2002 年 オブジェクト指向 入門・実践講座の提供 オブジェクト指向プロセス概要・ Java入門・モデルと実装のマッピン グ・JSP&Servlet入門講座および Java中級・UMLによる実践ビジネス モデリング講座を定例・オンサイト にて提供開始。 2004 年 新人向けJava研修の提供 実装担当者の視点からUMLで書か れたダイアグラムを読み取り Javaでプログラムを作成するこ とができる。また、指導者の下で Java言語・UMLを使ってシステ ム開発を行うことができる研修を 実施。 UMLモデリング 資格取得講座の提供 OCUP(Fundamental)、 UMTP(L1T2・L2)などのUMLモ デリングに関する試験対策講座を 定例・オンサイトにて提供開始。 2005 年 COBOLエンジニア向け オブジェクト指向開発研修提供 COBOL技術者に対して、コードレ ビューを行うための実装知識および 設計に必要な実装イメージを習得す る。また、オブジェクト指向分析・ 設計を行うための基礎的な知識と考 え方を習得するための研修を実施。 2006 年 後段の新人研修の導入時につまづ かぬように、アルゴリズムを理解 して、プログラミングに慣れるた めの研修を実施。 2007 年 新人向け多言語(Java・C++) 研修の提供 C++に比べて理解が進みやすく、オ ブジェクト指向と親和性の良いJava を最初に学び、そこで学習した知識 からUMLを橋渡にしてC++に適用す る。またJava研修では説明できな かったがC++では必要となる知識お よびC++固有の機能を学習する研修 を実施。 2009 年 顧客向け人材像のスキル定義と 認定基準の策定支援 育成対象となる人材像に必要なス キルをピックアップしてスキルマ トリックスを作成し、そのスキル マトリックスをもとに研修カリ キュラムを策定。また、その研修 カリキュラムに準拠したシラバス と認定基準を策定した。 大規模新人研修 (10クラス同時開催)の実施 共通コースでは、UMLで書かれたダイア グラムを読みJavaでプログラムを作成す ることができ、指導者の下でJava言語・ UMLを使ってシステム開発(実装)を行 うことができるための研修を行う。また、 プログラム未経験者には共通コース実施 前にプログラミングの基本的なスキル習 得、プログラム経験者には共通コース後 にJSPサーブレットの実践的なスキルを習 得するための研修を実施。 新人向けC#研修の提供 実践的な講座とソフトウェアエンジニアリ ング講座を組み合わせることにより、開発 の本質をイメージできるようし、オブジェ クト指向技術のメリットを理解して、変更 に強く再利用性の高い設計・実装を行える ようにする。また、実装の前に日本語で処 理を記述し、それを人に説明することによ り、論理思考能力の向上を狙い、C#/.NET によるWebアプリケーション開発のための 基本技術を習得する研修を実施。 2010 年 オブジェクト指向とは何かを理解し、設 計結果を基にした正しい開発や開発の手 順と分析設計を行うために必要なスキル を把握。加えてチーム開発を通して理解 する。最後に、ソフトウェアエンジニア リング体系を学ぶことで、プロジェクト 演習で体験した内容を再度確認する。 2011 年 多拠点にて同時に実施する 新人向け研修の提供 個人の実装力強化とシステムエンジニア として自ら行動できるようにするため、 JSP/Servlet、JDBCを用いたWebアプリ ケーションを自力でプログラミングでき るようになり、知らない事柄を自ら調べ る・発表できるようになるための研修を 実施。 内定者向け プログラミング教育の提供 2012 年 新人向けJavaEE研修の提供 Javaを使用したオブジェクト指向プログ ラミングを行うことができ、Webアプリ ケーション開発の基礎知識を持ち、Web アプリケーションを実装できる。また、 顧客独自のFWの基盤を成している JavaEE技術を理解するための研修を実施。 上流から下流までをプロジェク ト演習にて一気通貫で経験する 新人向けJava研修の提供 © 2023 Mamezou Inc. All rights reserved. オブジェクト指向 基本講座の提供 2013 年 新人向け 仮想プロジェクト研修の提供 基礎的なプログラミングスキル(知識と技 術)を身につけ、仮想プロジェクトを行え るスキルを習得する。仮想プロジェクト では、特定のプロジェクトに依存しない 開発プロセスによるシステム開発の工程 を経験し、システム開発の全体像を理解 するための研修を実施。 ユーザー部門のための 要件定義講座の提供 ユーザー部門の方を対象に、システム開発 の前提として、なぜ業務分析や要求定義が 必要かを理解し、業務分析・要求定義工程 の基礎知識を習得する。また、業務分析に よって抽出された要求に対する妥当性確認 の必要性とその位置づけを理解するための 研修を実施。