕事は0。 豆蔵の技術力がお客様に評価され、実施する技術難易度の高いプライム案件がほ とんどです。領域別のプロジェクト事例は採用HPをご確認ください。

    採用HPリンク プロジェクトの質 とにかく技術が好き!技術で勝負したい、市場価値を高めたいというマインドの 方がほとんど。誰がマネジメントだからという上下関係ではなく、各個人の技術 をリスペクトして皆が接してくれます。技術発信も盛んで、今後自分の得意なこ と・勉強していることを発信したい方にとっては手厚い環境が整っています。 企業風土 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  41. 41 働く環境 豆蔵の仕事環境(こんな環境で働くことができます) ハイスペックPCや 在宅勤務に必要な備品を貸与 技術発信が盛ん 裁量労働/フレックス制 Udemy business 学習し放題

    技術イベント/勉強会/研修 多数開催 豆蔵の教育コンテンツ 閲覧し放題 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  42. 42 福利厚生について 福利厚生について 豆蔵は技術習得に関する費用負担は糸目をつけません。会社が必要と認めた社外 セミナー受講費、研修参加費、技術書籍費用は全て会社が負担します。 技術習得費用負担 技術トレンドに応じて、会社として必要なものをたくさん取り揃えています。 取得難易度別に5,000円~300,000円の奨励金を設け、合格した場合は受験費用 も負担します。 資格取得奨励金

    健康診断は勿論無料。30歳以上の女性社員は婦人科検診を会社負担で受診可能。 インフルエンザ予防接種費用も会社が負担しています。 法定福利・健康診断 入社日に即日付与します。付与日数は、入社月に応じて変動します。翌年度以降 は、毎年4月1日に一斉付与されます。 有給付与 入社月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 付与日数 17 16 14 13 11 10 8 7 5 4 2 1 4月1日における勤続年数 2年 3年 4年以上 付与日数 19日 21日 22日 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.
  43. 43 技術者として成長できる理由 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.

  44. 44 技術者としての成長 技術職で定年まで働ける 豆蔵は、エキスパート職というキャリアパスを用意しています。 モデリング設計や要求可視化分析、アーキテクチャ構築、プロセス改善、ロボット開発(ソフト・メカなど)、データサイエンスなど、ご自身 の強みを活かして唯一無二のエキスパートとなってください。マネジメントをしないと給料が上がらないなんてことはありません。 個人個人が強みを発揮できる環境をつくり、技術の多様化を進め 技術のプロフェッショナル集団であることを維持します。 © 2022

    DEZAPURE, Inc. All rights reserved.
  45. 45 技術者としての成長 書籍執筆者と共に働ける © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.

    習得した技術を発信する文化が根付いている豆蔵は、書籍執筆も盛んに行ってい ました。世の中に最新の技術を提供できる、業界でも有名なコンサルタントから 常に刺激を受けながら成長できます。
  46. 46 技術者としての成長 技術者としての成長に必要なのは3つのバランス 豆蔵はインプット、アウトプットの機会を豊富に設けています。また、インプットとアウトプットを快適に出来るインフラ整備も欠かせません。 これからも豆蔵は社員が成長し続ける環境を模索し続けます。 × × インプット ・豆寄席(オープンな技術イベント)※聴く ・技術者教育をビジネスとしている豆蔵の

    豊富な教育教材 ・アジャイル勉強会/モデリング勉強会 ・Udemy Business ・階層別社員教育 ・産官学連携 © 2022 DEZAPURE, Inc. All rights reserved. アウトプット ・豆寄席(オープンな技術イベント)※話す ・書籍執筆 ・技術ブログ/技術情報の執筆 ・セミナー登壇 ・Hackathon ・産官学連携 インフラ整備 ・Scrapboxを活用した ノウハウ・ノウフーの共有 ・技術トレンドに応じた資格奨励金制度 ・技術習得に関連する費用負担 ・ボトムアップな制度づくり
  47. 47 技術を磨きたい方、お待ちしています お問い合わせ先 株式会社豆蔵 人事戦略本部 本部長 小笠 由貴 Email:shigoto_mz@mamezou.com ©

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  48. 48 豆蔵 © 2022 Mamezou Inc. All rights reserved.