Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

イントラネットの社内アプリからローカル開発環境まで〜mabl Linkで実現する閉域網アプリケ...

Sponsored · SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.

イントラネットの社内アプリからローカル開発環境まで〜mabl Linkで実現する閉域網アプリケーションのセキュアなテスト実行

2026/03/11に開催した mabl のウェビナー「イントラネットの社内アプリからローカル開発環境まで〜mabl Linkで実現する閉域網アプリケーションのセキュアなテスト実行」で使用したスライドです。
- ご案内: https://www.mabl.com/ja/webinar/ly/march1
- 録画: https://mabl.wistia.com/medias/3a7zxa4beq

More Decks by Masahiko Funaki(舟木 将彦)

Other Decks in Technology

Transcript

  1. mabl Link とは? mabl Link の仕組みと特徴 • セキュアなトンネリング : アウトバウンドのポート443

    (HTTPS)のみを使用。 • 導入の容易さ : Javaアプリケーション(.jar) または Dockerコンテナとして提供 • ヘルプ: mabl Linkによるセキュアトンネリング (https://help.mabl.com/hc/ja/articles/19078672070292 )
  2. よくある質問 (VPNとの違い・並列実行) VPN との違いと実行スペック • vs VPN: VPN は「ネットワーク」をつなぐが、mabl Link

    は「mablのトラフィック」のみを運ぶ。管理 コストが低く安全。 • 同時実行数 : 1つの mabl Link エージェントで複数テストの並列実行が可能。 • 権限: 特別なネットワーク管理者権限は不要。 • ヘルプ: Link Agentの要件 (https://help.mabl.com/hc/ja/articles/27276043079572 ) ◦ クラウド上のVMであれば vCPU 1つ以上, RAM 4GB以上, ストレージ 2GB以上 ◦ Java 11以降(OpenJDK 11を推奨) または Dockerコンテナ実行環境 ◦ 同一名の複数のLink Agentを別々のマシンで実行することにより、高可用性(HA)設定をセッ トアップ可能 ◦ インストールした環境から、テスト対象ウェブアプリ/APIに到達可能なこと(名前解決可能なこ と)
  3. 準備: 実行に必要な情報 実行時に必要なのは「2つ」だけ • mabl APIキー: テストを実行するワークスペースの mabl APIキー。 デスクトップの

    [ワークスペース] → [API] → [APIキーを作成] から設定画面から 「リンクエージェント」用のAPIキーを発行。 • 名前(Link Name): 英小文字、数字、ダッシュから構成される1~24文字の名前 (例: tokyo-office-link)。 • ヘルプ: Link Agentのセットアップ (https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17751380578324 )
  4. デモ: 起動と動作確認 【デモ】mabl Link の起動とステータス確認 • デモ手順: 1. ターミナルでJavaコマンド(またはDocker)を起動して mabl

    Linkを起動。 2. mabl ダッシュボードの「設定」→「ネットワーク」を開く。 3. 指定した Link 名が「Connected」になることを確認。
  5. 環境への組み込み (Staging環境の例) 実践的な環境構成とホスト名の解決 • 推奨構成: Staging 環境の特定のホストに mabl Link を常駐。

    • Tips: localhost ではなく、mabl Link 上で解決可能なホスト名を使用。 • Docker 利用時: host.docker.internal を活用してコンテナ間通信を実現。 • ヘルプ: アプリケーションと環境 (https://help.mabl.com/hc/ja/articles/17774228315284 )
  6. デモ: テスト作成(Dev)からクラウド実行(Staging) 【デモ】ハイブリッドなテストワークフロー • デモ手順: 1. アプリ起動 : ローカル環境でウェブアプリを起動 2.

    Dev環境: mabl Linkなしで、ローカルURLに対してテストを作成・保存。 3. Staging環境: 保存したテストの実行環境設定で「Link」を選択。 4. 実行: クラウド上でテストが走り、Link 経由でStaging環境にアクセス。