「UX JAM ∞ - Thank you & Goodbye UX MILK -」に登壇したときの資料です。
「15年という時間は、デザインに何を語り残したのか」という問いを通して、UXデザインの変化と、その奥にある“理解”の変遷をお話ししました。
UXデザインは、ユーザーへの共感をひとりの気づきで終わらせず、チーム全体の“共有された理解”へと広げていく営みです。
それは派手ではありませんが、人と社会の間にある段差を静かに低くしていきます。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
理解は、いつも小さな対話から始まる。